Essay『 民主主義と自由主義は別次元!』ー第6回ー
日本国が♥ Popular sovereignty(主権在民)の conceptに下ずく♥Democracy(民主主義)国家???であるならば、
立法府に送り込まれる国会議員や、prefecture(県) の Governor(知事)、municipality(自治)のmayor(市長)等の chief executive officer(自治体長)は、
the exploited classes(搾取階級・資産家)から民(たみ)を守るための♥Representative(代弁者・代理人!)であり、exploiting class(搾取階級)側のRuler(支配者!)であってはなら無い!わけですが...
第1項 社会学者?(マルクス思想家)によって、洗脳された国民
一般人がhighbrow,bureaucrat(Officer)などの,exploited classes(搾取階級)によって"勘違いさせられている"最大の誤解!が、
Community(共同体)の盛衰"は人口である!?という概念です。
都市人口はあくまでも盛衰の結果論
Ruler(為政者・独裁者)の目的は人口を増やすことでは無い!訳です。
exploited classes(搾取階級)共は"金"と権力(発言力)を手中にしたい訳で、
特に表向き♥Democracy(民主主義)を看板に掲げた日本国においては...
人口はRuler(統治者・支配者!)独裁者の権力(発言力)を増す(世論操作)に好都合なだけです。
第2項 最も大事!な日本国憲法の本質!は♥主権在民"
♥Democracy(民主主義)に対立する思想は、Authoritarianism(権威主義)です!
- ♥Popular sovereignty(主権在民)の conceptに下ずく♥Democracy(民主主義)
- X governance(統治・強権支配) concept に下ずくAuthoritarianism(権威主義)
つまり憲法改正反対を訴えているsocialist,Communist!共が"笠に着ている、
"第9条がthe essentials of democracy(民主主義の本質的要素)などでは無く!
♥ Popular sovereignty(主権在民)が戦後日本の日本国憲法の本質!なのです。
今の liberal 勢力の平和団体!が唱えている平和論???や、
"選挙制度改革、「一票の重み是正」は、♥democracy(民主主義)を完全否定!した"数の暴力"、
つまり独裁者が支配!する全体主義・独裁主義・の"世界帝国"に通じる危険思想!なのです。
参※)当サイト内関連記事 卑弥呼は歴代 representative の称号!「邪馬台国」は首長国!?の連合体!で"都"などは無く!探しても... はこちら。
公開:2023年6月 3日
更新:2024年3月13日
投稿者:デジタヌ
Essay『 民主主義と自由主義は別次元!』ー第5回ー < TOP >Essay『 民主主義と自由主義は別次元!』ー第7回ー
▲日本の民主主義と autonomy 調査班へ戻る