タヌキがゆく《狸穴総研機関誌・狸穴ジャーナル》

危険な 板付飛行場 を海上移転させて新 九州国際空港 を建設すれば福岡都市圏交通も...

福岡都市圏の交通体系の"ネック"となている 福岡空港 が 移転 しない理由は 糟屋郡 から攻め入る"倭寇"から守る" 防塁 "?...

現在国内でも有数の大都市に成長した福岡市は、古くからの城下町で仙台などと同様(いやそれ以下?)に市街地の道路整備が立ち遅れている都市といえるのではないでしょうか?

《 Future traffic network conceptionⅠ 》 第10回

21世紀を生き抜くための「職住一致環境」コンパクトシティー実現には「市域現状維持」だけではなく、板付飛行場を九州国際空港として雁ノ巣に移転して都心部から至近距離にある"板付"を都市型高層住宅街と物流(配送)拠点に変貌させる必要があるのでは?

2038年にリニア中央新幹線が全線開業(※0)して山陽新幹線もN700Sで最高時速360㎞/h運転を行うようになると、福岡⇔首都圏は新幹線でも2時間近くの時間短縮となり、国内空路はもはや空路に縋る?必要はなくなります!

つまり、市街地上空をかすめる危険な"板付け空港"が都心から少し離れた海上に移転しても全く問題はないわけです!

参※0)当サイト関連記事 2038年リニア中央新幹線開業で21世紀後半には大変貌する日本の都市圏鉄道網を占うはこちら。

※本編は事実・事例(時系列)などに下ずいてはいますがあくまでも筆者の描いたファンタジーです?

以下の各団体とは触接関連はありません?

本件に関しての各団体へのお問い合わせはお控え願います!(⌒▽⌒)V

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事業推進関連団体

福岡市の都市計画・交通政策関連部署は、福岡市総務企画局企画調整部福岡市港湾空港局福岡市交通局の3部署です。

福岡県の関連部署は福岡県空港対策局空港政策課 、福岡県総合政策課九州国際空港検討委員会 、また関連外郭団体九州国際空港誘致期成会となっています。

《 Future traffic network conceptionⅠ 》の総合目次

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プロローグ 21世紀の交通網は発想の大転換が必要では!

明治維新後に訪れた文明開化の象徴"鉄道"が全ての陸上交通を担う時代はとっくに終わっています!鉄道万能論の発想は断捨離すべきでしょう!

第1回 青森県第2の都市 八戸 に海上新空港を!

インバウンド観光客を呼び込むには、東北新幹線だけでは力量不足です!新八戸空港整備事業こそが21世紀の八戸市と旧南部藩にある周辺都市の生き残り!のキーを握っているのでは?

第2回 ミニ新幹線 を採用した 秋田新幹線 山形新幹線 は 整備新幹線 が目指すべき姿!

秋田新幹線・と山形新幹線が、並行在来線問題がない在来線区間への「ミニ新幹線乗り入れ」こそが地方創生、地方経済活性化の決め手となることを立証しました!

第3回 奥羽新幹線 妄想!に憑りつかれなくても 山形県 と 山形新幹線 には 伸びしろ がある!

賢い選択をした「山形新幹線」(※00)(奥羽本線高速化事業)でしたが、貨物輸送を手放した現在、旅客需要だけでは営業係数の維持が難しく、かといって...

第4回 県境の"根雪"を解消しないと 奥羽新幹線 妄想は実現できない!

両県の間に積もり積もった長年の根雪は、そう簡単には"解けない"様で、足並みがそろわない奥羽新幹線妄想は実現しないでしょう!

第5回 整備新幹線妄想!" モグラ叩き ゲーム"シリーズ? 羽越新幹線 構想とは...

土建屋にお尻を叩かれた!与党運輸族が騒ぎ立てて、まあ次から次からと、整備新幹線"妄想"が現れること現れること...

第6回 敦賀空港 建設で嘗ての敦賀藩・敦賀港の繁栄が...

敦賀湾に「敦賀空港」を建設すれば高速道路網で繋がった「空港を持たない」滋賀県・京都府北部の新たな空の玄関口として嘗ての国際港・敦賀市の栄華が戻るでしょう!

