狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

放射状都市圏構築を狙う金沢市では《 金沢地下鉄?第6回 》

★第6回 Omnibus と RTD で築く21世紀の地方都市について

(2024年12月17日改訂Version2,Revision3 ー

第0項 放射状都市圏構築を狙う金沢市では

第1目 先ずは spoke に当る県道の拡幅でBRTの導入が

先ずは、県17号、県60号、諸江通り、県159号(金沢停車場北通り)、県200号(東インター大通り)、県10号(小立野通り)、県22号(南大通り)、県146号などのspoke(放射状)幹線の再整備を行い、基幹バス(都市型BRT)を充実させる必要が。

第2目 次いで rim(環状)部分も

ついで、Rim に当る高規格幹線道路(国159号バイパス・県22号)の完成を急ぎ、国8号金沢バイパス、とを結ぶ環状BRT路線を整備すれば、金沢都市圏の Transit が充実して、モーダルシフトも可能となる!でしょう。

第1項 世界の 地方都市ではナチュラルバイアフリーの"TramCar"に脚光が...

世界の 地方都市(中核都市)では都市圏交通システムの"trend"は、地下鉄やモノレール、新都市交通、等のMetroに拘らずに...

ecology,economy,Barrier-free,convenience の4拍子がそろった Ultra-low floor の Tram Car の走る"LRT"(Light Rail Transit)路面交通が見直されています。

第1目 軌道レス交通システム・バストラムも普及!

更に Railway track(軌道)に拘らずに一般公道(専用レーンを走る超低床バス・トラムを用いた"都市型BRT(Bus rapid transit基幹バス(※91)を用いた omnibus(乗り合いバス)網で構築された オムニバスタウン も着実に増えています。

参※91)当サイト関連記事 地方都市の公共交通システムとしてBRT(基幹バス) が最適では!... はこちら。

★第2項 日本でも RTD 地域交通事業団!は設立できる!

第1目 地域交通事業体!は設立できる!

つまり独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備機構や各地の旧・公立大学に倣い、独立行政法の亜種・地方独立行政法人〇X地域交通事業団を設立することが可能です。

2-1-1一般地方独立行 政法人とは...

特定地方独立行政法人以外の法人で、役員及び職員は公務員ではない(「非公務員型」と呼ぶ)

一般地方独立行政法人と当該法人の役員との間では、委任契約が結ばれ、当該職員との間では、労働契約が結ばれる。《日本語版ウィキペディアより引用

地方独立行政法人と一般地方独立行政法人の違いは公務員資格(公共団体扱い)と非公務員資格(一般企業扱い)の違いのみで、どちらも鉄道事業者(運輸事業者)になれます!

つまり、3セク伊賀鉄道㈱(※22)のように、一般企業"近鉄"の投資・運行支援(社員派遣)を得ている場合は、一般地方独立行政法人が適するということです。

参※22)当サイト内関連記事 伊賀盆地 は 東海 ?それとも 近畿 ? 亀山⇔ 伊賀神戸間 が一本!に繋がり JR さんが" 乗り入れ "してくれれば... はこちら。

2-1-2-1 commissioner(総裁)の公選制度も...

更には、民間からの登用による公選性を布くことも...

つまり、住民リコールにより責任問題の踏み倒し、退職金持ち逃げ!も防げます

第2目 厚労省をバックにした(自治労を筆頭に)各労組が激しい反対闘争!をしているのは...

自治労や公務員共済組合!が一般地方独立行政法人化に猛烈な反対闘争!を行っている訳は、奴ら木っ端役人共の"既得権益"無くなる!からです。

具体的には、組合専従職員!存在各種共済組合資格喪失、恩給資格喪失、社保組合などなど、

嘗ての公務員薄給時代に制度化された数々の特権・既得権益(適用資格)が無くなる、ので猛烈に反対闘争を行っているだけです。

さらに、自治体患部officer(官吏連中も、"天下り先の旨味"失う!ことになって

"甘い汁が吸えなくなる"!(※33)のを嫌うためです。

参)当サイト内関連記事 公務員の天下り防止策について《 甘辛時事放談 2006》 はこちら。

第3目 一般従事者には影響がない!

しかし大多数の、関連鉄道会社、バス会社からの(現業関係)出向社員は、今まで通り所属会社の社保が適用されるので実害はありません!、さらに所属会社のメリットが無い組合員活動も継続できます、但し待遇は所属会社ごとの給与規定となるので...

参)当サイト内関連記事 公務員の天下り防止策について《 甘辛時事放談 2006》 はこちら。

第2項 21世紀を都市圏赤字ローカル線が生き抜く為に...

賢明な福井市(福井鉄道)の取り組み、福井鉄道応援隊!

急成長している"鉄道施設バイアフリー関連 syndicatecartel)ですが...(※99)

"橋上駅舎・エレベーター・エスカレーター・ホームドア"等と言った大掛かりな"道具立て"は、生活路線である Metropolis(大都市)のローカル線や、地方都市の Interurban都市圏近郊路線)では資金面で設備不可能!です。

地方都市小規模な公共交通事業者公営交通について、"利用者"であり出資者(納税者でもある一般市民の立場に立って

コストパフォーマンス(費用 対 効果 )などの総合的な検討を加えた上で、

(現在計画中の路線も含めて)交通事業者が(分相応な背伸びしない)"身の丈に合った都市交通システム"としての路面交通の優位性を考察してみました。

参※99)当サイト関連記事 ユニバーサルデザインはホームドア業界・政治圧力!の"隠れ蓑!" はこちら。

狸穴総合研究所 地域交通問題研究室 出自多留狸

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公開:2019年8月19日
更新:2025年7月25日

投稿者:デジタヌ

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