狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

鉄道→軽便鉄道!→地方鉄道と"3度も転線!"した新宿緯線《 西武新宿線 第3回 》

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★第3回 鉄道→軽便鉄道!→地方鉄道の転線

旧甲武鉄道(現中央線)の"子会社")の川越鉄道として1894年(明治27年)12月21日 に生まれた西武新宿線ですが...

1909年に「軽便鉄道法」と「軽便鉄道補助法」が制定されて...

ここぞとばかりに!1911年2月16日鉄道から軽便鉄道(ライトレール)に、免許変更してしまいましたが、1919年8月に地方鉄道法が施行されて、鉄道に復帰!?。

1927年(昭和2年)4月16日 になって 村山線の高田馬場(仮)駅 ⇔ 東村山駅間を、国内3例目となる直流1500V!電化(※31)で開業して、東村山駅 ⇔川越駅間も同時に直流1500V!電化(※00)して、本家中央線に次いで全線電化開業しました。

※参00)1923年4月13日大阪天王寺駅(現在の大阪阿部野橋駅) ⇔布忍駅間を延伸開業して、大阪天王寺駅 ⇔道明寺駅間を1500V電化で開業した旧・大阪鉄道(現近鉄南大阪線)が国内初の直流1500v電化として有名。

国内2番目は讃岐平野を走る琴電・琴平線で、1926年12月21日 - 栗林公園 ⇔滝宮間が直流1500v電化・標準軌(軌間1435㎜)で部分開業しています!

武蔵水電(現西武鉄道)が、1927年に1500v電化で高田馬場⇔川越駅間全線電化したのが国内3例目となります。

第0項 近代 traffic network 構築の"強権史"

(Version1,Revision2 ー2025年1月19日改訂)

★第1目 "強権史!"歴史年表

2-1-1 その1 "大日本帝国"時代の黎明期
2-1-2 その2 敗戦後の民主主義?日本国

印が関連法規

  • 同年12月バブル景気発泡!
2-1-2-1 国鉄解体特殊会社JR各社分割擬態!
  • ●1991年2月バブル景気消泡!
  • 1993年10月26日 JR東日本先陣を切って東証プライムに一部株式公開・上場開始。(2002年6月完全民営化達成!)
2-1-2-2 1996年4月 金融ビッグバン施策開始!
  • ●2001年1月6日、中央省庁再編で国土交通省誕生。
  • ●同年6月20日 特殊法人等改革基本法成立!(2006年3月31日失効)
  • ●2002年12月11日 東京地下鉄株式会社法成立!
  • ●2003年7月2日 地方独立行政法人法 成立
  • ●2004年4月1日 地方独立行政法人法施行 ※地方公営交通の事業団化!が可能となりましたが...
  • ●同日 東京地下鉄株式会社法に基づく特殊会社(特殊法人)として旧・商法・民法に下ずく東京地下鉄株式会社設立。
  • 2005年6月29日 会社法成立(黒怪通過!)
  • ●2005年10月1日 日本道路公団廃止・解体!NEXCOグループ発足!

第2目 高度成長期の"負の遺産!"

敗戦後の戦後復興期を終え・高度成長期に突入した1950年代後半に、

国土軸を形成する交通インフラ整備の3本柱として、空港法高速自動車国道法港湾整備促進法、等 traffic network 構築に関する法律が立法されたわけです。

そして1960年代に入り(経済企画庁)が全国総合開発計画を策定して、1964年開業の東海道新幹線の"成功に乗じて"全国新幹線鉄道整備法(以後全幹法)を成立させたのです。

2-2-1 "2匹目のドジョウ?"整備新幹線が"暴走!"しだす...
  • ●北海道新幹線 (青森市⇔札幌市)
  • ●東北新幹線 (盛岡市⇔青森市)
  • ●北陸新幹線
  • ●九州新幹線(現九州新幹線、現西九州新幹線)

政治ゴロ共が「2匹目のドジョウ?」を狙って成立させた全幹法1970年5月18日)で整備新幹線が暴走!しだしたのです。

1972年6月11日に発表した政策綱領?(私的見地)日本列島改造論に下ずき、それ以前の新幹線計画とは別に...

1973年11月13日北海道新幹線 、東北新幹線 )、北陸新幹線、九州新幹線(現九州新幹線、現西九州新幹線)整備新幹線として国会未承認!で閣議決定!され、同時に日豊、四国、山陰、陰陽、北陸中京、羽越、奥羽、室蘭、函館の各基本計画路線?も策定されたのです。

1980年12月27日 日本国有鉄道経営再建促進特別措置法を経て、

1987年4月1日の国鉄解体!"特殊法人"JR各社に擬態!したのですが、前途した様に新幹線偏重政策はその後も続き現在に至っているのです。

参※23)当サイト内関連記事 嘗ての" 鉄拳公団が擬態 !"しただけの JRTT はこちら。

2-2-1-1 NHKを筆頭とする mass media ぐるみ!が行ったFake 報道!

