タヌキがゆく《狸穴総研機関誌・狸穴ジャーナル》

敦賀空港 建設で嘗ての敦賀藩・敦賀港の繁栄が...

新福井空港問題など交通インフラ整備問題が山積している福井県...

北陸新幹線敦賀駅が開業するということは千載一遇のチャンスでもあり、敦賀湾に3000m級の滑走路を持つ「敦賀空港」を建設すれば高速道路網で繋がっている「空港を持たない」滋賀県・京都府北部の空の玄関口として利用されて、敦賀港とともに、日本海側の新たな玄関口として、嘗ての国際港・敦賀市の栄華が戻るでしょう!

《 Future traffic network conceptionⅠ》第5回 

北陸の僻地?福井県にはまだまだ整備しないといけない交通インフラがたくさん残っているはずです、北陸新幹線福井・敦賀延伸開業に浮かれている場合ではないはずです!

北陸新幹線は地方創成のためにある!

関西経団連(土建業界)は直接公共投棄?額2兆3千億円に目が眩み、なにわ商人には都合の良い北陸新幹線小浜ルートを大歓迎!しているようですが...

北陸新幹線は京阪神の「狡猾なナニワ商人」の為ではなかったハズです!

北陸新幹線は地方創成の目的で旧福井県・北陸3県の沿線住人のために建設されるべき路線ではなかったのでしょうか?

どこぞやらの元助役さんのように、関西電力にゴマをすり、原発ジプシーたちのアクセス手段を確保するためではなかったはずです!

福井県のインフラ整備体制は

地域戦略部

一応地域戦略部・というご立派な名称の部署が存在するようで、新幹線建設推進課、並行在来線課の各課がありますが...

土木部

土木部政策推進グループ、土木部高規格道路課、土木部港湾空港課

つまり縦割り行政で、各課をまとめて福井県の「政策ビジョン」をまとめる部署が、総務部知事公室広報広聴課ぐらいしか見当たらず、実質各部署で予算分捕り合戦をやって好き勝手?にやっているようです。

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※本編は実在する団体とは関係のないファンタジーです?

与党整備新幹線CPPT事務局、福井県新幹線建設推進課福井県北陸新幹線建設促進同盟会、関西経団連、関係自治体、へのお問い合わせはご無用に願います。(= ̄▽ ̄=)

※本記事は、2017年9月11日に「タヌキがゆく」に初稿公開したコラムに新規情報!を補筆して再構成した記事です

「誰がために槌音は響く」2017 シリーズ 北陸震撼線!

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《 Future traffic network conceptionⅠ 》の総合目次

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プロローグ 21世紀の交通網は発想の大転換が必要では!

明治維新後に訪れた文明開化の象徴"鉄道"が全ての陸上交通を担う時代はとっくに終わっています!鉄道万能論の発想は断捨離すべきでしょう!

第1回 千歳空港は2か所にあった!陽炎のように終わった連山飛行場!

戦時中に開所されながらも、建設資材難と機材(飛行機)不足で機能できず、戦後1945年に進駐軍の輸送基地として機能しだし、1950年の朝鮮動乱で大活躍して1956年の米陸軍の完全撤退と共に短い一生を終えた連山飛行場...

第2回 青森県第2の都市 八戸 に海上新空港を!

インバウンド観光客を呼び込むには、東北新幹線だけでは力量不足です!新八戸空港整備事業こそが21世紀の八戸市と旧南部藩にある周辺都市の生き残り!のキーを握っているのでは?

第3回 ミニ新幹線 を採用した 秋田新幹線 山形新幹線 は 整備新幹線 が目指すべき姿!

秋田新幹線・と山形新幹線が、並行在来線問題がない在来線区間への「ミニ新幹線乗り入れ」こそが地方創生、地方経済活性化の決め手となることを立証しました!

第4回 第2・東北新幹線 で大宮⇔新宿⇔品川が結ばれれば...

北海道新幹線東京⇔札幌間4時間の壁を破るには、東北新幹線 の 速度向上 だけでは限界があります!根本解決するには第2ルート建設しか道は無いでしょう!

第6回 旧小浜藩・小浜県・現 小浜市 の皆さん 江若自動車道 を誘致しましょう!

旧小番藩領内?の アクセス改善には北陸新幹線小浜通過より無料自動車専用道「江若自動車道」を誘致したほうが良いのでは...

