狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

盲腸線では第一種鉄道事業は目指しては成らない!《 流鉄 ライン! 第4回 》

第4回 盲腸線では第一種鉄道事業は目指しては成らない!

極赤字ローカル線の廃線が取り沙汰される度に、第一に検討される(第一種鉄道事業)3セク鉄道化ですが...

★第1項 地鉄富山港線が成功!?した訳は

富山地鉄・富山港線が生き延びれた訳は...

  • いつまでも3セク一匹狼に固執し無かった!
  • 地鉄・市内線と統合した

旧富山ライトレールさんから学ぶべき点は、上記2点に尽きる!でしょう。

※実際には紛い者交通傾Youtuberのお子ちゃま達が持ち上げる様に、再成功!?とはいかず、

以前(JR富山港線当時)に比べ相対的に、輸送密度が向上しただけで、残念ながら設立以来黒字化は達成されて魔線!

第1目 乗り継ぎにまつわる初乗り運賃2重取りの障壁を撤廃した

交通怪説傾紛い者Youtuberども(※20)が色々怪説を披露していますが...

最大の要因は前市長が、富山LRT(鉄道線)と地鉄市内軌道線の真のシームレス化(一体化)のために、意地を棄て!旧富山ライトレールを解散!して、地鉄に譲渡(合併!)出来た偉業でしょう。

参※20)当サイト関連記事 続々登場する大人に利用されています「お小遣い稼ぎフリーター組」 はこちら。

第2項 "天下り線用(専用)!"3セク鉄道の失敗は"孤立路線"

★Video 2

第1目 窮地に立たされ廃線を余儀なくされた鉄道

★多くの"天下り線用"(専用)の3セク転換第一種鉄道事業では、本線と"隔離!"された上に、初乗り運賃2重取り!が生じ、例え都市近郊路線!であっても、本線乗換駅近接駅からの利用者が激減!して!、窮地に立たされ廃業!(廃線)した例が殆どだったのです。

2-1-1 第一種鉄道事業に拘って!廃線の鉄路を辿った3セク

何れも、いろいろ取り沙汰(怪説!)されていますが、最大の原因は本線と経営分離された3セク第一種鉄道事業であり、乗り継ぎ・初乗り運賃!迄支払って、態々利用するより、並走しているOmnibusで本線の主要駅に出かけたほうが、使い勝手が良かった!からです。

2-1-2 上下分離したが窮地に立たされている鉄道

2013年 4月1日に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が施行されて、全国で極赤字3セク鉄王事業者が我も我もと上下分離方式に移行して、(一社)鉄道保有機構や、各自治体所有となり、3セク鉄道は第二種鉄道事業者に"転線"して、見かけ上赤字幅を縮小!?していますが...

何れも、大手鉄道の"盲腸線"(死線!)であることには変わりなく...

本線と"隔離!"された上に、初乗り運賃2重取り!が生じ、本線乗換駅近接駅からの利用者が激減!して!、窮地に立たされている!事例が後を絶たないのです。

2-1-3 続々とトカゲの尻尾キリ対象候補が...

JR北海道では大学を無くした札沼線、JR西日本では芸備線を筆頭に多くの額赤字路ローカル線、上下分離のモデルケース?となった北近畿タンゴ鉄道(第三種鉄道事業者)、東海では長良川鉄道(第一種鉄道事業者)など等...

2-1-1-2 Metropolisの大手 Interurban 路線でも同じ

★Video 3

最も、有名なのは小田急本線の新宿駅から一駅の南新宿駅の事例でしょう...

つまり、Terminal が一大繁華街(中心市街地)にあっても、通勤・通学先のある別会社線!で乗り継ぎする必要がある場合は、不要不急駅!となって利用者が低迷(営業収支悪化)するのです。

第3項 3セク孤立路線「盲腸線」はLRT化が容易い!が...

"JR本線乗り入れをしない(出来ない)3セク孤立路線「盲腸線」"だから、「JRに気兼ねしないで」旧・富山ライトレールさんのように「超低床トラムカー」が使用できます。

本線乗り入れを考えると、必ず"本線事業者のエゴ!"に巻き込まれて、

(標準軌)超低床車両が使えなく!なり"不採算路線"に繋がったり"計画だおれ!"になります!

そういう観点で「ライトライン」事業計画(※31)の先行きには思わぬ落とし穴が...

参※31)当サイト関連記事 宇都宮ライトレール さんこのまま建設を進めても 作新学院北停留場 付近の急坂は登れないかも?...はこちら。

★第1目 運行は幹線運営鉄道会社に任せて

但し、多くの3セク鉄道盲腸"死線"が実証!しているように!、第一種鉄道事業として運行まで抱え込んでしまうと、先行きは廃線・廃業!シカ...

3-3-1 地方交通線の盲腸線では直通しても役に立ち魔線!

地方交通線の盲腸線(支線)では、中核都市の鉄道駅に辿り着けても、

職場まで"バス路線乗り換え!"が必要では意味があり魔線!

★3-1-2 トラッケージライツで放棄した鉄道事業者に運行を意地させる事が

つまり、(一社)佐賀・長崎鉄道管理センターの様に、第三種鉄道事業を引き受けてもトラッケージライツ(※21)で運行(第二種鉄道事業)は、JRなどの本線・鉄道事業者に意地(維持)させる事が重要です。

参※21)当サイト関連記事 トラッケージライツ 契約による"乗り入れ!"運行とは... はこちら。

第2目 ダイヤ設定では(機材の)オーナーとして強い指導を

不採算路線(軌道維持管理と車両保有)を肩代わり!してあげるのですから、ダイヤ設定などでは強い指導力!を発揮する必要があるでしょう。

弱腰で鉄道会社と交渉すると、本線の定期運行列車ダイヤを口実に結局1時間に1本程度の「役立た無いTransit!(公共交通)になり果てて終い増す。

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公開:2021年3月 7日
更新:2025年7月24日

投稿者:デジタヌ

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