『タヌキがゆく』狸穴ジャーナル

夏休みのアスペルガーの母子に捧げる"日めくり"講座 

前書き(要約)当レビュー記事について

アスペルガーとはなんぞや?

先ず、アスペルガーとはなんぞや? 発達障害の一種で、コミュニケーション障害がある人たちの一種、正式には"アスペルガー症候群"といいます。(詳しく知りたい方はhttp://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub_f/F-112/05.pdf を見てください。

旧「タヌキがゆく」で連載したシリーズ総集編として

本レビューは2008年に旧「タヌキがゆく」で連載したシリーズを前後編にまとめたコンテンツです。

当時はコミュニケーション障害に対するNT社会の認識・理解が著しく欠如していた時代背景がありましたが、

20年近く経過した現在でも、余り状況は変わっていません!

むしろ最近の状況を見る限り米国のK.K.K.にも通じるマイノリティー(社会的少数者)排斥が、初等中等狂育で進んでおり、集団リンチ事件・登校拒否・ヒッキー・自殺者問題などの社会問題を引き起こしています。

参※)当サイト内関連記事 小・中学校ホームルームでの"教師ぐるみの陰湿な吊るし上げ・集団虐め"が放置され続ければ泉南市は崩壊!する はこちら。

これ以上リンチの被害者を増やさないためにも

リンチともいえる、ホームルームでの狂師軍るみので毎日行われている"吊るし上げ・集団虐め"行為から「我が子を守るには」、そして自らマイノリティとして「社会の迫害から我が身を守るには」どうすればよいか?など、問題提起!をおこなったシリーズコラムです。

"当事者"其々で再度この問題と向き合ってみることが必要なのではないでしょうか。

狸穴総研 コミュニケーション障害者被害調査班 出自多留狸

夏休みのアスペルガーの母子に捧げる"日めくり"講座  の目次

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プロローグ コミュニケーション障害アスペルガー症候群とは

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色々難しく解説される場合も多く見受けられますが、

『 "生存本能"のうち最も重要な"群れる本能"を伝える遺伝子情報に"傷"もしくは"欠落"があり、"群れる本能"が"著しく欠如"している人たち』といったところでしょうか...

動物の社会にも時々発生しますが野生動物の世界では"群"に入れず離れ者となると、

単独では外的から身を守ル事が困難な場合が多く、即"死"に繋がり"自然淘汰"されます!

人間社会の場合は未開の地でもない限りは、直接"死"にいたるようなケースは少ないですが、世に言う『すね者ひねくれ者』として"よけ者"にされてしまいます。

『遺伝子病の一種』で生涯にわたって治る事はありません!が"学習"と"繰り返し訓練"によりある程度の社会順応性は備えることが可能となります。

但し本人に(障害者で有ることの)自覚がないと世間から爪弾きにあう事が多くなります。

重傷の場合学校ではイジメの対象となり、世間に出てからは出世街道から外れてしまいます!

(世間に出てからの小生がそうでした、(〃^¬^〃) )

特に男性の場合はなかなか結婚相手を見つけられずに独身で一生を終えるケースもしばしば見受けられます!(これも自然淘汰の一種かも?)

始めに

※初めに 本コラムは2008年5月3日から26回!にわたって旧サイトに連載したコラムをまとめたコラム集です。

不適切な表現や不愉快な表現を用いた部分も多数散見されますが、筆者(デジタヌ)の意図を尊重して?そのまま転載いたしました。

別冊?トリビュート記事迄閲覧すると1日仕事です、以下に目次を掲載しますので、興味を持たれた項目から閲覧ください。

U16規制?の内容等も含まれていますので、あらかじめご了承のうえ、閲覧願います

第1節 アスペルガーに「定型(典型)」はない
  • chapter2 アスペルガーの類型?
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    アスペルガーに対して"普通"の人を"定型発達"(NT)の人と呼びます。

    "アスペルガー"はいわば"不定型"ともいえるでしょう。

    一般的に数種類の発達障害を併発していてアスペルガーの典型例というものはありません!

    よく穏和な人のことを『あの人は角の取れた丸い人だ』等という表現を使いますが、NTは"ピン球や錠剤"のようにどれ(誰)を取ってみても殆ど違わない謂わば既製品です。

    それに対してアスペルガーは規格外れ!の不良品?で、不良部分も人によって異なります!

    性格や人格・能力と言ったもので例えれば、

    • 穏やかさと怒りっぽさ、
    • 優しい・冷たい、
    • 強気・弱気、
    • 感覚が鋭い・鈍い、
    • 起用・不器用等

    と言った要素を多元的に表現してみたら、NTの中庸でまん丸に対してコンペートーのように"いびつ"で"凸凹"の激しい形状です。

    アスペルガーには『天才的な能力』を持った人たちが多い!

    しかし、悲観ばかりする必要はありません音楽家ならモーツァルトもベートーベンも、も画家ならレオナルドダビィンチもピカソもダリも岡本太郎!も、

    学者ではかのアインシュタインもアスペルガー星人で有ったと言う状況証拠が残っています!

    そうアスペルガーには天才的なtalent(能力、才能)を持った、芸術家学者も多く輩出されています

    逆説的には"タレント"を持った天才はアスペルガーからの派生品?とも言えるでしょう。

    アスペルガーだと言って、"役立たたず"だとは限らないのです!

    広汎性発達障害も、適切な"繰り返し訓練"を受ければ、実生活に支障を来さないレベルには到達できます。

    アスペルガーは個性?の固まり超個性的!

    別の見方をすれば、アスペルガーは『個性?の固まり超個性的』でもあります。

    似たところもありますが、いわばコンペートーと同じで、どれ(誰)一つとって見ても同じものはないしNTのように凡庸でもありません。

    アスペルガー症候群や高機能自閉症と呼ばれるこれらの人たちは、殆どの場合何らかの"機能障害""学習障害"も抱えています。

    前途した天才学者の中には『読字障害』(※11)を抱えた人も少なくなく、ために在学中は相当苦労してた"秀才"も多く自分自身は天才を持ち合わせていない?と思っている人もかなりいます。

    ADHDなどの併発障害

    多くの場合ADHD(注意欠陥多動性障害)はセット!で持ち合わせていて、その他の発達障害もフル装備?している場合が多く見受けられます。

    この広汎性発達障害の為にNTから"よけ者"扱いされることがしばしば発生します。

    例えば、軽い運動障害や対人恐怖症から来る軽い言語障害を抱えていたり簡単な算数が苦手だったりすると、NTから軽蔑や差別を受けたりして挙げ句の果てには"役立たず"呼ばわりされて職を失ったりもします。

    参※11)当サイトシリーズ記事 苦節66年、障害と共に歩んできた我が人生?はこちら。

    小生も幼児の頃は読字障害に悩まされていました、特に小学校低学年の「ひらがなばかりのよみもの」では単語の区切りが不明確で、音読が大の苦手で、国語、社会はいつも当時5段階評価の2か1!でした。

    但し算数は大得意で、つねに5!で2学年ぐらい先のレベルでした(実際兄から教わって3年生の頃には小学校でマスターすべき"算数"は全てマスターしていました!中学でも同じで(一部現在の高校教育に踏み込む)当時の教育内容で学ぶべきすべての内容を完璧にこなせました!)

    近年になって、高度になった「知能検査」を受けたところ、天才的な能力と凡庸程度の能力が混在したアスペルガーの典型的な知能構造を持っていることが判明しました。

    つまり、『得て、不得て』が極端に表れるのがアスペルガーの特徴ともいえます。

    chapter 2 アスペルガーの類型?

    前章で、「NT(正常発達者)には定型(典型)があるが、アスペルガーは超個性の持ち主いわば"変人"の集まり。」風に表現しましたが、"典型"はありませんが、"類型"は見受けられるようです。

    勿論NTからみた場合の"見え方"で"本人の意識している姿"ではありませんが...

    今回は、アスペルガー星人によく見かけるタイプ?の人を紹介します

    以下にに列挙すると

    ○アスペルガー星人には「お人好しな人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「断り下手な人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「変に図々しくて、その癖変に気が弱く、簡単なお願い事の苦手な人」が多 い。

    ○アスペルガー星人には「お願い事が苦手や下手な人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「ご免なさいが言えない、謝り下手な人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「お節介焼きな人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「説教好きな人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「世間話が苦手な人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「飲み会やパーティー、コンパなどの"社 交の場"が苦手な人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「パーティーなどでその場の雰囲気が読め ず、浮き上がってしまう人」が多 い。 

    ○アスペルガー星人には「団体行動が苦手な人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「共同作業や連係プレーが苦手な人」が多 い。

    ○アスペルガー星人には「上司へのホウ(報告)・レン(連絡)・ ソウ(相談)が出来ない人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「1人で黙々と仕事に取り組むタイプの人 」が多い。

    ○アスペルガー星人には「物事に熱中すると、回りが見えなくなる人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「我慢が利かず、自制心に欠け、暴走し出すとブレーキが効かなくなる人」  が多い。

    ○アスペルガー星人には「想定外の事態ですぐにパニックに陥り固まってしまう人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「パニック状態になったら、リセットが利かなくなる人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「注意されると、すぐに開き直ってふてくされる人」が多い。

    ○アスペルガー星人は「常に投げやりで、ふてくされている?様に見える人」が多い

    ○アスペルガー星人には「世に言うすね者ひねくれ者」が多い

    ○アスペルガー星人には「へ理屈好きの へそ曲がりな人」が多い

    ○アスペルガー星人には「勘違いと 思いこみが強い人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「強情者と呼ばれている人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「身勝手な自己中心的な人が」が多い。

    ○アスペルガー星人には「相手の機嫌を損ねることを平気で言う人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「相手の表情や声色に反応しで相手の本意(気持ち)が読めない人」が多  い。 

    ○アスペルガー星人には「相手の言葉や態度に過剰反応し、すぐに 被害妄想にふける人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「精神病(鬱病、ノイローゼ)に成りやすい人」が多い。

    ○アスペルガー星人には「スローブーストな人、つまり"蛍光灯"タイプの人」が多い。

    とまあ以上のようになるでしょう...

    これら全てが、アスペルガー症候群の本質「群れる本能を司る遺伝子のキズ・欠陥」から来る「コミュニケーション障害」のなせる技なのです。

    貴方の回りで心当たりのある家族や知人はいますか...

    この章のワンポイント

    ○アスペルガーは"想定外の事態"ですぐにパニックに陥る

    これらのシチュエーションでは、他人の"助言"に対して「もういいです!」とか「(貴 方の)言っていることがよく判らない」等と暴言を吐き、ふて腐れたり、相手(の発言)を誹謗しているように見えることがままあります。(実はこの時、本人はパニック状態に陥っているのです。)  この事が、「世に言うすね者ひねくれ者」扱いされる原因の一つ となっています。

    ○本人が気をつけること 

    パニック状態に陥ったら、そのまま暴走せず、一度"リセット" を心がける。

     他人からの注意や助言がパニックの要因である場合は、まずは素直に

    「私混乱して、貴方のおっしゃることが良く理解できません、申し訳ありませんがもう一度お願いします。」

    と相手に自分の"状態"を告げることです。

    決して「もういいです」とか「貴方が何を言っているのか判りません」等と人の神経を逆なでするような言い方はしないように気をつけましょう。

    ○保護者の方に(仕付けの留意点)

    「母さんが、何を言っているのか判らない!」等と相手を馬鹿にする表現を発した時にはすぐに"カッ"とせずに以下のように対処してみてはいかがでしょうか...

    『"(貴方が)何 を言っているのか判らない"風な言い方は、相手の言い方をバカ にする言い方よ!そんな言い方はしちゃいけません!

    そんな時には、"僕、なんだか、良く判らない、落ち着くまでもう少し待って"と言うのよ!それから"もう一度説明してちょうだい"と言って ゆっくり落ち着いて聞くのよ!』

    という風に 同じ内容を"かみ 砕いて"何度でも説明してください。

    chapter 3 まずはアスペルガーの"トリビア"?から

    アスペルガー星人には"その道の達人とか、腕の良い職人とか、芸術家とか一芸に秀でた人"が多く見受けられます、というより一芸に秀でたた人は、ほぼ100%アスペルガーです!

    ●自由な発想が求められる職業

    • ○"音楽家や画家等の芸術家になる人には"アスペルガー星人"が多い。
    • ○"デザイナーや建築家になる人"にはアスペルガー星人が多い。
    • ○"俳優に成る人"にはアスペルガー星人が多い。。
    • ○"研究者や学者になる人"にはアスペルガー星人が多い。。
    • ○"発明家"にはアスペルガー星人が多い。
    • ○"評論家になる人に成る人"にはアスペルガー星人が多い。
    • ○"花道の家元になる人には"アスペルガー星人が多い。
    • ○"伝統工芸職人"になる人にはアスペルガー星人が多い。
    • ○"調理師になる人には"アスペルガー星人が多い。
    • ○"技術者に成る人には"アスペルガー星人が多い。
    • ○"武道家になる人"にはアスペルガー星人が多い。
    • ○"作家に成る人には"アスペルガー星人が多い。
    • ○"スナイパーになる人には"アスペルガー星人が多い。
    • ○"将棋の棋士になる人には"アスペルガー星人が多い。
    • ○"マラソン選手になる人には"アスペルガー星人が多い。
    • ○"棒高跳びの選手になる人には"アスペルガー星人が多い。

    ●規格や、手順・作法に拘る職業

    • ○"機械工や溶接工等の職人に成る人には"アスペルガー星人が多い。
    • ○"茶道の家元に成る人"にはアスペルガー星人が多い。
    • ○"教員や塾の講師になる人"にはアスペルガー星人が多い。
    • ○"坊さんや、牧師になる人"にはアスペルガー星人が多い。
    • ○"役人になる人"にはアスペルガー星人が多い。
    • ○"警官に成る人"にはアスペルガー星人が多い。

    ※本章のワンポイント

    その道の一芸に秀でた人スペシャリストには"アスペルガー星人"が多い。

    特に個人技の分野において"鋭い着眼点とか自由な発想力とか並外れた連想イメージ・創造力とかに"優れた能力"を発揮する人が多い。

    又、これとは正反対にアスペルガー星人の"物事に対する拘り"が如何なく発揮される職業にもアスペルガー星人は多い。

    さあ貴方はどちら?

    chapter 4 アスペルガー星人のトリビア2 「アスペルガー星人の人付き合い?」

    デジタヌの熱狂的ファン?の狸穴猫から、「何だか、説教臭くなってきて、つまらない!」と言う、強烈なご指摘を頂戴しました。

    そこで、本日は、読者に迎合して?久々にアスペルガー星人のトリビアシリーズを一パツ...

