狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

新幹線神話は、政財怪に巣食う一部 highbrow の金権欲への執着心!《 運輸業は一家!事業者はみな兄弟!第1回ー》

★プロローグ 新幹線神話は、政財に巣食う一部 highbrow の金権欲への執着心!

21世紀の日本を支えている、働き盛りの"世帯主"の人たちと、"将来を担う若者達"にべらぼうな借金(公債)を押し付けてまで、新幹線に固執するのは、大東亜戦争を起こした政財怪に巣くう一部の highbrow(the exploited classes)特権階級つまりは「守銭奴共の現生・への執着心!」としか言えないでしょう!

第1項 ゴールドラッシュで沸いたアメリカのColorado Midlandが

嘗て鉄道王国だったアメリカでは、大陸横断鉄道の一部でもあったColorado Midland鉄道と1873年から建設が始めれて19世紀末には全通したDenver South park and Pacific Railroadが1910年代には炭鉱も無くなり、第1次大戦後には再投資されて大陸横断鉄道がデンバー経由となり、頼みの貨物輸送が無くなり、観光客も、整備されだした道路網を使ったマイカー利用に移り、ビジネスとして成立しなくなり1918年8月にColorado Midland鉄道は廃止されました!

渓谷沿いの鉄道は、その後も"郵便配達""レールバス"等で何とか苦境を乗り越えようとしましたが第2次大戦には無くなった金鉱の後に製粉工場が建設されましたが最早鉄道を維持できるほどの輸送密度は確保できませんでした。

1949年にDenver South park and Pacific Railroadは最後の旅客営業を終えて、ミッドランド駅(コロラドスプリングス)は廃止されました!

つまり日本より半世紀以上も前に、ルーラルエリアでは、貨物輸送を無くしては鉄道事業が成立しないことが証明されていたわけです!

★第2項 今も昔も鉄道事業には貨物輸送と旅客輸送の両輪が必要!

第1目 旅客専用!の Rural Shinkansen を建設しても...

帝都・東京!と鉄路で結ばれたとしても、ストロー現象で若者達が吸い出されて一層過疎化が進行する!だけです。

更には大都会に近づいて?買い物客も吸い取られて、「ローカル商業施設」の衰退がますます進み、それが若者流出に拍車をかけて『地方都市が衰退する"負のスパイラル"』に陥ってしまうことになるでしょう!

2-1-1 自動車専用道整備事業が...

全国に高規格幹線道路(と地域高規格道路)が整備されてきて、(Metropolisが連なる東海道・山陽道ベルト地帯から外れた)僻地?からも、高速バスでMetropolisお手軽に出かけられるようになり、ますます地方都市の小売業が衰退!する結果となっています。

更には、地方都市の衰退、過疎化と共に地方都市間を結ぶ、旧鉄道幹線の旅客需要も落ち込んでいます!

東海道新幹線、瀬戸内海航路沿いのベルト地帯以外の地方都市が、21世紀の「嵐をついて走り切る」には...

経済特区申請と.高規格幹線道路(無料高速道路)&地域区規格道路(国道バイパス)の更なる整備で、"地方商工界目"を向けさせる"痴呆振興策"を講じないと、新幹線では神風は吹かない!しょう。

隣国の高速鉄道網同様に、ルーラル準幹線は、インターシティー旅客扱いだけの新幹線では赤字を増産するだけで、鉄道事業は成立しずらいのが実情です!

第2目 「世界最大規模!の中国高鉄網」で実証された旅客輸送だけでは負債増産!しか出来無い事実

隣国"レッドチャイナ"では、この10年間で高速鉄路が大躍進を遂げて、今や世界最長・最大の規模を持つ高速鉄道大国!に発展しました。

この十数年間で、「僻地から僻地へ」ほぼ全土に渡る高速鉄道網を完成!させたわけで目す。

しかし同時に「旅客需要のない僻地」にまで延ばされた高速鉄道網は、地方に経済波及効果を及ぼすどころか、天文学的な巨額建設費・負債を国民に背負わせる結果となりました!

「走れば走る程赤字が増産!されるルーラル旅客新幹線!

運賃(消費物価)が抑えられている隣国では、1日にたった数往復程度しか"走れない!"ような需要の無いRural line(地方交通線)では、輸送密度が極端に低く、運賃に見合わない運行経費により「営業係数」が極端に悪化して、走れば走る程赤字が増産されています!

つまり、一見とんでもない"火車(火の車)状態"に陥ってしまっているわけですが...

第3項 "旅客鉄道"事業単独では利益は生み出せ無い!

本節は当サイト関連記事 "旅客鉄道"事業単独では利益は生み出せ無い! を digest した節です。

(Version5,Revision5 ー2024年12月23日改訂) 

第1目 旅客営業はサイドビジネス!

鉄道黎明期以来、Railroad freight transportation の為に建設され freight transportation で成り立って!』きたのです。

参※)当サイト関連記事  鉄道の歴史は Wagon(荷馬車)用の"木道" から始まった ! はこちら。

参※)当サイト関連記事 『英語圏のYoutube鉄道動画や出版物で用いられる単語・用語・慣用句・記述について』続編 はこちら。

第2目 鉄道事業はデベロッパービジネスと結びつき発達!

さらに"満鉄"(※10)の例を挙げるまでも無く、総合(都市)"developer !"として事業拡大!してきたのです。

参※10)当サイト関連記事 鐡道と嘗ての大日本帝国 はこちら。

第3目 今や鉄道事業は巨大企業グループの一部門に...

