タヌキがゆく(狸穴総合研究所)

日航企業年金大幅カット問題《 甘辛時事放談 2009》身を切る思いの再建を迫っても、自らは絶対に...

渦中の的となっている日航再建政府融資問題 で民間企業である日航に融資の見返りとして"企業年金の大幅カット"を迫るのであれば、"アホたれ官僚どもの天下り先"として食い物にされている、政府外郭団体への委託事業の徹底的な見直しも各省庁に迫るべきである!

一生懸命 "国の威信と空の安全"のためにナショナルウイングの誇りを持って頑張ってきた人たちだけに責任を押しつけるのはおかしい。

今の"巨額債務"の原因の多くは、長年政権与党として「のさばってきた自民党」のセンセイガタのせいである。

開設前から赤字運行がわかりきっている痴呆?路線

を日航に押しつけてきたのは、地元思い?の自民党のお偉いセンセイガタである。

方や各省庁に無理を聞かせる見返りとして、省庁所轄の外郭団体の"不正"には目をつぶってきたのも自民党の政治家である

結果、年に数度の役員会議だけで年収数千万円を役員報酬として支払い、おまけに仕事は下請け丸投げで事業実態のない"政府外郭団体が無数にできてしまった。

漢字検定協会事件でご存じの通り事業実態のない「トンネル会社」は裁かれるが、事業実態のない「政府外郭団体」は裁きの対象にならないのは、理不尽ではないか?

政権与党となった民主党も「事業種分けショウ」で国民の関心を引こうなどと卑怯な手段で自らの保身をはかるのではなく、 会計検査院の報告などを詳細に吟味し「行政革新会議」などで時間をかけて、本当の無駄事業を洗い出すべきである。

<本記事は12/03/2009に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

 

公開:2009年12月 3日
更新:2019年8月 8日

投稿者:デジタヌ

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