    • ○アスペルガー星人には "人見知りをする人が多い"。
    • ○アスペルガー星人には "無駄口・減らず口の人(おしゃべり)"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "多弁で回りくどい人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "肝心なことを言わない人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "無口で寡黙な人"もいる。
    • ○"雄弁で人を丸め込むのが上手い人"にはアスペルガー星人が多い。
    • ○アスペルガー星人には "人を不愉快にさせることを平気で言う人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "安請け合いの人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "時間にルーズな人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "恋人が出来ずに苦しむ人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "独身者"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "アスペルガー同士で結婚している人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "アスペルガー星人を嫌う人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "家庭を顧みない人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "熟年離婚される男性"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "近所づきあいが下手な人"が多い。

    おまけ、アスペルガーと自意識過剰?

    • ○アスペルガー星人には "自分は"(異性に)持てる"と錯覚している人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "自信の固まりみたいな人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "何事にも自信の持てない人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "出しゃばりで目立ちたがり屋の人"が多い。
    • ○アスペルガー星人には "引っ込み思案な人"が多い。
    • ○中小零細企業の社長の中には"アスペルガー星人が多い。

    以上、貴方の旦那はどのタイプ?ですか?それとも全部当てはまる?

    第2節 NTは日々の暮らしに変化を求め!アスペルガー星人は平穏無事を祈る!

    ※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

    「若者は日常の生活を退屈と感じ常に変化を追い求め続け、年寄り?は平々凡々な日常を好み、急激な変化を好まず、古くからの伝統、長年の習慣、に拘った安定した日常生活に憧れる。」などとよく言われますが...

    勿論、若者の中にも、変化を恐れ、新しいことに極端に警戒心を持つ人もいるし、老人の中にも、知識欲旺盛で常に新しいことにチャレンジしている人もいます。

    前途したようにアスペルガー星人の中にも、恐怖心と戦いながら?も、探求心を満足させるために、新しいことに果敢に挑戦しているクリエーターも多くいます

    デジタヌも若い頃を振り返ると、本質的には人だかりを避けて通り、始めて訪ねていくところにはワクワクを通り超えたドキドキに近い「未知への不安にも似た、えもいわれぬ感情」を感じる人間?でした。

    しかし、「これではいけない」と自分を鼓舞し、努めて「野次馬を装い」「興味旺盛な振り」を演じてきました?

    しかし、53才という高齢?になってから大型ドライバーという仕事を初めて、毎日が非日常的でハプニングの連続のこの仕事をしだすと、ふと感じたことは...

    『今日一日何事も起こらず、平凡に、スムーズに、物事が運びますように!』

    と願っている自分の姿でした!

    長年、営業職という渉外・外交系の仕事に携わり、"臨機応変"を座右の銘に、物事にこだわりを持たない事に拘り?数々の難問題?を克服してきたつもりでしたが...

    "現場作業"が主体の"技能職"である運転手では、臨機応変な対応も勿論重要ですが、それより何より"運動能力"と"強靱な精神力"が要求される場合が多く、

    軽い?「発達性協調運動障害」とパニック状態に陥りやすい"ADHD"を併発している小生にとっては、

    5年も経過した現在(2009年当時)でも未だに"経験不足"は否めず、自分では"満足の行く仕事ぶり"などと思えない状況で、

    どちらかと言えば自信喪失すれすれの毎日を過ごしている状況でした。

    そこから得た結論は、アスペルガー症候群や高機能自閉症の仲間達は、年を取れば取るほど、その障害が顕著に表れるようになり、

    『ご近所や仲間(NT)達と 揉め事を起こさず、"上手くやる"為に、どうしたら"フツーの人"に成れるのか"自分の本性との戦い"に日々格闘し悶え苦しんでいるのだろうな』(※51)

    と言う思いです。

    参※51)当サイトシリーズ記事 苦節66年、障害と共に歩んできた我が人生?はこちら。

    自分の発達障害に気づければ...

    しかしながら、自分が何者であるか?自身の素性(アスペルガー症候群、高機能自閉症)が論理的に把握できた人ならば、少なくとも

    「自分は、何故こんなに誤解されやすいのだろうか?」

    とか

    「世の中や、会社は何故俺を認めてくれないのか?」

    などと言う、疎外感や"感覚のズレ"から解放されるのでは無いか...、と思うようになりました。

    若い頃から回りの人に、奇人・変人扱いされて

    「俺の一体全体何処が変わって居るんだ!?」

    「俺は極フツーではないか!」

    などと 若い頃あんなに悩んだことは

    「何~だコンナ事だったのか!」

    となり、ずいぶん気持ちの持ちようが楽になりました。

    本章のワンポイント格言?

    • ●不幸なアスペルガー星人とは、自分がアスペルガー星人で有ることを知らないアスペルガー星人である!
    • ●可哀相なアスペルガー星人とは、アスペルガー星人と気づきながら、NTとの"ズレ"を治そうと 一生懸命もがいている人たちである。
    • ●そして、幸福なアスペルガー星人とは、自分の素性を知り 良く理解し 無理をせずに世間に"同化"出来た人たちである。

    chapter 6  麻生太郎はアスペルガー 21世紀の日本はアスペルガーが牽引する!?

    以前 "chapter12 NTは日々の暮らしに変化を求め、アスペルガー星人は平穏無事を求める" の最後を以下のように締めくくりました。

    不幸なアスペルガー星人とは、

    自分がアスペルガー星人で有ることを知らないアスペルガー星人である!

    可哀相なアスペルガー星人とは、

    アスペルガー星人と気づきながら、NTとの"ズレ"を治そうと 一生懸命もがいている人たちである。

    そして、幸福なアスペルガー星人とは、

    自分の素性を知り 良く理解し 無理をせずに世間に"同化"出来た人たちである。

    不幸なアスペルガー星人の典型例?

    この例で言うと、麻生太郎氏は不幸なアスペルガー星人の典型では無いでしょうか?

    小生には、おなじみの手引き書"ええやんちがっても"の4ページに書かれている通りの"人となり"であるように思えて成りません!

    同じく手引き書 "大人のアスペルガー症候群"P10良くも悪くも目立つ、三つの特性 、

    P12会話が出来ているようで、出来ていない、 

    P13社会性が無く、失礼な言動をする、 

    そしてP16創造力に乏しく、応用が利かない、等全ての特徴を網羅しているようにも思えます。

    特に、P36"余計なことを言って、浮いた存在に"を実践?している。

    『刈谷市でよかった名古屋市なら大災害になっていた!』

    とか、

    『若い頃から、身体の鍛練を怠り、酒ばかり飲んでいた様な連中が、今の歳になったら、体中病気ばかりでセッセト病院通いしている、ソンな連中の医療費をどうして我が輩が負担しなければ成らないのか?』

    など失言が多い。

    またそのこと(自分の失言内容)に全く気づかないと言うか、意に介していない様に国民(マスコミ)から受け取られている。

    また彼の発言からは読字障害も見受けられ、英語は喋れるが、かなり怪しい日本語を喋るところも指摘されています。

    アスペルガーが日本の総理に成ったのはなにも麻生さんが始まりではありませんが...

    たとえば記憶に新しい所では、"失言のオンパレード"で遂に詰め腹を切らされ退陣した森前総理とか...。

    最近では、長命内閣を率いた極めつけのNTである小泉前総理の後を受けた、阿部、福田そして前出の麻生と3人も続いてしまっています。

    NTの総理を探すのが難しいほど、アスペルガー星人がこの国を"汚し?"続けてきたのではないか?と小生は思っています。

    特に阿部さんは、手引き書"大人のアスペルガー症候群"P12"会話が出来ているようで、出来ていない"症状が酷く、小泉政権下のラジヲ中継を聞いていて、プライマリーバランスに関する野党質問に対する国会答弁などでは"このオッサン阿保チャウカ?"の感が否めませんでした?(その後演出されたピンボケ答弁だったことが判明しましたがそれにしても...)

    最後は、P80にかかれている"非難され続けて、劣等感や絶望を抱く"結果となり病気療養という情けない理由で突如辞任してしまいました。

    つづく福田さんも、これまた典型的なアスペルガーでした。

    P76の"「態度が悪い」「変わり者」だと思われる"でマスコミから非難され続け、最後はP84"自暴自棄になり、引きこもり状態に" 陥り自ら前代未聞の聞いたことがない様な、一般人ではとうてい理解しようのない理由で、これまた突如辞任アソばされました?

    小生もアスペルガーの端くれなので、この事には非常に心を痛めています? (NTの皆様、我がアスペルガー星の"同胞"がご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ありませんでした!)

    リーダーには適さない?

    誠に残念ですが政治の世界、特に強力な指導力と牽引力を必用とされる宰相に関しては、アスペルガー星人の特質は"マイナス要因"となる場合が多いように感じられます

    特に手引き書"大人のアスペルガー症候群"

    P56「指示があれば、期待に応えて働ける」

    特質で大臣の立場ならば、有能な指導者(小泉前総理)の下、遺憾なく能力を発揮できた人(麻生さん)でも、

    P48「指示されないと、自分からは動けない」

    言い換えればビジョンが持てない悲しさで組織の頂点(リーダー)には向いていないように感じるのは小生だけではないでしょう。

    最後に、デジタヌから

    『国会議員の先生方、特に与党自由民主党のお偉い先生方の皆様におかれましては、"一国の宰相を選ぶ際にはアスペルガー星人だけは避けていただきたい?!』

    と切に願ってこの章を閉じます。

    ※<本記事は 07/03/2009に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

     

    chapter 7 書籍紹介の巻き

    大人のアスペルガー症候群 (こころライブラリー イラスト版) 大人のアスペルガー症候群 (こころライブラリー イラスト版)
    (2008/08/30)
    不明

    商品詳細を見る

    小生の妻である狸穴猫(マミニャン)は自分が買ってきた本なのに、この本を読んでひどく憤慨しておりました!

    余り憤慨するので、"ひねくれ者の小生"がページを開いてみると、面白くて分かり易いではありませんか!

    何故、女房殿が憤慨するのかは彼女のトラックバックに期待するとして。

    取りあえず、小生は、"大阪府こころの健康センター"発刊の「ええやん ちがっても ~広汎性発達障害の理解のために~」 と同じくらい 気に入ってしまいました。

    アスペルガー星人のひねくれ方?をアイテム事に紹介

    本の構成は、アスペルガー星人のひねくれ方?をアイテム事に、取り上げたものです。

    一般人(NT)から見た"見え方"をイラストを交えたチャートで説明し、短い解説分をつけてあります。

    • 一般社人からの見え方として「周囲は」。
    • 本人の心の内を「本人は」。

    という風に示し、チャートをたどっていくと、

    『アスペルガーを仲間に持ってしまった、"不幸なNT"?』

    がどういう事に留意し、本人(馬鹿スペルガーヤロー)に助言してやればよいかを分かり易く解説してあります。

    正に小生が本シリーズで語ろうとしていた事です。

    不幸にして?アスペルガーを子女に持ってしまわれた皆様は、可愛い我が子が、世間様から"よけ物"にされ、世に言う"すね者・ひねくれ者"と成らない様に、この本を参考にシッカリ社会順応プログラムを実行されたらいかがでしょうか?

    勿論我が家では、長年自分の本性に気づかず、"茨の道"を歩んできた?小生"が同じ道をバカ息子のHIIROに歩ませたくない一心で、経験に基づいて徹底的にスパルタ調教?しています。

    ※<本記事は11/28/2008に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    第3節 マミニャンの反論広告!

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    この本を元に助言なんどされたらアスペルガー者は困り果ててしまうだろう。

    だって

    「とにかく浮かない行動をとれ」

    「周囲との誤解をとけ」

    以外に助言しようがないもんね。

    ま「挨拶をしよう」くらいはまともな助言ができるかな。

    なぜ定型発達者がアスペルガー者に対してイライラするのかの理由について、

    そしてなぜアスペルガー者がそういった行動をとるのかについて、

    しっかりした分析がないので、

    結局アスペルガー者が失敗して転がり落ちていくパターンをリストアップしているだけだと思うのだが。

    ルール化できる事(ほんのちょっとしかない)以外についてはこの本は無力だなと思う。

    これでデジタヌの暴言癖がなくなるなら苦労はしない! (この本のp36参照) -----

    【書籍】大人のアスペルガー症候群 URL: http://maminyan.blog5.fc2.com/blog-entry-225.html IP: blog5.fc2.com

    BLOG NAME: アスペルガーライフblog DATE: 11/11/2008 10:13:43

    とうふさんのところ(アスペルガー社会人のブログ)で紹介されていたので買ってみた。 大人のアスペルガー症候群 (こころライブラリー イ...

    chapter 72 「ネットも公共メディアなので...。」にお答えして

    うーん考えました。

    ンターネットの公共性は勿論それを否定する気など毛頭ありません、ハイ。

    それよりもっと前に"タヌキがゆく"を小生が書き続けている理由?をもっと詳しく書いて置くべきでした。

    狸穴猫は"タヌキがゆく"を以下のように紹介してくれました。

    「社会に対して、フルサト大阪に対して、言いたいことイッパイなので いろいろ書いてます。」

    もう少し詳しく言うと偏見と独断に満ちた考えに基づいた文章?"...

