連載《 極・赤字路線・存続を"扇動!しているジャーナリストは大正時代のアナキスト!と大差ない...》ー第5回ー
大東亜戦争継続を扇動!したのは、当時のmass media(全国紙・ラジオ)に巣くう"日和見主義"のjournalist,Communist!共でした。
敗戦後は、さっさと帝国主義(の延長線!上にある"同じ穴の貉")Communismに転線?した連中が、マスコミ(TV業界)を牛耳っている!わけです。
そしてその先兵!となって、政府転覆を画策!して、無政府状態!を目論んでいるのが「言論テロリスト」であるcommentator(解説者)!と呼ばれている連中です!
反体制的立場!をとりたがるjournalist・journalism(巨大マスコミ・TV業界!)はcomminist(共産主義者)と不快(深い)関係(共通利害)にあります!
殆どの全国紙系民放TV局は、過去に何度も内部情報リークとして右派職員に内部告発!されているように、中国人民政治協商会議&中国共産党中央統一戦線工作部から資金供与(スポンサーシップ)を得ており、中共のコミンテルン活動と密接に連携しています!※もちろん労働組合とも!
第1項 中共政府の交通政策(内政・外交)コミンテルン活動の基本は...
- ●軍備拡張
- ●logistics(兵站)充実
- ●経済協力と称した海外侵略!
上記の3点に尽きるでしょう!
つまり、中共の鉄道建設は国民・大衆の"福利・公共事業"としてでは無くて、「logistics」(兵站)を最優先して進められているわけです!
参※10)日本語Wikipedia 中国ラオス鉄道 はこちら。
参※)当サイト内関連記事 中共の"一帯一路"(新万里の長城!)とロシアの"鉄(道)のカーテン"とは... はこちら。
第2項 socialist,comminist!は2枚舌!の大ウソつき!
socialist,comminist!共は2枚舌!です。
ダム建設!、国際空港建設、高速道路建設などには無駄な「血税」投機と噓ぶき!反対運動を扇動し...
(市役所・公民館・文化会館?等の公共施設)箱もの建設!や赤字鉄道保存には「国庫補助」を訴えますが...
どちらも私たち国民が「血と汗と涙」で稼いで収めた大切な「血税」です!
第1目 「赤信号みんなで渡れば怖くない」は真っ赤な大噓・危険思想!
極赤字地方線存続活動家は単なる集り(たかり)集団!
赤字路線を抱える地域と"無縁"な私たち一般国民に、"金を出せ!"とgather;集(たか)っている様なものです!
嘗ての国鉄再建論争の再燃ともいえる「極赤字路線存続問題」が諮問機関(有識者懇談会?!)で取り上げられるようになりましたが...
お呼びのかからなかったCommentator(Communist)共が、TV番組で懇親会参加メンバーに対してslander(誹謗中傷)に満ちた過激な"disrespect"(貶める)を浴びせていましたが...
中共協力者のジャーナリスト?・煽動家!(※10)は、
『鉄道は日本だけではなく、世界各国でも赤字なのが当たり前???』
つまり「赤字路線みんなで使えば怖くない」と言う危険思想をプロパガンダしていますが、奴らはとんでもない食わせ者揃い!です。
参※10)当サイト内関連記事 貴方の町に忍び寄る共産主義の罠 "町おこし・地域振興"活動! はこちら。
真っ赤な大噓・虚言・危険思想プロパガンダ
国内はもとよりユーラシア大陸全土に赤字路線!を熱心に建設している中共の中华人民共和国高速铁路(中国語版 維基百科)の真の狙いは...
公共交通機関ではなく高速 logistics(兵站路)網の構築!です。
※以下はシベリア鉄道におけるLogistics (兵站;後勤)の一例ですが、一帯一路構想も同じことが...
第3項 comminist 共の主張(プロパガンダ)は的外れ!な話のすり替え!
第0目 鉄道の利点は"大量輸送によるコスト低減!"につきる!
USAの鉄道網を例に挙げるまでも無く、鉄道の利点は(船舶を用いた)"水運に次ぐ圧倒的な輸送力"を持っている!点です。
つまり、極・赤字路線存属運動の「論拠となる鉄道の存在意義!」を Lifeline にすり替えてしまっているわけです!
参)当サイト内関連記事 鉄道育ての親 アメリカ 鉄道網から学ぶべき持続可能な鉄道事業とは ... はこちら。
第1目 NHKを含む民放TV各局は、ほぼ完全に赤に汚染されています!
全国紙系民放TV各局が加盟ユニオンとなっている民放労連は、"全労連"にオブザーバー加盟!している中共の協力者たちです。
奴らjournalist?(comminist!)は真っ赤に汚染されている!わけです。
関東では、不事・テレ盗が旗頭?と言うところでしょうか...
くれぐれも騙されないように注意してください!
※玉川徹が吐露!したFake報道! の闇
第2目 comministは吊るし上げがお好き!
奴ら"お花畑"で育ったcomminist共は、日凶祖が推し進めたホームルーム狂育!で身に沁み込んだ"集団虐め・吊るし上げ"が大好きな、虐めっ子連中です。
だから、TV討論などでも、平気で、弱者(政府関係者)を寄って集って虐める!わけです。
※TV盗論?を放映した「テレ盗BIZ」
第3目 共産主義プロパガンダ!鉄道番組の数々
以下は代表的な報道番組?やドキュメンタリー?を装った共産主義プロパガンダ・プロモーション番組の数々です。
彼らは中国人民政治協商会議&中国共産党中央統一戦線工作部から活動資金を得ており、日本人の"優しさ"に付け入って"無駄使い"(血税投棄!)で、日本国政府を財政破綻!に導こうと"工作活動を行っているにすぎません。
※黄泉(よみ)売りTV制作 プロパガンダ番組
※正体不明!のCommunistが不法にアップロードしている以下のベストセラー?コンテンツも、元ネタは「フジTV・"関西TV"」の共同制作によるMr.サンデーで放映されたドキュメンタリー?タッチの共産主義プロパガンダ作品にすぎません。
第4目 批判するだけでなく「富士山系保存鉄道財団?」でも立ち上げてみたら...
日本のマスコミを牛耳っている「2大ドン?」フジ・メディア・ホールディングスの会長と、日本放送協会の会長は、
"朝鮮半島"の両班(ヤンパン)の首領!同様に、配下の組織を「threaten (脅し)で牛耳って!」"日本政府(交通政策)批判"をさせている!わけです。
"放送法"で守られたBig Boss!達は、もともとcomminist(労働組合患部)出身者!です。
「民(たみ)の幸せ」など眼中にない連中!
ただただ「自身の保身」の為だけに組織を牛耳っているだけで、出資者(株主・国民)への微塵の配慮もありません!
男(人)であるならば、「手下どもを使って政府批判」を行う前に、自ら「見捨てられた鉄道!」だけを扱う一般財団法人「Fuji全国鉄道保存協会?」を設立(チャレンジ)して、実証して見せるべき!ではないのでしょうか。
公開:2022年10月10日
更新:2024年4月 9日
投稿者:デジタヌ
連載《 極・赤字路線・存続を"扇動!しているジャーナリストは大正時代のアナキスト!と大差ない...》ー第4回ー< TOP >連載《 極・赤字路線・存続を"扇動!しているジャーナリストは大正時代のアナキスト!と大差ない...》ー第6回ー
▲日和見マスメディアの“放導”と“防共”研究班へ戻る