狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

今や阪急・阪神ホールディングスに身を寄せる義兄弟どおし!《 阪急・今津線 阪神移籍直通!第3回 》

第3回 今や阪急・阪神ホールディングスに身を寄せる義兄弟どおし!

第1項 嘗ての敵(かたき)も今では義兄弟!

現在阪急電車と阪神電車は共に阪急・阪神ホールディングスの下に集う、完全子会社・義兄弟同士です。

そして、そのきっかけとなった、阪神株買い占め!事件の時に、当時の阪急ホールディングスがホワイトナイト!となって、阪神電車を魔の手から救えたのは、実は国策投資ファンド2社が投資してくれたからです!。

●第1目 阪急・阪神ホールディングス関連事業者

阪急電車の子会社能勢電(株式98.5%所有)、そして阪急電車阪神電車の全株式を保有しているホールディングスです。

下記グループ事業者以外にも、神鉄の競合(協調)バス路線を運行している"神秘バス"にも"間接出資"しています!

  • ●2005年4月1日に阪急電鉄株式会社が阪急ホールディングス株式会社となり、(阪急電車が完全子会社化)
  • ●2006年6月19日に阪神電鉄を完全子会社化しました。
  • ●同年10月1日に阪急ホールディングスから阪急阪神ホールディングスに商号変更。
1-1-1 主要株主

(2021年3月31日現在)

  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 7.80%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 4.80%
  • ●日本生命保険相互会社 2.15%
  • エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社 1.73%(阪急・阪神ホールディングスの子会社
  • ●STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 1.66%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口7) 1.61%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口5) 1.60%
  • ●株式会社三井住友銀行 1.48%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口6) 1.42%
  • 株式会社日本カストディ銀行(信託口1) 1.27%

※エイチ・ツー・オー リテイリングは阪急・阪神ホールディングスの子会社です、

グループ企業がお互いの株を持ち合うのは昔からの習わしでもあります。

1-1-2 山陽電鉄

阪神電車の資本受け入れていますが、東証に上場している上場企業!です。

なので、昔からの一般投資家も多く、投資ファンドにとっては近鉄同様に運転しずらい!会社でもあります。

1-1-2-1 主要株主

(2022年3月31日現在)

  • 阪神電気鉄道株式会社 17.5%※阪急・阪神ホールディングス完全子会社)
  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 5.4%
  • ●関電不動産開発株式会社 5.0%
  • ●株式会社三井住友銀行 2.8%
  • ●みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 川崎重工業口 1.2%
  • 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託神姫バス口) 1.2%
  • ●三井住友信託銀行株式会社 1.1%
  • ●鹿島建設株式会社 1.0%
  • ●モロゾフ株式会社 0.9%
  • ●兵庫県信用農業協同組合連合会 0.9%
1-1-3 神戸電鉄

こちらも東証上場企業です。

山陽電鉄同様に昔からの一般投資家も多く、投資ファンドにとっては山電同様に運転しずらい!会社でもあります。

1-1-3-1 主要株主

(2022年3月31日現在)

  • 阪急阪神ホールディングス 27.31%
  • 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 4.76%
  • ●三井住友銀行 3.91%
  • 日本カストディ銀行(信託口4) 1.35%
  • ●みなと銀行 1.04%
  • ●阪急電鉄 0.97%
  • ●三井住友信託銀行 0.59%
  • 日本カストディ銀行(信託口) 0.53%
  • ●三菱UFJ信託銀行 0.52%
  • ●DFA INVESTMENT TRUST COMPANY-JAPANESE SMALL COMPANY SERIES 0.42%

第2目 運輸事業者連合会(trust)!を率いている政策投資ファンド

日本の大手運輸事業者は、日本マスタートラスト信託銀行日本カストディ銀行Hub となって、独占禁止法に抵触し無いレベルで、アライアンス関係(広範囲にわたる提携関係)trust を結成して、共存共栄!を図っているのです。

参※)当サイト関連記事 今や鉄道事業者間にライバル争などは無い!共存共栄路線を走る義兄弟・線友! はこちら。

参※)当サイト関連記事 運輸業は一家!事業者はみな兄弟! はこちら。

1-2-1 日本マスタートラスト信託銀行

有価証券の保管や管理事務を行う日本の資産管理業務に特化する銀行(信託銀行)である。設立当初はJPモルガン系だったが、現在は株式を三菱UFJ信託銀行などが保有している。《日本語ウィキペディアより引用

