駅の立地と地上げ効果?《 駅前地上げと鉄道神話!第3回 》
第3回 駅の立地と地上げ効果?
地上げの、重要な要素!である station の立地に関しても、イデオロギー面から見た大きな違いがみられます。
第1項 社会主義国家・共産主義国家に多い!郊外型
共産主義国家では、高速鉄道主要駅周辺の地価(地権料)が高騰しても、地方政府の歳入アップには繋がらない!。むしろ、地方政府が積極的に開発に参加している中心繁華街・レンタルオフィス街の地権料(レンタル料)抑制による"満室"効果を期待して、中心街から離れた郊外Area(空地!)に巨大なStation を建設する傾向にあるのでしょう。
更には、広大な国土では各"省"の"省都"と北京は千Km以上離れており、処線(所詮)高速鉄道でも、相当の時間を要します。なので、ほんの十数分短縮のために『態々中心市街地に(Metro に比べて)利用者の少ない都市間高速鉄道駅を設置する意味も無い!』のです。
第1目 但し都心部から離れすぎ!ていると...
但し、都心部から離れすぎていると、西班牙の空港の様に、国際路線のハブ空港にすらなり損ねる場合も...
★Map1
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日本の鉄道傾Youtuberのお子ちゃまの海外取材コンテンツでよく登場するように、中共の敷設する高速鉄道では、空港同様に、郊外に巨大 Transfer Station(乗換駅)えお建設して、市街地中心繁華街へは、Metro(interurban )を建設して、都市間を結ぶ手法です。
第2項 日本で多い都心部乗り入れ型
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第1目 日本で一般的?な主要駅乗り入れ型
日本では、町外れ!にある在来幹線の"主要駅"に乗り入れて、駅前の"繁華街"化で地上げを目論む!手法です。
2-1-1 鉄道黎明期に誕生した主要駅では
嘗て、鉄道は火車(汽車)牽引の客車列車が全盛でした!
そして、地方都市(宿場町)でも、住居は藁葺きの民家が一般的でした。
なので、火の粉をまき散らす火車(汽車)は忌み嫌われて、人気の無い!町外れに設置されていたのです。
2-1-1-1 大阪梅田は"埋め田"だった
有名どころでは、日本有数の繁華街である"大阪梅田"周辺も、元々は中川(旧淀川)の川向こうの土田にすぎませんでした。
更に、今を時めくグランフロント"梅北"zoneは元々は多くの寺と"墓地"が集まる"墓苑・霊園"だったので、梅北開発時に多数の人骨が発掘されたのです。
2-1-2 Hubとして機能?
トランスポーテーションのHub として、郊外のニュータウンとを結ぶ Metro(Interurban )を集結させて、Hub として機能させて、駅前周辺の地上げを加速!させる手法です。
3-2-2-1 地方都市でも難しくなってきている...
北陸新幹線福井駅の例でも分かるように、地方の中核市でも、駅前一等地の地価は可成りの域に達しており、(用地取得が困難!となり)"小規模"なただの Station(通過駅)とならざるを得なくなってきています。
更に、"疫"前再開発による、御利益(更なる地上げ・税収Up)にも繋がらなくなってきています。
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公開:2021年7月 4日
更新:2025年8月16日
投稿者:デジタヌ
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