タヌキがゆく《狸穴総研機関誌・狸穴ジャーナル》

大阪 上町台地と天保山に 観光 LRT の復活を!expo2025大阪・関西万博に合わせて 嵯峨野観光トロッコ 大阪版を狙ってみませんか?

天王寺区・中央区・港区の観光の目玉に

2025年の大阪万博開催に合わせて、上町台地をめぐる"レトロチンチン電車ライン"を敷いてみてはいかがでしょうか?...

《 abandoned railroadⅡ 》廃線復活シリーズ Annex2

四天王寺、真田幸村終焉の地「安居天満宮」、難波旧跡、大阪城、天王寺動物園など多くの名所「めいさつ古寺」がひしめいている「有りがたーいエリア」にたったの160億円!?(※1)で嵯峨野観光トロッコに対抗できる観光チンチン電車が復活できます!

更に天保山桟橋から海遊館、サントリーミュージアム、大阪税関そして第一岸壁を結ぶルートに、レトロ調のライトレール(路面電車)を計画してみては...

※1、中之島高速鉄道(京阪中之島新線3km) 建設費日実績1,503億円より算定。

♥日本一整備された軌道を軽快にトラムカーが駆け抜ける、まるでヨーロッパの街並みのような!鹿児島市

※ここをクリックするとページの"Top index"にジャンプ出来ます!

※本編はファンタジーです実在する団体とは関係ありません?

大阪市、大阪メトロ、大阪シティーバス、阪堺電気軌道、へのお問い合わせはご無用に願います。(= ̄▽ ̄=)

ートラムタヌキの皮算用シリーズ2017ー

※ここをクリックするとページの"Top index"にジャンプ出来ます!

《 abandoned railroadⅡ 》の総合目次

※以下のタイ トルをクリックするとシリーズ記事全てにジャンプできます!

プロローグ 日本の大都市から"路面電車"がイレースされた訳は...

かつて高度成長期の頃、トラムカーは道路行政の貧困さゆえに日本各地の"痴呆大都市"の路上から消えていった...

第1回 岐阜市内線 路面電車 の 廃止 は 失敗 ではなかった!

嘗て東海エリア最大のライトレール網を構築していた"岐阜市!戦火にも耐えて敗戦後の1954年にヨーロッパ先進国に先立ち「郊外ライトレール」と「市内軌道線」との有機的結合を成し遂げ...

第2回 新潟交通 BRT は"よそ者 反対派"の不要論に屈せず"路線を拡充"すべき...

BRT は本体bus rapid transitと呼ばれるシステムでTown間や、市街地の繁華街を結ぶ準ライトレール・トラムですが、日本では"地方ローカル線切り捨て"の一手段となり果てて終っています!

第3回 金沢市 が再び盟主となって、北陸3県を力強く牽引するには...

ホームにたどり着くよりも隣の停留所まで歩いたほうが早いような「地底電車」を走らせても誰も利用しない(出来ない)のでは?

Annex1 小樽 LRT の実現で小樽市に再び活気が...2031年の 手宮線 151周年記念"メインプロジェクト"として復活を!

小樽市は、嘗ての北海道官営幌内鉄道発祥の地です。1880年に開通した北海道官営幌内鉄道で運ばれた黒いダイヤを手宮港から日本全国に出荷しだして本年2020年で140周年を迎えたました!

Annex3 JR杉本町駅⇔JR久宝寺駅間の旧 阪和貨物線 跡地が LRT 化できれば...

杉本町⇔久宝寺駅間の旧阪和貨物線(関西本線化貨物支線)を復活させて超低床トラムカーを走らせる LRT 路線に改修してみてはいかがでしょうか?

Annex4 おおさか東線 を延伸して『おおさか南線』を建設しませんか?

2020年なにわ筋線着工2031年完成で、いよいよ「大阪梅田・新都心」が現実のものとなってきていますが... 大阪市南端の大和川右岸沿いの長吉・瓜破エリアからの通勤には依然として問題が残ります!

Annex5 別府鉄道 をLRTとして復活できレバ新幹線 新加古川駅 も夢では...

旧国鉄高砂線の一部区間加古川⇔野口間と別府鉄道野口線、土山線を、LRT路線として復活させれば、約26万人!の加古川市民の殆どが暮らすこのエリアに便利で便りになる路線が復活できます!

Annex6 岡山臨港鉄道を復活できレバ!南区市民が...

