狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

時は移ろい...旅客鉄道事業単独では「利益を生み出せ無い!時代」に...《 完全民営化JR4社 最終回 》

最終回 時は移ろい...旅客鉄道事業単独では「利益を生み出せ無い!時代」に...

第1項 旅客営業はサイドビジネス!

本節は当サイト関連記事 "旅客鉄道"事業単独では利益は生み出せ無い! を digest した節です。

(Version5,Revision6 ー2025年2月26日改訂) 

1-2-2 高速 transit 維持には経費が

通勤電車100㎞/h以上!"猛スピード!"安全に passenger service をするとなると...

安全確保(軌道設備、保安施設などの設備維持管理、設備更新、運行管理業務)に"莫大な経費(設備投資)"!が"必要!な時代となったのです。

おまけに、freight transportation 衰退!して、full service 断念!せざるなくなった"旅客専業鉄道!"は、鉄道事業で簡単には(黒字化して)利益を生みだせ無い!ご時世なのです。

つまり、一匹狼の3セク鉄道(ボランティア営業の保存鉄道?)や地下鉄協会加盟の公営軌道以外の、JRグループ(※001)民鉄協会加盟の私鉄などの軌道会社鉄道事業者単なる看板・表札!にすぎなくなったわけです。

参※001)当サイト関連記事 完全民営化を契機にJR各社は「ポッポ屋」が本業の時代は終わった! はこちら。

★第2項 大きく変わったビジネスモデル!

嘗て、小林一三師匠が"私鉄経営のビジネスモデル"として日本に広めた inter-urban(郊外電車!)の)ビジネスモデル(※20)は、Interurban を誘導路とした『 Developer Business がメインの巨大企業グループ!』に変貌を遂げたのです。

参※20)当サイト関連記事 小林一三 師匠一門の『需要創出・利益誘導型』"開発軌道派" はこちら。

第1目 利便向上よりも、利用者誘導が...

嘗て、『崇高な理想"合本主義"』を唱えた渋沢栄一が説かれた『公益重視の鉄道事業』は、最早!(一社日本地下鉄協会に加盟している公営・準公営鉄道事業者においてさえも)永続不可能!となり果てました...

2-1-1 鉄道事業は不動産業の裏方に...

"軌道"は、文字通り"縁の下の力持ち!"として"本来"developer 事業"を支える"裏方!"となったのです。

2-1-1-1 商業施設への利用客誘導

passenger service は、駅ビル・"エキナカ"などの"商業施設"(不動産ビジネス)への"利用客誘導!"が最大の"目的!"となったのです。

第2目 新線建設の目的はグループ内への資金還流!が目的

新線建設も、"利用者の利便向上""鉄道事業の収益確保"目的ではありま線!

以下に示すように、傘下のグループ会社(子会社)の土建業の"食い扶持!(運営資金!)に"還流!"するのが"目的!"となっています。

2-2-1 建設スキームが定着して、採算度外視!の"新線"構想が続出...

新線建設に関する、公庫の建設スキーム投棄!(※21)と言う慣例;悪習・悪臭!)が定着して、鉄道事業者は、総事業費の15%!程度の"少額自己資金"で、連続立体交差事業や新線などの建設が行えるようになりました。

その結果...

  • ●自社グループ内(傘下の子会社)への"食い扶持!(事業費・運転資金)の還流"!
  • ●巨額資金を「グループ内に還流!」させながら"僅かな(自己資金による投資で)支出"で済ます"節税目的!?"
  • ●旧運輸省派キャリア官僚のTXなどの3セク鉄道各社への"生涯路線"敷設!の為。
  • ●東京都庁幹部官吏達の"子飼い!"のゼネコン各社への天下りの手土産!として。
  • ●グループ子会社と"協力会社"を通じて、政権"夜盗・運輸賊"への小口政治献金(賄賂!・バックリベート!)捻出!

の5つが、神線・神饌・ 新線建設の目的!となったのです。

参※21)当サイト関連記事 連続立体交差化の"抜け道"都市計画事業スキームのカラクリ はこちら。

2-2-1-1 採算度外視!?の新線建設

つまり、以下に示す"代表例!"のように、我々一般人利用者では理解に苦しむ!ような"神線事業"が続出しているのです。

★2-2-2 リーマンショック以後、鉄道機材 syndicate の頼みの綱は...