第7回 陰陽連絡鉄道整備が" ヤマカゲ "に隠れた 鳥取 島根 両県の存亡のキーを握っている!

現在陸運の99%はトラック輸送に頼っていますが、格段の技術革新を遂げない限りは、総重量25tonを超える大型トラックの完全EV化は困難!です!脱炭素社会の実現には電化鉄道!が必須なのです。

第8回 忘れ去られた嘗ての長崎本線!"大村線"

年老いた有力者?たちが「国民の血税」を使って、少年の頃からの夢であった「実物大のプラレール?」ごっこに邁進しているだけではないでしょうか。.

第9回 長崎新幹線 に代わる博多⇔唐津⇔伊万里⇔佐世保を結ぶ高規格鉄道"新北九州鉄道"設立提案!

与党運輸族が自らの責任問題を棚に上げて、長崎新幹線・全線開業を企てています!佐賀県知事も結局折れて、妥協案を飲もうと考えているようですが...佐賀県には隠し玉があることをお忘れでは?

Annnex1 " 軍部 "と" 政治家 "に翻弄された 大廻り迂回路 、廃線 の歴史

前代未聞の政治大廻り線「北陸新幹線・小浜・松井山手ルート」、中央東線の大八回りどころの騒ぎではありません!嘗ての長崎本線 佐世保回りをもはるかに凌ぐ168㎞もの大回が...

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第1節 地元民でもどこにあるのか知らない?福井空港

別項で取り上げた「江若連絡自動車道」(※1)もしかりで、更には長年棚上げ状態の新福井空港計画!が残されているはずです!

1966年に開港しながら、県北部に開港したミニ空港のために定期便も飛ばない「グライダー族」の遊戯施設と化している、現福井空港!

また現在敦賀空港・新福井空港に関する、誘致を促進する市民団体すらもありませんが...

大阪府、愛知県、兵庫県、や福岡県のように2つ以上のジェット空港を完備している県もあるというのに...、今のまま「おらが北陸新幹線」で浮かれている様では、未来永劫共に「北陸の僻地」「浪速の属国」からは脱却できないでしょう!

21世紀後半には少子高齢化と原発(建替え)再誘致にも失敗して人口が激減し、若狭湾周辺は"原発の廃墟"だけがむなしく連なる、忘れ去られたエリアになってしまうかもしれません!

※参1)本サイト 関連記事 小浜市 さん 北陸新幹線 小浜ルート 誘致に拘らず 江若自動車道 を誘致したほうが...はこちら。

第2節  敦賀にジェット空港を!...

まずは福井市以南に「使い物になるジェット空港」を建設して、海外に向けてアピールすべきではないでしょうか?

今や、成田、関空、中部国際空港のような巨大ハブ空港の時代ではなくなって来ています!

空路は「Point to Point」で国境を越えた都市間を結ぶ時代になってきました!

北陸新幹線敦賀駅が開業するということは千載一遇のチャンスでもあり、敦賀湾に3000m級の滑走路を持つ「敦賀空港」を建設すれば高速道路網で繋がっている「空港を持たない」滋賀県・京都府北部の空の玄関口として利用されて、敦賀港とともに、日本海側の玄関口としての嘗ての国際港・敦賀市の栄華が戻るでしょう!

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後書き《 Future traffic network conception 》シリーズについて

本シリーズでは、トランスポーターの種類に拘らず!に『近未来の"交通網"のあるべき姿』を模索してみました。

"利用者"であり出資者(納税者)でもある一般市民の立場に立って、コストパフォーマンス(費用 対 効果 )について総合的な検討を加えて、その地域にあった"交通体系"を提言しています。

森羅万象すべては"お互い相互に影響しあってカオス状態"で変化しており、"何かをいじれば、バタフライ効果"で、思わぬ結果を生んだりもします。

到達時間を最優先にスピードだけを追求すれば、莫大な設備投資が必要となり、結果きわめて非効率な高額交通機関に...

"都市機能の変化"(成長・衰退)を無視した構想では、需要と供給の関係がアンバランスで結局は大失敗に...

長年培ってきた"経験(職歴&見識)と勘(アルゴリズム)"に下ずいて"これからの広域交通網"の向かうべき姿を検討してみました。

狸穴総合研究所 広域交通問題研究室 出自多留狸

 

公開:2017年9月11日
更新:2021年8月21日

投稿者:デジタヌ

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