岡山市南区の「公共交通苦痛?」問題を岡山臨港鉄道の復活で一気に解決しましょう!都市化が進んだ南区では「路線バス」だけにたよるには、甚だ心許ない状況になってきています...

Annex7 " 三江線 "を復活させて島根⇔広島を結ぶmini新幹線を

ヤマカゲ側を一直線に繋ぐ山陰新幹線構想よりも、廃線となった" 三江線 "の一部区間を復活・再利用して高規格路線を建設すれば、高速バスに十分対抗できる新たな陰陽連絡高速鉄道が...

Annex8 勝田線 も LRT なら復活できる!公共交通不毛地帯を嘆いているだけでは....

鉄道不毛地帯を嘆いているだけでは事態は良くなりません!第3セクター"令和志(こころざし)ライン"勝田ライトレールの復活を図るべきではないでしょうか?

Top Index

『オーイ!「大酒君」!』

ある日、大酒(オオサカ)カンジ君と目吐露(メトロ)君と真偽(シンギ)君の3人が大和川の堤防を散歩していた。

『カンジ、向こう岸から、だれか呼んでるで...。』

『ェ...?目吐露(メトロ)何か言うた? 』

『...誰か呼んでるチュウテンネ!』

『ェ...ワイには聞こえへんけどな...?』

『オーイ!「オオサカ君」!』

『オオサカ...、ヤッパリお前の事呼んどるで...虎夢(トラム)とちゃうかな?』

『何やねんシンギ、ワイは最近肥満!で脳(ブレイン)梗塞わずろうて以来、耳も、視界(市会)もハッキリせんのヤ!...』

『オーイ「大酒」!!』

『ヤッパリ虎夢ヤ、こっち向いて大声で呼んどるがな!』

『目吐露 お前の方が、側でよっぽどウルサイ(騒がしい)ワ!、エエ目さしてヤッテンねんやからチョット静かにしとけヤ!』

『そやかて、呼んどるがな!』

『うるさいな! シンギお前もチョット静かにセエ!...ワイも聞こえとるけど知らん顔してるだけや...ワイは虎夢とは 話しした無いネン!お前ら2人も知らん顔しとけ!』

『ウン、判った。...ホナワイらも知らん顔しとこー!...』

『ウン。』

大阪観光 LRT 上町台地環状線(勘定セン?)の具申

と言うわけで長年放ておかれた(タイガース優勝の)虎夢(トラム)カー?についての愚伸!

嘗ては上町筋・松屋町筋両筋共に市電が走っていた、1960年代後半に押し寄せたモータリゼーションと言う「人災」(※0)が引き起こした津波?に押し流されてしまった軌道達です。

しかし時代は移り、都市整備もすすみ?道路状況が改善されだすと、この上町台地環状線計画の道路の交通状況は市電廃止当時(1969年末)と比べものにならないくらい改善されているのは皆様ご承知の通り。

※トラムも車もスイスイの事後映像

現状この両筋には現状バス以外の公共交通は走っていない!(なので地下鉄建設推進派シンジケート(※0)に狙われている!

とりあえずバスは走っているし近くに地下鉄堺筋線・谷町筋線が走っており、日常の足という意味ではそんなに困っていないからでしょう。

地下鉄を含む軌道敷設に関する地元(市議)からの要望もないのでしょう。

参※0)当サイト関連記事 整備 新幹線 都市交通網 等の 交通インフラ整備事業 に進路を転線?した 土建業界はこちら。

両筋に挟まれたエリアとその周辺は大阪観光のレガシースポット?でもある

しかし「観光大阪」という観点で、見直してみると違ってくるのでは?...

難波旧跡、大阪城、、真田丸跡、中之島公園、大阪天満宮、天王寺動物園、大阪市立美術館、慶沢園、また数多くの教育機関や大阪府庁、国立病院機構大阪医療センター、NHK?などの公共施設、又沿線には歌舞伎公演をしたことが無い「大阪・新歌舞伎座」?ランドマークになり損ねた?「近鉄百貨店上本町本店」、そして「四天王寺」、幸村終焉の地「安居天満宮」など多くのめいさつ古寺がひしめいている有りがたーいエリアでもあるわけです。

この地区を回る「左回り一方向の単線 LRT 路線」を復活させては?

