連載《インスタスポット"白鬚神社"前の"人身事故"多発問題は滋賀県（庁）の無為無策が招いた！》ー第3回ー

第3回　詭弁は吐くが、逃げ腰の滋賀県（患部官吏）

早急に大津市・高島市・滋賀県3者で「琵琶湖西縦貫道路建設推進期成同盟会」を設立して、

「国交省」に強く働きかける必要！があります。

（※時代から取り残された長老？達は無為無策状態です）

国道161湖西縦貫道は古代から鯖街道として重要な役割を担ってきた往還路！です。

現在も越前と畿内を結ぶhighway（幹線道路）として、夜中！でも大型トラックが行きかう重要なRoadです。

現在運輸族（地上げ屋ども）が画策している北陸新幹線・小浜・京田辺ルートが実現すれば？？？

湖西線は並行在来線！指定を受けて、廃止か3セク転換する以外は延命！する手段が無くなります！

いずれにせよ、サンダーバードが国際救助隊に帰還！して、新快速も廃止されれば（※10）、湖西は再び公共交通不毛area（空地！・未開の地）に戻り！ます。

♥life lineに琵琶湖西縦貫道路を頼る以外は、生き延びる手段は無くなります！

湖西線沿線住人（高島市民・大津市民）の、公共交通は大昔の様に江若バス（高速バス）に頼る以外には...

観光資源？しか持たない湖西エリアでは、少子高齢化と若者の転出で過疎化が進むのは目に見えていて、湖西線を"意地"しても利用客の激減！で県・沿線自治体（大津市・高島市）双方の助成金支出がかさむだけで意味がありません！

幸い？「鉄道教崇拝の長老」たちは、あの世に旅立たれていくでしょうから、働き盛りの世代の壮年層次世代を背負う青年層の市民は理解を示してくれるでしょう！

それよりも「琵琶湖西縦貫道路」の全通を目指して、地域交通は江若交通さんに高速バスを運行していただくほうが、沿線のcommunity（地域共同体）にとっては結果として得策です！

公開：2023年2月 4日
更新：2024年4月 5日

投稿者：デジタヌ

連載『日本は官僚共による"集団指導体制の独裁国家！" 』ー第1回ー／2023年03月 9日　　: 《概要》我が日乃本では、大東亜戦争敗戦後も明治維新で復活した（平安時代に確立された）官僚制度（※00）が踏襲され続け、政府機関・各中央省庁のキャリア官僚共と、経済怪Top、政治屋・政治ゴロ共の「大人の事情（思惑・利害）」の一致（妥協）点で、官僚集団による中共政府同様の「封建制による独裁政治」が続いているわけです。