1987年4月1日エイプリルフールの( jokeトリック!)"放導!" で、『国鉄が分割民営化??して民間会社化した!???』と洗脳!されましたが...

実際には、当時の旅客鉄道株式会社及び日本貨物鉄道株式会社に関する法律( 1987年4月1日施行)に下ずき、当時の民法明治二十九年施行商法明治三十二年施行)を当てはめて、"株式会社"名乗り"民間企業を装った!特殊会社!(特殊法人)"に過ぎなかったのです。

2-2-1-2 会社法は...

会社法は、後年のNEXCOグループ(2005年10月誕生)を成立させるための後付けの詭弁!で、

JRグループ各社に擬態した時には、民法商法の規定しか有りま"線"でした。

第1項 西武鉄道の辿った鉄路

西武鉄道公式サイトの歴史・沿革はこちら

第1目 戦前

  • ※1889年(明治22年)4月11日 甲武鉄道(現中央線)(新宿-立川間)開業。
  • ●1894年12月21日 - 川越鉄道(旧甲武鉄道(JR中央線)子会社)川越線国分寺駅 - 久米川(現東村山)駅間 (8.0km) 開業(非電化)。小川駅、久米川(仮)駅開業。
  • 当初甲武鉄道⇔川越鉄道で直通運を実施していた!
  • ●1895年3月21日 - 久米川(仮)駅 - 川越駅(現在の本川越駅)間 (21.7km) 国分寺⇔川越駅間29.7㎞全線開業(非電化)。所沢駅、入曽駅、入間川駅、川越駅開業。
  • 1906年(明治39年)10月1日 鉄道国有法によりに親会社甲武鉄道線(中央線)国有化。川越鉄道は私鉄として存続、但し乗り入れは解消!
  • ●1909年 条件を大幅に緩和した「軽便鉄道法」が公布。「軽便鉄道補助法」も制定される。
1-1-1 川越鉄道が軽便鉄道に免許変更!
  • ●1911年(明治44年)川越鉄道2月16日軽便鉄道(ライトレール)に免許変更
  • ●1915年4月15日 武蔵野鉄道が現・池袋線の池袋駅 ⇔飯能駅間を開業。
1-1-2 箱根土地株式会社(現西武ホールディングの始祖)設立
  • ●1920年3月25日 -堤康次郎により箱根土地株式会社(現西武ホールディングの始祖)設立
  • ●1920年6月1日に武蔵水電(1906年開業の旧川越電気鉄道)に吸収合併。
  • ●1927年(昭和2年)4月16日 - 東村山駅 ⇔川越駅間電化(直流1500V)、
1-1-3 1927年 村山線(現新宿線)高田馬場 ⇔東村山駅開業
  • 村山線(現新宿線)高田馬場(仮)駅 ⇔東村山駅間(23,7㎞)開業。
  • 高田馬場駅 ⇔川越駅間で直通運転開始。
  • ●1928年4月15日 - 高田馬場駅 ⇔ 高田馬場(仮)駅間 (0.5km) 開業。高田馬場(仮)駅廃止(4月14日限り)。
  • ●1944年 "黄金列車"運行開始。(糞尿輸送列車!)1951年に休止。
1-1-4 箱根土地株→国土計画興業株式会社改称