左回り単線環状軌道(路線延長9.7km)建設

  • ●松屋町筋は南行き一方通行に従い、道路の東側歩道沿」いに、
  • ●上町筋は道路中央部に、それぞれに単線のトラム軌道を敷設する。
  • ●運行は阪堺電気軌道に任す

こうすれば、住吉区の住吉大社から北区の大阪天満宮と沿線にある四天王寺を含む「有りがたーい社寺」を巡る「レガシーお参り回廊ライン」が完成して、大阪観光の目玉の一つとなるかもしれない?!

観光なら断然「チンチン電車」!

メリット1;圧倒的に安上がり!

  • ●環状線本線建設事業費約146億円 延長9.7km×15億円/km)
  • ●阪堺線との複線連絡軌道(路線延長0.9km)建設天王寺ー四天王寺前間の連絡線。(建設事業費 約18億円 延長0.9km×15億円/km)

上下分離方式で建設し、軌道設備併用軌道(電気設備(変電設備)、停留場)はOCT(大阪市内トランジットシステム=大阪市)が建設し、車両新造増備に伴う費用はOCTが一部補助して、運営(運行・車両整備)は阪堺軌道に任す中之島新線のあの「やり方」で...

メリットその2;現行のリソースが活用できる!

阪堺電気軌道に運行を任せる上下分離方式なら、阪堺電気軌道の現有車両が利用できて、しかも乗務員も新たに確保する必要もなくなる!

単なる利便性なら「BRT」...でも

大阪市交通局お得意の?社会化実験を2022年頃にやってみましょう!

LRTなら万博2年前に2023年度予算で着工しても十分間に合いますヨ!

天保山ハーバービレッジにも観光軌道を...

嘗てこのエリアには、臨港線が張り巡らされていました!

天保山桟橋から海遊館、サントリーミュージアム、大阪税関そして第一岸壁を結ぶルートに、レトロ調のライトレール(路面電車)を計画、当面はレトロバスを走らせて、 このBRTは¥500程度で一日フリーパスとして、海遊館またはUSJ入場券を示せば当日フリーパスとしてみては。

但し、この案で喜ぶのは「一部の地元市民」と「鉄ちゃん」だけであろう?

トラム建設では、上町台地軌道まで連絡軌道の「おまけ」がついて、更に低床車両を5編成新造したとしても総事業費はせいぜい180億円程度でこと足りますが...大阪の超党派市議団?と業界は無視するでしょう!

何故か?...決まっています「けち臭いLRT建設では銭儲けにはならない!」からです。

地下鉄だと天王寺ー南森町間約6kmに松屋町筋線を建設したとして総事業費は3千億円!。(※1)

従ってお偉い先生方達は、「良い顔(特に土建屋に)が出来無いし、票にも繋ながら無い!」

だから無視される...トホホ。

※1、中之島高速鉄道(京阪中之島新線3km) 建設費日実績1,503億円より算定。

※ここをクリックすると"綜合目次 Top"に戻れます !

後書き《 abandoned railroad 》シリーズについて

明治維新後の文明開化で訪れた陸蒸気幹線の発達と共に、日本各地で民間資本による"軽便ブーム"が起こり、その多くが昭和に至るまで大活躍していました。

今風に言うなら LRT 網と言うことになります!

そしてその多くがabandoned railroad(廃線)となって"天に召された"わけです...

これらは、市街地を駆けまわる"チンチン電車"網であったり、都市圏交通を担うインターアーバン(都市圏電気軌道)であったり、鉄道幹線(大都市)と港町を結ぶ臨海鉄道・臨港鉄道、山間部を縫う森林鉄道、更には1960年代まで北海道で大活躍した"殖民軌道"などなど...

更には、準LRTと言っても過言ではない地方ローカル線が例に挙げられるでしょう。

これらのabandoned railroad達にスポットを当てて、陸上交通における"ローカルエリア鉄道"が担ってきた役割とその"生い立ち"、更には"消えていった背景"を考察して、トランスポーターとしての『 鉄道の将来 を考えてみました!

狸穴総研 交通問題研究所 出自多留狸

 

公開:2017年7月31日
更新:2021年8月 9日

投稿者:デジタヌ

御堂筋新線 なら低予算・短工期で泉佐野・泉北ニュータウン・林間田園都市から都心に座ったままで通勤が...TOP何故 泉北高速鉄道 は御堂筋線の 延伸 ではなく南海高野線と繋がったのか...


 

 



▲近畿 都市圏交通問題研究室へ戻る

 

ページ先頭に戻る