狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

ライトラインは"ただの路面電車!"《 宇都宮ライトレール 第2回 》

★第2回 ライトラインは"ただの路面電車!"

ライトラインは軌道法に下ずく軌道会社!であり、鉄道事業法に下ずく鉄道事業者ではありま線(せん)!

つまり、一部の贔屓筋!(地上げ屋!)が唱えている「新時代のLRT?」などではありません!

第0項 ライトラインはタイトライン!?

高速走行?をしている路線は(おけいはん(京津線)を除き)すべて、鉄道事業法に下づく鉄道!です。

第0目 LRT関連法規!の変遷

charter(特許)に縛られて"廃止お伺い!(廃止許可申請)が必要な軌道法!"と、 "廃止届"で済ませる、日本国憲法下の"鉄道事業法"の違いは基本となる constitution(憲法)の違いなのです。

鉄道黎明期
敗戦後のDemocracy(民主主義)に下ずく日本国憲法下?で成立した関連法
  • 1947年5月3日 日本国憲法施行 ※日本国政府誕生
  • つまり敗戦後も,この日まで大日本帝国政府!が日本を動かしていました。
  • 1987年4月1日 鉄道事業法施行(地方鉄道法廃止)

第1目 新時代のLRT!と胸を張れる鉄道事業法の路線とは...

  • 地鉄富山港線 奥田中学校前駅⇔岩瀬浜駅間6.5㎞ 最高運転速度60㎞/h!
  • 福井鉄道福武線 越前武生駅⇔鉄軌分界点(1933年廃止旧福井市駅 )間18.1㎞ 最高運転速度65㎞/h!
  • 広電 宮島線 西広島駅⇔広電宮島口駅間 16.1㎞ 最高運転速度60㎞/h!
  • 筑豊電気鉄道線 黒崎駅前駅⇔筑豊直方駅間 16㎞ 最高運転速度60㎞/h!

一部の"不勉強!"な町おこしNPO(※00)の一員と思わしきYoutuberが、期待感を煽っている高速運航(65㎞/h)はライトラインでは特認され無い!でしょう。

参※00)当サイトシリーズ記事 環境保護活動・赤字ローカル線存続運動 そして 町おこし・地域振興活動は「中共コミンテルン工作!」の罠...はこちら。

第1項 「試運転中の脱線」は重大インシデントに相当します!

独立行政委員会JTSB「運輸安全委員会」に調査依頼して、鉄道事故調査専門家の調査をお願いして、

"適切な勧告"に下づいて、対策がなされるまで、試運転は見合わせるべき!」でしょう。

事故原因は、一軸台車・車両連結運転による競合脱線!と考えられます。

毒国・ボンバルディア・ライセンス生産車両17編成全て(約60億円)を廃棄!するか...

使用し続けるのであれば、度重なる脱線事故を起こした万葉線の様に「カーブ通過速度の速度規制強化(4Km/h!)」を実施して、更に軌道の急カーブ個所(ポイント配置)の変更で「大幅な曲率緩和(30R!以上)、S字区間解消(渡り線移設!」の全面改修以外に解決方法は無いでしょう。

参※00)脱線実験の結果を受けて、現在 flat car(コンテナ貨車)などのhigh speed Freight Car(貨車)はすべてボギー台車に代わっています!

縦割り行政の招いた歪(人災!)が原因!

「ドライバー責任転嫁してその場しのぎの、幕引きを...」と企てている"不心得な輩"まで現れていますが...

軌道法の規定にのっとった「併用軌道」も、「鉄道事業法の車両規定」にも問題はありません。要は「相性が悪い!」だけです。

第3項 原型となったボンバルディア社製ブレーメン型超低床車両

ライトラインは毒国ボンバルディア社が製造する標準軌用ブレーメン型車両を、ライセンシーの新潟トランシスがノックダウン(ライセンス生産)した車両です。

参※)当サイト関連記事 ノックダウン生産とは... はこちら。

第1目 日本向け車両は30R!対応

国産化の過程で、最小曲線半径が30Rに設計変更されたライトライン車両では25Rの急カーブが曲がれなくて当然!です。

新潟トランシスが疑似ボギー台車を国産化する過程において、

熊本市の要請で台車収納部分の通路確保(タイヤハウス小型化)の為に、ボギー角度をオリジナルの6.5°

から4.5度!に変更して最小通過半径30R!に設計変更された経緯があります。

つまり基本的に半径25Rの曲線通過には対応して無い!のです。

"セールスマン"は、都合の悪いことは質問されるまで言いません!

第2目 ブレーメン型車両を導入している狭軌の福井鉄道も...

