狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

連載《 手宮線をLRT復活で観光路線化すれば小樽市も復興出来る》ー第5回ー

第5回 レプリカ・バスも"かわいい"ですがやはり... 

第1項 観光なら断然・マルホンのレトロ「チンチン電車!」 

単なる利便性なら「BRT」でも良いのですが、白人もチンチン電車が好きですし...

客寄せパンダにはマルホンのレトロ「チンチン電車!」が...

阪堺電気軌道さんが一両ぐらいなら譲ってくれるかも?

★第2項 まずは正義の味方バストラム仮面で社会化実験を...

♥METTIS virage serré ベルギーVanHool社製ハイブリッドBus Tramの例。

見かけ超低床トラムカーと全く同じ、バストラムを用いれば、総事業費はもっと安く抑え込める!

第1目 付帯道路設備も必須には...

寒冷地なので、現状も設備されているはず?のロードヒーティング、スプリンクラーなどの融雪装置、などは必須条件となりますが、全線整備しても...?

また小樽市が道路拡幅整備事業、停留所整備事業とバス購入費の一部を補助するだけで、運行は今まで通り北海道中央バスに委ねればよいでしょう!

※最新鋭18m級120人乗り国産連接バストラム

その他のバストラムの利点については当サイト関連記事 トラムといえば『 バス・トラム 』を指す日が必ずやってくる!をご参照ください!

★第3項 "小樽市さんに進言" 

第1目 lobbyist(民間think tank)への相談は危険!です...

計画を検討する際には、くれぐれも魏妖怪 syndicate,cartel(企業連合)と関連が深い(不快?)特殊法人シンクタンクへの問い合わせは控えられたほうが良いでしょう!

概算見積もり(積算見積もり)の"お積り"で、"照会問い合わせ"をしたら最後、魏妖怪 (ギョーカイ)の"有望顧客リスト"に載せられてしつこく付きまとわれる!こととなります。

(※セールスマンをしていた小生が言うのですから間違いなく...)

日本のロビー活動(政界工作)は民間シンクタンクが行っている!

(Version1,Revision3 ー2023年8月7日改訂)

syndicate(企業連合)から依頼を受けて夜盗(よとう)政権や中央省庁に対して、

ロビー活動を行っているのが〇X経済研究所、〇X総合研究所などの民間 think tank です。

mass media報道特番!などにも顔を出し"工作活動"の先鋒となっている連中です。

つまり"自称"Researcher(研究員)economist(経済学者),specialist(専門家)共 (-_-メ) は捏造のexpert(有識者)であり、

根拠(裏付け)の無い!試算(私算)である"経済波及効果???"を伝家の宝刀に振りかざして、官公庁に猛烈な売り込みをかけている!訳です。

彼らに丸本の中国人 economist が深く係っているのは...

民間 think tankに中国人 economist(工作員?)が多いのは...

母体となっている証券会社(投資ファンド)に中国系企業や、「中共の Agent 中国人民政治協商会議中国共産党中央統一戦線工作部」の資金が流れているからです!

なのでいま社会問題となっている、全国の防犯監視カメラ(中共製スパイカメラ!)が全国の痴呆自治体に蔓延して、常に中共政府に監視されているのです。

※防犯監視カメラだけではなく!中国製・韓国製のアンドロイド端末(スマホ)を通じて、あなたの個人情報も中共当局に hacking されています。

Propagandaの旗手!政府御用達advertising agency 伝痛!と鉄道傾 Youtuber

更に政府機関にも深く食い込んでいる!巨大 advertising agency "伝痛" network 末端の学生?Youtuber共が、

Youtube content で「一般の無知!な民衆」の公共投資熱を煽る promotion つまり Propaganda を行っているのです。

彼らおバカな鉄オタYoutuber共(※001)は "伝痛"ネットワーク末端の"怪しげな零細"AVプロダクション (-_-メ) から製作費(取材費)として"お小遣い"(生活費)をもらって新線建設 Propaganda Content をuploadし続けているのです。

参※001)当サイト関連記事 今どきの 鉄道系・交通系Youtuber、鉄道コラムニストとは?... はこちら。

第2目 身内?の札幌市交通局や函館市交通局へ内々に

なので、トラム運航実績や、新線建設実績のある札幌市交通局や函館市交通局などに"内々に"建設費や、車両購入費などを聞き取り調査して、「決してゼネコン、機器メーカーに悟られないような方法」で裏付け調査を行ったほうが良いでしょう!

また国交省の助成に関しては前途した公式サイトに詳しく情報公開されていますので、小樽市を名乗って資料公開を求める必要もありません。

更に市内公共交通を担ってくれている北海道中央バスにも問合せしないほうが良い!でしょう。

計画がギョーカイへ筒抜け!になる恐れがあります。

隠れ蓑には市民団体の活用?が...

まあ一番安全なのは、「小樽にLRT建設を求める会」などの市民団体を隠れ蓑に、調査するのが一番安全かもしれませんし、市役所内から"被害者"は出さないで済む!でしょう。

実現の可能性(勝算)がありそうなら、市長さんや、市議会の"重鎮?"に根回しされてみても遅くはないでしょう。

但し後手(北海道新幹線開業後)に回ってしまっては、観光客からソッポを向かれる!ことになるかもしれません?...

 

公開:2020年9月 9日
更新:2024年3月24日

投稿者:デジタヌ

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