1944年2月 - 箱根土地株→国土計画興業株式会社改称

第2目 敗戦直後

  • 1945年(昭和20年)9月22日 - 武蔵野鉄道は西武鉄道(旧川肥え鉄道?)と食糧増産を吸収合併して西武農業鉄道に改称。
1-2-1 西武鉄道に改称
  • 1946年11月15日 - 西武農業鉄道が西武鉄道に改称
  • ●1948年(昭和23年)11月5日 - 国分寺駅 ⇔東村山駅間電化やっと(直流1500V)
  • 1952年3月25日 -東村山駅 - 本川越駅間を新宿線に編入、国分寺駅 ⇔ 東村山駅間を国分寺線に改称 西武新宿駅 ⇔高田馬場駅間 (2.0km) 開業。
  • 新宿線に改称。川越線東村山駅 ⇔本川越駅間を新宿線に編入。
  • 1966年3月16日:東京メトロ東西線 中野 ⇔高田馬場間 (3.9km)&九段下 ⇔竹橋間 (1.0km) 開業。
  • 1969年3月29日 当時・営団地下鉄東西線旧国鉄中野⇔西船橋間で開業。
  • 1967年1月13日 - 新宿線西武新宿駅⇔ 田無駅間で急行8両運転開始
  • 1967年10月27日 - 所沢駅 ⇔新所沢駅間複線化。
  • 1969年9月26日 - 新所沢駅 ⇔入曽駅間複線化。
  • 1975年11月26日 - 入曽駅 ⇔入間川駅(現・狭山市駅)間複線化。
  • 1975年6月2日 - 新宿線西武新宿駅 - 本川越駅間で急行10両運転開始。
  • 1976年 - 休日に限り西武新宿駅 ⇔西武秩父駅間直通の特急「おくちちぶ」号、西武新宿駅 ⇔ 所沢駅間「むさし」号運行開始。

第3目 バブル景気始まる

  • ●1986年(昭和61年)に西武鉄道本社は東京都豊島区から埼玉県所沢市へと移転した。!
  • 同年12月バブル景気発泡!
  • ●1989年(平成元年)12月14日 - 新宿線新狭山駅⇔南大塚駅間複線化。
2-3-1 バブル景気消泡!
  • ●1991年7月27日 - 狭山市駅⇔新狭山駅間複線化延伸完成。
  • ●1991年12月12日 - 都営12号線(現:大江戸線)との連絡運輸開始。
  • ●1992年3月 - 国土開発→株式会社コクドにRefinancing(再投融資)で商号変更。
  • ●1993年12月6日 - 西武新宿駅 - 本川越駅間の特急「小江戸」号運行開始。
  • ●1997年8月2日 - 池袋線桜台駅 - 練馬駅間立体交差化工事完成。
  • ●2003年3月12日 - ダイヤ改正で新所沢駅から国分寺線国分寺駅への直通運転が始まる。
  • ●2004年 西武鉄道 上場廃止!(株式非公開)
  • ●2005年11月 -「NWコーポレーション」設立。
  • 株式会社コクドが100%子会社!となる。
  • ●2006年2月3日 - 株式会社西武ホールディングス設立
  • ●2006年3月27日 -西武鉄道西武ホールディングスの"完全子会社!"になる。
  • ※つまりこの時点で一般株主は西武ホールディングスの株主となった。
  • ●2008年6月14日 - ダイヤ改正で「拝島快速」の運転開始。国分寺線との直通運転が本川越駅まで延長される。国分寺駅 - 本川越駅間の定期列車の運行は1927年の村山線開業以来81年ぶり(2019年3月16日廃止)
  • ●2011年3月5日 - ダイヤ改正により快速急行の停車駅に入曽駅・新狭山駅・南大塚駅が追加される。
2-3-2 2012年 合理化案(赤字路線廃止問題)浮上!

当時、何とか売り抜けしたかったハゲタカファンドのサーベラス・キャピタル・マネジメント社が日本側に、大幅なreconstruction(赤字路線切り捨て!)を要求!

※、ハゲタカ共は、事業用地(路線跡地)の売却で、巨額売却益を狙っていた!

  • ●6月30日 - ダイヤ改正により日中の種別を各停・急行・特急に統一。準急が朝と夕方・夜間のみの運転となり、快速急行と拝島快速を廃止。
  • ●2013年にハゲタカファンドサーベラス・キャピタル・マネジメントが敵対的TOBで、乗っ取り(経営権奪回)を企てた!のですが、政策投資ファンドのお手柄で、何とか難を逃れたのです!
2-3-2-1 2016年 堤氏が西武鉄道経営から身を引く!
  • ●2月10日 堤氏がNWコーポレーションの全株式を売却し、西武鉄道経営陣から身を引く!
2-3-2-1 2017年ハゲタカファンド?撤退

西武ホールディングスの筆頭株主となっていたアメリカ合衆国の投資法人であるサーベラス・キャピタル・マネジメント社が、2017年に西武ホールディングスから手を引く。

ただし後を引き継いだ政策投資ファンドと、サーベラス・キャピタル・マネジメント社が筆頭株主のNWコーポレーションの攻防に。

  • ●2018年3月10日 - 「拝島ライナー」の運行を開始。
  • ●2019年3月 東京都豊島区南池袋にダイヤゲート池袋完成 西武HD都内移転。西武鉄道本社はこれまで通り埼玉県!所沢。

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公開:2019年11月 4日
更新:2025年7月 3日

投稿者:デジタヌ

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