連載『 日本は官僚共による"集団指導体制の独裁国家!" 』ー第6回ー
「1945年9月2日の大東亜戦争降伏文書調印(敗戦)後の、(1947年5月3日施行)日本国憲法で我が日乃本はAuthoritarianism(権威主義)を脱却して♥ Popular sovereignty(主権在民)のDemocracy(民主主義)国家になった!?
...と「垢にかぶれた狂殖員共!から洗脳教育」されましたが...
実態は、大東亜戦争敗戦以前の大日本国帝国憲法下のX governance(統治・強権支配) 少しも変わっていません!
看板(憲法)を架け替えただけの"料亭"同様に、
提供される品書き(法令)は戦前の大日本帝国国憲法!下の Authoritarianism(権威主義)に根差した!
民主憲法違反の法令ばかりです。
敗戦後の「日本国が掲げた看板」♥Democracyの日本国憲法などは絵空事にすぎなかったわけです。
第0項 Liberalism は Authoritarianism (権威主義!)
前途したように、諸外国では諸外国では
- ♥Democracy(民主主義) ≠ Liberalism(自由主義)
とされ、別次元のideology(イデオロギー)論争として論じられるのが一般的です。
日本で自由主義(Liberalism)を掲げる会派・政治結社は、社会自由主義(Social liberalism)等のideology論に近く、Authoritarianism(権威主義!)に偏っており、
Authoritarianism vs Democracy の観点とは異次元の主張!であるといえるでしょう。
第1目 日本の Liberalisms 会派は中共同様の権威主義
(マルクス主義・社会主義・共産主義に汚染された)日本の Liberalisms 会派(政治結社)は、♥ Popular sovereignty(主権在民)を Democracy の本質とは考えていません!
彼らは平和主義に話(論点)をすり替えて、憲法9条堅持の平和憲法論???に固執するわけです。
しかしこれは明らかに詭弁であり、Liberalism (socialism・communism)会派の狙いは、中共政府の様な Authoritarianism、totalitarianism(独裁主義)の強化!を狙っているわけです。
なので某 Liberalisms 会派に属している元官僚のコニタンが恣意的で強圧的な態度を取り続けているのです。
参※97)当サイト関連記事 "維新の党"と中国共産党中央統一戦線工作部の時系列から読み取れる相関関係とは はこちら。
第2目 明治新政府が敷いた"まやかし"の郡県制度が...
明治新政府が布いた"まやかし"郡県制(律令制)"が封建制を打ち破る新たな"御法度"大日本国帝国憲法とされたわけですが???...
『"お上が決めた"ことだから...お代官さま(自治体長)のお達し!だから逆らえない???...』
等という傀儡政権!邪馬台国(※00)時代から続く「民(たみ)に対する"隷属強要"」を踏襲したAuthoritarianism(権威主義)に根差したConstitution(憲法)体制だったわけです。
参※00)当サイト内関連記事 紀元2600も邪馬台国もFake!倭国(日本)は"後漢"王朝以来約1000年!に渡り「中国王朝の冊封国(属国!)」に甘んじていた! はこちら。
第3目 大東亜戦争は一部の highbrow,bureaucrat, journalist! 共が...
官僚・政治屋・経済怪の癒着構造は今に始まったことではありませんが...
『明日香時代から続くAuthoritarianism(権威主義)が育んだ!』といっても過言ではないでしょう!
大東亜戦争も...
大東亜戦争(侵略戦争)も、「軍部が起こして軍部が継続させた???」のではありません!
「火をつけて焚きつけた!」のは"一部のhighbrow(財怪人)とbureaucrat(官僚)や mass media の連中
1945年の敗戦後、彼らは戦争責任を全て軍人に押し付けて、
自らは「USAお得意の司法取引!」で極刑を逃れ!世界の警察???USAの腰巾着!、自由圏?の斥候!、そしてバックヤード要員として、
USAの恣意的戦争「朝鮮動乱、ベトナム戦争、中東戦争」を支え続けてきたわけです。
交戦意識を焚きつける Propaganda で"世論操作!" を受け持ったのは mass media!
