狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

Essay『 被差別 路線!今里筋線延伸では沿線の名誉回復・地域域興には繋がら無い!』ー第4回ー

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第3節 妄想に耽る前に!大阪メトロを完全民営化しないと...

第0項 今の大阪市にはお金が無い!

過ぎてしまったことを悔やんでも仕方ありませんが...

関西の経済基盤がここまで凋落して、富まで東京に掻っ攫われたのは、バブル経済崩壊と共に露呈した「不良債権処理問題」に端を発した、1996年からの(第2次橋本内閣がとった)「金融制度改革」いわゆる金融ビッグバンによる都市銀行の合併で、関西系金融機関の本店が東京都に移転!してしまったのが原因でしょう。

在阪の大手都市銀行本店や大手証券会社本店が、統廃合で次々と大阪から姿を消して"帝都東京"に移転したために、在阪有力企業の本社も次々と東京に移転して、「大阪市の財政基盤(税収)」をガタガタにしてしまいました!

大阪市を困窮に陥れたのは自民党政府!

そして、あれほど栄華を極めた本町御堂筋界隈のビジネスビルに、"空き室"が目立つようになり今日の"惨状"を招いたわけです!

地下鉄建設推進派の旗頭自民党大阪市議団の"親方"自民党政府の失策で、大阪市をはじめとした"地方都市"は軒並み"財政基盤(税収)"を失いました!

今の大阪市(都市交通局)には1,320億円もの巨費を捻出する財政基盤はありません!

なので自民党大阪市議団の皆さんは、地下鉄建設をあきらめて、"身の丈"に応じた分相応!の交通施策を考えるべきです!

どうしても造りたいなら、党本部・政府と掛け合って"日銀本店を大阪市に移転してもらい、"メガバンク"の本店を大阪に返してもらう事が先決です!

更に第2次金融改革と称して"地方銀行"の統廃合を図ろうなどという、バカゲタ構想も取り下げてももらう事です!

第1項 どうしても新線を建設して票田の安泰を図りたい!ならば大阪メトロを改組するのが先決

前途したように今の財源(税収)では、莫大な借金(公債発行)を行っても返済できる目途が立ちません!

つまり、建設したいなら、大阪メトロを、完全民営化してリファイナンス(再投融資)を行い民活に頼る以外手立ては残されていません!

第1目 周辺自治体を巻き込むのは卑怯!

千里丘方面延伸はFakeです!

地図をご覧いただけば一目瞭然!

井高野に終点を定めたのは、旧市交通局井高野車庫があったのも事実ですが、彼の地が「大阪市の縄張りの際」だったからです。

吹田市、摂津市が大阪市に組み込まれるのならまだしも、両市との通行が重要なら地下鉄延伸の前に、JR岸辺・阪急正雀方面と繋がる橋(府道)が安威川橋にかかって要るはずです!

つまりは完全民営化できレバ...のタラレバ話にすぎません!

湯里6丁目南進も期待薄!

同じように今里筋線を湯里6丁目迄延伸しても、大阪梅田新都心へのアクセスルートとはなりません!

すでにこのエリアの、大阪梅田新都心へのアクセスルートは谷町線が果たしてくれています!

それに、どうせ乗り換えが1回なら近鉄南大阪線でも大阪梅田新都心へのアクセスが可能です!

だから1,320億円!!!???もはたいて新線作るよりは、expo2025大阪万博跡地に「都市型高層住宅群」を建設したほうが「市民回帰」策にもつなりコンパクトシティ構想(※91)にも沿えるわけです!

参※91)当サイト関連記事 全国の 中核都市 は コンパクトシティー を目指している! はこちら。

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公開:2017年12月 6日
更新:2024年2月21日

投稿者:デジタヌ

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