与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームとはー連載第4回ー
提灯持ちジャーナリストやお日和見主義でいい加減な mass media(TV各局、全国紙)が作り上げた「S.N.A.C.P.P.G.T.」全能神話・都市伝説?といったところでしょうか...
実態は、鉄道関連業界(機材関連産業、土建屋集団、地上げ屋;地元不動産屋)を背景に持つ利権集団(※91)にすぎません。
鉄道関連業界のロビー活動を行うlobbyist(民間シンクタンク)のような立場で、鉄道事業者や Municipality に圧力をかけていますが、与党内の新幹線整備検討委員会(自民党・公明党)が直接批判の矢面に立たされないように"私的集団"として恫喝などの圧力!を担っている人たちなのです。
ついでに新聞各紙が持ち上げた"新幹線整備検討委員会"というのも国会の正式な組織ではありま線(せん)!
「国会での院内調整、野党との"異見!"調整を受け持つために、自民党・公明党公認でで会派を超えた?お勉強会という事で、与党市日新幹線CPPT同様に、与党大学の「クラブ活動」というだけで、国会の組織(特別委員会)ではありません!
※参91)当サイト関連記事 整備 新幹線 建設邁進に進路を転線?した土建業界 はこちら
第1目 ロビーストとゼネコン系コンサルタント会社が新線計画立案を...
新規路線の素案(議題)を作成している連中は、交通専門家(地政学者※002)ではありま線!
lobbyistや、大手ゼネコン系コンサルタント会社です。
1-1 日本のロビー活動(政界工作)はシンクタンク!が行っている!
鉄道関連 syndicate(cartel )から依頼を受けて"政権よとう(夜盗?)"や中央省庁に対して、ロビー活動(政界工作!)を行っている連中が、〇X経済研究所、〇X総合研究所、(一財)〇X研究所などの民間シンクタンク!です。
mass media の報道特番!などにも顔を出し"工作活動"の先鋒となっているあの連中!です。
つまり"自称"Researcher(研究員)economist(経済学者),expert(有識者!)共 (-_-メ) は捏造の specialist(専門家)であり、
根拠(裏付け)の無い!試算(私算)である"経済波及効果???"を、伝家の宝刀に振りかざして官公庁に猛烈な売り込みをかけている!のです。
そして鉄道関連 constructor syndicate(cartel)と結託!して、 gist を組み立て synopsis 捏造を恫喝!している政治ゴロ!の連中が...
前途したように、「与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム」と言う演劇同好会!が、
連立与党内(衆参国会議員)に対して整備新幹線建設ルートに関する"異見統一"を促す?目的で、
与党内の整備新幹線国会対策委員会に"異見統一を求める?茶番劇の"興行"を行い、ナアナア関係の番記者たちに、さも決定事項のように偏向報道!させているわけですが...
前途したように、彼ら影武者は、自公連立与党からルート検討を任された公式サークルでもない、タダの任意グループ、同好会・同人会・お勉強会にすぎません!
第1目 交通政策審議会にも加わっている!Advertising agency "伝痛"が脚本を
しかも彼らには、script(脚本)(※92)を描けるほどの能力も無く!
前途した lobbyist の作成した捏造資料!をそのまま流用して、概算建設費(積算見積もり)は国交省鉄道局(つまり出どころは同じ lobbyist !)に作成してもらって、添付資料として Proposal? しているだけです。
そしてナアナアの番記者を招いた Fake show を企画して 、
scriptwriter と director つまりproduce(制作)を買って出たのは、交通政策審議会のメンバー!(※93)でもある propaganda の大御所 Advertising agency の"伝痛"!?
参※92)日本語ウィキペディアの「北陸新幹線敦賀以西のルート選定」を投稿した寄稿者は、鉄道関連業界のロビー活動を請け負っている lobbyist(民間シンクタンク)の関係者です!
つまり、尤もらしく語られていますが、すべて論拠の無い Fake Content !です。
参※93)当サイト関連記事 交通政策審議会の答申とは、"政権よとう・産業かい"の思惑!を Propaganda しているにすぎない はこちら。
第2目 本来行うべき♥ public hearing はそっちのけ!
ましてや、建設予定の各地に赴きパネルディスカッションなどで、沿線住人から要望を収集して、民意を汲み上げたレポートでもありません!(それどころか、関係する県・選挙区から選出された先生方すら加わっていません!)
つまり地元住民を完全無視!した、私利私欲で固めた「恣意的なルート設定」にすぎず、一切の相談も受けてなかった!滋賀県知事が強い"不快感"を表明したわけです。
前途したように、余党(自民・公明)内でもごく一部の人たちで、(夜盗内の意見をまとめて国会野党対策に当たる)与党公認の「与党新幹線整備検討委員会」に具申するだけで、与党(自公民)内ですら!なんら「影響力」も持ち合わせていません!
団記者会見は彼らの晴れ舞台?パフォーマンスショー!
マスコミ?を招いてFreak show(Press conference )は、彼ら"お猿さん"達最大の晴れ舞台?で、某有力?運輸族が主張する、ルートに下づいて興行をプロデュースする"伝痛"が作った"脚本"どおりに、大勢?の、番記者の前でパフォーマンスショー!を興行しているにすぎません。
つまり各自治体「住人の署名・歎願」に基づいた(はずの?)「新幹線建設期成同盟」と同程度もしくはそれ以下の、サークル活動の成果?(脚本)である茶番劇のお披露目会で、
「沿線利用者」の意向など全く無視!した「絵にかいた餅」以下!のアドバルーンにしかすぎない!訳です。
しかも実のところは、猿回しに当たる"よとう(夜盗)大物患部"の指示で動いているようで...
- ●国交省に資料を作成させて、チーム(を通じて lobbyist)に提出させて...
- ● lobbyist!が報告書を作成して、
- ●パーフォーマンスショー自体は、"大物猿回し"のplotに従って伝痛がscriptとなりdirector(演出家)を引き受けて、番記者の眼前で仰々しく公演された。
にすぎないでしょう
なので、Freak show "興行"の後は、予定ルート自治体への説明会にも加わらずに姿を潜ませて、知らぬふりを決め込んでいる!わけです。
※そして、plot(筋書き)を作ったお方は...
公開:2019年10月25日
更新:2025年4月 9日
投稿者:デジタヌ
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