2008年9月に起こったリーマンショック以後、鉄道機材 syndicatecartel )の市場は国内の鉄道事業者!に絞り込まれました。(※009)

更に、分社化と"資金還流"の経営方針を徹底!しているJR東日本では、総合車両製作所買収以後、同社を核に車両(製造・整備)事業の reconstruction(再構築)を図りました。

なので、同社では積極的に資金を還流!させて"組織を回転"させる必要!があるのです。

参※009)当サイト関連記事 今や国内市場規模"1兆円以上の「巨大購買力を誇る consumer 」となった"サービス業"!軌道会社・鉄道事業者 はこちら。

第3目 鉄道事業者(経営陣)を取り巻く複雑な背後関係(政治圧力!)とは...

別稿(※011)で詳述した様に、現在大手鉄道事業者は強い絆(資本)で繋がって、大親分(財務省)の下に集う義兄弟の舎弟達!ですが...

  • ●運輸賊を突くJR グループ(経営陣)は、傘下の土建屋の"食い扶持!"の為に"中長期経営ビジョン"が立てやすい「長期にわたるプロジェクト!」を望んでいます。
  • ●鉄道事業者共通の大株主である(財務省所管の)政策投資ファンド(※11)は、損失(株主配当減!)に繋がる「無駄な設備増強(新線建設・車両増備・増員)は避けたい! 」と願っています。
  • ●自民"盗"は合法的賄賂(政治献金)の裏金(バックリベート!)作り!のために、土建 syndicate に"ご奉仕"したい!」』と思って政治活動?しています。
  • ●同じく、地元中小土建屋の身方?巧妙統(こうめいとう)"は、「地元企業に良い顔!」をして、選挙協力を得たい!」と考えて政治活動しています。
  • ●経産省を突く鉄道機材 syndicate(cartel)は"海外輸出減少分の穴埋め!"を、「内需拡大?で何とかしたい!」との思いで、ロビー活動を繰り広げています。
  • ●Agent( Governor,Mayor,Officer)を各地に送り込んでいる!総務省は、何とか駅前の"地上げ!"で municiparity に税収アップを図らせてあげたい!(※012)と側面支援(指示)しています。
  • ●厚労省を後ろ盾!にした労組(患部)は、reconstruction(路線網再編)による組合分裂!で既得権益を失いたく無い!と画策(ロビー活動)しています。

参※011)当サイト関連記事 今や鉄道事業者間にライバル争などは無い!共存共栄路線を走る義兄弟・線友! はこちら。

参※012)当サイト関連記事 運輸族代議士と自治体長・地方議会議員が連んで"鉄道新線(駅)を建設したがる訳は... はこちら。

新鮮?建設は...

なので、(鉄道機材syndicate の依頼を受けた lobbyist が、業界・政府御用達!の advertising agency 伝痛!ネットワーク末端の零細広告代理業から content 制作"AV"プロダクションを通じて"取材協力費?生活費!として"お小遣い" を貰って"凌い"でいるようなおバカ!な連中)高痛怪説系 Youtuber、(※013)では理解できない?!様な、

複雑な政治的背景「大人の事情(利害・思惑)」の妥協点!が、"鉄道神線"建設を決定付けているのです。

参※013)当サイト関連記事 新線建設派・運輸族の宣伝塔・公報型意図あり!タイプ Youtuberとは... はこちら。

★3-1-2 総務省が Agent を Governor として込んでいる prefecture では...

実際には、3セク青い森鉄道を始め、先頃(2024年3月16日)開業したハピラインふくいでも

『並行新幹線(JR運賃規定)より高額!"ボッタくり料金設定!"』で、

沿線 Community(Municipality )の経済圏(生活圏)の交易を阻害!して

地元の経済活動にブレーキ!をかけています。

第4目 首都圏では通勤通学対応(波動運輸!対策)が最大の難題!

3-2-1 近畿では130㎞/h!の新快速が当たり前のように...

