『タヌキがゆく』狸穴ジャーナル

危険な福岡空港を海上移転させて新・九州国際空港を建設すれば福岡都市圏交通も...

前書き(要約) 板付空港 は 福岡都市圏交通 の ネック !となっている

現在国内でも有数の大都市に成長した福岡市は、古くからの城下町で仙台などと同様(いやそれ以下?)に市街地の道路整備が立ち遅れている都市といえるのではないでしょうか?

福岡都市圏の交通体系の"ネック"となている 福岡空港 が 移転 しない理由は 糟屋郡 から攻め入る"倭寇"?から守る" 防塁 "!なのでしょうか...

東区の旧雁ノ巣飛行場跡地に移転できレバ、広大な跡地も有効活用できて"真のコンパクトシティー"に...

危険な 板付飛行場 を海上移転させて新 九州国際空港 を建設すれば福岡都市圏交通も...  の目次

※リンクについて

(参※xx) は当サイト内の参照関連記事リンクです。
但し、その他の直接 hyper-link は当事者・関連団体の公式サイト若しくは各国語版Wikipediaへ直接リンクされています。

※本ファンタジーについて

本レビュー記事は、出来る限りの"記録(時系列)に下ずいた史実に、地政学的!・工学的 検証"を行ってるセミドキュメンタリー!ですが...

筆者の億測を交えたファンタジー?でもあります。

後述する各団体とは直接関連はありません。

また各団体では"答え難い大人の事情、あまり触れられたくない内容!"も含まれています。

本件に関してのお問い合わせはご無用に願います。 

プロローグ 福岡都市圏交通最大の"防塁?"は福岡空港!

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地図をご覧になれば一目瞭然ですが、福岡空港(板付け空港)は、博多駅・天神両ターミナルからも至近距離で、市の繁華街、ビジネス街からも大変アクセスの優れた国際空港となっていますが...

板付飛行場は糟屋郡に対する防塁?にも...

板付飛行場は糟屋郡からの害敵?に対する防塁なのでしょうか...

完全に市内(博多区)と糟屋郡部の衛星都市との「防塁」になっています!

また市街地にある板付飛行場は、博多区、お隣の大野城市等の市街地の頭上に空路が設定されていて、大阪国際空港(伊丹空港)同様に大変危険な空港でもあります!

コンパクトシティー実現には「市域現状維持」だけではなく

21世紀を生き抜くための「職住一致環境」コンパクトシティー実現には「市域現状維持」だけではなく、板付飛行場を九州国際空港として雁ノ巣に移転して都心部から至近距離にある"板付"を都市型高層住宅街と物流(配送)拠点に変貌させる必要があるのでは?

2038年にリニア中央新幹線が全線開業(※0)して山陽新幹線もN700Sで最高時速360㎞/h運転を行うようになると、福岡⇔首都圏は新幹線でも2時間近くの時間短縮となり、国内空路はもはや空路に縋る?必要はなくなります!

つまり、市街地上空をかすめる危険な"板付け空港"が都心から少し離れた海上に移転しても全く問題はないわけです!

「職住一致環境」コンパクトシティー構想(※00)だけでは、"福岡市の働き手"は賄いきれません!

周辺都市との防塁を撤去して「共存共栄」を図ることも大事です!

参※00)当サイト関連記事 全国の 中核都市 は コンパクトシティー を目指している!福岡市の場合は はこちら。

参※0)当サイト関連記事 2038年リニア中央新幹線開業で21世紀後半には大変貌する日本の都市圏鉄道網を占うはこちら。

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本節 雁ノ巣飛行場の復活を!

国の事業として旧雁ノ巣飛行場エリアに「新・福岡国際空港」を建設して、「板付け飛行場」を移転させてはいかがでしょうか?

嘗て海軍航空隊のあった雁の巣レクリエーションセンターと、沖合を埋め立てた福岡アイランドシティあたりに移転させるのが適切ではないでしょうか?