ワイドボディー・狭軌車両を国内初採用した元祖!福井鉄道もこのことは承知していて、

次期主力車種F200形 は台車懸架単台車式中間車両を短くして、前後にbogie の先頭車を配するデザインに変更しています!

(詳細は次節以降...)

★第4項 「ブレーメンの音楽隊?」の兄弟たち

ライトラインの兄弟車両(正確には毒国Bombardierブレーメン型超低床類型車両)は現在国内各地で活躍していますが...

第0項 オリジナル標準軌車両ブレーメン型の基本仕様

  • ●軌間 標準軌 4 ft 8 in(1420㎜!※12)
  • ●台車 左右独立輪軸ボルスタレスダイレクトマウント、疑似ボギー台車(ボギー角度:6.5°!
  • 最小通過曲線半径 18R (日本仕様は30R!

※但しこれはオリジナル標準軌純正品で、(ボンバルディアが再設計した"日本向け"狭軌用メーターゲージ台車"も含め)現在新潟トランシスで製造されている台車を使用した車両では、1999年3月31日以降の熊本市電9700形2次車以降は、"通路確保"の為に"タイヤハウスの"出っ張りを少なくする"目的で、ボギー角(首振り角度)を4.5度に狭め!最小曲線半径30Rに設計変更!されています。

参※12)当サイト内関連記事 英国生まれの国際標準軌 は 4 ft 8 in(1420mm) が基本! はこちら。

第1目 ライトライン車両

ボンバルディアが製造しているブレーメン型車両を、新潟トランシスがライセンス生産している車両です。

心臓部のモーターは(ボンバルディアからの)輸入品!(※12)を使用しています。

  • ●新潟トランシス ライトライン (※ボンバルディア・トランスポーテーションのライセンスによる国産化車両)
  • ●福井鉄道フクラムと同形式(但しオリジナルは600v仕様) 
  • ※全長x全幅x全高x乾燥重量 27.160mx2.650m x3.437m(ワイドボディー
  • ※乾燥重量(運転手1名含む)39.0t
  • ●3両固定編成乗車定員 160人(座席53人)
  • ●定員乗車時総重量 (55㎏X160名含む)約47.8ton
  • ●設計想定満員(定員110%)総重量 (55㎏X176名含む) 約48.7ton
  • 許容総重量 63ton(許容ロード26ton/設計許容軸重10.5tonx6軸)
  • ※駆動軸3モーター3軸 直角カルダン駆動(ベベルギア駆動)駆動ギア減速比 6.789
  • ※モーター出力100kwx3基(軸)=300kw(400Hp)
  • ※設計最高速度70㎞/h 運転最高速度65㎞/h、
  • ※登坂能力 100‰!?(空車時)※賛成派の怪情報!なので真意のほどは...
  • ●車両購入総額 59億円/17編成/1編成3億4700万円!(フクラム標準タイプ3億1690万円)

※未公表部分については福井鉄道F1000型より引用。

参※12)鉄道車両用小型高出力の国産ACモーターが開発されていない!為に仕方なく輸入されています。

第2目 熊本市交通局9700形電車

軌間 4 ft 8 in標準軌・DC600V仕様

1997年8月2日 1次車(9701AB)9700形オリジナル bogie使用)、

この車両は、Bombardierのライセンスの下に足回り(台車・モーター・制御器)を輸入!して、新潟トランシスコーチビルダー(※13)としてボディーを架装した、いわばノックダウン生産品でした。

特徴のある"疑似ボギー構造"Bolster(揺れ枕梁)無い!bogie(台車)をanchor(位置決めリンク機構)無し!台枠にダイレクトマウント!しており、嘗ての国鉄の車掌車の様な単台車式車両に近い形式ボギー角(首振り角)6.5°!という仕様です。

※この程度のボギー角では「線路の波状蛇行」による車両の"yawing "(中心ピン周りの回転振れ)を緩和???できる程度で、コーナー通過には寄与し魔線!

参※13)当サイト内関連記事 馬車時代から続く有名コーチビルダー はこちら。

●1999年4月運行開始 2次車 (9702AB・9703AB)
  • ●動輪直径 660㎜Φ
  • ボギー角度:4.5°!
  • 最小適応曲線半径 30R!