京阪神間を結ぶ、東海道線・山陽本線では当たり前!"のように、特急料金不要、130㎞/h運行新・快速運転が行われていますが...

首都圏では、茨城方面"常磐線""つくばエクスプレス"のみ!となっており、

それ以外では"特別料金不要の高速通勤列車!"が"運行されていない!"理由を読者諸氏は考えられたことがありますか?

3-2-2 首都圏に見る" 通勤5方面作戦! "と"持ちつ持たれつの補完関係!"
  • ●どうして"JR藤沢駅構内"に競合?路線小田急江ノ島線利用促進!を促すコピーが"所狭しと掲示!"されているのか...
  • 上野東京ライン・新宿湘南ライン(東海道線)で130㎞/h運行行われ無い!のは...
  • 三鷹⇔中野間"中央快速線"が増線(完全副々線化)し無い!本当の理由?は...
  • 省エネ・合理化推進を理由にJR東日本が"車両更新積極的"な背景?とは...

東京23区を中心とする首都圏では36,848,516人つまり全国民の30%!(2023年4月現在)もの民が暮らして!います。

という事は『公共インフラ整備、公共サービス支出に莫大な金額を必要!としている』のです。

更に、住人の大多数は「使い捨ての駒!」である"低所得層!"であるため、

住民税だけでは歳出を賄う事が困難!なのです。

つまり首都圏で行われている「痛筋5放免作戦!」(※30)は、

強欲な東京都(庁・患部官吏)が、『都民増!による経費増!(歳出)を抑える!』為に、周辺"属国!"に、穀潰(ごくつぶし)金食い虫!の低所得者層!である"我々庶民"を押し付ける!作戦であり、

周辺各属国!に均等配分?するための"方便!"すぎないのです。

参※30)当サイト関連記事 通勤5方面作戦 の実態は"都民汲み出し作戦! はこちら。

第4項 Federation の Bos 投資ファンドは無駄な refinance は避けたい!

交通事業者 Federation の"マスコンを握る!" Big Bos (大株主)の投資ファンド2社無駄な refinancing (再投融資)は極力避けたい!のです。

第0目 JR東日本一社の負担では Federation 全体の "無駄な重複投資!"に繋がる

  • ●Big Bos はJR東日本幹線への乗客集中を避けたい。
  • ●波動需要(通勤・通学需要)対策として一社への過剰投資(過剰車両・過剰増員!)はしたく無い!

鉄道事業者 Federation (トラスト)を主宰している政策投資ファンドとしては、ラッシュアワーに、JR通勤幹線へ集中する事態を何とか回避!したいのです。

儲かりもし無い!割引定期券利用者の為に過剰投資!(通勤車両増備・乗務員増員)を行っても、 大半の車両『留置場?!でお昼寝!されたのでは、たまったものではない!のです。

通勤客を分担!してくれる"相棒"がいれば無駄な過剰設備・増員しなくて済む!のです。

これが、JR藤沢駅構内に掲げられた"小田急線への乗り換え喚起!"告知"の答えです。

第1目 新線建設には消極的!投資ファンド!

4-1-1 交通政策真偽怪の delusion(妄想)等には...

鉄道事業のマスコンを握る財務省!(政策投資ファンド2行)は、政権夜盗の運輸"賊"の政治ゴロ共が"錦の御旗"に掲げている交通政策"真偽怪"答申に示された suggestion (提言)など(※31)は、solution でも何でもない「 delusion!(妄想)としてしか受け止めていない!」のです。

参※31)当サイト関連記事 交通政策審議会答申に記された"提言神話"とは... はこちら。

4-1-1-1 新線建設は民間シンクタンクと大手ゼネコン系コンサルタント会社が企てている

新規路線の素案(議題)を作成している連中は、交通専門家地政学者※002)ではありません!

lobbyist 、大手ゼネコン系コンサルタント会社です。

参※)当サイト関連記事 1研究分野である geopolitics(地政学)の"概念・研究 theme とは... はこちら。

4-1-1-2 日本のロビー活動(政界工作)は民間シンクタンクが行っている!