    小生が"感じたこと""考えさせれたこと"を小生の"感性""思いつくまま"に素直に表現して出来れば"誰かに読んで貰いたい"と思って書き続けています。

    とまあコンナところでしょうか...

    もっと言えば「気に入らない人は読んでもらはなくて結構」が筆者のスタンスです、 とはいうものの多少押しつけがましい表現は有るかも知れないし、読んで気分を害された方がいらっしゃるならこの場を借りてお詫びします。

    しかし「インターネットとは万人に向かって開かれた場」のハズ。

    ついでに言うならば、小生は

    『インターネット上の"有害サイト"は排除すべきだ...』などと嘯いて?内緒で楽しんでいるようなNTでもありません。

    どちらかというと特定の宗教・思想・理念で「自由」を縛ることには大反対の反骨タヌキ?です。

    左翼であれ、右翼であれ、ファシスト、であれ、フェミニストであれ、フェチニスト?であれ、それぞれの考えを述べるれば良いではありませんか。

    ネット上ではPLO、アルカイダ、ネオナチ、KKK、自殺志願者?...何でもありなのです。

    要は、"ブラウズする人"が"その人の感性・観点"で"フィルタリング"して、"話題として楽しむ"が利用者の"暗黙の了解"であったはずです。

    暴言を承知の上で、 NTさんの多くは"没個性"?

    そこで暴言を承知の上で、もう一度。 NTさんの多くは"没個性"だと言っているわけで、"無個性=個性がない"とは言っておりません!

    現実には「ミニスカートが流行ったら猫も杓子もミニスカート姿」となる大多数のNTさん達はやはり「みんなと同じ格好をすることによって安心できる人達」の集団であり、そのことが筆者に限らず、見る人によってはある種の没個性に写る事は事実です。

    但し同じような格好をしていても一人一人と話をすれば"十人十色"誰一人として同じ人格の人がいないのも事実です。

    アスペルガーに関わらず一人一人が"異なった個体"としての"個性"を持っているのはアタリマエのなのも事実です。

    しかしNTさんの多くは「1人だけ、目立ったファッションで周囲の人たちから奇異な目で見られ、仲間はずれに遭いたくない」と思っており、「みんなと同じ格好をすることによってコミュニティーから仲間はずれに合いたくない」と思っている"正統派?"で有ることも事実です。

    アスペルガー星人には"異端者"が多い

    その点でアスペルガー星人には"異端者"が多いのも事実です。

    貴方の周りにいる奇人変人の類を思い出せば理解できるはずです。 コンテンポラリーなファッション等全く気にしないで十年一日の如く気に入った衣類を身に纏う"無関心派"か、超過激な最先端ファッション?を身にまとう"志茂田景樹さん型"かのどちらかです!

    (小生は無関心派!)

    いずれにしても、"集団からの乖離"を気にしていない点で、「異端」すなわち「超個性的」であると言えます。

    しかし"個性を表現する"十人十色"とはアスペだけを指す表現でもないし勿論NTさんにも当てはまる言葉だとも考えています。

    最後にもう一言、本シリーズ「アスペルガーの母子に捧げる社会順応講座」はNTを貶す為のシリーズではありません!

    社会に順応できず悩み続けているアスペルガー星人達を勇気づけるためのシリーズです

    筆者はこのコンセプトに基づいて、今後とも面白可笑しく糞真面目に本気でアスペルガーの迷える子羊のために、"経験に基づいた助言"を書き続ける意気込みでおります。

    ●本章のワンポイント

    小生の好きな表現の一つから 「自由の中の不自由、不自由の中の自由」

    これからも、もっと過激?に面白可笑しく?まだまだ続くよ!

    第4節 「世間並み」?が要求される「NT社会」から見た異端者共

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    論理的に「正しい行い」でも、"風習""因習"などと言う「規範」、と照らし合わせて「世間並み」で無いことは「NT社会」では、受け入れられません!

    非難を承知で差別用語を使わせてわせていただくと。

    世間では、普通の人(NT )と 養護学校(最近は支援学校と言うらしいが。)に通っているような"□□タリン"、それに気違い(統合失調症やノイローゼ、鬱病患者)の3種類しか区分・認識されていない!

    つまり、アスペルガー症候群や高機能自閉症などの、軽度障害の"半端物"は一般的には認知されていない!と考えるべきです。

    小生もそうですが、「イッチョマエのクチを訊く」ので、世間の人(NT)からは、"□□ タリン"や"気違い"とは違う"普通の人"として扱われてしまいます。

    のことが、「諸問題の種」となる!のです。

    普通の人として扱ってくれるのは結構な事ですが、ドッコイこちらは障害者手帳を持つ立派な"発達障害者"です。

    得意なことは(人並に嫌それ以上に)こなせますが、できないことは全くと言っていいほど出来ません!

    このことが世間の誤解を招く結果となりやすいのです!

    『あいつは、手抜きばかりのええ加減な奴や!...』

    『あいつは、言うこと聞かん強情モンや!...』

    『あいつは、屁理屈(ヘリクツ}ばかり言いよって、役にタタン!』

    『あいつは、怠けモンや!...』

    『あいつは、なんか言うたら すぐ言い返しよる...、拗(す)ねモンや!』

    一方当事者からは

    『世間の人は、意味の無い事をさせようとする!』

    『世間の人が言っていることはよく分からない!』

    『世間の人は押しつけがましい!』

    『世間の人は、不条理で無理なことばかり(私に)強要する!』

    『世間の人は、私のことを理解してくれない』

    となってしまい、最悪は自暴自棄になり、犯罪行為に走ったりする人すら現れるわけです。

    しかしこの勝負?ははっきり言って最初から軽度発達障害者側の負けに決まっています。

    "世間並み"を重要視するNT社会では避けて通れない問題

    「運命共同体意識"(仲間意識)に代表される生存本能」が希薄な軽度発達障害者には「肩を組んで 六甲下ろし を大合唱するタイガースファンの気持ち」などとうてい理解出来ないからです。

    少数派の軽度発達障害者にとっては、

    「"六甲下ろし大合唱"は馬鹿げた"ファッショ的行動"」にしか映りません。

    小生の58年間(2009年当時)の人生は正にこのこと(偏見、or 正解?)との葛藤の日々でした(※81)

    論理的に正しくても、"風習""因習"などと言う世間一般の規範と照らし合わせて"世間並み"でないことは「NT社会では、受け入れられない!」と認識させられてきた小生ですが...

    "3日坊主"や"朝寝坊の遅刻"常習者の愚息には信頼が置けません!

    軽度発達障害者の後輩の諸君(特に小生のバカ息子!)には

    • 『文句を言う前に、まずはやってみろ!』
    • 『文句は、人並みに出来てから言え!』

    "NTの爺(じじい)的小言"を言いたくもなるし、(小言を)発してしまうわけです。

    chapter 9 軽度発達障害者は強情で反抗的な人間が多い?

    小生がクラフト・クレゾール・フエル・ムーン(仮名)

    という長ったらしい名前の外資系企業のセールスマンをしていた35才の頃でした。

    芦河均(あしかわひとし=仮名)という27才の後輩が中途入社してきました。

    当時アスペルガー症候群(もっとも障害名すらなかった時代)という言葉を知らなかった小生には、自分自身をさておいて!彼が

    "世に言うすね者ひねくれ者"

    のように映りました!

    机を並べて隣同士に座っていた小生が注意している最中に、クルッと反転して背中を向けて、用もないのに?脇机の整理を始め"聞きたくない"態度をあらわにしてくれたりしました。

    あるとき彼が、お客様から預かった"試験体"の"鉄の塊"を駐車場から実験室へ台車に乗せて運んでいた時のことです。

    足で蹴飛ばしたりして「"メンドウ"で"イヤイヤ"な態度を辺り一面にアピール」

    しながらその重量物を運んでいました。 

    それを見かけた小生が、『嫌々やっていると怪我するで~!』

    と忠告して2Fの事務所にあがった、それから数分もしないうちに、1Fの受付のあたりでなにやら騒いでいるので行ってみると、案の定 鉄ころが彼の足に転げ落ち骨折する大騒ぎになっていました。

    彼は、庶務の課長に付き添われて、近くの河内中央病院(仮名)に営業車で運ばれる?ところでした。

    話は変わりますが、小生の継子(愚息)と毎日顔を突き合わせて生活をともにしていると、かつての僚友"あしかわ君"のことをよく思い出したりするわけです。

    愚息は持病(喘息)のせいもあるのでしょうが、とにかく"暗い"

    そして、親譲り(狸穴猫譲り?)の生来の不精者!です。

    18才になったばかりでまだ子供子供していることもありますが、料理の乗っかった皿を "レストランのウエイター"よろしく腕に乗せて運ぼうとしたり。

    庭の雑草狩りをさせれば、竹刀を振り回して

    『この方が効率的だ』

    などとうそぶいたりもします。

    『嫌々やってると怪我するぞ!』

    と注意すると。

    『嫌々なんてやってません!』

    "口答え"をするありさま!です。

    全く箸にも棒にもかからない奴である(様に小生んl目には映ります)

    あしかわ君にも愚息にも良いところ全くないわけでもありません。

    警戒心を解いてやると、"可愛い笑顔"を見せたりもします。

    しかし残念なことに、殆どの場合苦虫をかみつぶしている"上目遣いで人をのぞき込むような うつろな表情"で"陰気くさい!"

    あしかわ君は"寸足らず"であったことが劣等感に通じて、アスペルガーの素性と相まって、他人から"心を開きにくい"様に見える性格を形成してしまったのでしょうが...

    "強情者の一念、岩をも通す?"

    ただし"強情者の一念岩をも通す?"で その後に可愛い(かった?)営業部の華の「"ミカちゃん"」のハートを射抜きモノにしました!

    全くコンチクショウです(^-^)。

    対して愚息はゼンソクで持久力がなく いわゆる"体力がない"ことがアスペルガー症候群と相まって劣等感の一因になっているのではなかろうかと思っています。

    以下は本レビューに対する読者のコメントです

    情報提供有り難う御座いました.

    01/12/2010 「軽度発達障害症状 特徴」さんのコメント.

    軽度発達障害のブログと支援について

    軽度発達障害のブログで支援について書かれているのを見ました。
    ブログでは軽度発達障害の支援体制はとりあえずは高機能自閉症やLD、ADHDを窓口にして
    取り組んでいこうという流れになっています。
    軽度発達障害の支援体制や支援内容を高機能自閉症やLD、AD...

    chapter 10  アスペルガー星人には "日常の挨拶が苦手な人"が多い

    別な言い方をすれば"相手のご機嫌を伺う"慣用句が言えず、いきなり用件から切り出してしまう人が多いようです。

    例えばNTの世界では...

    朝 知り合いと出会ったとすると。

    Good morning, how are you?
    I am fine , Thank you . And you?
    Pretty Good!
    と慣用句を延べてから用件を切り出すのがフツー?ですが...

    例えば仲間に何か尋ねる為に電話をかける場合でも、いきなり用件からは切り出しません!

    小生の身近な例で言えば。

    その1,NTのNさんから運転中に電話が掛かってきたとすると

    「お早う、今どこ~?」

    「XXで待たされてるトコ」

    「チョットエエかな~?」

    「エエよ~」

    とまずは小生を気遣う、それから、おもむろに。

    「ところでな、○○○○行ったことある?」

    「○○○○なら知ってるデエ!」

    「今××××に居るんやけど、コッからドナイ行ったらエエか教えて~な」

    と用件を切り出す。

    「エエよ、××××に居るんやったら、△△メ~(見え)てないか?」

    「目(メ)~とる、目~とる...」 と会話がつづく事になりますが。

    その2,例えばアスペのTチャンから電話がか掛かってくると

    「○○○○どない行ったらええの?」

    「○○○○...?...」

    「なあ、聞こえてる?」

    「ああ、聞こえとるデエ、聞こえとるけど、チョット待ってぇ~な!今、手が離されへんネン」

    「そやったん?ご免。ほな後から電話するわ。<ガチャン ,プープープー>」

    「今の何??」 当然、後になっても電話は掛かってこない!

    その3,こちらからアスペのSさんに電話を掛けたとすると

    電話が繋がるなりいきなり!

    「もしもし、何の用?」 小生、口には出さないが心の中では

    「<何の用?>は無いやろ!」と呟きながら、

    「今、大丈夫でっか?」 と一応話は続ける事となるのだが...。

    小生思うに、アスペのSさんにとっては「用が無ければこちらから電話はしない!だから、電話が掛かってきたら、キッと用があるに違いない!」とまあコンナ具合では無いのでしょうか?