1929年に大刀洗陸軍飛行場として開設された雁ノ巣飛行場敗戦後アメリカ軍に接収されて「ブレディ飛行場」の名で輸送部隊の飛行場として使用されて、

朝鮮動乱時には「板付け空港」と共に物資輸送で大活躍していた頃もありました。

1965年までは滑走路もあり福岡県警などの軽飛行機やヘリコプターが使用していました。

玄界灘から吹き付ける猛烈な「強風が強敵」ですが...

元寇の伝説でもおなじみのように福岡周辺では玄界灘から強烈な強風が押し寄せる?時があり、空港移転・新空港建設の大きな障壁となっていますが...

戦中戦前に雁の巣飛行場があったこのエリアは通常東西に風が流れていてこの向きに3500m級のA滑走路を建設して、玄界灘からの「猛烈な横風」に対して南北に横風用の3000m級のB滑走路を設ければ済むはずです?

玄界灘側には鳥取空港同様に防風林を整備すれば、砂害や降雪時に備えることも可能なはずです。

板付け空港の跡地は都市型住宅と物流拠点に

板付け空港を会場に移転して跡地を南北幹線道路を基軸とした都市型高層住宅(タワマン)と物流基地エリアにすれば福岡経済を支える「物流産業」のさらなる発展が期待できます!

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エピローグ 22世紀に向かって福岡都市圏では「交通インフラ整備」が急務に

22世紀に向かう令和の御代には東西南北の市街地幹線道路整備と中心部道路の拡幅整備が必要でしょう!

第1項 国内第6の大都市

東京都の特別区23区、横浜市、大阪市、名古屋市、札幌市に国内次いで6番目の160万人の市民を抱える大都市です。

さらに福岡都市圏で考えた場合は200万人に近い西日本最大の都市圏を構成しています。

参※)2020年6月1日現在の福岡市の推計人口1,602,178人 !

第2項 福岡市を支えるのは第3次産業!

福岡市における第三次産業は市内総生産額の約95%、事業者数の約90%、従業者数の約87%を占めている。いずれの割合も政令指定都市としては最も高い...第三次産業のシェアが極めて高い都市...特に卸売・小売業とサービス業は、それぞれ市内総生産の約4分の1を占めている。...商業・サービス業中心の大都市...《Wikipediaより引用

つまり福岡市の発展は「交通インフラ整備」如何にかかっているわけです!

狭い街路に無理やり地下鉄を建設しても、エリア全体の交通アクセスは改善できません!

※この道路(国道1号線!)の真下の地下深く!に「地底高速地下軌道!」(※1)が走っています!

参※1)当サイト関連記事 リニア・コースター?とイテマエ・バス?でめぐる"都会の秘境路線 今里筋線" の旅はいかが?はこちら。

第3項 幹線道路拡幅整備が最大の課題では 

狭い道に無理やり地下鉄を引いても市内の交通状況は改善できません!(※91)

名古屋市や嘗ての大阪市のように道路拡幅整備事業を進めれば、

福岡市が東南アジアに開けた「西の玄関口」として今以上に重要な位置を占める「真の国際都市」に飛躍できるでしょう!

チンチン電車が走っていた当時のまま?では...

西鉄市内線全廃当時からほとんど変わっていない「狭い街路!」が最大の問題です。

道路整備の遅れが...

日本で唯一新幹線を利用した「通勤路線」博多南線も逆に言えば、「福岡の驀進」交通インフラ整備が追い付いていない状況証拠の一つといえるでしょう!

参※91)当サイト関連記事 地下鉄建設では地上の 交通渋滞 は解消されない!長堀鶴見緑地線 の上を走る府道大東・鶴見線が証明した事実...はこちら。

011年国土交通省編街路交通施設課作成 LRT等の都市交通整備のまちづくりへの効果 公式ガイダンス資料 でも提案がなされているように、現在国交省・旧建設省グループでは

LRTの整備等に対する総合的な支援スキーム などLRT整備を支援する体制が整ってきている!