1-2-1-1 生い立ち
  • ●1985年 米国系のハゲタカファンド?チェース・マンハッタン信託銀行として設立
  • ●1999年 ドイチェ・モルガン・グレンフェル信託銀行→ディーエムジー信託銀行に改称しました。
  • ●2000年 金融ビッグバンで立ち直った?国内金融資本が加わって日本マスタートラスト信託銀行に改称
  • ●2005年 海外資本が完全撤収して、国内金融資本100%体制となり、2行目の国内金融系政策投資ファンドになる!
1-2-1-2 主要株主

(2023年4月1日現在)

  • ●三菱UFJ信託銀行 46.5%
  • ●日本生命保険 33.5%
  • ●明治安田生命保険 10.0%
  • ●農中信託銀行 10.0%
1-2-2 日本カストディ銀行

日本マスタートラスト信託銀行と同様の投資ファンドです。

1-2-2-1 生い立ち
  • ●2000年6月 金融ビッグバンで立ち直った!?純国内金融資本の日本トラスティ・サービス信託銀行として発足。
  • ●2020年7月27日 日本トラスティ・サービス信託銀行が資産管理サービス信託銀行とJTCホールディングスを吸収合併し、日本カストディ銀行に商号変更
1-2-2-2 主要主要株主

(2020年7月27日現在)

  • ●三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 33.3%
  • ●みずほフィナンシャルグループ 27.0%
  • ●りそな銀行 16.7%
  • ●第一生命保険株式会社 8.0%
  • ●朝日生命保険相互会社 5.0%
  • ●明治安田生命保険相互会社 4.5%
  • ●㈱かんぽ生命保険 3.5%
  • ●富国生命保険相互会社 2.0%

勿論これら国策投資ファンドの母体(出資者となる)各金融機関には財務省OB、OGも多数!天下り!しています。

第2項 西宮市民が決断すれば...

都市計画事業なので、西宮市民だけの負担ではあり魔線!国庫(国民の血税)負担も得られます。

つまり西宮市民が決断すれば、夢物語では無く実現できます!。

第1目 実現すれば大阪市内(大阪梅田)への通勤通学が楽となり増す!

今津線沿線住民の(大阪市内への)通勤通学が、一段と楽になります。

2-1-1 今津線も阪神本線も共に6両編成!

現在今津"北線"は一部(神戸線直通列車)を除き全列車6両編成です!

つまり、都合よく、阪神本線(西宮⇔大阪梅田)と同じです。

なので、阪急・阪神ホールディングスの大口出資者(投資ファンド)からも反対は少ないでしょう。

第3項 阪急電車、阪神電車の両運営陣も...

第1目 鉄道事業者(経営陣)を取り巻く複雑な背後関係(政治圧力!)とは...

別稿(※011)で詳述した様に、現在大手鉄道事業者は強い絆(資本)で繋がって、大親分(財務省)の下に集う義兄弟の舎弟達!ですが...

  • ●運輸賊を突くJR グループ(経営陣)は、傘下の土建屋の"食い扶持!"の為に"中長期経営ビジョン"が立てやすい「長期にわたるプロジェクト!」を望んでいます。
  • ●鉄道事業者共通の大株主である(財務省所管の)政策投資ファンド(※11)は、損失(株主配当減!)に繋がる「無駄な設備増強(新線建設・車両増備・増員)は避けたい! 」と願っています。
  • ●自民"盗"は合法的賄賂(政治献金)の裏金(バックリベート!)作り!のために、土建 syndicate に"ご奉仕"したい!」』と思って政治活動?しています。
  • ●同じく、地元中小土建屋の身方?巧妙統(こうめいとう)"は、「地元企業に良い顔!」をして、選挙協力を得たい!」と考えて政治活動しています。
  • ●経産省を突く鉄道機材 syndicate(cartel)は"海外輸出減少分の穴埋め!"を、「内需拡大?で何とかしたい!」との思いで、ロビー活動を繰り広げています。
  • ●Agent( Governor,Mayor,Officer)を各地に送り込んでいる!総務省は、何とか駅前の"地上げ!"で municiparity に税収アップを図らせてあげたい!(※012)と側面支援(指示)しています。
  • ●厚労省を後ろ盾!にした労組(患部)は、reconstruction(路線網再編)による組合分裂!で既得権益を失いたく無い!と画策(ロビー活動)しています。

参※011)当サイト関連記事 今や鉄道事業者間にライバル争などは無い!共存共栄路線を走る義兄弟・線友! はこちら。

参※012)当サイト関連記事 運輸族代議士と自治体長・地方議会議員が連んで"鉄道新線(駅)を建設したがる訳は... はこちら。

3-1-1  新鮮?建設は...