第7回 旧小浜藩・小浜県・現 小浜市 の皆さん 江若自動車道 を誘致しましょう!

旧小番藩領内?の アクセス改善には北陸新幹線小浜通過より無料自動車専用道「江若自動車道」を誘致したほうが良いのでは...

第8回 四国 新幹線 では 四国島民?を乗せられずに JR四国 は鉄道事業から撤退を...

岡山県が気乗りしないで「通過お断り」が目に見えている狐狸?つした フル規格 四国新幹線 を建設して「ミニ新幹線車両」を走らすくらいなら...

第9回 山陰新幹線 丸では " 少子高齢化・若者流出の嵐"に見舞われた21世紀の日本海 で座礁する!

フル規格 山陰新幹線 計画などという夢物語の妄想などに惑わされず、一刻も早くE9山陰自動車道の全通を目指した方が地域経済活性化につながります!

エピローグ 交通政策審議会 は 利権集団・与党運輸族 の宣伝塔!?

国交省の外郭諮問機関「交通政策審議会」「地方交通審議会」とその「答申」が、金科玉条「錦の御旗?」のごとく都合の良いように使いまわされていますが?...

Annex1 インバウンド 観光客誘致に欠かせないエキゾチックとは.. 

日本人はインバウンド需要に対して難しく考えすぎです?貴方が海外旅行に行くとしたら「普段日本で目にしているような風景」は求めないでしょう!

Top Index

プロローグ 福岡都市圏交通最大の"防塁?"は福岡空港!

地図をご覧になれば一目瞭然ですが、福岡空港(板付け空港)は、博多駅・天神両ターミナルからも至近距離で、市の繁華街、ビジネス街からも大変アクセスの優れた国際空港となっていますが...

板付飛行場は糟屋郡に対する防塁?にも...

板付飛行場は糟屋郡からの害敵?に対する防塁なのでしょうか...

完全に市内(博多区)と糟屋郡部の衛星都市との「防塁」になっています!

また市街地にある板付飛行場は、博多区、お隣の大野城市等の市街地の頭上に空路が設定されていて、大阪国際空港(伊丹空港)同様に大変危険な空港でもあります!

「職住一致環境」コンパクトシティー構想(※00)だけでは、"福岡市の働き手"は賄いきれません!

周辺都市との防塁を撤去して「共存共栄」を図ることも大事です!

参※00)当サイト関連記事 全国の 中核都市 は コンパクトシティー を目指している!福岡市の場合は はこちら。

第1節 雁ノ巣飛行場の復活を!

国の事業として旧雁ノ巣飛行場エリアに「新・福岡国際空港」を建設して、「板付け飛行場」を移転させてはいかがでしょうか?

嘗て海軍航空隊のあった雁の巣レクリエーションセンターと、沖合を埋め立てた福岡アイランドシティあたりに移転させるのが適切ではないでしょうか?

1929年に大刀洗陸軍飛行場として開設された雁ノ巣飛行場敗戦後アメリカ軍に接収されて「ブレディ飛行場」の名で輸送部隊の飛行場として使用されて、

朝鮮動乱時には「板付け空港」と共に物資輸送で大活躍していた頃もありました。

1965年までは滑走路もあり福岡県警などの軽飛行機やヘリコプターが使用していました。

玄界灘から吹き付ける猛烈な「強風が強敵」ですが...

元寇の伝説でもおなじみのように福岡周辺では玄界灘から強烈な強風が押し寄せる?時があり、空港移転・新空港建設の大きな障壁となっていますが...

戦中戦前に雁の巣飛行場があったこのエリアは通常東西に風が流れていてこの向きに3500m級のA滑走路を建設して、玄界灘からの「猛烈な横風」に対して南北に横風用の3000m級のB滑走路を設ければ済むはずです?

玄界灘側には鳥取空港同様に防風林を整備すれば、砂害や降雪時に備えることも可能なはずです。

板付け空港の跡地は都市型住宅と物流拠点に

板付け空港を会場に移転して跡地を南北幹線道路を基軸とした都市型高層住宅(タワマン)と物流基地エリアにすれば福岡経済を支える「物流産業」のさらなる発展が期待できます!

