狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

全県で Transit の見直しが必要《 三重県鉄道網 第7回 》

エピローグ 全県で Transit の見直しが必要

第1目 Omnibus 転換への積極姿勢も必要

山間部だけに限らず多くの過疎エリアを抱えた"難紀?(南紀)"では、交通弱者対策(※91)も含めて、鉄道ノスタルジーの為だけで"補助金捻出"に頭を悩ますよりは、古くて新しいフリートサービス!貨客混載復活の(鉄)路(※92)や、宅配事業者と共になって過疎地の交通弱者対策も探るべきでしょう!

参※31)当サイト関連記事 過疎地 の 交通弱者 を救うには 運輸 行政 の更なる" 制度改革 "が 必要! はこちら。

参※32)当サイト関連記事 21世紀のルーラルライン・都市近郊ローカルラインを"意地!"するには"貨客混載"しか残されていない! はこちら。

第2目 鉄道事業には膨大な経費がかかる

文明開化の明治期は、トランプポーターも発達しておらず、比較的お手軽に敷設出来る軽便鉄道などの鉄道事業が盛んでしたが...が、21世紀の現在ではトラック・バスなどのトランスポーターが発達し、道路建設も機械化されて比較的容易くなり、むしろ軌道設備の維持管理・設備更新に膨大な経費が掛かる鉄道事業のほうが非効率となっています!(※91)

参※91)当サイト内関連記事 道路整備の進展と鉄道事業の衰退 はこちら

第2項 紀勢線は高速バス路線転換が? 

E42紀勢自動車道の全線開通の目途もったった?今、貨物輸送から撤退したJR紀勢線では、存続さえ危ぶまれている状況です。

しかし「鉄ッチャン」が期待する紀勢線はJR東海さんが「情熱をなくした?時点」で廃線とならざるを得ないでしょう。

第1目 紀勢線は高速化には向かない"規制線""

何故か、紀勢線は鉄道黎明期にお手軽なトランスポーテーションとして敷設された区間がほとんどで高速化には向いていない!からです。

元々紀伊半島の殖産つまり「貨物輸送」を目指して延伸を重ねてきた路線です。

この路線で貨物輸送が行われなくなった現状では、存続させておく大儀は失われています!

三重県当局は承知していて、並行するE42紀勢自動車道の全線開通に全力を向けているようですが...

第2目 和歌山県との協調が必要

紀勢線を残したいなら、最悪の事態「南海トラフ地震」が発生する前に、三陸鉄道をまねて、北近畿タンゴ鉄道のように(第三種鉄道事業者)3セク紀勢鉄道㈱を設立して路線を保有して、運行は京都丹後鉄道のように(第二種鉄道事業者)熊野鉄道㈱を設立して運営する以外(鉄)路は残されていないでしょう!(※93)

参※93)当サイト内関連記事 紀勢線 は 白浜 ⇔ 新宮 間に限らず全線3セク 紀勢鉄道㈱に転換するのが最善策では?... はこちら。

第3項 海外の主要都市と直接結べる津国際空港が必要では

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第1目 リニア中央新幹線が実現しても海外とは結べ魔線!

近年来の武漢ウィルス総攻撃!で、インバウンド観光客需要は落ち込み、LCCによる国際チャーター便はほとんど壊滅!状態で、地方国際空港は大打撃を受けていますが...

更には、"光速"!通信Networkが完備して、Net会議が一般化?してきたようですが...

第2目 国際空路は「hub & spoke」路線網から「point to point」の時代に

国際空路は嘗てのジャンボ機で巨大hub 空港間を結び、小型機で中継して地方空港とを結ぶ「hub & spoke」路線網のご時世ではなくなっています!

燃費の良い経済性に優れた「長距離中型機」で直接都市間を結ぶ「point to point」の時代に移行しています。

つまり、成田、セントレア、関空、福岡空港だけが、インバウンド客の勝手口「国際空港」では無くなった!のです。

三重県では、津国際空港建設が必要となるでしょう。

地方でも設備の整った国際空港を整備すれば、東京などのMegalopolisに媚び諂う必要はないのです!

第3目 3000m級滑走路の国際線対応「地方・国際空港!」が...

Metropolis(政令指定都市)では3000m級滑走路を持つ国際線対応!の「国際空港!」が、business(国際企業)ビジネス・tourist(観光客)両方にとって必要とされているのです。

つまり新幹線では海を渡って「海外とは繋げない!のです。

こう申し上げては失礼ですが、一応成功している?九州新幹線でも東京⇔鹿児島のビジネス需要は「空路には敵は無い!」のです。

つまり、世界の都市(生産拠点・消費地)とつながる国際空港を整備すれば、地方独自の国際企業誘致(雇用創出)も可能な世紀なのです!

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公開:2020年9月29日
更新:2025年7月30日

投稿者:デジタヌ

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