    今の話は極端な例ですが、総じて、アスペルガー星人にはこの傾向 "ご機嫌を伺う事無く いきなり用件から切り出してしまう性癖"があるようです

    アスペの皆さーん、親しい間柄でも、いくら急いでいても"いきなり用件を切り出す"のはやめましょう!

    ※<本記事は06/03/2008に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    chapter 11アスペルガー星人は 礼儀知らずの無礼者!?

    相手が何かしている時に頼みごとがある時の対応。

    ケーススタディー1、

    母さんが台所で、夕食の準備をしている場面。

    先ずNT(正常発達者)の親子の場合を紹介

    『母さん、チョットいいかな』

    『何~に?』

    『チョット教えて貰い事が有るんだけど』

    『今手が離せないから後にしてくれる』

    『判った、ジャ~、どれぐらい後』

    『そうね、さあ4,5分かしら?』

    『判った、4,5分経ったら又来るよ』

    『そうして』

    同じ事がアスペルガー星人の"ガキ"を持つ家庭の場合。

    『母さん、この英語判らないから教えてくれる?』 と、いきなり相手の"都合も考えず"に用件を切り出す。

    『ダメ!』

    『どうして?』とキョトンとする。

    『駄目に決まってるでしょ、見れば判るでしょ、母さんはいま夕食の準備をしているのよ!』

    『チョット位ぐらい良いじゃないか!時間を取らせないから、』 『何馬鹿なこといってんのよ、邪魔だからあっちに行ってなさい!』

    『良いよ、もう頼まないよ!どうせ僕のことなんかどうなっても良いんだ!』 、"自分は愛されていないのかな?"などと的外れの結論を導き出し部屋に引きこもってしまう。

    貴方の家庭で心当たりは有りませんか、心当たりのある方は、最寄りの各都道府県の発達障害者支援センターに一度相談してみては?

    今回のワンポイントテーマアスペルガー星人は相手の都合も考えずに、いきなり用件を切り出してしまう(どっかの会社の社長も?)

    ※本人が気をつけること

    人に、何かお願いするときは、まず先に相手の都合を聞いて下さいね。

    ※保護者の方に(仕付けの留意点)

    人に何か用をお願いするときは、先ずは相手の都合を聞くように指導してください。

    chapter 12 アスペルガー星人は報・連・相が苦手!

    我が家の茶の間には以下の張り紙をしてあります。

    "明るいアスペルガーライフのために、報・連・相を実践しよう!

    「些細なことでもすぐ報告。」

    「連絡し合ってチームプレイ。」

    「あれこれ悩まず何でも相談。」

    " 又、小生が出かける時には。

    「報・連・相で今日も一日御安全に!」 と狸穴猫に言ってもらうようにしています。

    御安全に」と言って私は出かけます。

    御安全に!」とは、言わずと知れた製鉄所を初めとする重厚長大産業で広く使われている言葉で、「お早う御座います」「今日は」「今晩は」の代わりに 出会った人同士が使う"挨拶言葉"です。

    聞き違い・勘違い・早とちり・思いこみが報・連・相 軽視を増幅!

    報・連・相がアスペルガーの一番苦手な習性であり、アスペによく見られる"聞き違い"や"勘違い"や"早とちり"と"思いこみ"が報・連・相 軽視を増幅させます。

    NTには生まれながらに"本能的"に備わってる、報・連・相の習性もアスペルガー星人には欠如しています。

    しかし、これが一般社会においては一番重要視される点であることも事実です。

    貴方のご子息が社会に出て、"奇人・変人"扱いされ "仲間はずれ"にされない為にも幼い頃から報・連・相を徹底的に繰り返し"訓練"して身につけさせるべきです!

    "アスペはイジメに遭いやすい!

    脅かす訳ではありませんが、"アスペはイジメに遭いやすいといえます。

    " 何故なら"アスペは仲間と群れる本能が極端に希薄"だからです。

    極端な例を挙げると、"イジメが原因で自殺に走る子達"は初めは仲間はずれに遭い、続いてイジメに遭い、"報・連・相の習性"が身についていないため"家族にも報・連・相など一切せず自分1人で苦しみ、自分一人で立ち向かおうとして"結果解決策が見つからず、幼い命を散らしてしまう事が多い様に漏れ聞いています。

    そんなことが貴方の大事な"小達"に降りかからない為に、幼い頃から"報・連・相の習慣"を身につけさせるために日々毎日の"繰り返し訓練"が必要なのです。

    "些細なことでもすぐ報告"とは?

    "些細なことでもすぐ報告"とは?何も難しい事を要求する必要はありません。

    今日一日、幼稚園や学校で有ったことを"お話"する習慣を身に着ければよいのです。

    「友達と喧嘩をして膝を擦りむいた。」でも構いません。

    「マア、そんなことが有ったの、喧嘩なんかしちゃダメよ、お友達とは仲良くしなさい。」

    「でも、ダメ雄君が......」

    と話が続くのであれば時間を掛けて聞いてやればよいでしょう...

    くれぐれも.

    「判った!今母さん忙しいから、あっちに行ってなさい!」 等と、話を遮って、子供を追い払ってはいけません!

    "あれこれ悩まず何でも相談"とは

    子供がなにか"くよくよ"しているようであれば、

    「どうしたの?何かあったの、話してご覧!」 と話を聞いてやり、適切なアドバイスをした後に、

    「これからは、めそめそしてないで すぐに言うのよ!」 と"相談の重要性"を身に着けさせればよいのです。

    連絡し合ってチームプレイ?

    最後に"連絡し合ってチームプレイ"、実はこれがアスペルガー星人にとっては一番苦手なことなのですが...

    1人で勝手な行動を取らずにお互いを尊重しあって家族で良く話し合い、チーム=家族全体で問題解決に取り組む事がすばらしい事だと身をもって教えることが寛容です。

    例えば、"アウトドアーリクリエーション"などを通じて教えるのも一つの手かも知れません。

    一緒にテントをはり、一緒に火を起こし、一緒にご飯を作り、一緒に後片付けをする。

    この程度の作業でも共同作業を進めるには、作業を分担して連絡を取り合って進めることが如何に重要であるかは"体験"出来るはずです。

    (小生は未だに嫌いですが...)

    更に荒療治ですが"リトルリーグ"や"少年サッカーム"等に入団させて身体で覚え込ますのも効果的かもしれません。

    但しこの場合は"相当のストレス"が本人に掛かる事をお忘れ無く。 何となれば"アスペルガー星人"には球技が苦手な人が多い事もお忘れ無いように!

    連係プレーが不得意なコミュニケーション障害

    ボールが自分のポジションに飛んで来た場合アスペルガー星人は得てしてパニックに陥りやすく、 回りから「パスを回せ」や「ファーストに送球しろ!」などと怒鳴られても最初は"凍り付く"だけで捕球後に何をすればよいのか途方に暮れてしまいます...(※121)

    しかし辛抱強く練習しているうちに段々とチームプレイに慣れて次第に"アスペルガー本来の「感の鋭さ」や「思考力」が働き出し仲間から頼りにされる存在に成るはずです。(うまくいけばの話ですが。)

    例え"先発メンバー"に成れずベンチを暖めるどころか、"登録メンバー"にも成れずベンチ入りすらできなかったとしても、仲間意識が段々と身につきスタンドから仲間に声援を送れる存在に成長するハズです。 <まだまだ続くよ>

    参※121)事実少年時代の小生がそうでした!余談ですがこれも近年判明した事実ですが運動音痴「発達性協調運動障害」でした、小生は「反射神経が鈍い」のだろうと思っていましたが何のなんの、反射神経&バランス感覚は人一倍優れていました!、少年時代を振り返っても、跳び箱、ハードル走、走高跳、走り幅跳びなどは得意中の得意で学年中でもトップクラスの技をもっていました!、しかし鉄棒や、球技は苦手で、パニック→固まる→判断遅れ→焦る→送球ミス(パスミス)などの負のループで次第に球技を避けるようになっていきました、但し視力は簡易測定不能領域の2.0以上で、動体視力も優れていたので、バッティングでは当時のガキのレベルは超えていました!しかし近所の悪ガキどもからも次第に仲間外れになり、草野球からも遠ざかり、「発達性協調運動障害」も悪い方向に向かいこれが「鈍くさい・運動音痴」などの他人評価につながったのでしょう?

    但し中学2年生の夏に突如水泳に芽生えて、水泳は得意分野の一つともなりました。

    これは子供のころから好きだった「自転車」のおかげで並外れた脚力を持っていたからでもあります、同時に自転車のおかげで「人並みのバランス感覚」も養われた様な気がします。

    chapter 13 アスペルガー星人は報連相が苦手 蛇足編?

    我が家の茶の間の張り紙を紹介しましたが、狸穴猫のプログを見て「スローガンとしては面白いが、仲間意識の希薄なアスペルガー星人には説明不足だ」と感じました、そこで今回は蛇足編をお届けします。

    まずは、当家の張り紙を以下のように替える事にしました。

    『報・連・相で今日も一日御安全に!

    あれこれ悩まず何でも相談。

    連絡し合ってチームプレイ。

    些細なことでもすぐ報告。  

    内容は5W1Hで丁寧に判りやすく! 』

    「何だあんまり変わってないな、ヤッパリ良く判らない!」 とおっしゃるアスペチャン達へ。

    ○Step 1 将来像についての作戦会議が"相談"

    これからやろうとしている未來の出来事についてのいわば作戦会議が"相談"です。

    家庭内でも外に出ても、兄弟の事や、友達のことや、勉強(仕事)のこと等、色んな悩み事は次々に起こってくるはずですね。

    そこで 問題が発生したら「1人で"悩まず"親兄弟とか親しい人に相談してみましょう。」

    1人で、悩んでいた時にはどうしても判らなかった問題にも、キッとすばらしい解決策が見つかるはずです。

    つまり相談とは

    『悩み事や問題を、頼れる仲間に打ち明けて、仲間と共有し合い、お互いに智恵を出し合い解決策を練ること。』なのです

    ○Step 2 情報交換することが"連絡"

    現在起こっている事柄について情報交換することが"連絡"です。

     コミュニケーションの基本は連絡し合う事です。

    例えば君たちにとって、一番身近なチームとは何でしょうか? そう、それは家族ですね。 家族と言うチームを"もめ事"も無く"スムーズ"に運営するには、"チームのメンバーである家族同士がお互いに連絡し合って、意思の疎通を図り協力し合う必要"が有るのです。

    つまり連絡とは、『チームメイト同士が意志の疎通を図る為に色んな情報を交換することです。

    ○Step 3 過去の体験を説明するのが報告

    過去の体験した事柄を説明するのが報告です。

    貴方の普段の行いを貴方の良き理解者、例えば親兄弟や仲間に"報告"しましょう。

    言い方を変えれば、『報告とは、貴方の体験した出来事についてその"過程や結果"についての"子細"を相談に乗ってくれたり 連絡し合った"仲間"に"説明"することです。

    以上のループを重ねる事により、「健全な仲間意識」が育まれる事になります。

    ○5W1Hで説明する事を心がける

    そしてその"説明"には古くから言われているように5W1Hで説明する事を心がけましょう。

    仲間に「貴方の体験した事」が良く伝わり、貴方の取った行動が"正当に評価"され、誤解からくる「仲間はずれ」や謂われのない「誹謗・中傷」を避けることが出来るようになるのです。

    • When(いつ?)
    • Where(何処で?)
    • Who(誰が?)
    • What (何を?)
    • How(どの程度?)
    • Why(何故?)

    chapter 14アスペルガーのおバカ母さんは気が利かない!?

    小生は最近(2008年当時) 日曜祝日無しで、週に一度平日がお休みのブラック職場に転職しました。

    平日は町に"お出かけ"してもそんなに混んでなく、雑踏が苦手な狸穴猫にもそれほどストレスが掛からないようなので、休日には毎週 気分転換に番(つが)いで"お出かけ"することに決めました。

    お出かけと言っても、狸穴猫の"通院"に付きそって...と言うより付き添いを口実に町に『チョットお出かけ』する程度。

    串カツやネギ焼きなどの"大阪のB級グルメ・ミニ紀行"としゃれ込んだり...通りすがりのチョット気になるカフェテラスに寄り道して、"番い"で仲良くコーヒーとケーキなどを戴いたりする訳です。

    隣町のショッピングモールで

    過日、狸穴猫と"お約束のお出かけ"で隣町のショッピングモールに出かけた時のことでした。

    とあるラーメン屋に入って"奥まったテーブル席の隣同士"の席に着き、ラーメンと大好物の"生ビール"を注文しました。

    そして待っている間に"小生の知り合いに出す携帯メール"を一本 狸穴猫に代筆(代打)依頼しました。

    (小生は、携帯メールと言う奴が嫌いである!何故か?...それは"キーボード"が無いからである!アノ"何度も同じキーを連打しカナを並べてから変換"という動作が面倒でまどろっこしく、小生の"思考スピード"と合わず"イライラ"するためである。話はそれるが、小生は予てからブルートゥースでも良いから、チャンとしたキーボードが繋げる携帯が有ればと願っている1人でもある!)

    "彼女は携帯メールに熱中"

    ソンなわけで、"彼女は携帯メールに熱中"し始めました。

    程なくタヌキ大好物の"生ビール"が到着、用を頼んだ狸穴猫を労う?ために一口飲ませて、小生の前にジョッキを戻し、もうすぐ揃うであろう"メインディッシュ"のラーメンのために、薬味などを確認、小生の手の届く位置に置くように指示しました。

    所が狸穴猫はメールに熱中して薬味を手元に引き寄せてくれない。

    そこで業を煮やした小生?が手で薬味のアリカを指示し、手を戻そうとしたその瞬間"惨事?"が発生しました!...