※国交省の支援で見違えるようになった豊橋市内

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《都市計画とは》関連特集記事のご案内 

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後書き《 国土計画・都市計画とは...》シリーズについて

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第0項 Megalopolis指向は嘗ての幻影!

嘗て、高度成長期に一世を風靡したMegalopolis(広域都市圏)構想がすっかり影を潜めて?

昨今は、地方の中核都市では、

職住一致環境の構築で『災害時の帰宅困難者』問題や、過剰なインフラ整備への公共投資を軽減する方向Metropolis(コンパクトシティー)指向がトレンドとなって来ています。

※参)当サイト内関連記事 コンパクトシティー 構想は"痛み"と"都市災害"が内在する大博打! はこちら。

第1項 首都圏以外の"地方都市"が抱える都市衰退とは...

"バブル景気(1986年12月→1991年2月)"消泡の後始末として、金融サービス・大企業の統廃合が行われ、地方から地場産業(事業者)と地銀が消え失せ!

"東京への富の一極集中"が生じて、民も(地方から)東京へ"吸い寄せられ"少子高齢化の影響もあり、地方(経済)はますます衰退の一途をたどっているわけです。

第1目 周辺都市圏(衛星都市)の過疎化対策が...

地方の中核都市(Metropolis)郊外の衛星都市(ベッドタウン)では、少子高齢化と中核都市への住人回帰(集中)で、引き起こされた"過疎化"にどう対処するか?が大きな問題となっています。

嘗ての高度成長期を支えてきた"重厚長大産業"と共に栄えてきた地方の産業都市にとっては、(安価な)発展途上国製品に押された産業構造の変化(製造業→流通業・サービス業)と、大企業事業所のリストラによる雇用喪失!(就労者減少)の影響で都市機能衰退がますます進み、財源(税収)減少が"深刻な問題となり、道路整備・上下水道などの基本インフラ整備さえままなら無い!状況となっています。

第2目 Metropolitan Transportation Authority の方向へ向かう必要が

地方都市と周辺各市町村がバラバラに都市計画を策定するのではなく、周辺都市の吸収合併も視野に入れたMetropolis(大都市)化と都市機能集約(コンパクトシティー化)への"路線"に転線を計るには...

3セク化や補助金漬け!極赤字路線の存続を計るのでは無く!

一般地方独立行政法人化によるMetropolitan Transportation Authority(都市圏広域交通事業体)への事業者集約・統合が不可欠ではないのでしょうか。

♥RTD(Regional Transportation District,デンバー地域交通事業団の例

第2項 国土軸は traffic network の再構築で

(Lifelineとは程遠い)安直な「鉄道神話崇拝と箱物行政」の固執は、『夢よもう一度...』的妄想にすぎません。

再度『全ての路はローマに通ずる』の真の意味あい「国家の基盤は traffic network 構築にある!」の"原点に立ち返り"ることが必要でしょう!

"鉄道神話と箱物行政"に別れを告げて

地上げ効果しかない!鉄道(新駅)建設や、維持管理費の増加しか招かない箱物建設より、

地域振興に欠かせない"ライフライン"して、高規格幹線道路・地方高規格道路、港湾施設改修、空港整備などの総合的・体系的なインフラ構築が必要となってきているのではないでしょうか?

USAと違って"周りを天然運河(海)に囲まれている我が日乃本"では、重厚長大・大量貨物輸送は海運のほうが効率的でもあります!原料・一次産品は海運で、生活物資はトラック輸送と言う風に、頭を切り替える必要があるでしょう!

狸穴総研 政経調査室 出自多留狸

※脚注 関連団体♥ 問い合わせ先 リンク集

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関連団体リンクテーブル 

 

公開:2020年8月30日
更新:2022年9月 1日

投稿者:デジタヌ

敦賀空港・新福井空港の建設で嘗ての敦賀藩・敦賀港の繁栄が...TOP新 八戸空港 を建設してインバウンド 観光客 を直接呼び込めるようにしましょう!


 

 



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