狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

連載『 小田急多摩線・JR相模線上溝駅延伸は実現し無い! 』ー第5回ー

第4節 国交省は、鉄道事業者の敵!?

国交省・鉄道局に寄生する運輸賊共の錦の御旗!交通政策審議会答申は、名分はあっても大儀を欠きます!

何故なら、メンバーに肝心の鉄道事業者サイドの関係者を一切含まず!、鉄道機材関連 syndicate(企業連合)サイドに立つ提灯持ち研究者共、と労働組合活動のドン、更には資源・環境企業代表!?など、経済怪サイドの関係者で占められ、国交省鉄道建設推進派、経産省、厚生労働省、に都合の良いー方的人事だからです。

第1項 交通政策審議会のProposal?など絵に描いた餅!

9月2日敗戦記念日!版ーVersion1,Revision7ー

『人の営み(生活圏)・暮らし向き(経済活動)』を無視した"都市計画"や"交通政策"では

高額拘束鉄道が乱立して♥地域の経済活動を圧迫して"地域衰退!"を招くだけで、事業そのものの必然性もありま線(せん)!

沿線自治体(患部)の"夢想"ではない、♥生活圏に根ざした"民(たみ)の切実な要望"を反映した Trafic (交通網)構想が望まれているのです!

参※002)当サイト関連記事 一研究分野の geopolitics(地政学)の"概念・研究 theme とは... はこちら。

★第1目 交通政策審議会は Authoritarianism(権威主義!)に偏った"違憲"組織!

彼らAuthoritarianism(権威主義!)権化共は、organization(中央省庁)のbureaucrat官僚!)と syndicate,cartelに都合が良い屁理屈をこねくり回して、現実離れした妄想アドバルーンをぶち上げて体制側(産業怪)の提灯持ちをしているだけです!

つまり彼らの掲げるProposal???は、単なる新線建設 promotion! ににすぎないわけです。

交通政策審議会メンバーは権威主義の偽善者!の集まり

肝心の運輸事業者・鉄道事業者を代表する民鉄協会や、運輸事業者 trust のRepresentative(代表)は参考人としてすら審議会には参加できず!

鉄道建設関連 syndicate,cartelをバックとする、国家権力(経産省・国交省・厚生労働省の官僚)に加担するメンバーのみで構成されています!

彼ら交通政策審議会に集う intellectual ,expert と称されている連中は...

労働組合活動患部のドン!や、環境関連企業役員!、更には Propaganda!専門の advertising agency 関係者!まで含めた、the exploited classes(特権階級!)で構成されているメンバーなのです。

更に、工学的に審議案を吟味するはずの工学系の specialist ?にも、肝心の土木工学専門家は含まれていません。

鉄道建設関連 syndicate,cartelと深く関わっている産業機械工学者!で、研究費(補助金)を餌に釣りあげられた経産"続"にすぎません。

参※00)当サイト内関連記事 交通政策審議会答申に記された"提言神話"とは.. はこちら。

★第2目 お墨付きとなる交通政策審議会の妄想 Proposal は過去に何度も覆されている!

もっとも有名なのは、埼京線開業後も"東北通勤新線"地上げ妄想 Proposal に固執!していた事実であり、

北陸震撼線ルートが2転3転している事例でしょう。

つまり、伝痛までもメンバーに加えた!彼ら交通政策審議会は、単に運輸ゴロ共 (-_-メ) の手先として、提灯持ち!をしているにすぎない訳です。

参)当サイト関連記事 交通政策審議会は"利権組織代表!"の権益争いの ground! はこちら。

※横浜市営地下鉄関内駅の例

軽罪怪?をバックにした経産省・国交省(と総務省)連合 vs 金融怪を守る立場の財務省との"覇権争い"の場!と化した公共交通事業において、

『(軽罪界?側の立場のみを代弁した)交通政策審議会・答申に記された Proposal?は最早"絵に描いた餅"としか言えないでしょう。

合法的賄賂(政治献金と選挙協力獲得を目指す)"地上げ屋" (-_-メ) と結託した地元偽員!どもが関与(恫喝!)して寄稿させたタダの地上げ妄想!にすぎません...

参※)当サイト関連記事 運輸族・国会議員と自治体長・地方議会議員が連んで"鉄道新線(駅)を建設したがるのは... はこちら。

第3目 新規路線の素案(議題)を作成しているのは lobbyist!

更に新規路線の素案(議題)を作成している連中は、交通専門家(地政学者)等ではありません!

