タヌキがゆく《狸穴総研機関誌・狸穴ジャーナル》

203X年 茅ヶ崎 から 小田急ロマンスカー が 湘南ボーイを乗せて新宿 に...

2027年 リニア中央新幹線 橋本駅開業で小田急 と JR東日本 の結束はますます深まる!...

2027年のリニア中央新幹線橋本駅開業で、湘南エリア・アクセス路線JR相模線が複線化されて、玉突き効果で、多摩線・上溝延伸が実現して、同時に茅ヶ崎→小田急新宿間の直通運行も開始されることになるでしょう!

小田急ロマンスカーが多摩線に乗り入れて、茅ヶ崎⇔代々木上原⇔大手町⇔北千住間の通勤ライナーも登場するでしょう!

《 Metropolitan unfinished line Ⅰ》首都圏未成線編 第6回 

2027年のリニア中央新幹線橋本駅開業が追い風になり...

追い風(東京都)に乗った小田急は、今後も大躍進をとげて、JR東日本との友好関係もますます深まり、湘南エリアの通勤需要を補完しあう2本の大黒柱に!

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《 Metropolitan unfinished lineⅠ》の総合目次

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プロローグ 交通政策審議会 は 利権集団・与党運輸族 の宣伝塔!?

国交省の外郭諮問機関「交通政策審議会」「地方交通審議会」とその「答申」が、金科玉条「錦の御旗?」のごとく都合の良いように使いまわされていますが?...

第1回 JR羽田空港アクセス線 は東京都に突き付けられた"パラドックス" !

少し古いNews ですが本年(2021年)1月20日に『羽田空港アクセス線(仮称)の鉄道事業許可について』と題して「羽田空港アクセス線(仮称)」構想がプレスリリースされました!

第2回 つくばエクスプレス は 東京駅 までたどり着けるか?

利根川以南の千葉県北部を、在京企業に勤めるサラリーマンの「マイホームの夢」をかなえる"人気エリア"に大躍進させたドリームライン"つくばエクスプレス"

第3回 最大混雑率187%の 日暮里・舎人ライナー は大成功?それとも大失敗?

1日の想定利用者101,000人として計画されて、着工時には59,000人と下方修正されたものの、開業3年後には早々と59000人の予想?を超えて...

第4回 豊住線 vs 越中島貨物線 旅客化はどちらが 区民・都民にとって役立つか?

日和見主義のマスコミや、"体制派"のジャーナリスト達が、金科玉条、錦の御旗に掲げる、交通審議会答申に盛り込まれた東京メトロ豊住線に関する"提言"ですが...

第5回 多摩都市モノレール!は"三多摩エリア?"の住人を守る最後の砦?

近藤勇の生れ育った独自の気風をもつ三多摩エリア?にあって、孤軍奮闘している多摩都市モノレール!とは...都に延伸を迫る前に、最新型連接バスで先ずは社会化実験を!

エピローグ 鉄道事業者 同士が覇権を争うライバル 関係の ご時世 では無くなっている!

首都圏では、お気楽な「鉄オタ」が囃し立てるような、鉄道各社間のライバル関係はありません!「出来るだけ無駄な過剰投資(車両増備)」を押さえて、仲良く「都民汲み出し作戦」に参戦している「戦友」同士なのです!

Annex1 西武新宿線 と沿線住人はアーバンネットワーク から見放された ?

沿線住人の少子高齢化?が進んでいるとは言え思ったほどには利用者は減らない?増発したくても余裕がない!"元義父の中央線"に振り替えを企んでも、中央線にも余裕がない! 複々線化事業計画はポシャル!

Annex2 新木場駅 で 京葉線 と 有楽町線 が 直通 できるようになれば...

京葉線と有楽町線が直通運行できるようになれば、連鎖反応を起こして首都圏東部の鉄道ネットワーク再構築のトリガー...

Annex3 東急 は 羽田空港 直通を 大井町線 と りんかい線 直通の将来にかけた!

限界に差し掛かっている、田園都市線のバイパスルートなら大岡山で"転線"して目黒から都営三田線に乗りさせてもらってもかまわなかったはずですが...

Annex4 埼玉高速鉄道 が利用客を獲得するには...

埼玉拘束鉄道!を蘇生するには、座して死を待つ?より、積極策に転じたほうが良策でしょう!