    瞬く間にテーブルの上と床は"ビールの海"に...!

    小生が右手でジョッキを弾き飛ばし、瞬く間にテーブルの上と床は"ビールの海"に...!

    席を隔てて隣に座っていた子供連れのオバサンの口からは"ワー"と言う叫び声が...!

    当たりは騒然とした雰囲気に!

    小生が立ち上がり、 「済みませんダスター下さい!」 と店員に向かって大声で叫んだ! 当然お隣の子供連れのオバサンにも、 「済みません...、大丈夫ですか?」 と被害の有無を確認しました。

    「大丈夫でしたか?」 ...とダスターを持って程なく現れた店長さんにも、 「ご免なさい」 と不躾(ぶしつけ)を詫び 自身には被害が無いことを告げました。

    NTで有ろう店長さんは這い蹲って、手で床を綺麗に拭いてから 「代わりをお持ちします」 と言って、新しいジョッキを持ってきてくれました。

    小生は"教育の行き届いた店長さん"に再度の"詫びとお礼"を言いその場は治まりました。

    その間 狸穴猫は、 立ち上がって店員を呼ぶわけでもなく「全く、歳を取るとこれだから...」 等とホザキながら、"平然と"携帯メールを打ち続けていた! ラーメンをすすり乍ら狸穴猫に、

    『何で、立ち上がって店員さん呼ばんかったんや?』

    『ハア...?』

    『フツーの女房やったら、あんな場合は真っ先に立ち上がって、店員呼ぶのがフツーやろ?』

    『ハア...?』

    『店員さん呼ぶどころか、悪態附きながらメール打ち続けるとは何事や!』

    『ハア...?』

    『アレやったら、お前の軽蔑している、兄嫁の小竹(オタケ)姉さんより酷いヤナイか!』

    『ハア...?』

    『勘定する時でエエ(良い)から、店員さんに一言、"お詫びとお礼"言っときや!』

    と小声で回りに聞こえないように諭しました。

    帰宅後、この話を愚息の"ヒイロ"に話すと、

    『母さんそれは酷いよ!』

    と"アスペちゃんの彼"でさえも母の対応の悪さを指摘していました。

    再度彼女に行動を問いただすと

    帰宅後、再度彼女に行動を問いただすと

    『お店の、奧の方の、おまけに隅の席で、店員さんが見通なかったし...、ドウしようかと一瞬迷ったけど...、立ち上がって店員さんを呼べなかったの。』

    『それに(一度始めたら)終わるまでメールを中断出来なかったの!』

    等と言い訳をしていました。

    確かに手引き書"ええやんちがっても"の12ページにそれらしい症例が幾つか書いてあります。

    それでも怒りというかどうにも腹が治まらない執拗なデジタヌは

    『ヒイロが幼児の頃 外に連れて行かんかったんか?、バカと食堂に入ったら食べ物をひっくり返したりすることショッチュウあったやろ?』

    とつい罵声を浴びせかけると...

    『(彼は)多動(※1)が酷くじっとしていられないので、外に連れ出さなかったの!』

    との答えでした!

    『なるほど、それなら納得...』

    ...それにしても...、漫才の人生航路(じんせいこうろ)師匠風にボヤかせて貰うと、

    「皆さんドオ思わはりますか!?...コラー聞いとるのか!?!そこのバカ女(アスペ)!...」

    ●そこでアスペの女性(母親)にデジタヌからの一言

    アスペでもアクシデントを想定した対応を繰り返し訓練(練習)すれば障害は克服できます!

    日頃から、色んな場合を想定した"ロールプレイイング"を通じてNTのオバサン連中から、非難を受けないように努力しましょう!

    この件に絡むアスペママさんのコメント募りま~す!

    <この章終わり>

    ※1手引き書"ええやんちがっても" 8ページ参照

    chapter 15 人間は考える葦である

    「人間は考える葦である」とは有名な哲学者のことばですが...

    「人は常に考えなければならない」とも解釈できます。

    特に高度に発達した現代文明社会においてはこのこと抜きでは生き抜くことは出来ません。

    "考える葦"になること

    アスペルガー星人がストレスに打ち勝ちパニックに陥らない為の唯一の方法は、 "考える葦"になることです。

    そこであらためて人の思考過程における "感じる""思う""考える" の思考ステップの重要さが際立ってきます。

    小学校から効率重視の偏重教育にドップリとつかっている、"現代っ子"は先を急ぎたがります。

    そして何かを感じた瞬間に暴言・暴挙に出てしまい、人を傷つけたり極端な場合は殺人を犯したりしてしいます。

    思考の過程・手順をしっかりと教育する必要

    今こそ小学校くらいから思考の過程・手順をしっかりと教育する必要があります。

    Step1

    何かを、"感じ"たら...

    Step2

    "思う":まずはいろいろ思いを巡らす。

    Step3

     "考える";そして考えをまとめ、計画を立ててから行動に移る。

    また人と話をするときにも、何でもかんでも"...だと思います"で済まさずにこの手順で話をするようにする。

    例えば

    「君はこの件をどう思っているのかね?」と質問されたら、

    「ハイ、大変お困りになっているように"感じ"ました。」

    「それなら、君の所で力を貸してくれる方向で検討してみてはくれないか?」

    「ハイ、私もその方が良いのでは と"思って"おりまして...」

    「そうか、それならどうかね、明日ぐらいには何か良い案を出してもらえないかね?」

    「イヤー、明日に結論と申されても、...それは難しいのでは...」

    「それなら、いつ頃までに返答をくれるかね?」

    「ハイ、今週中にはご返事申し上げたいと、"考えております。"」

    「そうか、ジャー 一つ宜しく頼むよタヌキ君」

    「ハイ、それでは早速 社に持ち帰って検討させていただきます。」

    とまあこんな風に、感じる、思う、考える、を使い分ける。

    別の言い方をすれば。

    ※突然切り出された件には、その印象を"感じる"という言葉で表現し。

    ※以前から聞かされていたことについて、感想を求められたときには"思う"という言葉で表現し。

    ※現在進行中の行動又は決意したことについては、"考える"という言葉で考えを表現すればよいのです。

    自分の考えがまとまってないうちに後先考えず"安請け合い"してしまい、後で考えると無理だと判っても、これまたアスペルガー星人特有の"断りベタ"で"断るにも断れなくなり"泥沼にはまって"もがき苦しむ.結果に!

    だからじっくり考えてから返事をする癖を付けさせましょう。

    この思考のステップが「あいつは、役に立たない人間だ!」風の謂われのない中傷から身を守ることにも繋がると思うのですが...

    chapter 16 防寒着を御拝領?のいきさつ

    狸穴猫の「アスペルガーライフ」を"拝見"し 事実誤認が有ったので、デジタヌ自らペンを取ることにしました。

    まず、防寒着を御拝領?したのは、11月中旬で厳寒の頃ではありません! どちらかというと初冬か晩秋の頃でした。

    この頃は、朝晩は冷え込みますが(最低気温7℃前後)日中は10℃以上あり、風さえなければ日向(ひなた)ではポカポカ陽気で 正直作業着だけでも汗ばむほどでした。

    生来汗かきの小生はとても日中防寒着のお世話になる気など起こらず作業着だけで屋外作業を続けていました!

    で『これくらいの、寒さがちょうどええですわ...

    発言になるわけです。

    しかし、年も改まって翌年の1月下旬の頃になると、さすがに日中でも10℃を割るようになり、防寒着を着ての屋外作業も増えてきました。

    そんなある日、例によって帰り際に社長が

    『その防寒着 暖かいやろ!』」

    と、"日常会話?"のグルーミング?を投げかけてきました。

    さすがに、このときは、

    『はい、暖かいですわ!助かってます、ありがとうございます!』

    と"ありがとうございますプログラム?"が無事起動!して 社長への"リップサービス"も無事成功し 機嫌を損ねることなく済んだわけです。

    防寒着の一件はこんなところです。

    2回に渡って、と言うより毎度、"蛍光灯"のごとく書かれているので、念のため...。

    第5節 アスペルガーは"視覚"(一時情報)より"聴覚"(継続情報)に頼りがちで、状況判断を誤るケースが多い?

    ※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

    つまりプライドが高い?("自負心!"が強い)デジタヌから"釈明?"すると...

    小生は、頭で考える前に、その時"感じていること"を言葉に出してしまう傾向が強いわけです。

    (小生に限らず、ADHDには少なからず こういう傾向がみ受けられるようです。)

    つまり、反応そのものは蛍光灯どころか、"瞬間湯沸かし器"です。(別の言い方をすればキレやすい?)

    したがって、聴覚的input(つまり話しかけ)に対しての言語的output(発言)はそんなに遅くはありません。

    ただし NTならまず最初にやるであろう

    "視覚的状況把握"(状況認識=シチュエーションの把握

    とそれに伴う

    "分岐予測ルーティン"すなわち"状況判断"

    が非常に"聴覚的""感情的"に偏っており、"視覚情報"の"重み"の加味が極度に不足する場合が多いわけです。

    それで、考え事をしていたり、意識していない時に話しかけられたりすると、

    つまり不意打ちを食らうと、相手の期待をモノの見事に裏切り瞬時に、(相手にとって)

    "トンチンカン"な発言をoutputするわけです。

    ただし、相手の"当惑した表情"を"現認"(視覚認識=デカ用語?)して、やっと"ハッ"と気づく場合が多いわけです。

    昔流行(ハヤ)った、

    「お呼びでない?お呼びでない?...こりゃ又シッツレイしました!」

    となるわけです。

    しかし、「わざわざその場で話を繕(つくろ)ってまで、話続けるゆとりも、余裕もない!」ので その場を去ってプログラム終了!となるだけです。

    しかし下手を打つと、NTからは愛想のない人間に見られたりするばあいもあります。

    chapter 171 読者のトリビュート欄

    違います

    <以下は本レビューを読んだ読者からのコメントです。>

    09/26/2012 11:21:16 「  」さんのコメント。

    アスペルガーは視覚優位というのは大学の教科書程度の資料にも載っているほどの言わば常識です。。。

    <デジタヌの御礼コメント>

    誤指摘有り難う御座いました.

    ところで,どこの大学で,いつ頃使っていた資料でしょうか?

    それと出来れば.[ペットネーム?]ぐらいは名乗りましょう.

    これじゃ,ヤジと変わりません!

    ※<本記事は07/05/2009に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    捕捉

    その1)2010年補筆

    小生は、何の前触れもなく急に告げられた「音声入力に即座に反応」しましたが「その後「視角情報で修正した」といっているわけで、同時入力された情報の処理について論じるつもりはなく、投稿者のおっしゃる通りその場合は「視角情報」を優先的に取り扱っています。

    但しその場合でも「ADHD」(小生だけではなく一般的に)を併発しているので一時キャッシュメモリーの容量をオーバーすると、「指さされ」でもしない限りは「音声入力」に反応しやすい傾向があるわけです。

    そういう意味では一般的なアスペルガーでは資格情報と聴覚情報の照合ができない場合は「フリーズ」して無反応となる場合も多いようで「マミニャン」ではその傾向が強いようです。

    もう一つ考えられるのは、長年楽隊?をやってきたので、視角情報(指揮)より"周囲の音"に合わす習性ががついたのかもしれません?

    その2)2022年9月補筆

    本稿のタイトルに関して、(多分)NTさんから、真逆じゃないの!と言うご指摘がありましたが、そうではありません。

    ここで言う視覚情報とは「現認している瞬間情報」の事であり、コミュニケーション障害者は往々にして一時キャッシュ・メモリーがが不足!している場合が多く、"視線を逸らす"と、一蹴にして視角メモリー内容が消去!されて、自身の置かれている状況は、継続している聴覚情報に頼りがちだという事です。

    つまりここで言う聴覚とは"言語理解能力"の事ではありません。

    あくまでも、「騒音までも含む聴覚"環境音"情報の事です。

    事実、音楽家などは殆どが「アスペルガー症候群・高機能自閉症」で占められています!

    chapter 18 アスペルガーは間柄に応じた適当な距離感を持った会話が苦手

    前節のトリビュート記事集にもありました通り、面識もない小生にいきなり「あんた」呼ばわりする、不躾(ぶしつけ)な投稿者もいましたが(〃^¬^〃)

    その1 過日の小生の愚息と狸穴猫との会話

    『母さん、水、そこに、ある(?)』

    『エー?』

    『ダカラ、水、そこにある(?)!』

    あまりの酷さに、思わず小生が割って入った。

    『それも言うなら、"母さん、お水が欲しいから、そこにあるお水取って頂戴"だろう、このうすらトンカチ!』

    『アア、そう言うことだったの?』

    『......アア、済みません...(ショボン...)』

    教科書"ええやんちがっても"no ※ P,13"相手とどう接したらいいのかわかりません。

    "参照 この例は、小生が再三にわたりこのコーナーで主張している

    『アスペルガー星人とは"連(つる)む本能"を伝える遺伝子に問題を抱える"遺伝子病"の一種である』

    の典型例であるとおもっています。

    つまりアスペルガー星人は"連む本能に欠陥"を抱えているため、間柄に応じた適当な距離感を持った会話が苦手なために、コミュニケーションに問題を抱えている場合が多いのです。

    小生の回りで、この障害が特に目立つのが、小生の息子と行きつけの赤暖簾(アカノレン)"居酒屋 富士"の酌婦(シャクフ)、イヤ失礼"カウンターレディー"のトモコです。

    健常者(正常発達者=NT)の言語能力の発達過程を見ると

    1才半から2才で簡単な単語をしゃべり出し、例えば「ママ」「パパ」「ケーキ」...etc.