そして、Propaganda の先鋒・旗頭として扇動しているのが、独裁政治と相性の良い!?放送業界・全国紙などの mass media なのです。
大東亜戦争を開戦に導いた!近衛内閣のブレインに、当時の mass media ( rising sun!)の journalist(Communist!)が加わっていたことは広く知られています。
つまり、軽罪怪・政怪・官僚機構と「大人の事情(放送法)」で繋がった、NHKと民放などの mass media が、"世論操作"を行ったわけです。
そして今も尚、総務省と不快繋がり(放送法)で結ばれたNHKや"富士山系"グループなどの、mass media魏妖怪!が...Propaganda(世論誘導!)を行っているのです。
第2項 日本国憲法の本質は主権在民!
- ♥ Popular sovereignty(主権在民)の conceptに下ずく♥Democracy(民主主義)
敗戦後の democracy 日本国???においても「主権在民」は否定!されている
大東亜戦争敗戦後の democracy 日本国???においても「主権在民は否定!」され続けているわけです。
Democracy!とは...
political scientist(思想家!?)はDemocracy(民主主義)にはいろんな形態がある???
等と嘯きますが...
日本の democracy indices は東南アジアの軍事独裁国家並み!
基本に立ち返り「Democracy(民主主義)vs Authoritarianism(権威主義)」の観点から眺めた
democracy indices(民主主義指数)で評価してみると...
日本には、官僚体制の権威主義!が蔓延っており、democracy indices(民主主義指数)は、東南アジアの後進国・軍事独裁国家!・ミャンマー連邦共和国並みの低いレベルにとどまっている!と言われています。
つまり日本国は戦前の大日本国帝国憲法と同じAuthoritarianism(権威主義)の「官吏がのさばる公家社会!」官僚制度のままなのです!
♥democracy は Puritanism が育んだ!
the essentials of democracy(民主主義の本質的要素)は『 Popular sovereignty(主権在民)、human rights(人権意識),autonomy(自立思想)』つまり日本にはなじみの薄い、Puritanism(清教主義)が基礎となっているのです。
第9条は付け足し!日本国憲法の根本理念!は♥主権在民"
憲法改正反対を訴えているsocialist,Communist!共が"笠に着ている、"第9条が民主主義国家?のconcept (law)であるConstitution(憲法);日本国憲法の本質ではありません!
今の liberal 勢力の平和団体?が唱えている平和論???は、democracy(民主主義)を完全否定!した「独裁者!が統治!する"世界帝国"に通じる危険思想!」なわけです。
此処でも後述するように、socialist,Communist!共お得意の話のすり替え!
が行われて、理想憲法!の根本Philosophy・conceptが主権在民から平和憲法???にすり替えられてしまった訳です。
第3項 多数決は!本質ではない!
明治憲法以来行われてきた、議会制封建主義においても、
数の暴力!"多数決"!は民主主義の本質ではありません!
第1目 一票の重みへの拘りは fascism に通じる!
日本の liberal 勢力は左寄りで、democracyに通ずる思想とはかけ離れています!
彼ら Marxismus・socialism・communism に汚染された輩は、「恣意的な支配を好むdespotism・
nationalism」を好む連中であり、つまりは(毛沢東思想・中共思想に通じる)Authoritarianism(権威主義)に傾倒している輩にすぎません!
Community である Municipality,prefecture の autonomy (自治)を否定している連中です。
数をバックにした多数決を好み、少数意見に耳を貸そうとしない! despotism(独裁主義)志向、支配者!志向、統治者!志向の輩なのです。
そして、mass mediaを使った Propaganda により世論操作!に乗せられた!"支持者"の数の暴力をバックに、政権を奪取して独裁政治を行おうとしているのです。
この流れが戦前の大日本帝国・ドイツ・イタリアで起こり、
現在も新・ロシア帝国、中共王朝で続いているわけです。
社会主義者・共産主義者どもは独裁主義者!
