福井鉄道と旧・京福電鉄線の廃線《 電気軌道・軽便鉄道・森林鉄道 第9回 》
第9回 福井鉄道と旧・京福電鉄線の廃線
第1項 福井鉄道の廃線
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福井鉄道は日本初のカールスルーエ型LRT網(※52)を築いた interurban ですが...
同時に沿線にあるレンゴーなどの紙製品工場の出荷路線(専用線)的な役割も担っていたので、
鉄道貨物を失った時点で南越線は廃止!されたわけですが、
前途したように、跡地は一般道に転用されてバス路線転換されて沿線住人の利便性は確保!されました。
参※52)当サイト内関連記事 トラムトレイン方式(カールスルーエタイプ)とは? はこちら。
第2項 旧・京福電鉄の廃線
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1914年4月10日 勝山 ⇔大野口間が延伸開業し、大野市が福井市と結ばれました!更に1918年9月1日 大野口 ⇔大野三番(後の京福大野)間が延伸開業して全線が開通しました!
1974年に一部区間廃止されるまで、越前本線は大野市の大事なLifelineとしての役割をはたしていました!
第1目 残念なのは...
芦原温泉駅で路線が分断されていたことで、もしも分断されてなかっタラ? 坂井市の丸岡城本丸!と芦原温泉、三国港を結ぶ重要路線!として生き残れた!かもしれません?...
2-1-1 殖産鉄道だった京福電鉄
京福電鉄は、旅客(観光)主体の旅客鉄道と思われがちですが...
電気機関車を所有していたように、実は貨物営業も営む立派な殖産鉄道!でした。
沿線の、地場産業の紡織・紙製品、九頭竜川の建築骨材(川砂利・川砂)採掘業などの♥貨車輸送を行っていました。
つまり越美北線が開業する以前から、越前大野の地場産業・旅客を支えていた!わけです。
越美北線が1960年に開業と同時に貨物営業を始めたので、沿線の貨物需要が無くなった!のです。
その越美北線も1982年11月15日に全線の貨物営業が廃止されました。
第2目 北陸本線と越美北線の影響
越美北線は1960年12月15日に南福井駅⇔勝原駅間 (43.1km) が開業した路線です!
つまり京福電鉄越前本線のほうが歴史が古いわけです!
さらに1973年5月31日まで蒸気機関車!による客車列車運行!でしたので、京福電鉄越前本線のほうが利便性は格段に高かった!わけです。
2-2-1 北陸本線
北陸本線北陸線 敦賀駅 ⇔福井駅間(38M40C≒61.96 km)が開業したのは1896年(明治29年)
7月15日の事で、この時に武生駅・鯖江駅・大土呂駅・福井駅が開業しました。
2-2-1-1 遅かった北陸本線電化
今庄駅 - 福井駅間が交流電化されて福井迄電化したのは1962年(昭和37年)3月21日のことで、勿論それまでは、武生⇔福井間は汽車に引かれた客車列車がノンビリ走っていたわけです。
つまり、福井鉄道、京福電鉄共に圧倒的に便利が良かった!のです...
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公開:2019年10月14日
更新:2025年7月18日
投稿者:デジタヌ
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