狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

四国山地が整備新幹線の行く手を阻む!《 四国新幹線に見捨てられた"陸の孤島"足摺・室戸 第2回 》

★第2回 四国山地が新幹線の行く手を阻む!

新幹線待望論者(地上げ屋!)の間では、一番期待がかかっている?土讃新幹線ですが...

第0項 今や lifeline としても...

今や高知県民の生活を支えるLife line (Freight transportation)生活物資、生産物出荷まで全て貨物フェリーと、高知自動車道(トラック輸送)が賄って!います。

つまり、今や土讃線は、旅客専用鉄道となって終った!のですが...

それ(passenger service;旅客営業)とて、高知自動車道を走る高速バスに、"主役の座"奪われています!

高知市近郊の interurban 区間を除外すると"保存鉄道!?"といっても過言ではないでしょう!

たった数百人沿線住民(利用者)の為に、毎年とてつもない大金!(設備維持管理・更新費)が"山中に投じ!"られているのです。

第1項 更に予讃新幹線を建設しようものなら...

以下何れも後述する最大勾配30‰を満足するルートです。

※何れも2007年!当時の試算。

第1目 白髪峠法皇トンネル・ルート案

60.9㎞ 事業費150憶円/キロメートルX61キロメートル ≒9150億円以上!

1-1-2 高知県内事業費 

35.2㎞ X 150憶円/km ≒ 5280億円以上!

県民直接負担 22.2% ≒ 1173億円以上!

1-1-3 高知県は...

県民 664,445人(推計人口、2024年1月1日)で、その経済規模GNIが小さく!、

県の年間予算規模も政令指定都市と同程度!となっています!。

なので、県の拠出額(建設スキーム)合計50%~70%地方交付税として"交付"されるので通常のスキーム負担額22.2%が実質約12%~18%軽減!されますが...

(※、JR四国の自己資金がMInの33,3%として)

それでも634億円~950億円以上!を負担!することになり、

県民一人当たり、¥95,400→¥143,000以上!となります。

参※)当サイト関連記事 整備新幹線建設「新・スキーム」の実態! はこちら。

1-1-4 愛媛県内事業費

23.8km X 150憶円/km ≒ 3570憶円以上!

県民直接負担 22.2%≒792億円以上!

1-1-5 香川県事業費 
約2km 150憶円/kmX2km≒300億円以上!

県民直接負担 22.2% ≒ 67億円以上!

第2目 吉野川沿い新穂岐山トンネル・ルート案

1-2-1 高知県内事業費 

52㎞ X 150憶円/km ≒ 7800億円以上!

県民直接負担 22.2% ≒ 1732億円以上!
1-2-2 徳島県内事業費

27㎞ X 150憶円/km ≒ 4,050億円以上!

県民直接負担 22.2% ≒ 900億円以上!
1-2-3 香川県内事業費

26㎞ X 150憶円/km ≒ 3,900億円以上!

県民直接負担 22.2% ≒ 866億円以上!

 

公開:2023年12月 2日
更新:2025年5月29日

投稿者:デジタヌ

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