狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

Historia『大陸国家の"imperialism (ご都合主義!)" とは...』ー第7回ー

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★第8節 中共の国際協力(経済侵略!)恐るべし

中國が提案している、一路一帯構想とは、ユーラシア大陸をinternational standard gauge(4 ft 8 inのStephenson gauge)でつなぐtranscontinental railroadを構築して、

Freight Car(貨車)同士のtransshipを無くして、船便のようなseamlessなRail transport (鐡道輸送)を目指す提案です。

正式名称は「シルクロード経済ベルトと21世紀海洋シルクロード(絲綢之路經濟帶和21世紀海上絲綢之路)」と言います。

第0項 中共国内では長年続いた科挙制度の弊害で近年失速経済状態に

中共・韓国の最大の弱点は、長らく続いた「儒教の教えに下ずく科挙制度」の弊害でしょう。

前途した韓国のみならず中共でもと言うより、儒教と科挙制度の元祖中国では、一族から官吏(&頭脳職)を出すことが「家系の名誉!」とされ、親類縁者が"奨学金"を出し合って、(一族から選考された)代表選手?を大学に進学させる風習があります。

また韓国同様に、「高学歴の人物が"技能職"に就くことは恥"!」とされています。

なので、全土に渡る「進学熱の蔓延」と共に、国内の上質な"労働力"が急激に減少して、賃金の高騰?(正常化!)とともに「安い労働力」の供給が滞り!軽工業の空洞化を引き多し、世界の工場中国が崩壊してしまった!のです。

第1目 GDP に代わる新しい経済指標 GNI とは 

  • ●GDP(Gross Domestic Product)="国内"総生産
  • ●GNP(Gross National Product)="国民"総生産
  • "GNI(Gross National Income)=国民総所得"

以前は日本の景気を測る指標として、主としてGNPが用いられていましたが、現在は国内の景気(消費)をより正確に反映する指標としてGNIが重視されています。

lobbyist 共の"尤もらしい"難解!な説明

68SNAにおける国民総生産(GNP)の概念を廃止...国民総所得(GNI)を導入した。

GDPに海外からの純所得を加えた概念であるため、所得概念としてとらえることがより的確であると判断...

従来の実質GNPには輸出入の実質的な数量差による純輸出は含まれるものの、輸出入価格(デフレーター)の差によって生じる所得の実質額(=交易利得)が盛り込まれていないという問題がある。

このため、93SNAでは、所得を実質化する際に、交易利得を加えて新たな調整を行った。《日本語ウィキペディアより引用

内閣府公式サイト発表)や日本語ウィキペディアでは、

lobbyist である自称 economist (経済学者)が"回りくどく"態と難解!に説明していますが...

わかりやすく言えば、(法人収益=課税対象としながらも、 National Income として認めてこなかった"虚言"海外で日本人(企業)が"血と汗と涙"で稼いで国内送金した利益National Income として認めた!わけです。

第1項 "一帯一路"構想と Islam の協調

一帯一路構想では新疆ウイグル 自治区の喀什市(カシュガル)からキルギスのТоругартский перевал(トルガイト峠)、Arpa、Өзгөн(ウスゲン)を経由して、ウズベキスタン鉄道に接続してJu-Ju-Klu Junctionで分岐してSarakhs Railway Station近傍の国境でから、イラン国内に入り、トルコとの国境を越えて、ヨーロッパに至るStephenson gaugeルートを提案しています。

実現の第一歩として、前途したようにキルギスルートをStephenson gaugeで建設することを、ウズベキスタン鉄道と交渉中ですが...

※注)以下はあくまでも、Red Chinaの資金援助の下に、制作されたPropaganda content !です、したがって後述するような不都合なことは一切取り上げていません!

つまりあくまでもRed Chinaの主張にしかすぎません!

第2項 イラン高原ルートは既に3 route開通!している

以下3route共に何れも、近年開通!しています。

本年」(2022年)に入り、新・ロシア帝国が「ウクライナ侵攻を始めた!」ので、大々的には報じられていませんが...

既に一帯一路(絲綢之路經濟帶和21世紀海上絲綢之路):Southern Corridorは開通!しているわけです。

★第1目  中共の国際協力(経済侵略!)恐るべし

自国内では儒教の因習によって、地政学研究が生かしきれず!国力(GDP&GNI)が伸び悩んで失速経済状態の中共ですが...

国際協力(海外侵略政策)では「世界トップレベルの地政学研究」(※95)が遺憾なく効果を発揮して、効果的な経済協力(海外侵略)を行っています。

参※95)当サイト内関連記事 地政学・geopoliticsの"概念"とは... はこちら。

シルクロードをrail-roadで再現しようという壮大な計画!
中央アジアカスピ海横断ルートはトルコの協力で開通!

これで、Tbili CNC workshopでのtransshipでカスピ海横断ルートTürkmenbaşy (トルクメンバシ)⇔Bakı(バクー)⇔İstanbul(イスタンブール)が繋がりました。(時期不明)

第2目 イラン国内は3route全通!

イラン高原「最後の難所」Marand Train Station⇔(タブリーズ近郊の)サラン・レイルウェイ・ステーション感が中共の経済協力?で繋がり。

嘗てCCCPの経済協力で完成していたJolfa Railway Ironbridge⇔Marand Train Stationも、更にそこから先の西アゼルバイジャン、アルメニア国内、トビリシに至るジョージア鉄道も4 ft 8 inのStandard-gauge に改修されて、

  • ●Port martyr Rajai(イラン)⇔Tbili CNC workshop(ジョージア)APM Terminals Poti - Poti Sea Port⇔ Corporation(ジョージア)、
  • ●Port martyr Rajai(イラン)⇔Tbili CNC workshop(ジョージア)⇔イスタンブール(トルコ)
  • ●中央アジアルートのJu-Ju-Klu J.C.から分岐してSarakhs Railway Station付近で、国境を渡りイランに入り、Garmsar J.C.でカスピ海縦断ルートのAmirabadport VTSからのルートに合流して、テヘラン近郊でイラン高原縦走ルートに合流して、APM Terminals Poti - Poti Sea Port Corporation(ジョージア)に向かうか、陸路イスタンブールに向かうコースです。

特に最後のコースは、現状、カザフスタンを経由するので、2度のトランスシップが必要ですが、前途したキルギスルートが完成すると、(多少大廻ですが)全行程4 ft 8 inのStephenson gaugeとなり、transshipなしで走破できる点が魅力となります!

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公開:2021年9月25日
更新:2024年1月30日

投稿者:デジタヌ

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