狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

高度成長期とバブル景気が生んだ"とんでもない"負の遺産!《 ピーチライナー 第3回 》

第3回 高度成長期とバブル景気が生んだ"とんでもない"負の遺産!

何故「とんでもない」のかと言うと、同線の開業は1991年3月25日(※01)、廃止が2006年10月1日、つまりたったの15年と6ヶ月余りで"敗戦!"した事実です。

参※01)開業当時小生は丁度名古屋出張所の所長をしており、中央高速を利用してセールスに出かける際には、桃花台のループ線を間近に...

但しついに利用したことは...またその気も起こらなかった!

第1項 313億円も掛けて建設した鉄道がたったの15年でお払い箱(物)

313億円も掛けて建設した鉄道がたったの15年でお払い箱となり、更に撤去費用100億円!の巨費を要すると言われており、

2024年現在ですら、完全撤去の時期については目途が立ってい魔線!

第2項 コンナ馬鹿げたことが"何故"起こってしまったのか?

色々言われていますが、一言で言うなら利用者無視!の鉄道を引いてしまった!」という事ではないでしょうか...

第1目 桃花台ニュータウンの入居者は...

桃花台ニュータウンの入居者達は、当局の意向に反して?同線を利用すること無く!、

隣の春日井市にあるJR春日井駅を、毎日の通勤・通学アクセスに選んでシマッタ!のです。

2-1-1 どうして春日井駅を乗り換えターミナルに選んだのか?...

自主運営のチャーターバスを走らせて迄、春日井駅へのアクセスに拘ったのか?...

同駅を乗り換えターミナルに選んだのか?、いや選ばなくてはならなかった!のか?...

また当局は、どうして最寄り!のJR中央線を無視!して、ニュータウン住人の名古屋アクセス計画を立てたのか?、

更に、市当局(Mayor、alderman)が何故1㎞当たり42億円、総工費313億円!もの巨費を投じてまで、7.4㎞の区間に新交通システムを建設しなければ成らないと判断したのか?

 

公開:2008年6月29日
更新:2025年8月 4日

投稿者:デジタヌ

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