Marxismus・socialism・communismに毒された、economist,socialist,Communist!共は、恣意的(志位?てき)な独裁主義を支持する独裁主義の暴徒!にすぎないわけです。
だから中共王朝!の習近平皇帝!と、ロシア帝国!のプーチン大帝の気が合うわけです。
mass media は一票の重みを強調して数の暴力を煽りますが...
先鋒に立って"一票の重み"格差是正を訴えているmass media(TV/全国紙)は
fascism をfashion (煽って)しているのです。
しかし Democracy の本質は 「Minority の異見も尊重する姿勢」です。
つまり多数決では無いのです。
USAでは一票の重みは問題視されていない!
USAでは、大統領選挙も含め各州選出の上院・下院議員は、人口に比例していません!
つまり国政に関わる一票の格差は、日本など比べ物にならないほど大きくなっています!
しかし、常に国民の良識が反映されています?!
USAは全員一致は良しとはしない!
有名ですが、USAは全員一致は良しとはしていません!
裁判においても同じで、陪審員の評決が全員一致することはありえません。
つまり、だれか一人が反対に回るわけで、それが良識なのです!
日本の場合は、上訴審は裁判員裁判ではありませんが、最高裁判事が全員一致で同じ結論を出すというのは、明らかに異常!な訳です。
日本は中共同様の集団リンチ・吊し上げ状態に...
現状、初等・中等教育段階から、Socialism,Communismに洗脳されて真っ赤に染まった狂育者が主宰する"お花畑"の「ホームルーム狂育」で、日常茶飯事に「数による暴力」集団虐めが横行している状態です(※02)
つまりUSAでのK.K.K.やフリーメーソンによる Minority への集団リンチ行為が、
日本では、水面下では無く公然と公共の場である教育機関(教師ぐるみ!)で行われているわけです。
参※02)当サイト内関連記事 小・中学校ホームルームでの"教師ぐるみの陰湿な吊るし上げ・集団虐め"が放置され続ければ泉南市は崩壊!する はこちら。
第3項 国会は 立法府!であり"Propaganda "や"吊し上げの場"ではありません!
国会(中継)は会派(政治結社)を、有権者にアピール(Propaganda)する為の場ではありません!
審議妨害が大好きな"!夜盗(やとう)各会派ですが...
抑々論・建前論でいうならば、国会は最高裁判所ではありません!立法府です。
国政(行政)を決する大事な議案(法案・予算案)を、国民から選ばれた?貴方たち代表が、
「真剣に討議し精査する場」であるはずです。
第2目 酷懐疑員!は主権在民の象徴的存在"代表"ではなくなっている!
酷懐疑員(国会議員)が♥ Popular sovereignty(主権在民)を象徴する「国民の代表ではなくなっている!」ことを一番よく心得ているのは彼らです!
彼らは、国民の僕(しもべ)であるべき中央省庁の bureaucrat(官僚!)共を監督!するどころか、"支配"!されています。
今回の"政争スキャンダル"でも、大臣在任中の"国会答弁"の時に追求せず(内容を理解できず!)見過ごしておきながら、今頃になって痴呆選挙の為に有権者にアピールしているにすぎません。
政治スキャンダルは各会派の選挙戦の切り札?!
"政治スキャンダル"を巡る"政争"は各会派(政治結社)の権益争い(選挙戦)に利用!されているにすぎません。
つまりピント外れ(時機を逸した)の"失言"(国会答弁)を今頃になって蒸し返し!、肝心の真議案そっちのけ!で国会の時間を浪費しているのは、
真近に迫った利権・権益獲得戦・痴呆選挙戦!を有利に進めたい為の「政党 Propaganda 」にすぎないのです!
公開:2023年3月 9日
更新:2024年3月13日
投稿者:デジタヌ
連載『 日本は官僚共による"集団指導体制の独裁国家!" 』ー第5回ー< TOP >連載『 日本は官僚共による"集団指導体制の独裁国家!" 』ー第7回ー
▲日本の民主主義と autonomy 調査班へ戻る