狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

今ごろ何故この路線が注目されるか! 《 東京メトロ野田方面線 第2回 》

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★第2回 今何故この路線が注目されるか! 

地図をご覧になれば一目瞭然!

小生がサラリーマン時代、勤めていた会社にたまたま常磐線沿線の同僚がいて"情報"を入手して、「東京本社」に栄転?した年に「早速」体験に出かけた記憶があります...まあ後にも先にもこの時(1991年)一度きりなのですが...

当時はまだ旧社名総武流山電鉄を名乗っていた時代でした。

★第1項 流鉄(りゅうてつ)ラインとは 

首都圏在住の方でも、

『流鉄?って聞いたことないけど...どこにあるの?』

とお思いの方が大半でしょうが...

第1目 流鉄ラインの生い立ち

創業以来どこの鉄道会社系列に属さない独立系の鉄道会社であり、他に有力な副業を持たずに経営している小規模な鉄道事業者である。日本民営鉄道協会にも非加盟である。「町民鉄道」として沿線業者や住民が出資して開業させたことに端を発し、流山市も出資している...《Wikipediaより引用

本社所在地  千葉県流山市流山1丁目264番地(流山駅隣接)
設立 1913年(大正2年)11月7日 鉄道線開業 1916年3月14日

株式非公開非上場 資本金 3,800万円

第2目 主要株主(2018年〈平成30年〉3月31日現在)

  • ●ティー・ジー・シー39.50%
  • ●新東京観光 24.65%
  • ●妙高観光開発 14.08%
  • ●オーイ 7.37%
  • ●城西産業 6.71%

純資産 4億8459万1000円
(2019年(平成31年〉3月31日現在)
総資産 18億6239万2000円
(2019年〈平成31年〉3月31日現在)
従業員数 47人(2018年〈平成30年〉3月31日現在

売上高 5億400万2000円
(2019年〈平成31年〉3月期)
営業利益 704万3000円
(2019年〈平成31年〉3月期)
純利益 55万5000円 一応黒字です!
(2019年〈平成31年〉3月期)

第3目 営業路線 流鉄線

  • ●起終点 起点:馬橋駅→終点:流山駅
  • ●駅数 6駅
  • ●路線総延長 5.7 km (3.5 mi)(現在馬橋駅構内でJR東日本との間に渡り線あり!)
  • ●軌間 1,067 mm (3 ft 6 in)
  • ●過去の軌間 762 mm (2 ft 6 in)
  • ●電化 直流1,500 V 架空電車線方式
  • ●運行速度 最高55 km/h (34 mph)

第2項 東京都心から続く流鉄ライン

東京都都心から続く常磐線の延長上にあるからです!

嘗ては東京近郊鉄道として沿線住人の通勤通学に貢献していましたが、

1973年4月の武蔵野線の旅客営業開始(南流山開業)と、そして敗北決定!したのは、2005年8月の"つくばエキスプレス"開業で、流山セントラルパーク、流山おおたかの森両駅に利用者が流(鉄)れて!経営状況が悪化!したわけです。

第1目 松戸市が協力してくれレバ!

流鉄の起点は馬橋駅は流山市ではなく、松戸市にありますが、嘗て貨物の受け渡しをしていた関係で、JRの構内は広く、松戸市が駅構内改良事業スキームに加わってくれれば、新たに10両編成用の流鉄・常磐快速線共用ホームを親切することは可能です!

★Map2

  • ●紫ラインTokyoMetro千代田線(常磐慣行線)10両運転区間
  • ♥赤いライン流鉄線
  • ●エンジライン常磐線
  • ♥ピンクライン TokyoMetro直通新流鉄ライン
1-1-1 八切に短絡線を設置すれば...

但し、常磐快速線(上野東京ライン)はこの区間は15両で運行されていますので、そのまま走り続けるわけにはいかないでしょう!、

但しJRさんが松戸市上矢切(紫橋マーク)跨線橋(※21)前後で、"短絡線"を設ける改修を行ってくれれば、金町手前で千代田線(常磐緩行線)に乗り移る事が可能となります。

参※21)東松戸(幸谷)ジャンクションが常磐線の西側に設けられており、貨物列車が常磐線⇔武蔵野線を行き来する関係で、北千住駅から金町駅迄北側を走っていた千代田線(常磐緩行線)が上矢切跨線橋で常磐線(貨物線)を跨いで南側に移っています。

第2目 流山市内にTokyoMetro新車両基地が建設できれば...

流山市内にTokyoMetro新車両基地が建設・移転できれば...

馬橋⇔小金城跡駅(大谷口本城大橋)間は単線!のままでも差し支えありません。

何故ならば、ダイヤを上手く組めば、この間が単線でも時間4本(15分間隔)程度のダイヤならば問題ないからです!

★Map1

1-2-1 TokyoMetro綾瀬車両所は都市型高層住宅(タワマン)に...

東京都が通痛5放免作戦(※21)と称して都民追い出し!を図っているのは...

上下水道整備、道路整備、ゴミ収取、幼年教育(施設)費などのインフラ投資(歳出)を削減したいだけですが...

発想を転換して、主要駅周辺に、住居を集約すれば、公共サービスの合理化が図れます!

歳入(住民税・固定資産税)に見合った歳出!実現可能なわけです。(※22)

つまり、都市計画のゾーニングを見直して、駅前の、商工ゾーン指定と第一種住宅地域(高さ制限)指定を解除すれば、都(庁患部!)が懸念している、歳出増による過去(財政再建団体)へ戻ることはありません!

参※21)当サイト内関連記事 " 通勤5方面作戦 "の実態は"都民汲み出し作戦! はこちら。

参※22)当サイト内関連記事 "持続可能な都市開発"に鉄道駅(ショッピング街)は必要ない!駅は無くても益(歳入)は生まれる! はこちら。

第3目 流鉄ライン延伸が有利な点

1-3-1 野田市までのルートが千葉県内だけ

最大の利点は野田市までのTokyoMetro延伸ルートが、千葉県内のみの通過で事足りることです。

つまり現在、企てられている、8号線では、東京都・埼玉県の自治体が関係してくるので、「船頭多くして船山に登る」状態でルート決定すらも出来ないでしょう!

参※23)当サイト関連記事 東京メトロ8号線"野田市方面"新線(半蔵門線延伸!)妄想は実現できない!... はこちら。

1-3-2 車両基地用地が確保できる

前途しましたように、現綾瀬車両基地(約8hr)に相当する広大な車両基地用地が、十分確保できます。

続きはこちら

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公開:2025年7月24日
更新:2025年7月24日

投稿者:デジタヌ

現実的な野田方面8号線延伸案!《 東京メトロ野田方面線 第1回 》TOP一極集中がますます加速している首都圏では...《 東京メトロ野田方面線 第3回 》


 

 



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