狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

連載『新金貨物線旅客化で、千葉県民の羽田空港アクセスが...』ー第13回ー

★第6節 東京都(庁患部官吏)の区民分断"ゆさぶり"戦術!

第1項 東京メトロ8号線計画は、区民総意を分断する揺動戦術!

昨年(2021年)7月に実現の可能性がほとんど無い!東京メトロ8号線(半蔵門線延伸)妄想(の罠!)をぶち上げて、(※01)

葛飾区内の南北旅客鉄道構想を、握りつぶそうとしている東京都(庁患部官僚)の恣意的で傲慢なやり方には、1国民(納税者)として、怒りを禁じ得ません!

東京メトロ8号線(半蔵門線延伸)妄想と言う思わぬ伏兵に、区長さんは屈しそう?ですが...

8号線(半蔵門線延伸)妄想では葛飾区を東西南北に分断している中川は渡れま線(せん)!

更に別途したように諸条件(各自治体の大人の事情)の為に「船頭多くして船山に上る」の例え通り、暗礁に乗り上げて実現でき無いでしょう...

参※01)当サイト内関連記事 東京メトロ8号線"野田市方面"新線(半蔵門線延伸!)妄想は実現できない!... はこちら。

第2項 LRT化事業費250億円!???は区民を欺くための Fake

※そそのかされてはいけません、此奴は"女性キャラを悪用"した、「鉄道建設コンサルティング会社」(鉄道設備業界)のスポンサーシップで、根拠のないFake contentをuploadして、葛飾区民を"陥れよう"としているYoutube動画content制作グループ・"怪しからん (-_-メ) 系零細"AV"プロダクション!のプロパガンダにすぎません。

第1目 ロビーストとゼネコン系コンサルタント会社が新線計画立案を...

新規路線の素案(議題)を作成している連中は、交通専門家(地政学者※002)ではありません!

lobbyist、大手ゼネコン系コンサルタント会社です。

日本のロビー活動(政界工作)は民間シンクタンクが行っている!

鉄道関連設備 syndicate,cartel(企業連合)から依頼を受けて夜盗(よとう)政権や中央省庁に対して、

ロビー活動を行っているのが、

〇X経済研究所、〇X総合研究所などの民間シンクタンク!です。

mass media 報道特番!などにも顔を出し"工作活動"の先鋒となっている連中です。

つまり"自称"Researcher(研究員)economist(経済学者),expert(有識者!)共 (-_-メ) は捏造の specialist(専門家)であり、

根拠(裏付け)の無い!試算(私算)である"経済波及効果???"を伝家の宝刀に振りかざして、官公庁に猛烈な売り込みをかけている!

訳です。

そして粗筋を捏造するのが...

第2目 日本のロビー活動(政界工作)は民間シンクタンクが行っている!

(Version1,Revision3 ー2023年8月7日改訂)

syndicate(企業連合)から依頼を受けて夜盗(よとう)政権や中央省庁に対して、

ロビー活動を行っているのが lobbyist と呼ばれている(〇X経済研究所、〇X総合研究所などの)民間 think tank です。

mass media 報道特番!などにも顔を出し"工作活動"の先鋒となっているあの連中です。

つまり"自称" Researcher(研究員),economist(経済学者),specialist(専門家)共 (-_-メ) は捏造の expert(有識者・専門家)であり、

根拠(裏付け)の無い!試算(私算)である"経済波及効果???"を伝家の宝刀に振りかざして官公庁に猛烈な売り込みをかけている!のです。

彼らに丸本の中国人 economist が深く係っているのは...

民間 think tankに中国人 economist(工作員?)が多いのは...

母体となっている証券会社(投資ファンド)に、中国系企業や「中共の Agent 中国人民政治協商会議中国共産党中央統一戦線工作部」の資金が流れている!からです。

なのでいま社会問題となっている、全国の防犯監視カメラ(中共製スパイカメラ!)が全国の痴呆自治体に蔓延して、常に中共政府に監視されているのです。

防犯監視カメラだけではなく!中国製・韓国製のアンドロイド端末(スマホ)を通じて、あなたの個人情報も中共当局hacking されています。

Propagandaの旗手!政府御用達advertising agency 伝痛!と鉄道傾 Youtuber

更に政府機関にも深く食い込んでいる!巨大 advertising agency "伝痛" が、自社の network を通じてフリーターYoutuber紛い者Youtuber共を使って

「一般の無知!な民衆」の公共投資熱を煽る promotion つまり Propaganda を行っているのです。

彼らは、"伝痛"ネットワーク末端の"怪しげな零細"AVプロダクション (-_-メ) から製作費(取材費)として"お小遣い"(生活費)をもらって新線建設 Propaganda Content を upload し続けているのです。

参※001)当サイト関連記事 今どきの 鉄道系・交通系Youtuber、鉄道コラムニストとは?... はこちら。

第3項 国道6号水戸街道部分高架で約150億円!

彼らが主張する国道6号水戸街道踏切部分の渋滞を回避するために、この部分を連続高架橋による跨道橋とする費用が含まれています!

第1目 貨物列車対応には勾配12‰以下が必須

貨物列車対応の為に前後部分の勾配区間は12‰以下が条件!となり、国道6号水戸街道付近のみ高架化するとして、跨道橋20m(現行の水戸街道4車線+歩道幅)

  • ●桁下4.8m(海上コンテナ輸送トレーラー高さ4.5mをクリアするために)軌道面5.3m(下路桁) とすると、
  • ●約441.6m(12‰)x2≒883m

必要高架区間延長 約900m!となり、つまり約150億円!(両側2駅含む)。

更に複線化!に伴う中川放水路を跨ぐ架橋工事(橋梁本体※橋台はすでに建設済み!)も含めて150億円!

駅新設施設整備費(金町・新小岩含む7駅全駅橋上駅舎化!新設)と複線化工事費が50億円

これが"通勤ローカル線"計画200億円の裏側でしょう!

第2目 10駅LRT化案の250億円!???の中身は...

超低床車両新規購入費23億円(詳細後述)、車両基地親切、複線電化工事費、途中駅新設、信号設備増設、駅構内踏切新設、簡易ICカードリーダー等の設備費、"電光掲示板"及び通信回線工事などなど、考えうる限りの"寄生虫"扶養策を講じた結果の想定事業費でしょう!

第3目 単線のままなら"50億円!"で区民の生活路線は実現できる!

欲張らずに、中川放水路橋梁架設工事を諦めて!単線のままでLRT化すれば、葛飾区(東京都)案より便利な、全12駅!(途中10駅)が50億円!で実現できます。

★第4項 「新金貨物線旅客化を考える葛飾区民の会」の設立が肝要...

当コラムを「新金貨物線旅客化を考える葛飾区民の会?」の関係者の方がご覧になられたのなら、当本コラムをもとに"公開質問状"を作成されて"当局"に詰め寄って見られてはいかがでしょうか!...

元富山市長さんを迎えて、「LRTを実現する市民の会」などを起こし、LRT実現に向かって「パネルディスカッション」を行うなどの"積極的"なLRT実現運動が必要ではないのでしょうか!

参※01)当サイト内関連記事 新金貨物線旅客化だけではない"葛飾区民の南北鉄道の夢"は全て東京都(庁)が握りつぶした! はこちら。

 

公開:2020年10月22日
更新:2024年2月21日

投稿者:デジタヌ

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