Annex5 千代田線 延伸で 野田市 と 吉川市 の東京都心直結の夢が叶う!

江戸川と中川に挟まれた吉川市の中心市街地は鉄道不在地帯となっていますが、東京メトロ完全民営化が達成できれば 千代田線が延伸出来て希望の光が差し込むでしょう!

Top Index

プロローグ 小田急と上野東京ラインは都心と湘南エリアを結ぶ相棒同士!

地図をご覧いただけば一目両線(瞭然)!

  • ♥レッドライン 多摩線延伸ルート
  • ♥ 相模原瀬・多摩線・千代田線直通ルート
  • ♥ 紫ラインリニア中央新幹線
  • ★オレンジライン 上野東京ライン
  • xこげ茶ライン 見えない縄張り!

東京都の痛筋御放免作戦?(※00)に沿って、神奈川県湘南海岸エリアへの通勤需要を賄っているわけでス!

鉄ッチャンが、囃し立てる「旅客の奪い合い」などは存在しません!

JR東日本は、小田急さんのおかげで、(通勤時間帯の)波動旅客需要にたいする「無意味な過剰投資(車両増強)」を最小限に抑えることが出来て、助かっています!

つまり、藤沢駅で小田急さんがアピールしている「新宿までの江ノ島線利用呼びかけ」は、JR東日本さんの希望!でもあるわけです。

2027年リニア中央新幹線、橋本駅開業で、両社の結びつきはますます強まるでしょう!

参※00)当サイトシリーズ記事 首都圏の" 通勤5方面作戦 "の実態は"都民汲み出し作戦!" はこちら。

第1節 2027年 リニア中央新幹線橋本駅開業がターニングポイントとなり

小田急多摩川線の延伸構想は実現する!

リニア中央新幹線橋本駅が、開業すれば政令指定都市相模原市は一気に注目(※10)されだして、東京に努めるヤングファミリーの人気エリア"ドリームタウン"となるでしょう。

小田急さんにとっては、長年の懸案だった「多摩線」延伸事業が、"東京都の全面協力"で始まり、横浜線「相模原」を経由して相模線「上溝」までの延伸が完成するでしょう!

参※10)当サイトシリーズ記事 リニア中央新幹線 開業で相模原市・橋本駅 周辺が 副都心 に躍り出れるか? はこちら。

JR相模線の全線複線化も!

JR相模線は湘南エリアとリニアを結ぶアクセス路線として、見直されて神奈川県の後押しで複線化されるでしょう!

相模線は、もともと相鉄線と生まれましたが、国鉄に買収されて、現在に至るわけですが...

開業当初より、八王子特産の"絹糸"を東海道線に運ぶための"殖産路線"として開業したいきさつから、ほぼ全線に渡り将来の複線化に向けて"複線"用地が確保されています!

つまりJR東日本さんが、複線化すれば沿線の輸送力は、格段に向上して、"都心に近づいた"沿線の宅地開発に弾みがつくでしょう!

つまり、URさんと組んだ、JR東日本さんの遊休地の再開発(都市型マンション)の目途が立つわけです。

勿論小田急グループの沿線宅地開発も行われるでしょう!

第2節 "上溝駅で相模線と合流"する可能性も...

小田急は茅ヶ崎を目指す!

更に、現行発表されている計画では、北側からJR線と並行して上溝駅に繋がる路線計画となっていて...

さらに相模線の複線化と共に、茅ヶ崎迄、直通運行されることになるでしょう!

JR東日本にとっては有難い助っ人に!

小田原・平塚方面から都心に通勤なさっている、湘南新宿ライン。上野東京ライン利用客の皆さんは"身に染みて"ご存じのはずですが、国内最長15両編成の通勤型車両が150%超の満員状態で、東京上野ラインを走っているわけで...

小田急江ノ島線同様に、茅ヶ崎駅からも、小田急線直通新宿方面、列車が走ってくれれば...

通勤波動輸送対策にもつながり、更なる"波動用車両"増備(過剰投資)も行わなくて済むわけです!