    そして2才6ヶ月から3才で2語から成る簡単なセンテンスで会話が出来るようになる、例えば、「ママ、おしっこ」「ワンワン、来た」「お腹、空いた」...etc.

    そして3才を過ぎた当たりから3語から成るセンテンスも話せるようになり、例えば「ママ、おやつ、食べる」そして3語から成る簡単なセンテンスをクリアすると、あとは問題なく次の段階に進むことが出来て、複雑な意思表示が出来る様になると言われています。

    ところがさきほど登場いただいた我が愚息は1才8ヶ月でやっと「ジュース」と「電車」という単語を覚え、この2単語以外の単語は喋らずそれ以降3才2ヶ月を過ぎた当たりからいきなり3語センテンス、4語センテンスを話し出し、

    幼稚園に入園した4才10ヶ月の頃には自分の意思表示が出来るようになっていた?とマミニャンから聞きました。

    はたして、冒頭の例は4語センテンスの域を脱し切れて無く"彼の意志"を全く伝え切れていない!と小生は思うのですが...?

    フツーの少年の話し方ができない!

    また彼はホームドラマに出てくるようなフツーの少年の話し方が苦手です。

    つまり彼は こと言語能力に関しては、かなりの"智恵遅れ"が見られると言わざるを得ないわけです。

    例えば、

    『オヤジさん、そこにある醤油取っていただけますか?』

    等と、慇懃無礼(インギンブレイ)なモノの言い方をするかと思えば、あろう事かデジタヌ様に向かって

    『ソンなこと言ってネエヨ!』

    などと"タメ口"をほざいたりする! 18才にもなって"適当な距離感を伴った会話"、この場合は"フツーの親子の会話"と言うやつが、全く出来ないありさま!

    この場合 小生の言う"フツーの会話"とは、分かり易く言うと

    "サザエさん"の中に出てくる"母子の会話"であり"兄弟の会話"であり"友達同士の会話"

    に代表される言い回しの数々です。

    彼は東育ちで物心ついてから上方に上がってきたので、上方言葉(大阪弁)は使えませんが、しかしそれにしても...

    "ダチ公同士のタメ口会話"か、"丁寧語混ざりの慇懃無礼なモノの言い回し"しか出来ないのはいかがでしょうか?

    彼の母親、つまり狸穴猫に問いただしても、

    『さあ~、アスペルガーだからじゃないの?』

    小生としては

    『...タク~!』

    冒頭の例で言うと

    たぶん彼は、

    『自分が「水を飲みたい」と思えば 相手にも テレパシーか何かで自分の思いが伝わっているハズだ!』

    と思ってしまうのでしょう。

    だから、その次に控えた 『欲求は言わずもがなで判るはず。

    「"だから"欲するモノ(=この場合は"水")の在処(アリカ)さえ伝えれば渡してくれるハズダ!」

    と先読み(思って)してしまうのでしょう。

    このまま、社会に出すとエライ事に成ってしまうので? 遅ればせながら、小生がことある毎に口うるさく注意(指摘)することにしました。

    末娘のミチャポンは

    ついでに末娘のミチャポンの言語発達過程も紹介すると、

    1才6ヶ月で

    『アッタ!』

    という単語を覚え、

    2才で「ママ」「パパ」

    2才2ヶ月で保育所に入所。

    3才で『ママ、オシッコ』と2語センテンスが言えるようになり、現在(2008年当時)は「ミチャポン、新幹線、だ~い、スキ」などと、かなりの意思表示が出来るようになってきた。

    と比較的"軽傷"で収まって居るようです。

    但し、"13ページ現象"は起こっており、

    「ミチャポン、○○、嫌いなんですけど」 と言った丁寧語、謙譲語紛いを小生に向かって吐くときもある。

    「何処で、こんな言い回し覚えタンヤロ?」

    と考えていたら、ミチャポンと教育TVを見ていて"元ネタ"が判明しました!

    ミチャポンのダ~イ好きな"忍たま乱太郎"のなかで、ズッコケ3人組が先生や先輩に向かって話すときに使う丁寧語でした。

    ※<本記事は 12/16/2008に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    シリーズ「アスペルガーは間柄に応じた適当な距離感を持った会話が苦手」

    chapter 19 トモコの場合

    居酒屋"富士"のトモコ

    は現在26才でもうすぐ27才になります。

    トモコはキャキャ、キャキャと機関銃の様によく喋(シャ)り、ゲラゲラ、ゲラゲラと良く笑うオネエサンです。

    旅行の話をしていたかと思えば、急に店頭で目撃したバイク事故の話に変わり、更に突然 高校時代の友達の話に進み...と入った具合に止めどなく次々と関連のない話がわき出してくる話題の宝庫?でもあります。

    『イラッシャイ...あらデジタヌさんや無いの、エライご無沙汰やったな!ここへおいで、ココ開いてるから座れるで!...』

    と年長者に向かって平気でぞんざいな口を利く。

    『アア、ホンマにひさしぶりやったな....』

    と言いながらカウンターに腰掛け、無沙汰の言い訳をしようと、前を向くと、もうそこにはいない!

    離れたところで、別の客とゲラゲラ騒々しくやっていたりする。

    こんな具合だから、居酒屋"富士"は彼女との会話?(ハッキリ言って会話に成っていないが!)を楽しみに毎日通う常連客で大繁盛でした。

    このトモコ、言って悪いが笑顔以外は 何処と言って取り柄のない、芋姉(イモネエ)ちゃんです。  

    おまけに

    『ウチな~化粧品が肌に合えヘンねん!』

    と言って、スッピンのまま平気でカウンターに立つ"変なカウンター娘"ですが、居酒屋"富士"では一番の"看板娘"でした。

    ところが、この『ヘンに馴れ馴れしい』のが災いして...

    お尻を触られたり、手を握られたり、シツコイ客に言い寄られたりで結構困ることが多いらしいです。

    『なあ、デジタヌさんチョット聞いていナ、この前もナ~......。』

    と言った具合に、この手のボヤキ話をよく聞かされました。

    その都度

    ダレカレ無しに、馴れ馴れしい口聞からや、言葉づかいにもっと注意セナアカン!

    と諭(さと)すのですが、

    『そんなことウチに言わんといて!、なにがアカンの?別に"馴れ馴れしく"なんか話してないワ、うちはフツーに話してるだけやデ、勘違いするのは相手ヤナイの、デジタヌさん怒るから嫌いや!』

    といって、私の前からはなれ、別の客の前に逃げて行く。

    そんな彼女ですが

    『ウチは、人見知りするホウやから、初めての人とはよう話せんね!』

    なるほど、滅多に店には顔を出さない居酒屋のオーナーとかには、

    『あの...、済みません、これドウしたらええんですか?』

    とか

    『ハイ、判りました』

    とか丁寧に話しているのを聞いたこともある。

    又常連さん以外の新規客にも最初は

    『いらっしゃいませ、何をお持ちしましょうか?』

    などと居酒屋にしては固すぎる言葉と態度で接するが、4,5分もすると、

    『アンタな~......』

    と言った具合に、10数年来のダチ公扱いである。

    本章のキーポイント

    言語の発達障害は、単語の理解力と記憶量すなわちボキャブラリーの豊富さだけではなく、その会話に至る"シュチエーション(状況)と、間柄をわきまえた適切な"単語の選択能力"の発達に障害がある"と言い換えることが出来ます。

    この障害を克服するには、(漫画、劇画以外の)読書と(TVホームドラマ、映画鑑賞を含む)観劇で登場人物の感情表現としての台詞(セリフ)を"考え・学ぶこと"です。

    欠陥遺伝子のせいで、"本能"的に"人間関係の機微"を持ち合わせていません。

    "アスペルガー星人"にとっては、"学んで、理屈で覚える"以外に障害を克服する手だてはありません!

    バイオレンスアニメ"しか見ていないお子さんには要注意

    TVで"過激なバイオレンスアニメ"しか見ていないお子さんには要注意です!

    アスペルガーの我が子を犯罪者にしたくなければ、この事を肝に銘じておくべきでしょう!

    ※<本記事は12/23/2008に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    シリーズ アスペルガーの母子のための社会順応講座

    ※<本記事は12/23/2008 に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    第6節 小生の座右の銘は"天は自ら助くる者を助く!"

    ※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

    「"口答えをする、強情で反抗的(な態度)、対して素直で従順(な人柄)" ...」

    相反する表現ですが、 共通するところは  "人を評価するのは他人様(NT様?)である"点です!

    いずれも本人の"思い"などどうでもよく、他人様(NT様)にどう映る(見える)かです。

    アスペルガー症候群などの発達障害者は"表情を作る"のがヘタクソで、このへんの事情で誤解(正解?)を受けやすいのでしょう?

    "面従腹背"(めんじゅうふくはい)という言葉

    いくらコミュニケーション上手?のNT様方でも、相手の腹の中までは見通せません!

    • 無気力(な様子と表情)、
    • 無感動(な態度と表情)
    • 無感情(な表情)、
    • 投げやり(な態度と表現)、
    • 嫌 いやいや課題に取り組んでいる(態度)、
    • 強情な性格(に見える) 

    などアスペルガーに多く見られる悪印象は"無意識の産物"です。

    これに対して 

    • 「溌剌(はつらつ)として明るい(態度と表情)」
    • 「一所懸命に真剣に取り組んでいる(態度と様子)」

    など、の「"好印象"」は、意識の持ちようと耐えまぬ努力(普段の訓練)である程度は獲得できます。

    小生は"アスペルガー症候群"などという便利な言い訳?を知る前、つまりず~と以前の幼いころから半世紀以上にも渡り"自己評価と他人の評価とのギャップに悩み続けて"きました。

    だから、この点については自分なりに「何とかしよう!」と努力してきました。

    前途したように、小学校の頃には、「読字障害」と「書字障害」の為に算数に比べて国語の成績が極端に悪く、今なら「体罰」にも相当する「居残り」処分で黒板に前面に「何百文字」も書かされたりしました!

    簡単なところでは

    町中で顔見知りの人と出会ったときには"こんにちわ!"と大きな声で挨拶をする!

    長じて社会に出てからは、毎日鏡の前で"笑顔"と"優しい目つき"と"真顔(真剣な顔つき)"の訓練?をしていました!

    セールストークについても、何でもよいから相手が何か話すごとに

    「ありがとうございます」「よろしくお願いします」

    を連呼するように心がけてきました!?

    幸いにして生来の汗かきである小生は、"真顔"で作業すれば、"一所懸命"にやっているように見られるらしく、この点に関して注意を受けたことは一度もありませんでした!

    "愚息"と"あしかわ君"は(対面恐怖症気味?で)自分に自信が無い(様に見受けられる)ものだから、嫌なこと もしくは、不意打ちを食らったり、想定していなかった事に出くわしたり、小言を言われたりすると、パニックを起こしてそっぽを向いて"現状逃避"

    を行ったり、自ら"視覚回路を遮断"して相手の表情の読み取を拒否するように見受けられます。(つまり視角情報処理回路が強いストレスでソフトエラーを起こす?)。

    ※ソフトエラーとは"ソフトのバグ"のことではなく、紫外線や、宇宙線、放射線などにより、一時的にハードそのものの論理が反転したり Offになることです

    で認識間違いを指摘されても、『かたくな"に事実認識を拒否し続け!』

    第3者から見て『"強情で反抗的"に映る!』のではないでしょうか?

    いずれにせよ、愚息が小生のたどった"茨(イバラ)の道"を歩まねば良いが と祈る今日この頃です。

    chapter 21 プラス思考でNT社会を楽しく生き抜こう

    プラス思考・マイナス思考と言うことばをよく耳にしますが、 正しくはポジティブ思考(肯定的)、ネガティブ思考(否定的)だろうと思います。

    §1.まずは一般的に良く対比される言葉では 

    ポジティブ思考(肯定的)←→ ネガティブ思考(否定的)
    早起き ←→ 朝寝坊
    希望 ←→ 絶望
    天的 ←→ 悲観的
    明るい性格 ←→ 暗い性格
    笑顔 ←→ しかめっ面
    誰にでも挨拶し 愛想が良い ←→ 無愛想で不躾(ぶしつけ)
    感謝 ←→ ボヤキ 
    親切 ←→ 意地悪  
    褒める ←→ けなす、妬み、やっかみ   
    温厚 ←→ キレやすい  
    率直・素直 ←→ へそ曲がり、拗ねる
    積極的 ←→ 消極的。
    行動的 ←→ 引っ込み思案
    アクティブ(能動的) ←→ パッシブ(受動的)。
    好奇心 ←→ 無関心
    外出する ←→ 引きこもる
    自信が持てる ←→ 自信消失。
    勇気 ←→ 臆病  
    立ち向かう ←→ 逃げ回る
    真剣 ←→ 投げやり
    一所懸命 ←→ いい加減  
    問題意識 ←→ まあいいや(おざなり)
    真剣に考える ←→ 深刻に悩む  
    抜本的解決 ←→ その場凌ぎ
    革新的 ←→ 保守的
    イノベーター ←→ 追随者 
    マメ ←→ ものぐさ   
    几帳面 ←→ 杜撰(ずさん)、粗雑、いい加減
    整理整頓 ←→ 乱雑、放置  
    達成感 ←→ 挫折感。  
    満足感 ←→ 不満  
    となり最近の調査結果ではネガティブ思考にばかり傾いていると、行く末は...