鉄道機材 constructo syndicate(cartel)から依頼を受けてよとう(夜盗)政権や中央省庁に対して、ロビー活動を行っているのが、〇X経済研究所、〇X総合研究所などの民間シンクタンク!です。

mass media 報道特番!などにも顔を出し"工作活動"の先鋒となっている連中です。

つまり"自称"Researcher(研究員)economist(経済学者),expert(有識者!)共 (-_-メ) は捏造!の specialist(専門家)であり、

根拠(裏付け)の無い!試算(私算)である"経済波及効果??"を伝家の宝刀に振りかざして、官公庁に猛烈な売り込み!をかけている!訳です。

そして元となる金脈茶番劇の gis & synopsis を...

第2目 "社内競合新線"など"以ての外!"

特に社内競合路線不急不要路線!の建設には強い反発!を見せています。

4-2-1 ツ・マ・リ...

JR東日本 District にある全幹法の計画路線(奥羽新幹線、羽越新幹線)は全て整備新幹線出世!?出来る見込みはあり魔線!

4-2-1 Federation 全般の不要不急!路線建設も...

出資先の鉄道事業者 Federation 加盟会社同士の"競合新線!"についても、同様に"厳しい判断!"で臨んでいます。

ツマリ、『東急新横浜線は、東横線と社内競合!する路線なので、建設したく無かった!です。

しかし前途したよう『通勤通学の波動需要対策!』が必要!な首都圏では、1社(1路線)への過度の"偏った負担!"を避けたかったので"渋々承諾"したのです。

第3目 財務省(投資ファンド)の財布のひもは固い!

財務省主導で行われている政策投資ファンド が取り組んでいる 全国運輸業 Federation (trust 陣営)側は、

あくまでも第一種鉄道事業の相互直通策で、利便向上に対する受益者!の応分の対価!(割増運賃)初乗り運賃2重取り!つまり受益者負担を主張!しているのです!

4-3-1 鉄道経営陣の大人の事情(利害・思惑)が一致!して

大口株主!の政策投資ファンド にマスコンを握られた経営陣は、

相互直通により利便が向上する受益者!に、「応分の対価!割増運賃!と初乗り運賃2重取り!つまり受益者負担!を求めることを、

『"大義名分!"に掲げ』て実際には、駅に隣接した自社の商業施設への利用者誘導!を狙った、(利用者の常識では考えられない!)料金反転!現象を生させている!のです。

4-3-1-1 東急新横浜線・相鉄新横浜線延伸開業区間では

なので前途した、(先頃2023年3月18日に開業した)東急新横浜線、相鉄新横浜戦延伸開業区間でも、

新横浜経由の東急・相鉄直通!ルートと、横浜駅経由の相鉄・東急の乗り換えルートでは、

(距離も所要時間も短い)直通ルートのほうが高額運賃!などという馬鹿げた事態!が生じているのです。

4-3-1-2 直通ルート¥730- !/35.3㎞
  • いずみ野←(相鉄)→西谷←(相鉄)→新横浜←(相鉄)→日吉←(相鉄)→渋谷 
4-3-1-3  ♥乗り換えルート¥610- /40.7㎞
  • いずみ野←(相鉄)→西谷←(相鉄)→横浜(徒歩連絡)←(東横線)→渋谷 
4-3-2 投資ファンドは甘くない!

怪説傾・紛い物!鉄道 Youtuber 共では知り得ない!"有料ライナー繁茂!"の裏側とは...

近年、民鉄では「我も我もと...有料通勤ライナー運行!」がトレンドとなっていますが、これは必ずしも「経営陣(鉄道事業運営陣)の意向!」ではありま線!

それだけ、鉄道事業者(経営陣)に対する大口出資者・国策投資ファンド様の御威光(圧力!)射している!のです。

つまり今後は「全国の通勤"幹線"にも"感染"!」するでしょう...

4-3-2-1 当"窮"する?シート

4-3-2-2 中央線グリーン車

4-3-2-3 JR西日本売れ!シート

4-3-2-4 半"窮"するプライベースアップ?シート

狸穴総研 高痛政策研究室 主観 出自多留狸

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公開:2019年12月16日
更新:2025年7月21日

投稿者:デジタヌ

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