2次車導入の際に、足回りのbogieが国産化!されて、制御器も国産(三菱電機製)となりましたが、

国産高出力小型ACモーターが無く、心臓部のモーターは輸入品!のままとなりました。

この時に、(緩やかな線形の)熊本市交通局の要請で、通路"確保の為に"タイヤハウス"の出っ張りを少なくできるように、ボギー角(首振り角度)を4.5度に狭め!最小曲線半径30R!下方修正!されました。

つまり国産化車両はこの時点で最小曲線半径30R!に設計変更!されたのです。

※下図を拡大してみてください、他の都市(軌道)に比べてかなり緩やかな線形となっています。

第3目 岡山電気軌道

国内初の狭軌用超低床車両として登場しました。

新潟トランシス設計費(開発費)を負担!して、狭軌用のbogieをボンバルディアで設計変更・開発を行い、新潟トランシスが国産化した bogie を採用したブレーメン型初の狭軌用超低床車両です。

その他の特徴としては、熊本市電のナローボディーに対しブレーメン型の標準幅となっています。

9200形電車第1編成 (9201) 

  • 運用開始 2002年7月5日
  • ●電気方式 直流600 V(架空電車線方式)
  • ●狭軌用
  • ●ブレーメン型標準巾 全幅 2,400 mm(標準ボディー)
  • ●動輪直径 660㎜Φ
  • ボギー角度:4.5°!
  • 最小適応曲線半径 30R

でdesign(設計)されています。

第4目 旧・富山ライトレール(現・富山地方鉄道富山港線)

前途した、国内初の狭軌路線用岡山電気軌道9200形を modify して製作された車両です。

前途した様に、現・富山港線は、万葉線や福武線と同様に、鉄道事業法に下ずく区間(奥田中学校前 ⇔岩瀬浜間 6.5 km)と軌道法に下ずく併用軌道富山駅⇔奥田中学校前間 1.2 km)で構成された丸本の"新時代LRT!"です。

広島電鉄1999年6月9日運用開始広島電鉄5000形)、福武線(2013年3月31日運行開始F1000型)、筑豊電気鉄道線(2015年3月14日運行開始筑豊電気鉄道5000形)と共に、日本国内における鉄道路線での超低床トラムの高速走行(60km/h)を実現した路線です!

TLR0600形電車
  • ●運用開始 2006年4月29日
  • ●電気方式 直流600 V(架空電車線方式)
  • ●狭軌用
  • ●ブレーメン型標準巾 全幅 2,400 mm(標準ボディー)
  • ●動輪直径 660㎜Φ
  • ボギー角度:4.5°!
  • 最小適応曲線半径 30R!

でdesign(設計)されています。

第5目 万葉線株式会社

この路線が、"地上げ仲間"( "雷都レールとちぎ" 、"県央まちづくり協議会" )反対派が論う(あげつらう)、度重なる脱線事故」を起こした結果、「亀さん運行」を余儀なくされている"LRT"ですが...

一部異なるだけで前途したほぼ同時期のTLR0600形電車の双子車両です。

高岡軌道線内でたびたび脱線した原因は、前項の"富山港線(鉄道路線)"に比べて、30R以下の急カーブが多いため!でしょう。

参※)万葉線は前項の富山港線や次項の福武線同様に、軌道法に下ずく併用軌道の高岡軌道線(高岡駅停留場 ⇔六渡寺駅間8.0 km)と鉄道事業法に下ずく新湊港線(越ノ潟駅 ⇔六渡寺駅間4.9 km)で構成された新時代のLRT!です。

万葉線MLRV1000形電車

  • ●2004年1月21日運行開始
  • ●電気方式 直流600 V(架空電車線方式)
  • ●狭軌用
  • ●ブレーメン型標準巾 全幅 2,400 mm(標準ボディー)
  • ●車輪直径 660㎜Φ
  • ボギー角度:4.5°!
  • 最小適応曲線半径 30R!

第6目 福井鉄道

2013年登場でライトラインの原型となったモデルです。

鉄道線えちぜん鉄道直通用に本邦初のワイドボディー型超低床車両としてデビューしました。

更に、鉄道線内でのハイスピード走行(最高運転速度 65 km/h (40 mph)!)を実現した超低床トラムとして、広島電鉄5000形とともに有名です!

但し次節で詳述するように、ボギー角(首振り角)4.5°!"疑似ボギー台車"は、

線路整備状況の悪さと相まって、「今にも脱線しそうな激しい yawing」で鉄オタYoutuber共の格好の餌食!になっています。

F1000形電車
  • ●2013年3月31日運行開始
  • ●電気方式 直流600 V(架空電車線方式)
  • ●狭軌 メーターゲージ用
  • ●ワイドボディー 全幅  2,650 mmワイドボディー
  • ●車輪直径 660㎜Φ
  • ボギー角度:4.5°!
  • 最小適応曲線半径 30R!

タヌキがゆく公式案内

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公開:2019年8月 6日
更新:2025年7月 6日

投稿者:デジタヌ

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