    明るく矍鑠としたご隠居 ←→ 不満だらけで不機嫌なボケ老人。
    と分かれる事がハッキリしてきています。

    貴方は将来矍鑠(かくしゃく)とした老人、それともボケ老人のどちらに成りたいですか?

    §2,決して人嫌いで孤独を好む"生き物"等ではないアスペルガー星人

    アスペルガー星人と言えども、単にコミュニケーションが苦手なだけで、決して人嫌いで孤独を好む"生き物"等ではありません!

    いやむしろ"寂しがり屋"さんが多く、他人から受け入れられないことに悩む人が多いはずです。

    その悩みが引き金となり結果として"人も寄りつかないような暗い人間"になってしまい益々孤独になってしまうのでしょう。

    あらためて上の比較を見ていただきたい。

    それぞれほんの少しの"気の持ちよう"で簡単にスイッチを切り替へられる事ばかりです。

    例えば、ほんの少し早起きして、笑顔でお散歩して、行き交う人と挨拶を交わしてみる。

    そして身体の不自由なお年寄りなどを見かけたら、親切に手を貸してみる。

    これが出来るようになれば貴方はかなりポジティブな人間になってきている証拠です。

    そして散らかし放題の自室をかたづけてお掃除してみる。

    自室に座り綺麗に片づいた部屋を眺めると、何だか気分まで晴れやかになるはずです。

    そして次に心がけるのは他人の欠点ばかりを上げ諂うのではなく、他人の良いところを見つけて「褒めてあげる」術」を身に着けることです。

    自分に自信の持て無い人に限り他人を貶す人が多い

    他人と接するとき良いところを見つけてあげる様に心がけると、逆に自分自身の自信を取り戻すことにも繋がります。

    自信が回復すれば自分の殻に閉じこもる事無く、周囲の事に対する好奇心も芽生えてきます。

    好奇心が芽生えてくれば物事に対する"問題意識"も芽生えて、その場凌ぎの逃げから抜本的解決を目指すようになり積極性(やる気)がみなぎり、他人から見ても見違える程の明るさを取り戻すことが出来るようになります。

    明るい人間の回りには自然と人も集まるようになり、孤独から来る"鬱"も回避することが出来ます。

    ほんの少しの気の持ちようで、貴方の人生が大きく変わるのです。

    参※当サイトシリーズ記事 苦節66年、障害と共に歩んできた我が人生?はこちら。

    ※以降(U18規制?)

    以下不適切な表現や不愉快な表現を用いた部分も多数散見されますが、筆者の意図を尊重し?そのまま転載いたしました。ご了承のうえ閲覧にはご注意願います。

    第7節 脱線編 「据え膳食わぬ話男の恥!その1」※R18

    ※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

    「デジタヌの18禁!恋愛指南!? 」

    「据え膳食わぬ話男の恥!」とは有名な格言なのでご存じない方はおられないと思いますが、アスペルガーのご子息にはこのタイプが非常に多く見受けられます!

    恥ずかしながら、かく申すデジタヌもそうであった(と言うか、今でもそうである。) 自慢ではありませんが(いやハッキリ言って自慢話ですが)若い頃は、

    "流し目一発で女性から言い寄ってくるもの"だと思っていました!

    狸穴猫も認めていくれていますが、ハッキリ言わせて貰うと「昔風の男前?」です。

    女性から声を掛けられることなど当たり前だと思っていたし、小生から声を掛ければ100発100中の自信もありました。

    自慢話(バカ話)はこれくらいにしてさて本論。

    "長続きがしない!"

    それだけモテた小生ですが、"長続きがしない!"

    「今年のクリスマスこそ!」と思いながら、ヤッパリ毎年「ロンリーナイト」でした...トホホ。

    狸穴猫と出会ってからやっと、タヌキ並?(人並み)のクリスマスが送れるようになったような気がします。

    しかし、今にして思えば、全て『"自分でチャンス?をぶち壊していた』ような気もします。

    今から数十年前

    徳島県から上阪していた、女子大生とつき合っていたことがありました。

    ある雨の夜、彼女を車に乗せ神戸まで食事に行き国際貿易センタのラウンジから神戸港の夜景を眺めながら食事をしました。

    そして小雨の高速道路を突っ走り、彼女の下宿まで彼女を送りとどけた時の話です...

    彼女の下宿の門限は22時でした、 21時55分頃に何とかギリギリ彼女の下宿の前にたどり着けました。

    『何とか、ギリギリに門限にまにおう(会う)たな!ホッとした...』

    『... 。』

    『着いたで、...。遅なってご免ナ。』

    『うん、別にかまへんの...。』

    小生は、彼女が 「ご馳走様、今日は楽しかったは、また連れて行ってね」 程度の"お愛想"とトモに"スーット車から降りて下宿に消えて行く"ものだと思っていました!

    所が、所がです...彼女はうつむいたまま、車を降りようとしなかったのです!

    小生は、パニック状態となり"大いに戸惑った"と言うか"焦り"ました!

    "一体全体、俺はどうしたらエエンヤ?"

    一瞬、車内に"沈黙"と、"静寂"、と"ばつの悪い"何とも表現のしようの無い、"マ"があきました。

    次の瞬間、小生は決断しました?

    運転席を降り、反対側に回り、外からドアを開け、彼女の手を取って、引きずり出しました!

    以後、何度か彼女から電話があったようですが、いつも会社の飲み友達と飲んだくれていて、電話がこなくなり、こちらからも電話しなくなってしまいました。

    当時は"携帯"など無く下宿の大家さんの呼び出し電話の時代でした。

    ほろ苦い、思い出です。

    またコンナ事も会った

    小生が東京に住んでいた頃、まだ狸穴猫と出会う前、ひょんなことからある女性とあるいきさつで知り合いになりました。

    美人ではありませんが、"いわゆる男好きのする女性"でした!

    彼女と、上野動物園!でデートして居酒屋でイッパイ(沢山)飲みながら、口説きました!  そして又会う約束をして上野駅で別れました。

    その夜、彼女から電話が掛かってきました。

    『今日は有り難う、楽しかったは。デジタヌさん今何してるの?』

    『今...?、家に着いて、これから風呂を湧かして、お風呂にでも入ろうかな...と思っていた所だけど』

    『ネエ、今から、貴方のおウチに行っても良い?』

    『...別に、構わないけど、どうしたの?』

    『私、1人でいるのが寂しいの!』

    『でも、(貴方の)お家知らないでしょ? だから、お願い今すぐ迎えに来て!私待ってるから!』

    「シャアナイ奴に関わってモタナ...まあエエワ...明日は日曜で休みヤシ...。」"等と自分に言い訳しながら、いそいそ?と彼女の家に向かいました。

    彼女を自宅に引き入れた?のは終電車近い24時前でした。

    『ネ...変な事しないでね!私そういう事する気で来たんじゃ無いんだから!』

    『判ってるよ...お布団を引いてあげるから、今晩は僕んちでゆっくり休むと良いよ!』

    『有り難う』

    彼女は隣部屋の僕が引いた布団に入って眠りについた...ハズでした!

    小生は、自室でぐっすり朝まで眠りにつきました!

    翌朝、朝食の支度をして彼女を起こしに客間に入ったら...

    『お早う、よく眠れた?』

    『眠れル訳無いでしょう...』

    別段、怒ってもいない様子でしたが、"あきれた"ように彼女は言い放ちました!

    『ネエ、どうして一晩中私を一人にして放っておいたの?、私のこと好きだったんじゃ無いの?』

    『...エエ、"変な事シナイでね"って言ったのは君じゃないか!』

    『バ~カ...』

    その夜、彼女の家で僕達は"結ばれました"

    「スキ・スキ・スキは嫌いのうち、嫌い嫌いは好きの内」

    この微妙な"男女間の機微"が、アスペルガーには感覚として備わっていないのです!

    そこで アスペルガー的理解法を一説

    ●『私、貴方のこと好きだから好きなようにして良いわ!』

    とは女性の口からは中々言いづらいし、まああり得ない!(これは、アスペルガーの女性であっても同じ)

    ●通常、女性が自分の部屋に招き入れて、"何何......"レアケース

    通常、女性が自分の部屋に招き入れて、"何何......"は統計的に非常にレアーなケースです!

    ●男の部屋に上がり込んで、"長居"をして"飯まで食った..."としたら

    男の部屋に上がり込んで、"長居"をして おまけに"飯まで食った..."としたら、「そのまま返すのは、かなり失礼だ!」と思うべきでしょう!ねえそこのお母さん...

    ●妙に深刻に物を考えるふしが...

    アスペルガーは、妙に深刻に物を考えるふしが有り、

    「俺は、ほんとに彼女を好きなんだろうか?ただ×××したいだけじゃないのだろうか?」

    「私のこと、彼はほんとに愛してくれているのだろうか?ただ"ヤリタイ"だけじゃないのかしら?」

    などと妙に疑り深く、中々一歩踏み出せない所があります。

    ●"メイクラブ"は成り行きに任せれば良い!

    「戴きます」「ご馳走様」は食事の時だけにして、"メイクラブ"は成り行きに任せれば良いのでしょう!

    ●女性は「さあどうぞ」とは言わない!

    少なくとも、女性は「さあどうぞ」とは言わない、と心得ておくべきでしょう。

    状況証拠?がそろったら、勇気を出して、「イタダキマ~ス」でよいのでしょう...そうですよね、お母様方!?

    ※<本記事は12/01/2008に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    デジタヌの16禁!恋愛指南!? 第15回 脱線編 その2

    chapter 23 真剣?なのにつき合いが長続きしない!の 巻き

    もし貴方のご子息が、30過ぎて独り者で...

    車や、バイク、ラジコン模型、テッチャンで旅行間マニア、アウトドアーlife、釣り......etc.に凝っていて、

    『男友達はいるが、"親密な間柄の女性"』が居ないとなれば、(同性愛者ではないか?......でなくて)アスペルガー成人であるかも?と疑ってみるべきです!

    先にも触れましたが、アスペルガー星人は

    "群れる"本能を伝達するはずの"遺伝子"に傷がついていて対人関係が苦手です。

    為に恋愛問題にも疎く、"女性は厄介で、面倒な存在"であると考えているアスペ男児が多いわけです。(小生がそうでした。)

    「褒めれば、図に乗って増長するし!怒ったり、貶したりするとすぐに泣くし!"女"は誠に厄介な存在!気のあった男友達と一緒にいる方がよっぽど気楽で、楽しい!」

    と公言したり、考えていたりするのです。

    そこであの名文句。

    「男は結婚生活に憧れ、女は結婚式に憧れる!」

    となるわけです。

    教科書の28ページに書かれているとおり、アスペルガーはすぐに「結婚」の二文字に"願望"を抱き"妄想"にふけってしまいNTの感覚から言えば、

    「この人、変じゃない?会ったばかりなのにもう結婚の話を持ち出すなんて!」

    となってしまって、"破綻"してしまうケースが多いのです。

    若かりし頃の地震の事を振り返っても

    人にお節介を焼くときには、'

    『このひねくれ者メ"自分に素直"にナレ、make Loveしたかったらサッサトやっちまえよ!この大馬鹿ヤロー!

    などと偉そうなことを言いながら、自分のこととなると、判断力を失ってしまい...

    「俺はほんとに、彼女のことを愛しているのだろうか、ただ貯まった物を放出してスッキリしたいだけではないのか?」 等と自問自答してしまい躊躇(タメラ)うことが多かったわけです。

    カーディーラーには"試乗車"が用意されています

    話は変わりますが、たいがいのカーディーラーには"試乗車"成るものが準備されています。

    そして"乗り心地""使い勝手"などを実際に体験出来るようになっています、いわゆる体験試乗です。

    極論を言ってしまえば、結婚するか、シナイかは、"長期試乗"してからでも遅くは無い訳です。

    まずは"お互いにほんとうに、「無くてはならぬ存在」なのか"ローリングスタート"(本番のレースに入る前の予備走行=同姓!)で確かめてみる事が肝要でしょう!

    美人に越したことは無いし、聡明に越したことも無いが...

    男からすれば、美人に越したことは無いし、聡明に越したこともありませんが...

    貴方は美人でもないし(失礼)旦那も聡明で切れ者でも無いただの中年親父。

    腫れ物に触るように、始終気を遣っていなければ成らないような相手であれば、長い人生を"トモ"に歩んでいくパートナーとはなり得ないでしょう。

    かつて、小生が初めて"結婚"なるものを体験したとき、"屁を放る"にも気を遣って、トイレに駆け込んだものであした!が...

    案の定、1年とは持たなかった

    屁の話は極端ですが、長いか短いか終わってみなければ判らない人生を"トモ"に歩もうとすれば、"気楽に過ごせる相手"でなければ成らないのは自明の理です。

    小生はアスペなので「感じ"がつかめず」「"思う"ことが出来ない」から、「"理屈"でそう考えています!」

    別段用が無くとも、気がつけば"電話している"

    しかしそんな小生ですら実際は、

    「ア...電話するの忘れていた!そうだ日に一度は必ず狸穴猫に電話しなくっちゃ!」 等とトボケタことを理屈で考えなくても旅先からは普通に"電話"しています。

    それが愛情かどうか判りません!が(アスペなので理屈で説明のつかないことは判らない!)

    とにかく

    『行ってきま~す。』

    と言って数時間経つと、ついあのしわがれ声が懐かしく成って電話してしまうし、休みの日も1人で放っておかれると寂しい?

    何でそうなのか、アスペルガー的に屁理屈を付ければ...

