狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

今がチャンス!?JR九州グループは次の"中期プロジェクト"を欲しがっている!《 香椎線 第5回 》

★第5回 今がチャンス!?

第0項 JR九州グループは次の"中期プロジェクト"を欲しがっている!

前途した通り、鉄道事業は屋台骨を支えられる大黒柱ではありま線!

JR九州の屋台骨(事業)を支えているのは、デベロッパービジネスです!...

と同時に、グループ企業(※00)の"土建屋"にも沢山の従業員とその家族が身を寄せています!

なので、子会社がゼネコン!となってJV(ジョイントベンチャー)を率いるような、"手ごろ!"な中期プロジェクトが必要なのです。

参※00)当サイト関連記事 『 完全民営化を契機にJR各社は"ポッポ屋"が本業の時代は終わった!』ー第7回ー はこちら。

★第1項 旅客営業はサイドビジネス!

本節は当サイト関連記事 "旅客鉄道"事業単独では利益は生み出せ無い! を digest した節です。

(Version5,Revision5 ー2024年12月23日改訂) 

黎明期以来、Railroad は freight transportation(貨物輸送)の為に建設されて、また freight transportation で成り立ってきたのです。

第1目 鉄道事業はデベロッパービジネスと結びつき発達!

さらに"満鉄"(※10)の例を挙げるまでも無く...

総合(都市)開発デベロッパーとして、事業拡大してきたのです。

参※10)当サイト関連記事 鐡道と嘗ての大日本帝国 はこちら。

第2目 今や鉄道事業は巨大企業グループの一部門に...

1-2-1 日本では敗戦後の20世紀後半以来...

敗戦後の20世紀後半には、国鉄ビッグバン!で誕生したJR各社(※11)を始めとした、各鉄道事業者?は、最早単なるポッポ屋では無くなりました!

総合都市開発事業(不動産業)を大黒柱!とする総合デベロッパーとして生まれ変わったのです。

参※11)当サイト関連記事 『 完全民営化を契機にJR各社は"ポッポ屋"が本業の時代は終わった!』 はこちら。

1-2-2 高速 transit 維持には経費が

通勤電車が100㎞/h以上の猛スピード!で大勢の乗客を安全に運ぼうとすると、

安全確保(軌道設備、保安施設などの設備維持管理、設備更新、運行管理業務)に"莫大な経費"!が必要な時代なのです。

おまけに、freight transportation(貨物輸送)が衰退して、full service(貨客営業)を断念せざるなくなった旅客専業鉄道では、簡単に(黒字化して)利益を生みだせ無い!時代なのです。

つまり、一匹狼の3セク鉄道(ボランティア営業の保存鉄道?)や地下鉄協会加盟の公営軌道以外の、JRグループ(※001)、民鉄協会加盟の私鉄、などの軌道会社鉄道事業単なる看板・表札!にすぎなくなったわけです。

参※001)当サイト関連記事 完全民営化を契機にJR各社は「ポッポ屋」が本業の時代は終わった! はこちら。

第2項 大きく変わったビジネスモデル!

嘗て、小林一三師匠が私鉄経営のビジネスモデルとして日本に広めたインターアーバン(都市近郊路線)のビジネスモデル;開発型鉄道!(※20)は...

参※20)当サイト関連記事 小林一三 師匠一門の『需要創出・利益誘導型』"開発軌道派" はこちら。

第1目 利便向上よりも、利用者誘導!が...

嘗て、渋沢栄一師匠が説いた、崇高な理想"合本主義"に準じた『公益重視の鉄道事業』は、永続不可能!となり果てました...

2-1-1 鉄道事業は不動産業の裏方に...

鉄道事業は、文字通り"縁の下の力持ち!"デベロッパー事業を支える"裏方!"となったのです。

2-1-1-1 商業施設への利用客誘導

駅ビル・エキナカ施設などの商業施設(不動産ビジネス)への利用客誘導が最大の目的に...

第3項 新線建設の目的はグループ内への資金還流!が目的

つまり新線建設も、「利用者の利便向上」や「鉄道事業の収益確保」が目的ではありま線!

第1目 建設スキームが定着して、採算度外視!の"神線"構想が続出!

新線建設に関する、公庫の建設スキーム投棄!(※31)と言う慣例;悪習(悪臭!)が定着して...

鉄道事業者は、総事業費の15%!程度の自己資金で、"神線"が建設できるようになったり、

グループ内企業への"資金還流"!と"節税目的!?"の神泉建設構想が相次ぐように...

参※31)当サイト関連記事 連続立体交差化の"抜け道"都市計画事業スキームのカラクリ はこちら。

3-1-1 採算度外視!?の神泉建設計画

等々、一般人では理解に苦しむ!"神線"構想が続出しているのです。

第2目 見方を変えれば...

見方を変えれば冒頭で述べたように、香椎緯線の福岡市営地下鉄空港線直結・延伸事業にとっては、チャンス到来!ともいえるわけです。

3-2-1 糟屋郡が大同団結して、福岡県と済めば...

初回に述べた通り、粕屋郡が大同団結して福岡県と組んで、第三種鉄道事業の粕屋高速鉄道㈱を設立し事業母体として、神線建設を、JRTTに依頼して、JVにJR九州の子会社と西鉄の子会社が加われレバ!両鉄道事業者?にとっても、非常にありがたい!中期プロジェクト!となる訳です。

3-2-1-1 JR九州グループは折尾駅大改修事業遺構が...

JR九州グループ土建部門では、折尾駅大改修事業が一段落した今、次の飯の種「プロジェクト」に窮しています!

何故なら、西九州新幹線建設事業が暗礁に乗り上げている(※32)からです!

参※32)当サイト関連記事 『 西九州新幹線は "彼方を立てれば此方が立たず"で未成線!に...』ー第1回ー はこちら。

3-2-1-2 西鉄グループは雑餉隈〜下大利間連続立体交差事業の先が...

西鉄グループは雑餉隈〜下大利間連続立体交差事業の先のプロジェクトが見えていま線!

つまり、取り合えず相乗りしておけば...

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公開:2023年2月24日
更新:2025年7月 3日

投稿者:デジタヌ

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