狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

独立行政法人♥WTA(WakayamaTransit Authority)設立で地域公共交通の一元化!を《 和歌山広域交通事業団WTAの必要性 最終回 》

★後書き Omnibus とRTD で築く21世紀の地方都市について

(2024年12月17日改訂Version2,Revision3 ー

★第0項 WTA(WakayamaTransit Authority)の設立と路線バス事業の統合がキーに

  • ●第二種鉄道事業者 WTA(WakayamaTransit Authority)一般地方独立行政法人和歌山地域交通事業団の設立(運行実務は和歌山電鉄・JR西日本に"委託")
  • ●和歌山電鉄のリファイナンス(改組3セク第三種鉄道事業化)
  • ●和歌山線の上下分離方式採用、
  • 鉄道施設(第三種鉄道事業)は新和歌山電鉄、第二種鉄道事業はWTA(JR西日本委託)
  • ●路線バス事業(京奈和道経由近距離高速バス路線含む)の経営統合

★第1目 沿線自治体の基金でWTAの設立と路線バス事業の経営統合

現行の和歌山電鉄は、現和歌山電鉄(岡山電気軌道/両備グループ)、和歌山県、和歌山市、貴志川町、岩出市、紀の川市、かつらぎ町、橋本市、制投融資銀行などののリファイナンス税(再投融資)で、新和歌山電鉄として第三種鉄道事業を継承して。

新たに、国の支援を仰ぎ設立基金を出し合って、第二種鉄道事業者 WRTD(Wakayama Regional Transportation District,)一般地方独立行政法人和歌山地域交通事業団を設立して、関連バス事業も含めて事業統合を行えば良いでしょう。

第2目 利用者にとってはWTA設立で初乗り運賃2重取り解消される

和歌山都市圏広域交通が第二種鉄道事業者 WRTD(Wakayama Regional Transportation District,)一般地方独立行政法人和歌山地域交通事業団に統合できレバ、今まで初乗り運賃2重取りを強いられていた、乗り合いバスと鉄道路線の乗り継ぎが、共通運賃体系(同一事業者)となり、気軽に乗り継いで都心繫華街「ぶらくり丁」にお出かけできるようになります!

第3目 WTA にとっても鉄道事業の赤字路線バス事業でカバーできる

鉄道事業の最大のメリットであり最大の弱点は、大量輸送と設備維持管理・更新費です。

つまり、貨物輸送を失った現在、嘗ての有田鉄道同様に、旅客運輸事業だけでは採算をとるのは難しい!のです。

その点、走路の維持管理が道路管理者(国・自治体)任せの、路線バス(乗り合いバス)事業では、採算レベル(輸送密度)が低く、空気輸送に近くても、かろうじて収支がバランスして、赤字転落は防げるわけです!

また赤字が出ても少額で、沿線自治体で賄える程度の補助金(血税投入)で済み、財政規模の脆弱な過疎地の自治体でも財政破綻に結び付くような巨額にはならない!わけです。

つまり、鉄道と路線バス事業の統合は「持続可能な公共交通事業」には欠かせない要素の一つなのです!

第1項 世界の 地方都市ではナチュラルバイアフリーの"TramCar"に脚光が...

世界の 地方都市(中核都市)では都市圏交通システムの"trend"は、地下鉄やモノレール、新都市交通、等のMetroに拘らずに...

ecology,economy,Barrier-free,convenience の4拍子がそろった Ultra-low floor の Tram Car の走る"LRT"(Light Rail Transit)路面交通が見直されています。

第1目 軌道レス交通システム・バストラムも普及!

更に Railway track(軌道)に拘らずに一般公道(専用レーンを走る超低床バス・トラムを用いた"都市型BRT(Bus rapid transit基幹バス(※91)を用いた omnibus(乗り合いバス)網で構築された オムニバスタウン も着実に増えています。

参※91)当サイト関連記事 地方都市の公共交通システムとしてBRT(基幹バス) が最適では!... はこちら。

第2項 日本でも実現できる地域交通事業体!

第1目 RTD(Regional Transportation District,)が日本の地方都市圏のお手本では

組織的にも、一般地方独立行政法人(※91)に近い公共団体なので、日本の各都市がお手本とするには最適なのではないでしょうか!

日本では広域事業団と言うCategoryはありませんが、地方独立行政法人と言うCategoryはあります。

地方独立行政法人と一般地方独立行政法人の違いは公務員資格(公共団体扱い)と非公務員資格(一般企業扱い)の違いのみで、どちらも鉄道事業者(運輸事業者)になれます。

つまり、伊賀鉄道㈱(※92)などのように、一般企業"近鉄"の投資・運行支援(社員派遣)を得ている場合は、一般地方独立行政法人が適するというだけです。

参※92)当サイト内関連記事 伊賀盆地 は 東海 ?それとも 近畿 ? 亀山⇔ 伊賀神戸間 が一本!に繋がり JR さんが" 乗り入れ "してくれれば... はこちら。

地域交通事業体!を設立できる!

つまりJRTT・独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備機構(※93)や各地の旧公立大学に倣い、一般地方独立行政法人○X地域交通事業団を設立することが可能です。

参※93)当サイト内関連記事 JRTTが改組できれば 地方の 鉄道事業者 にも未来への希望が... はこちら。

参※93-2)当サイト内関連記事 トラムトレイン方式(カールスルーエタイプ)とは? はこちら。

第2項 21世紀を都市圏赤字ローカル線が生き抜く為に...

賢明な福井市(福井鉄道)の取り組み、福井鉄道応援隊!

急成長している"鉄道施設バイアフリー関連 syndicatecartel)ですが...(※99)

"橋上駅舎・エレベーター・エスカレーター・ホームドア"等と言った大掛かりな"道具立て"は、生活路線である Metropolis(大都市)のローカル線や、地方都市の Interurban都市圏近郊路線)では資金面で設備不可能!です。

地方都市小規模な公共交通事業者公営交通について、"利用者"であり出資者(納税者でもある一般市民の立場に立って

コストパフォーマンス(費用 対 効果 )などの総合的な検討を加えた上で、

(現在計画中の路線も含めて)交通事業者が(分相応な背伸びしない)"身の丈に合った都市交通システム"としての路面交通の優位性を考察してみました。

参※99)当サイト関連記事 ユニバーサルデザインはホームドア業界・政治圧力!の"隠れ蓑!" はこちら。

狸穴総合研究所 地域交通問題研究室 出自多留狸

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※脚注 関連団体問い合わせ先リンク集

※パブリックコメントとは...

2024年11月20日改定 Ver.2 Rev.2

パブリックコメントとは聞こえは良いですが、

自治体当局が『一方的な Scheme(企て!)についての Compliance(追認)!を促している』だけです!

つまり consensus(総意・協心)を得るための"異見"聴取ではありません!

feudalism(封建制)、ictatorship (独裁)に下づく施策に、 subordinate(従属させる)oppression(抑圧!) と同じ、中共が行っている tyranny(圧政!) と何ら変わりません!

つまり目安箱(市政へのご意見・ご要望受付)すらない様な municipality は、『独善的で恣意的な独裁支配!を行っている』と言えます。

※参)当サイト内関連記事 パブリックコメント 制度とは... はこちら。

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公開:2025年3月25日
更新:2025年7月18日

投稿者:デジタヌ

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