料金比較(2021年4月現在の料金規定)

JR茅ヶ崎⇔東京(大手町)

JR 合計 ¥1,770-(運賃 ¥990 ∔グリーン¥780 )

小田急・千代田線経由

JR 茅ヶ崎⇔上溝間28.4㎞ 合計 ¥1,080-(運賃 ¥510 ∔グリーン¥570)

上溝⇔代々木上原  合計 ¥940- (運賃 ¥420 ∔ロマンスカー¥520)

代々木上原⇔大手町 運賃 ¥200

合計 ¥2,220-(運賃 ¥1,130 特急運賃 ¥1,090 )

茅ヶ崎⇔新宿間

JR合計 ¥1,950-(運賃 ¥1,170-  ∔グリーン¥780 )

相模線・小田急線ルート

JR 茅ヶ崎⇔上溝( 運賃 ¥510 ∔(グリーン¥570) 合計 ¥1,080-

上溝⇔新宿(41.0km) 運賃 ¥470 ∔(ロマンスカー¥570) 合計 ¥940-

合計 ¥2,120-(運賃 ¥980 特急運賃 ¥1,140 )

つまり、新宿⇔ 北茅ヶ崎までなら、直通ロマンスカーのほうが快適!という事になる。

エピローグ 必ず実現します!

湘南人気が急速に衰えでもしない限りは、湘南電車(東京上野ライン)の混雑は無くならないでしょう...

むしろリニア中央新幹線橋本駅開業で、今以上に"住んでみたい"人気通勤エリアになり、一層混雑状況が増す!でしょう。

混雑を、緩和するには、並走する新・新・東海道貨物線を建設して「トリプル複線」にでもしない限りは今以上の増便は難しいでしょう。

さらに、「増線」は利益誘導のための設備投資であり、国庫補助が得られないので、JR東日本の単独事業となりますが、巨費が必要となり、実現は不可能!でしょう。

となると、用地が確保されている相模線の複線化で、リニア中央新幹線接続駅の橋本を経て、新宿まで直通運行をして乗客を分散させたいわけですが...

茅ヶ崎⇔橋本⇔八王子⇔新宿直行便は不可能!

静岡県の真田昌幸知事率いる"茶畑軍団"の善戦?(※91)で、1年ほど開業が遅れるかもしれませんが「リニア中央新幹線」は202x年には開業できるので、相模原市・橋本駅は一躍脚光を浴びることとなり、相模線も間違いなく複線化されるでしょうが...

そうなっても、というより"そうなると"現在相模線の一部列車の横浜線八王子駅直通運行は"全廃"されるでしょう!

つまり、横浜線にも余裕が無くなるわけで、橋本⇔茅ヶ崎間の往復運行のみとなるでしょう。

更に、そこから先の中央線は、すでに"パンク寸前"で茅ヶ崎からの直通便を受け入れる余裕などありません!

参※91)当サイトシリーズ記事 リニア中央新幹線開通工事の背後をつく真田昌幸静岡県知事? はこちら。

小田急線には直通便を受け入れる余裕が...

長年の悲願だった、代々木上原⇔登戸(向ケ丘遊園)間の複々線化事業を完成させた、小田急にはまだまだ余裕があります!

つまり、茅ヶ崎からの通勤旅客を振替るには好都合なのです!

しかもJR線茅ヶ崎⇔上溝 間28.4㎞、小田急線 上溝⇔新宿間約41㎞ と距離的にもバランスがとれており、お互いの車両レンタル(乗り入れ車両貸出)料も"相殺"しやすく、小田急線延伸と時を同じくして、ロマンスカー(通勤特急)が茅ヶ崎⇔上溝⇔新宿間を快走するようになるでしょう!

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後書き《 Metropolitan unfinished line 》シリーズについて

首都圏には、成田新幹線妄想を筆頭に現「交通政策審議会」の答申に振り回された、東北通勤新線構想、横浜市営地下鉄3号線計画など多くのunfinished lineが存在していて、現在も豊住線妄想や「つくばエクスプレス東京駅延伸妄想」など実現性に乏しいunfinished line妄想が数多く存在しています!

これらは、すべて与党運輸族の"欲望"から生まれた利用者無視の、思いつき妄想を「交通政策審議会」等の有識者?諮問機関が、屁理屈を付けて"大義明文"化した"答申"に記された"提言"に端を発する"不要不急路線"が大半です!

現在燻っている"unfinished line"について考察をして、「誠の都市圏交通網」のあるべき姿を探ってみました。

狸穴総研 公共交通網調査室 出自多留狸

 

公開:2021年4月10日
更新:2021年8月14日

投稿者:デジタヌ

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