狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

Fantasy『 長堀・鶴見緑地線 大正⇔鶴町間延伸"妄想!"より現実的な BRT 化で...』ー第3回ー

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★第2節 自民党市議団がいくら頑張っても大阪市の独自事業で地下鉄延伸は無理です! 

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長堀鶴見緑地線を単独で延伸しても、いま進行中の「大阪梅田新都心」(※91)事業にはお役に立てません!

第1項 ミニ地下鉄?の高架線区は「防音シェルター」など更に余計な設備費!が

都市型高架鉄道は、(地上7m以上の高度のために)最近の深層地下鉄同様に、駅設備に莫大な費用が掛かります!

つまり、駅建屋、付属設備(エレベーター、エスカレーター、ホームドア、空調設備、)といったたぐいの駅付帯設備が、大掛かりとなりやすいからです!

防音シェルターで纏い高架路線なのに地下鉄同様に昼間も薄暗い鶴町延伸計画は、ナンセンスの極み!

ミニ地下鉄長堀鶴見緑地線の高架延伸計画の場合は、新都市交通・モノレール建設と比べても高くつく理由(※21)は、鉄輪地下鉄の騒音対策で全線にわたって「防音シェルター!」を設備する計画になっているからです。

これらの付帯設備が、おおさか東線などの通常型高架鉄道との差額160億円/㎞の正体でしょう...

つまり、言っては何ですが沿線住人の"我儘"が延伸を阻んでいる?とも...

※大阪市西区阪神なんば線の防音シェルターの例。

※参21) 当サイト関連記事 公共交通システム のショールーム?首都圏にあるお利口なトランスポーターたち!はこちら。

第1目 それにしても新幹線の建設費の2.4倍239億円/Kmはふっかけすぎでしょう?!自民党地下鉄建設推進派の皆さん

それにしても(積算見積もりを作成したシンジケートの皆さん(※22)新幹線の建設費の2.4倍はふっかけすぎでしょう?!(※23)

※参22)当サイト関連記事 "市営モンロー主義者達"が地下鉄を建設したがるわけ はこちら。

参※23)当サイト内関連記事 地下鉄 や 新都市交通システム が 整備新幹線 より割高になる理由とは? はこちら。

第1項 お金が天から降ってきません!

京阪中之島線"苦情駅"延伸ルートが「ドーム前千代崎」駅に立ち寄ってくれでもしない限りは、鶴町⇔JR大正駅間の旅客輸送は十分だと考えられます。

また御堂筋線心斎橋乗り換えのルートにしても、大阪梅田新都心に行くには必ず乗り換え1回は必要となり、それなら現状の鶴町⇔大正間バス輸送乗り換えで事足ります!だから1,269億円!!!???もはたいて新線作るよりは、万博跡地に「都市型高層住宅群」を建設したほうが「市民回帰」策にもつながるわけです!

参※91)当サイト関連記事 全国の 中核都市 は コンパクトシティー を目指している!大阪市の場合は... はこちら。

第1目 今の大阪市にはお金がありません!

過ぎてしまったことを悔やんでも仕方ありませんが、関西の経済基盤がここまで凋落して、富まで東京に掻っ攫われたのは...

1996年からの(バブル景気崩壊と共に露呈した「不良債権処理問題」に端を発した、(第2次橋本内閣がとった)「金融制度改革」いわゆる金融ビッグバンによる都市銀行の合併で、旧関西系金融機関の本店が東京都に移転!したのが最大の原因でしょう。

在阪の大手都市銀行本店や大手証券会社本店が、統廃合で次々と大阪から姿を消して、"帝都東京"に移転したために、在阪有力企業の本社も、次々と東京に移転して「大阪市の財政基盤(税収)」をガタガタにしてしまった訳です!

第2目 大阪市を困窮に陥れたのは自民党政府!

そして、あれほど栄華を極めた本町御堂筋界隈のビジネスビルに"空き室"が目立つようになり、今日の"惨状"を招いたわけです!

地下鉄建設推進派の旗頭自民党大阪市議団の"親方"自民党政府の失策で、大阪市をはじめとした"地方都市"は軒並み"財政基盤(税収)"を失いました!

今の大阪市(都市交通局)には1,269億円もの巨費を絞り出せる当て、正確に言うと借金(市債)を返せる見込み(税収)財政基盤はありません!

なので自民党大阪市議団の皆さんは、地下鉄建設をあきらめて、"身の丈"に応じた"分相応!"の交通施策を考えるべきです!

どうしても造りたいなら、党本部・政府と掛け合って"日銀本店を大阪市に移転してもらい♥"メガバンク"の本店を大阪に返してもらう事が先決!です。

更に第2次金融改革と称して"地方銀行"の統廃合を図ろうなどというバカゲタ妄想も取り下げて!ももらう事です...

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公開:2017年12月 7日
更新:2024年2月21日

投稿者:デジタヌ

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