狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

その場凌ぎの付け刃でない抜本的な運輸行政の見直しが必要《 九州の赤字ローカル線 第4回 》

★第4回 その場凌ぎの付け刃でない抜本的な運輸行政の見直しが必要

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★第1項 「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構」の業務拡張!案

3社(JR九州・JR貨物・肥薩おれんじ鉄道)まとめての救済する案としては「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構」の定款改正により業務拡張!してはいかがでしょうか?(※92)

第1目 完全な第三種鉄道事業に...

現在「整備新幹線」をJR各社に路線レンタル(変動賃貸料)している鉄道建設・運輸施設整備支援機構が在来線も保有できるようになりかつ,完全に第3種鉄道事業するように定款を改正して、九州新幹線の並行在来線・鹿児島本線そのものを保有して、JR九州・JR貨物・肥薩オレンジ鉄道の3社にTrackage rights (※11)契約する方式に変更すればよいかもしれません。

参※11)当サイト関連記事 Trackage rights 契約による第二種鉄道事業"乗り入れ!"運行とは... はこちら。

1-1-1 全国レベルの安全が確保できる

これにより、全国レベルの保線状態が確保できて、各鉄道事業者の「保線コスト削減」と「安全運行」という「2立背反の課題」が解消できて、JR北海道のような不祥事は生じ無くなるでしょう!

※現状は単なる「ゼネコン紛いの組織」で、完成後はメンテナンスリース方式ではなく、structure(構造物・函体)だけを長期リースして「線路の保全」は「各鉄道会社の負担」となっています!

つまり、極貧JR北海道(※99)などでは最悪の場合、保全不備でお隣K国のように新幹線脱線事故も起こりかねない?わけです。

参※92)当サイト関連記事 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備機構(旧・鉄建公団)が組織改編できれば...地方の 鉄道事業者 にも明るい未来が!はこちら。

参※99)JR北海道は、JR貨物、JR四国同様にJRTT鉄道建設・運輸施設整備支援機構の完全子会社!です。

★第2項 JR貨物との関係を逆転させて第2種鉄道事業者と第1種鐡道事業者を入れ替える!手も...

第1目 オレンジ鐡道の場合は

ズバリ新八代ー川内(せんだい)間の「肥薩オレンジ鐡道」が第2種鉄道事業者となり、JR貨物が第1種種鐡道事業者となって路線を保有する形となってもいいのでは.ないのでしょうか?

こうすることにより施設(軌道・電化設備・信号などの保安設備など)の管理はJR貨物の責任の下に置かれることとなり、「肥薩俺ん家鐡道」は保線・保安施設のメンテナンスから解放されることとなり、運行だけを担当すればよくなり大幅に維持管理費設備更新費削減出来て見かけ上経営状態は改善されます!

第2目 JR九州救済策も同様

出来れば、鳥栖ー鹿児島中央間の鹿児島本線全区間を上記の方式に切り替えればよいでしょう。

これにより、JR九州は「走れば走る程赤字を生んでいる中国高鉄」状態から脱却できて、鉄道事業の大幅な赤字削減が図れる!と同時に全国レベルの線路状態が確保できて「評判の悪いJR九州の乗り心地」改善が図れ「安全運行確保」にもつながるでしょう!

★第3項 宅配業者とのアライアンスによるfull service Railroadの復興も!

参※当サイト内関連記事 鉄道貨客 混載 事業を 宅配事業者 とのアライアンスで 復活すれば赤字削減・事業継続への鉄路(みち)に繋がるかも... はこちら。

♥鉄道貨物新時代を予感させるJR東日本の 電車型 業務用車両!

※路線バスとのアライアンスで効率化への取り組みを行う宅配業も...

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公開:2020年8月29日
更新:2025年7月 7日

投稿者:デジタヌ

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