エピローグ 22世紀に向かって福岡都市圏では「交通インフラ整備」が急務に

22世紀に向かう令和の御代には東西南北の市街地幹線道路整備と中心部道路の拡幅整備が必要でしょう!

国内第6の大都市

東京都の特別区23区、横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市に国内次いで6番目の160万人の市民を抱える大都市です。

さらに福岡都市圏で考えた場合は200万人に近い西日本最大の都市圏を構成しています。

参※)2020年6月1日現在の福岡市の推計人口1,602,178人 !

福岡市を支えるのは第3次産業!

福岡市における第三次産業は市内総生産額の約95%、事業者数の約90%、従業者数の約87%を占めている。いずれの割合も政令指定都市としては最も高い...第三次産業のシェアが極めて高い都市...特に卸売・小売業とサービス業は、それぞれ市内総生産の約4分の1を占めている。...商業・サービス業中心の大都市...《Wikipediaより引用

つまり福岡市の発展は「交通インフラ整備」如何にかかっているわけです!

狭い街路に無理やり地下鉄を建設しても、エリア全体の交通アクセスは改善できません!

※この道路(国道1号線!)の真下の地下深く!に「地底高速地下軌道!」(※1)が走っています!

参※1)当サイト関連記事 リニア・コースター?とイテマエ・バス?でめぐる"都会の秘境路線 今里筋線" の旅はいかが?はこちら。

チンチン電車が走っていた当時のまま?では...

西鉄市内線全廃当時からほとんど変わっていない「狭い街路!」が最大の問題です。

道路整備の遅れが...

日本で唯一新幹線を利用した「通勤路線」博多南線も逆に言えば、「福岡の驀進」交通インフラ整備が追い付いていない状況証拠の一つといえるでしょう!

幹線道路拡幅整備が最大の課題では

狭い道に無理やり地下鉄を引いても市内の交通状況は改善できません!(※91)

名古屋市や嘗ての大阪市のように道路拡幅整備事業を進めれば、

福岡市が東南アジアに開けた「西の玄関口」として今以上に重要な位置を占める「真の国際都市」に飛躍できるでしょう!

参※91)当サイト関連記事 地下鉄建設では地上の 交通渋滞 は解消されない!長堀鶴見緑地線 の上を走る府道大東・鶴見線が証明した事実...はこちら。

011年国土交通省編街路交通施設課作成 LRT等の都市交通整備のまちづくりへの効果 公式ガイダンス資料 でも提案がなされているように、現在国交省・旧建設省グループでは

LRTの整備等に対する総合的な支援スキーム などLRT整備を支援する体制が整ってきている!

※国交省の支援で見違えるようになった豊橋市内

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後書き《 Future traffic network conception 》シリーズについて

本シリーズでは、トランスポーターの種類に拘らず!に『近未来の"交通網"のあるべき姿』を模索してみました。

"利用者"であり出資者(納税者)でもある一般市民の立場に立って、コストパフォーマンス(費用 対 効果 )について総合的な検討を加えて、その地域にあった"交通体系"を提言しています。

森羅万象すべては"お互い相互に影響しあってカオス状態"で変化しており、"何かをいじれば、バタフライ効果"で、思わぬ結果を生んだりもします。

到達時間を最優先にスピードだけを追求すれば、莫大な設備投資が必要となり、結果きわめて非効率な高額交通機関に...

"都市機能の変化"(成長・衰退)を無視した構想では、需要と供給の関係がアンバランスで結局は大失敗に...

長年培ってきた"経験(職歴&見識)と勘(アルゴリズム)"に下ずいて"これからの広域交通網"の向かうべき姿を検討してみました。

狸穴総合研究所 広域交通問題研究室 出自多留狸

 

公開:2020年8月30日
更新:2021年8月 1日

投稿者:デジタヌ

西鉄 貝塚線 は将来 地下鉄 直通ではなくJR 香椎線 に婿入りするかも?......TOP長崎新幹線 に代わる博多⇔唐津⇔伊万里⇔佐世保を結ぶ高規格鉄道"新北九州鉄道"設立提案!


 

 



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