狸穴ジャーナル・別冊『音動楽人(みゅーたんと)』

御訪問ありがとうございます。《概要》欄上のタイトルをクリックしていただくと "コラム本文”にジャンプできます。

狸穴ジャーナル・別冊『音動楽人(みゅーたんと)』Top

「”音”と”道具”を”楽”しむ”趣味人”デジタヌ」がオーディオ・ビジュアル機器のレビュー記事を中心に、メディア、パソコン、家電、カー、オートバイ…「なんでも気楽に楽しむ人生の楽しみ方」あれこれと、AV新時代へのsolution(解決策)の hint となる idea を掲載した音楽・道楽のガイダンス?です。

カテゴリー案内

ホーム音響研究室 
オーディア関係の Web Content で空気再生と言う言葉がはやり、スピーカーの重要性が再認識されているようですが…いずれも肝心のホームシアター・リスニングルームについての考察がなされていない場合が殆どです。音響工学専門家としてリスニングルームの音響改善に焦点を当てて考察した《ホームシアター構築Navi 》を集めたカテコリーのTop menu tableです。
オーディオ・ビジュアルNavi 
ホームシアター関連の音響機器、映像モニター、などのインスツルメントに関してのレビューを集めたカテコリーのcontent menu tableです。
monoランド 
半世紀以上に渡り、EP・LPレコード、38・2トラ、カセット、DAT、DVC、メモリービデオCAMとAV道楽を追求してきたデジタヌの電脳談義。愛機「JBL A520」と共に語るスペシャルコーナーもあります。
狸穴猫の雑記帳 
マミニャンが「主婦の立場で」家電製品の使い勝手などについて語るコーナー。
99お知らせ 
デジタヌの電脳道場サイト絡みの、新規企画、他コーナーからの記事ドラフト?情報などの広報覧です。

新着記事

再評価されていい旧 CBS 全盛時代の アナログ テープ収録 音源《 ハイレゾリスニング Navi》/2021年10月 7日  
20世紀後半アメリカが超大国として一世を風靡していたころのCBSレコードの録音技術は世界最先端を誇り! 更に。当時のアメリカン・メジャーオーケストラも世界最高の演奏水準を誇っていました。当時アメリカ各地で常任指揮者として名を轟かせたマエストロたちが、多くの貴重な演奏を「録音藝術」としてCBSに残しました...それらは、半世紀以上も過ぎた21世紀の現在でも、色あせることはありません!
レーベル対決《 G・マーラー 交響曲全集 Navi》前章/2021年01月 3日  
小生に限らず日本には多くのマーラーファンがいて全てのファンが「一過言」を持った立派な音楽評論家!ですが...今回は「オーディオ・マニア」の観点に立ち現在入手可能な全集物を全5回に渡りシリーズで取り上げてみました。
モーリス・アンドレ 《 Virtuosos Navi 》 トランペット奏者/名盤ナビ/2020年12月 9日  
botu 20世紀を代表するトランペット奏者といえば、モーリス・アンドレをおいて他にいないだろう。
デニス・ブレインさんと 《 Virtuosos Navi 》 ホルン奏者名盤CDナビ/2020年12月 9日  
20世紀を代表するホルン奏者デニス・ブレインは若くしてこの世を去った不世出のホルン奏者だ。その演奏(CD)はいまだファンが多い。
ルチアーノ・パヴァロッティ《 名歌手列伝 》Luciano Pavarotti/2020年12月 9日  
ルチアーノ・パバロッティはイタリア人のテノールのオペラ歌手。リリックテノールと呼ばれた美声と高音で世界中を魅了した。2007年惜しまれながら他界したがいまだ人気は衰えない。
Yehudi Menuhin《 Virtuoso Navi 》ユーディ・メニューイン/2020年12月 9日  
幼少期"神童"と呼ばれた音楽家ユーディ・メニューインの波乱に満ちた生涯と、成人後の「ヴァイオリニスト」「演奏家」としてのテクニック上の問題とそれから得られる「教訓」について考察した一文。
S. Celibidache《 Maestro Navi 》セルジュ・チェリビダッケ/2020年12月 9日  
若いころから、聴衆を魅了した半面、完ぺきを求めるあまり楽員からは嫌がられ、第2次大戦後WilhelmFurtwängler不在の間、荒廃した旧・西ベルリンの自主運営楽団Berliner Philharmonikerの再建に貢献したにも関わらず、楽員からは総スカンを食らい、H・V・カラヤンにWilhelmFurtwänglerの跡目を継がれ、拠点をシュトゥットガルト等に移さざるを得なかった指揮者。
R. J. Kubelík 《 Maestro Navi 》 ラファエル・クーベリックさん/2020年12月 9日  
デジタヌの好きな指揮者10人の1人。数多くの作曲家の作品を手がけているが、やはり、ドヴォルザークとスメタナの作品は格別。
I.Kertesz 《 Maestro Navi 》 イシュトヴァン・ケルテス/2020年12月 9日  
イシュトヴァン・ケルテス(指揮者)さんの名盤紹介。イシュトヴァン・ケルテスさんと言えばドヴォルザーク交響曲全集の個性的な演奏を思いだす、とにかく「個性的」だが音楽的イディオムはしっかり守っており、聴いていて不快感は全くない。彼ならではの楽曲解釈がドヴォルザークの新たな一面をみごとに表現している。
L.Bernstein 《 Maestro Navi 》 レナード・バーンスタイン/2020年12月 9日  
最晩年に収録された自らの作品である「ウェストサイドストーリ」オリジナル全曲盤!NHKでもロバートワイズ監督の映画作品等と"平気で間違って紹介"されるが本来は「ブロードウエイミュージカル」の最高傑作でありバーンスタインの代表作。2大歌手とスタジヲミュージシャン達とで録音した2枚組のCD、しかも生涯、最初で最後の自演「完全全曲版」!

狸穴ジャーナル・別冊『音動楽人(みゅーたんと)』更新情報

2024年03月12日 世界の大砲比べ!《重低音 コンテンツNavi 》
※一部構成を見直し、新たに補筆し、最新版としました。
2024年03月12日 ピアノ曲 再生の魅力とコツ...《連載オーディオ・ナビ》
※一部構成を見直し、新たに補筆し、最新版としました。
2024年03月12日 《コンプリート・アルバム・Navi》その1 チャイコフスキー編
※一部構成を見直し、新たに補筆し、最新版としました。
2024年03月12日 アマチュア ホルン 奏者でもあるデジタヌの クラシック コンテンツの楽しみ方とは《クラシックコンテンツNavi 》
※一部構成を見直し、新たに補筆し、最新版としました。
2024年03月12日 "復活?"した"巨人"!と...《Clasicical MusicコンテンツNavi》温故知新シリーズ  B・ワルターの名盤
※一部構成を見直し、新たに補筆し、最新版としました。
2024年03月12日 フォーレ作曲レクイエム/《オーディオ的コンテンツNavi》
※一部構成を見直し、新たに補筆し、最新版としました。

スポンサード リンク

 

ページ先頭に戻る