なので、(鉄道機材syndicate の依頼を受けた lobbyist が、業界・政府御用達!の advertising agency 伝痛!ネットワーク末端の零細広告代理業から content 制作"AV"プロダクションを通じて"取材協力費?生活費!として"お小遣い" を貰って"凌い"でいるようなおバカ!な連中)高痛怪説系 Youtuber、(※013)では理解できない?!様な、

複雑な政治的背景「大人の事情(利害・思惑)」の妥協点!が、"鉄道神線"建設を決定付けているのです。

参※013)当サイト関連記事 新線建設派・運輸族の宣伝塔・公報型意図あり!タイプ Youtuberとは... はこちら。

第2目 阪急・阪神ホールディングスの大株主は金銭トレードには賛成する!

大株主の、大口出資者(投資ファンド)は、車両増備、増員などによる採算悪化(配当低下!)は嫌いますが...

今津線が阪神に"移籍"しても、阪急阪神ホールディングスの鉄道事業としてみれば、経費増にはなり魔線!

むしろ、現在低迷?している阪神本線(尼崎⇔大阪梅田)の利用促進にもつながり、尚且つ、パンク寸前?の今津線の通勤需要(宝塚⇔西宮北口⇔大阪梅田直通準急)改善の為に、設備増強(駅の10両編成対応工事、車両増備!)等の無駄金を使う必要が無くなり!歓迎するでしょう。

第3目 投資ファンドは甘くない!社内競合新線など以ての外!

財務省主導で行われている政策投資ファンド が取り組んでいる 全国運輸業 Federation (trust 陣営)側は、

あくまでも第一種鉄道事業の相互直通策で、利便向上に対する受益者!の応分の対価!(割増運賃)初乗り運賃2重取り!つまり受益者負担を主張!しているのです!

3-3-1 運賃は変わっても仕方ない!

なので、先頃2023年3月18日に開業した東急新横浜線、相鉄新横浜戦延伸開業区間でも、

新横浜経由の東急・相鉄直通!ルートと、横浜駅経由の相鉄・東急の乗り換えルートでは、

(距離も所要時間も短い)直通ルートのほうが高額運賃!などという"馬鹿げた事態!"が生じるのです!

3-1-1-1 直通ルート¥730- !/35.3㎞
  • いずみ野←(相鉄)→西谷←(相鉄)→新横浜←(相鉄)→日吉←(相鉄)→渋谷 
3-1-1-2 乗り換えルート¥610- /40.7㎞
  • いずみ野←(相鉄)→西谷←(相鉄)→横浜(徒歩連絡)←(東横線)→渋谷 
3-3-2 頭空っぽの高痛怪説傾 Youtuber 共では知り得ない『有料ライナーの繁茂!』の裏には...

近年、民鉄では「我も我もと...有料通勤ライナー運行」がトレンド!となっていますが...

これは、必ずしも経営陣の意向ではありま線!

それだけ、鉄道事業者(経営陣)に大口出資者国策投資ファンド様の御威光(圧力)射している!のです。

つまり今後、は全国の通勤"幹線"にも"感染"!するでしょう...

JR西日本売れ!シート

半"窮"するプライベースアップ?シート

3-3-3 Federation 全般の不要不急!路線建設も...

又、 出資先の鉄道事業者 Federation (trust )加盟会社同士の、競合新線!についても、同様に厳しい判断で臨んでいます。

ツマリ、前途した様に、東急新横浜線は、東横線と社内競合する路線なので、本心は建設したく無かった!のです。

但し、前途したよう「通勤通学の波動需要」対策が必要な首都圏では、一社への過度の偏った負担を掛けたく無かった!ので...

交通政策真偽怪の delusion(妄想)等は気に懸けていない!

なので、運輸賊の政治ゴロ共が錦の御旗に掲げている、交通政策真偽怪答申に示されたsuggestion (提言)等はsolution(でも何でもない delusion(妄想)としか受け止めていない!のです。

 

公開:2025年3月13日
更新:2025年7月 2日

投稿者:デジタヌ

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