タヌキがゆく(狸穴総合研究所)

整備 新幹線 建設邁進に進路を転線?した 土建業界

鉄オタ を装ったYoutubeは 土建屋 の先兵か...?

不要不急の多目的ダムや港湾整備・空港整備 事業などの列島改造 巨大プロジェクト が一巡し、高速道路網・一般国道改良整備事業もほぼ先が見えだして 巨大プロジェクト が"枯渇"?しだした今日この頃...。

土建屋達は次ぎなる"飯の種"受注目標を"鉄道インフラ整備事業"に狙いを定めて、不要不急?の整備新幹線・地方の公営地下鉄・新都市交通整備などの"巨額公共投資"受注路線に転線?しだしている。

そして22世紀 の土建業界 生き残りをかけて 成り振り構わぬ プロパガンダ 作戦恥じ丸(ハジマ)っている!

《誰がために槌音は響く!》2019シリーズ

交通インフラ整備「巨大プロジェクト熱」を煽るプロパガンダ

先ごろ令和元年10月11日の台風19号被害にあわれた北関東・荒河流域の皆様方には心よりお見舞い申し上げます。 狸穴総合研究所 代表 出路樽狸

火事場泥棒?

令和元年10月11にの利根川上流の群馬県八ッ場ダムの功績?でにわかに勢いついているダム建設推進派で有るが...。

現時点では、全国で凍結されている治水ダム・多目的ダム計画の再検討に弾みがつくくらい?

生き残りをかけた「民意創出」に向かって、業界一丸となってナリフリ構わぬ猛烈な"交通インフラ整備・プロパガンダ"を開始しだした土木業界!

テッチャンを装った?YouTuberに物申す...鉄道 は陸上旅客輸送の1手段にしか過ぎない!

青森空港 シャトルラインは安上がりに実現できる!... 鵜呑みにしてはいけないYouTuberの"投稿静止画"

の2つのコラムでも取り上げたが...。

最近Youtuberと呼ばれる"静止画投稿者"の中に、かなり"土のにおい"がする怪しい人たちが紛れ込んで、巨額鉄道建設プロジェクトの「プロパガンダ」活動を繰り広げだしている?

景気回復は土木事業への公共投資次第だ????...

景気回復には"呼び水"となる公共投資が必要で、最も経済波及効果があるのは「巨大プロジェクト」=鉄道建設 だという単細胞直情型の鉄道建設神話・都市伝説を信じる「生前硬直?」状態の脳みそ(ブレイン・秘書?)に固執している欲ボケ老人?たちが政治の中枢にいるようで、...。

まあ呆れるほどの、新都市交通建設、地下鉄建設、整備 新幹線,誘致の「迷案・愚案・糞案」が次から次へと沸き起こってきているようである!

旗色の悪い旧運輸省族議員?を煽り...

与党の旧・運輸省派閥の族議員たちと彼らに近い土建屋たちは、高速道路網建設に邁進している旧建設省派閥の族議員取り巻き土建屋達に比べ旗色が悪く、東北新幹線延伸、九州新幹線延伸が完成した今となっては、北海道新幹線延伸と北陸新幹線敦賀延伸、長崎キセル新幹線の「雁首(がんくび)」部分の建設、リニア中央新幹線工事などで食いつなぐ?のがやっとで向こう50年ぐらいの「長期巨大プロジェクト」を漁りまわっているわけ!であろう。

そんな中、一向に話の進まない「北陸新幹線・新大阪延伸計画」はそっと静観し?、痴呆都市を焚きつけて、「地下鉄建設・新都市交通システム」などの「中規模プロジェクト」と、一応建設既成同盟などのバックが存在する「四国新幹線」「山陰新幹線」に次なるターゲットを絞って、水面下で暗躍?しだしているわけで有ろう...。

「ニコニコ動画」のUP主"中の人"は間違いなしに「土建業界の中の人」で有ろう!

そこで目を付けた手段が「ニコニコ動画」「Youtube」などのWeb配信メディアなら製作費もさほど?かからないし、今のところ静止画=スティル映像(写真)でもOKなので、ブログ感覚でお手軽に作成でき、しかも検索にも引っ掛かりやすい?...。

ということで、最近この手の『(業界の)中の人』や『 青い森(土木事業推進)研究所 』などの投稿が目立つようになってきている!

彼らUP主(うぷぬしと読むらしい)は、ちなみに「テッチャンを装い」巨額投資を当て込める交通インフラ・プロジェクトをプロモーションしている!