    先ず一つに狸穴猫は小生の良き理解者です、そして小生の信頼を裏切らない、だから一緒にいると心地よい。

    裏切らないとは、"良くも悪くもお互いの行動がお互いの"想定内"(※2)に収まっていて、大きく予想を外れない...とでも言いますか、誠に安心感の持てるパートナーなのです。

    ドジで、世話の焼ける(狸穴猫もソウ思っているようでお互い様か?)古女房ですが、

    ヤッパリ何だかんだで

    相手になって欲しいし、構っても欲しい。」

    「口答えばかりして、小生にとって"誠に厄介な存在"ではあるが、ヤッパリそばに居て欲しい。」

    "女房とはどうやらそんな存在であるらしい"。

    と言うのが"結婚生活"に対する今のところの小生の感想です。(カアチャン愛してるよ!?}

    <2回続いてばかばかしい?話題でご免なさい、この稿つづくかも?>

    ※1,(教科書28ページ参照)

    ※2,蛇足、貴方が夜目覚めたとする、そして寝ぼけ眼で隣を見ると、女房が両手で裁ちバサミを握りしめ、布団の上に正座していた!...。これが"想定外"である!}

    てなことあるかも...?

    ※<本記事は12/01/2008に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    chapter 24 脱線編 据え膳食わぬは...続編

    清志(キヨシ)君という名のアスペルガーさんのお話

    前途したように小生が東京に住まいしていた頃、有る人妻と知り合いになり、色々相談に乗るように成りました、いわゆる不倫関係です!

    彼女は今密かに巷で話題になっている"性依存症"の女性であった

    北海道で女ばかり4人姉妹の中で育った彼女は、幼い頃から両親に疎まれたことや、女子高に通っていた頃に処女喪失したこと、短大生のころに「おじさんセールスマンのオモチャ」になっていたこと等を小生に打ち明けてくれました。

    今の亭主は、短大の時、

    『コンナ事(おじさんのオモチャ)をしていてはいけない!』

    と思う様に成っていた頃、スキー場で「東京から来た」と言うスキー客に声を掛けられて、文通!のすえに何度か北海道まで足を運んでくれたその"律儀"さにほだされ、

    「この人ならば、心底私を大事にしてくれるに違いない、ひょっとして私も東京で真人間に生まれ変われるかもかも知れない!」

    と思い、"清い関係"のまま結婚したそうです。

    但し、"彼女が清い関係を望んだ"のでは無く、お馬鹿さん(アスペルガー)の清志君が"そう望んだからそうなった"までの話だと教えてくれました。

    形通りの結納を済ませ晴れて婚約者となった彼女は、有るとき北海道から東京まで飛行機にのって彼に会いに来たそうです(勿論旅費を出してもらって!)。

    某一流外資系企業でSE(システムエンジニア)をしていた彼は、今から20数年程前 既に年収1千万円近くの高収入で、若くして私鉄沿線の東京下町にローンで分譲マンションを購入していました。

    ご両親の住まわれている実家に泊まらせていただくつもりで上京してきた彼女は、"両親の粋な計らい"で彼の購入したピカピカの新築マンションに彼と二人きりで泊まることになったそうです。

    彼のお城のマンションには

    彼のお城のマンションには、当時最先端最高級のオーディオ機器や、LPレコード、レーザーディスク、何十万円もするオープンリールデッキ、それに当時は100万円を超えていた最新型のNEC-PCが所狭しと並べられ、さながら秋葉原のVIPショールームの様相を呈していたそうです。

    あらかじめ彼の両親がマンションの客間に、用意してくれていた"隣どおしのお布団"で枕を並べて並んで一緒に床に就いたそうです。

    "その時"が来るのを待った

    彼女は、今か今かとドキドキしながら"その時"が来るのを待ったそうです。

    が、 やがて隣からズー、ズーと鼻息ならぬ鼾(イビキ)が聞こえだし仕方なく彼女も眠りについたそうです。

    翌朝、スッキリした顔で目覚めた彼は

    『アア気持ちいい、久しぶりに緊急呼び出し電話も無かったし、よく眠れたのは君のおかげかも知れない!』

    と平気で言ってのけ、彼女を促し朝食をいただきに実家に戻り、浮かぬ顔の彼女に気づいた心配顔の両親をよそに、朝からモリモリごちそうをたいらげ、意気揚々と勤務先の某銀行の計算機センターに出勤して行ったそうです。

    彼女はご両親に羽田まで送られ。

    『あんな息子ですが、くれぐれも宜しくお願いします』

    と深々と頭を下げられ、送迎デッキから見送られながら北海道に戻ったそうです。

    皆さんはドウお思いになりますか?

    ※<本記事は12/01/2008に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    シリーズデジタヌの16禁!恋愛指南!? 

    chapter 25アスペルガー星人のピンボケ決め台詞(キメゼリフ)!

    過日NHKラジヲを聞いていたら、プロポーズの言葉の特集をやっていました。

    面白い決め台詞がイッパイありました

    中でも最高の一品は、

    「僕の、パンツを洗ってくれますか?」

    であったような気がします。

    又別の番組での越路吹雪さんの逸話

    彼女がヨーロッパ公演に行ったとき、とあるホテルのレストランで偶然居合わせた現地の青年に声を掛けられ。

    僕と一緒に、夜明けのコーヒーを飲みませんか?

    と誘われ、

    『ハイ、私で良ければ喜んで...』

    と答えたので、青年は自室の部屋番号を彼女に伝えて別れたそうです。

    その夜、彼女は膨大な量の衣装のパッキングに追われ、終わった頃には夜は白々と明け、ホテルの窓に日が差しこんできたそうです。

    「あらいけない、そうだあの青年と"夜明けのコーヒー"を飲む約束をしていたのを忘れていたハ...」

    と青年との約束を履行?するために、青年の部屋を訪れたそうです。

    『コン・コン・コン・コン』とノックすると、

    中から"真っ赤な目をした異人さん?"が現れて、

    『僕は君の来るのを何時か何時かと一晩中待ち続け、悶々と眠れない夜を過ごした...』

    と打ち明けられたソウです。

    彼女は、"夜明けのコーヒーを2人で"の意味が判らず、

    『そう言う事だとは思わなかったので、軽く返事をしてご免なさい』

    と謝り、約束通りルームサービスのコーヒーを2人で飲んで、別れたそうです。

    この話を、ヨーロッパ公演から帰った彼女がプロデューサーに話し、あの名曲"夜明けのコーヒー"が生まれたそうです。

    この逸話に限らず"折角智恵を振り絞って考えたプロポーズの決め台詞も相手がアスペ嬢の場合全く通じないことがままあります。

    全く逆に、良くある笑い話は"決め台詞に気の聞いた言葉を..."と考えすぎて...

    僕と一緒に一つお墓に入りませんか?

    と言って、

    何考えてるの!

    と言って殴られたとか...

    これに類するバカ話も幾つもあります。

    アスペルガー星人相手では、ストレートに言っても通じない場合も...

    相手がアスペルガー星人の場合は、ストレートに真剣に言っても通じない場合もあります。

    『僕と結婚してくれる!』

    と素直にくどいても、

    『マ~タ・マ~タ、悪いジョーダン言ってー!』

    『ジョーダンなんかじゃない、僕は真剣に君のことを思ってるんだ!』

    アスペ嬢は気がある癖に、相手を素直に受け入れられず、

    『ソーネー、気が向いたらね...、』

    みたいな返事をする。

    もしも貴方の娘がアスペルガーだと判っていたら

    彼女には、その場の環境や状況、俗に言う"シチュエーション"を考え、

    これは"プロポーズ"なんだと"気づく"様に男心を教えておくべきです。

    因みに冒頭の"パンツ洗ってください..."のラブレターの返事は、

    「ハイ喜んで、洗うだけじゃなくアイロンも当ててあげるは!」

    だったそうです。

    番組では、「それからウン十年、最近ではアイロンこそ当てなくなったモノの、今でも仲良く2人で暮らしております。」

    で締めくくられていました。

    僕とこれからの人生を一緒に歩んでくれないか?

    のように

    『僕と...を、一緒にしてくれないか...?』

    などとは、アスペルガーの男性でもそう簡単には口にはしない。

    ましてや、

    ウチのことドウ思テンノ?

    と自分から切り出しておいて、 彼が口ごもりながら、恥ずかしそうに言った言葉なら、さっきの台詞はプローポーズの"決め台詞"に決まっている!

    それでもまだ、

    「この人、ウチのことホントに好きなんやろか?」

    等と疑るのは、心底おバカさんだと自覚すべきです!

    我が娘がコンナバカ娘に成らない様に、子供の頃から、我が子には、

    『思いつきで自分の言いたいことばかり機関銃のように話しまくってたらアカン!人と話をするときには、相手の言うことをヨオ聞いて、相手が何を言おうとしているのか考えやなアカン!』

    と叱咤すべきです。

    『"マア"エエワ聞いてなかったことにシトコ。』

    では人生の"トモ"には成れません!

    ※<本記事は12/02/2008に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

    シリーズデジタヌの16禁!恋愛指南!?

    chapter 26 男好きのする迷惑女の巻き

    "男好きのするの女"というのが居て、これはどんなタイプか?と言いますと。

    妙に人ナツッこく、馴れ馴れしく、決して美人ではないが、笑うと笑顔が可愛いかったりする...、とマアこんな所でしょうか!(そうこの記事を読んでおられるお母さん...貴方の事です。)

    私の、アスペルガー症候群に関するバイブルの一つ"ええやんちがっても(成人版)"のP,13に書かれているとおりの人物像です。

    しかし小生がアスペルガー症候群を知らなかった頃は、母親(多分当人もアスペルガーであったと思われる節があったが)から聞いた話では、

    『男好きのする女って言うのは、男性が好む女性...ナンかでなく!根っから男を好きな性癖のある女のことを言うんだよ』

    と言われた言葉を信じていました。

    別な言い方をすれば"淫乱な女"?の事だと思っていました。

    しかし、狸穴猫に知り合い"アスペルガー症候群"の存在を知るにつけ、 「そうではないのでは?」 と思うようにもなりました。

    13ページの例では、馴れ馴れしいのは男のイラストになっていますが、最近はこのまんま女にしたのが"男好きのする女"その物である様な気がしています。

    小生の知り合いに、正にこのタイプの女の子が一人います。

    彼女は、女の分際で?男勝りに"増トン車"と呼ばれる総重量25トン!の大型トラックの運転手をしています。

    敬語社会の日本では

    話はチョット難しくなるが、日本語は"敬語の文化だ"と言われるように、"英語などに比べ敬語・丁寧語・謙譲語がすばらしく発達している言語"と言われています。

    特に"会社社会"すなわち男の世界では、上下関係がシッカリしており普段使っているような言葉使いでは、"馴れ馴れしい"とか""ぞんざいである"とか"礼儀知らずである"とか思われるケースが多いので最近は"運転手"と言えども?仲間ウチでさえ目上の人や先輩・上司・お客様には丁寧語で接する様に成ってきています。

    所がこれが苦手なのがこのタイプのアスペルガー星人であり、顔見知りに成るとすぐに誰であろうが"気安く「ため口」をきいて"しまう!ことになります。

    そう、ココまで読んで、お父さん方の中には、

    『そんなタイプの女、確かどっかで逢おたな?...エエッ~と何処ヤッタかな~?...そうや思い出した!スナック"安酒"におった"安子"や!...そう言えば彼奴(アイツ)がオル(居る)ときは あのスナックも繁盛していてワイもショッチュウ通とったナア。...あの子今頃どこで何し取るんやろ?』

    と言った声が何処からか聞こえてきそうですが...

    場末の居酒屋の看板娘?

    そう、この手のアスペルガー嬢は場末の酒場によく居るタイプで、客に大モテで看板娘?になるタイプの女性そのものです。

    ただ前記の運輸業界に居ると、形見の狭い思いをする場合が多いし被害に逢う事も多いようでした。

    理由はたくさん考えられますが...

    一つ目めとして

    変に馴れ馴れしいのが、災いして"尻軽女"に見られ、相手に"付け入るスキ"を与えてしまう事。

    二つ目として

    この結果、客先のリフトマンや同僚に抱きつかれたり、

    『俺と一発ドウヤ?』

    等と言われたりして、"セクハラ"を受けやすい

    三つ目として

    断れない性格(NTからみて)が災いして、 「パンツ洗てや!」 等と口説かれやすい。

    四つ目として

    同じくフツー(NT)の女性であれば、

    『パンツ洗てや!』 は"口説かれている"とすぐに気づくのですが、"回りくどい表現に弱い"アスペルガー嬢は、その言葉の意図するところ、つまり

    『ワシの女に成れへんか?』

    が理解できない。

    五つ目として

    嫌われる(置いてけぼりを食う)様な気がして強引な誘いを断り切れずに、実害(強姦)などに会う機会がフツー(NT)の女性よりも格段に多い。

    ※今回のテーマに関する、参考文献参照箇所

    "大人のアスペルガー症候群"より。 の36ページ;<余計なことを言って、浮いた存在に> 24ページ;<誘いを上手く断れず、険悪になる>。12ページ;<会話が出来ているようで、出来ていない>64ページ;<言葉づかいの悪さを良く注意された>。.74ページ;<家族が障害を認めないことに苦しむ>80ページ;<非難され続けて、劣等感や絶望を抱く> "ええやんちがっても(成人版)"より  4ページ;<社会性の特徴 >5ページ;<コミュニケーションの特徴> 13ページ;<相手とどう接したらいいのかわかりません>

     

    公開:2008年5月 3日
    更新:2022年9月16日

    投稿者:デジタヌ

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