1-2-1 日本では敗戦後の20世紀後半以来...

敗戦後の20世紀後半に、日本では国鉄ビッグバン!で誕生したJR各社(※11)を始めとした鉄道事業者は、最早単なる"ポッポ屋"では無くなり! 不動産事業大黒柱!とする総合 Devwloper !として生まれ変わった!』のです。

参※11)当サイト関連記事 『 完全民営化を契機にJR各社は"ポッポ屋"が本業の時代は終わった!』 はこちら。

1-2-2 高速 transit 維持には経費が

通勤電車100㎞/h以上!"猛スピード!"安全に passenger service するとなると...

安全確保(軌道設備、保安施設などの設備維持管理、設備更新、運行管理業務)に"莫大な経費"!が"必要!な時代となったのです。

おまけに、freight transportation 衰退!して、full service 断念!せざるなくなった"旅客専業鉄道!"は、簡単に(黒字化して)利益を生みだせ無い!ご時世なのです。

つまり、一匹狼の3セク鉄道(ボランティア営業の保存鉄道?)や地下鉄協会加盟の公営軌道以外の、JRグループ(※001)民鉄協会加盟の私鉄などの軌道会社鉄道事業者単なる看板・表札!にすぎなくなったわけです。

参※001)当サイト関連記事 完全民営化を契機にJR各社は「ポッポ屋」が本業の時代は終わった! はこちら。

第4項 大きく変わったビジネスモデル!

嘗て、小林一三師匠が"私鉄経営のビジネスモデル"として日本に広めた『 inter-uban(郊外電車!)の(開発鉄道型)ビジネスモデル(※20)は

Developer

Deveぉぺr大きく発展を遂げた』のです。

参※20)当サイト関連記事 小林一三 師匠一門の『需要創出・利益誘導型』"開発軌道派" はこちら。

第1目 利便向上よりも、利用者誘導が...

嘗て、『崇高な理想"合本主義"』を唱えた渋沢栄一が説かれた『公益重視の鉄道事業』は、最早!(一社日本地下鉄協会に加盟している公営・準公営鉄道事業者においてさえも)永続不可能!となり果てました...

2-1-1 鉄道事業は不動産業の裏方に...

"軌道"は、文字通り"縁の下の力持ち!"として"本来"developer 事業"を支える"裏方!"となったのです。

2-1-1-1 商業施設への利用客誘導

passenger service は、駅ビル・"エキナカ"などの"商業施設"(不動産ビジネス)への"利用客誘導!"が最大の"目的!"となったのです。

第2目 新線建設の目的はグループ内への資金還流!が目的

新線建設も、"利用者の利便向上""鉄道事業の収益確保"目的ではありま線!

以下に示すように、傘下のグループ会社(子会社)の土建業の"食い扶持!(運営資金!)に"還流!"するのが"目的!"となっています。

2-2-1 建設スキームが定着して、採算度外視!の"新線"構想が続出...

新線建設に関する、公庫の建設スキーム投棄!(※21)と言う慣例;悪習・悪臭!)が定着して、鉄道事業者は、総事業費の15%!程度の"少額自己資金"で、連続立体交差事業や新線などの建設が行えるようになりました。

その結果...

  • ●自社グループ内(傘下の子会社)への"食い扶持!(事業費・運転資金)の還流"!
  • ●巨額資金を「グループ内に還流!」させながら"僅かな(自己資金による投資で)支出"で済ます"節税目的!?"
  • ●グループ子会社と"協力会社"を通じて、政権"夜盗・運輸賊"への小口政治献金(賄賂!・バックリベート!)捻出!

の3つが、新鮮・新線・神線の目的!となったのです。

参※21)当サイト関連記事 連続立体交差化の"抜け道"都市計画事業スキームのカラクリ はこちら。

2-2-1-1 採算度外視!?の新線建設

つまり、以下に示す"代表例!"のように、我々一般人利用者では理解に苦しむ!ような"神線事業"が続出しているのです。

2-2-2 リーマンショック以後、鉄道機材 syndicate の頼みの綱は...

2008年9月に起こったリーマンショック以後、鉄道機材 syndicatecartel )の市場は国内の鉄道事業者!に絞り込まれました。(※009)

更に、分社化と"資金還流"の経営方針を徹底!しているJR東日本では、総合車両製作所買収以後、同社を核に車両(製造・整備)事業の reconstruction(再構築)を図りました。

なので、同社では積極的に資金を還流!させて"組織を回転"させる必要!があるのです。

参※009)当サイト関連記事 今や国内市場規模"1兆円以上の「巨大購買力を誇る consumer 」となった"サービス業"!軌道会社・鉄道事業者 はこちら。

狸穴総研 高痛政策研究室 主観 出自多留狸

タヌキがゆく公式案内

続きはこちら

※ここをクリックするとこの Content の Opening に戻れます!

※ここをクリックすると"要約"付き Category Top menu table に戻れます!

 

公開:2022年2月 1日
更新:2025年7月 1日

投稿者:デジタヌ

運輸"続"(旧運輸省派)の天下は終わった!今や財務省所管の政策投資ファンドが水先案内!する時代に... 《 運輸業は一家!事業者はみな兄弟!ー帯書きー》TOP国防(Logistics)が念頭に無い!能天気な我が日乃本政府は...《 運輸業は一家!事業者はみな兄弟!第2回ー》


 

 



▲運輸政策問題へ戻る

 

ページ先頭に戻る