普段土建屋の広報室で「PowerPoint」などを使い慣れているのと、業界団体?の手厚いバック(資金)?もありプロの「声優」の卵などを使って、広告代理店が絡んでいると思われる「プロの演出」で"一般大衆向けプロパガンダ"を演出しており、

"擬人化キャラ"と「ロボット音声」で"癖の強い""伝統的手法"の個人製作正統派テッチャン?の「静止画投稿」よりも、見やす(聞きやす)かったりもしてお見事!。

巨額投資には一切触れずに「タラ話」で明るい近未来?を強調!

巧な構成手法で「途轍もない巨額」の建設費には一切触れずに、「建設効果」のみを強調するうまいやり方。

地方自治体で一時はやった不要不急の「ダム建設推進キャンペーン」と同じ制作手法を用いて、一般人?の興味を引く「戦前からのプロパガンダ手法」を踏襲している。(嘗ての、大日本共栄圏、満州国プロパガンダと同じ手法!)

エコロジー問題が生じない「交通インフラ整備事業」が目の付け所に?

エコロジーが叫ばれ、(不要不急の)多目的ダム建設計画の途が閉ざされた今、巨大プロジェクは交通インフラ整備に移ってきている!

一見尤もらしい、新幹線建設・幹線鉄道新線・地下鉄・新都市交通システム建設だけを取り上げ、「建設費vs投資効果」「鉄道vs他のトランスポーター」などの比較が一切されていない内容が殆どで、当然、想定される輸送密度(1日当たりの利用者数)や投資額・建設費などには一切触れないようにしている。

そして勿論(未成線に終わった)「かつての失敗例」も取り上げていない。

10年足らずで廃止となった「ピーチライナー」や各地にある一度も列車の走ったことのない「未成線」などには一切触れない!

暇つぶし程度の冷めたスタンスが大事に...

「新幹線が開くバラ色の未来」などという幻想はもはや過去の話であることを、十分に認識したうえで、「ハー...そうですか?それはよろしゅございますネ...」程度のスタンスで暇つぶしに眺めるなら、現状の土建屋の経営状態・経営者の心中を憶測するには面白いかもしれない?

今は雰囲気づくりで終わっているが...

開始されれば数兆円規模の巨大プロジェクトと言っても、現状「海のもの(橋梁)とも、山のもの(隧道)ともわからない」"ビジョン"のプロモーションに多額の予算は引き当てられず、おお手軽な「静止画投稿サイト」の利用となったのであろう...。

さしずめ彼らから眺めれば「与党新幹線建設推進プロジェクトチーム決議」などは「から手形・不良貸し付け担保物件」程度の評価で、とても本腰を入れて"肩入れ"できる段階ではないのであろう?

localiline2.gif

本格的プロパガンダは国交省から国会に予算案が提出された時点から!

次なるステップは政府・国交省の諮問機関である各「交通審議会」通過後に、具体的予算要求案が国会の予算委員会に回り予算委員会の諮問機関「運輸政策審議会」に審議案が回った段階で「新聞」「放送業界」で大々的に「XX新幹線で開く明るい未来社会...」風の大キャンペーンを「業界全体で総力を挙げて」行うであろう。

むろん、土木業界だけではなく「発行数(広告収入)先細り」傾向にある大手新聞各社・放送各社も、「長期にわたる建設期間中」のスポンサー快諾を条件に「4面見開きの日曜特集」やTV「特番」で、雰囲気(世論)創りに協力し「予算案の通過」を後押しすることになるであろう!

戦前の満州国・大日本共栄圏フィーバーを連想させる憂慮すべき事態かも...

まさに憂慮すべき事態で、戦前の軍部と財閥が協力し合ってプロパガンダの為に制作した「満鉄と満州国建設」のノ国策・ンフィクション映像を?「最新のデジタル技術」で修復し?、「その上「カラー化!」までして、記録映像であることを根拠に「当時の(国策)ナレーション」そのままを現代の声優を起用して"再録音"した映像をYoutube で配信している!

これが「平壌やソウル」の記録映像ならば、「お隣のお国」からは猛烈な非難が浴びせられたであろうが、割とおおらかな?中国政府は問題視していないようである!

今や、昔を懐かしむ当時の人たちは殆ど現世にはおられないようだが...。

「世の中に満ちている先行き不安の閉塞感」は当時の世相に似ており、次世代を担う若者たちを、煽って「何らかの方向に向かわせようとしているのではないか...」と感じるのは筆者の思い過ごしで有ろうか?

 

公開:2019年8月31日
更新:2019年12月18日

投稿者:デジタヌ

このエントリーをはてなブックマークに追加

孤立路線 "フル規格 四国新幹線 を誘致してどうやって 山陽新幹線 と繋ぐおつもり...?TOP福井県 さん 北陸新幹線 小浜ルート 誘致に拘らず 江若自動車道 を誘致したほうが...


 

 



▲整備 新幹線 研究班へ戻る

 

ページ先頭に戻る