国交省に対して、鉄道関連機器メーカー連合のロビー活動を担っている lobbyist(〇X政策研究所、〇X総合研究所などの民間シンクタンク)です。

なので、根拠が示されない!経済波及効果???などがちりばめられているわけです。

簡単に言えば「一儲けを企む鉄道魏妖怪(ギョ~カイ)関係者 」つまり商人(あきんど)と言う事実でもあります。

参※)当サイト内関連記事 よとう運輸族・地上げ一派が痴呆自治体と連んで"鉄道(駅・益?)建設に拘る訳"とは... はこちら。

※このお方こそ改心すべきでしょう。

例えば各政令指定都市の地下鉄建設などでは...

痴呆都市の公営鉄道の延伸計画妄想!の数々について、"lobbyist(民間シンクタンク?)の関係者 (-_-メ) どもは、日本語ウィキペディア上で未練がましく地上げ新線妄想!を書き連ねていますが...

何れも地元市民(住人)の意向を反映した構想ではなく、(合法的賄賂(政治献金)と選挙協力獲得を目指す)地上げ屋と結託した地元選出偽員!どもが関与(恫喝!)したタダの地上げ妄想!にしかすぎません。

手先"使い走り"となっている鉄道傾Youtuber

そんな妄想を尤もらしく金科玉条・錦の御旗?に掲げて、ミュージックホーンを吹鳴している連中が、伝通?などの広告代理店を通じて lobbyist!から販売促進費(小遣い)をいただいて、新線建設Propagandaを行っている「紛い物Youtyuber」共(※01)なのです!

参※01)当サイト内関連記事 今どきの交通系・鉄道傾Youtuber・鉄道タレント・鉄道 コラムニストとは?... はこち

第2項 鉄道新線は市民の Consensus が無ければ...

都市計画・鉄道新線計画は「人の営み、暮らし向き」と切り離しては成立しません!

つまり、lobbyist(民間シンクタンク)が恣意的に引いた「政治路線!」では、地勢までも変える力は無い!わけです。(※03)

さらに今や、巨大設備事業!である鉄道建設Scheme(企て!)には、Municipality の建設スキーム(血税投入!)が伴はなければ実現出来無い!世の中になっています。(※04)

参※03)当サイト内関連記事  "軍部"と" 政治屋 ! "によって画策された!大廻り迂回路・廃線の歴史 はこちら。

参※04)当サイト内関連記事 鉄道建設に必ず登場する事業費・自治体分担の"仕来り" Schemeの由来は "企み!"で " 言い得て妙 ... はこちら。

第1目 スイスでは国民投票案件!

スイスでは、"憲法!"で「(国家プロジェクトとしての)SBB(スイス連邦鉄道)新線建設は、国民投票で過半数の賛同を得る必要がある」と掲げられています。

つまり、たとえ国民の代表が集まった国会でさえ、鉄道新線建設を決することができない!わけです。

第2目 ルート設定には♥"民主主義への原点回帰"が...

  • ●新線建設ありきの(一方的Power harassment!)"施政"を捨て!
  • 地域住人の望む「真(誠)の鉄道"神"線」を目指す姿勢!

つまり鉄道事業者民間企業!)の"エゴ"と、視界偽員共の権益を取り除き!

Compliance(追認・承服)を強要する圧政!では無くConsent(同意)に下づくconsensus(総意)大前提!とすべきではないのでしょうか。

鉄道新線構想は大多数の市民の願いを基にしてい無ければ...

Municipality の citizen の Consensus(総意・協心)も得られ無い様なScheme(企て)など、

中共政府の独裁施策と何ら変わりません!

参※)当サイト内関連記事 欧米 から学ぶ 持続性のある 旅客鉄道事業 再建 に関する2つの取り組み はこちら。

第3目 assessment の基本を public hearing 重視に... 

  • Compliance(追認)を強要!するexplanation meeting(釈明会!) などに費用をかけるのは愚の骨頂!です。
  • 求められるのは事前のpublic hearing(公聴会)・パネルディスカッションなのではないでしょうか

つまり構想段階で、事業予定 Zone に当たるDistrict(行政区)の(利権屋!の視界偽員などでは無い!)住人(想定利用者)から直接"要望"収集することが最も大事なのではないのでしょうか...

  • 住民の要望に耳を傾ける姿勢(市政!)
  • 民意をくみ上げる姿勢(市政!)

主権在民・民主主義!の基本!となるべき、上記に掲げたの2つが無ければ、中共のパワハラ圧政!独裁体制」と何ら変わりない!といえるでしょう。

お分かりですか"維新の会"の皆さん?

参※)当サイト内関連記事 "日本維新の会"は中国共産党中央統一戦線工作部の手先だった!...時系列から読み取れる相関関係とは はこちら。

 

公開:2021年4月10日
更新:2024年3月 1日

投稿者:デジタヌ

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