狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

運輸賊の取らぬ狸の皮算用とは《 北陸新幹線小浜・北山トンネルの 虚言!第3回 》

第3回 運輸賊の取らぬ狸の皮算用とは

北陸新幹線京都駅立ち寄りルートが、Max三兆九千億円以上、資材費・人件費の高騰を考慮すると4兆円以上の事業費に膨れ上がり、279億円/kmと言うトンデモナイ金額となったのは(京都・大阪)市街地を地底トンネルで潜り抜ける構想に計画変更され、更に京都市交通局の、地下鉄新線も併設しようという、欲張った!Scheme(企み)に化けた(馬鹿げた!)からです。

しかし、地下鉄(通勤新線)の Structure(構造物)は整備新幹線事業に含め(便乗)られても、鉄道(軌道・電化設備・駅付帯設備)整備費までは、含めることは難しく、結局京都市民の肩に重くのしかかることに...

第1項 福井県民スキーム工区

第1目 福井県スキーム工区

  • ●全長;52,2km X 130億円/km(※21) ≒ 6,780億円 
  • 新小浜駅(在来線含む)建設費 100億円 
  • ● 事業費 約6,900億円以上!
  • ●福井県民スキーム(12%);827億円

(※21)前途した様に金沢⇔敦賀間(125.1km)の公式発表事業費が1兆6,779億円 、

親切駅が小松・加賀温泉・芦原温泉・福井・越前たけふ・敦賀の6駅!。

各駅100億円/駅として、Structureと軌道工事、給電設備、信号設備だけで、約1兆6千180億円

つまり、130億円/km

★第2項 堀川通り案・京都府民府下工区 

総事業費が4兆円を超える見込みと成った最大の要因は、京都市街地の通過問題です。 これは、一般的に言われている景観保護・騒音郊外防止!の為の深層シールド工法地底トンネルによるモノではあり魔線! 身の程知らずの京都市(患部)が、上図の様に、"通勤新線併設!"を企てているからです!

第1目 京都府内事業費

2-1-1 地下鉄併設蛇行案
2-1-1-1 新幹線関連

●トンネル区間;41㎞ X 130億円/km ≒5,330億円以上!

●市街地新幹線チューブトンネル区間 20km X 400億円/km ≒ 8000億円

●京都駅設備 200億円

●巨椋池・車両基地整備 500億円

小計 1兆4千30億円以上!

2-1-1-2 地下鉄"函体"併設関連

屋敷町⇔松井山手間約28㎞ 函体のみ400億円/km X 28km ≒ 1兆1千2百憶円

※但し、軌道施設・駅施設・車両基地整備費含まず!更に1千5百億円以上の追加整備費が必要。

第1目 京都府民スキーム工区

事業費 7860億円以上

2-1-1 新幹線関連
2-1-1-1 北山トンネル 11km
  • ● 130億円/km X 11㎞ ≒ 1,430億円以上
2-1-1-2 府下通過ルート
  • 府下(久御山町・八幡市・京田辺市)連続高架橋区間 7.7㎞ X 150億円/km ≒1155億円以上
  • 京田辺市内 シールド区間 2km X 400億円/km ≒ 800 億円
  • 通勤新線整備費 巨椋池⇔松井山手間 連続高架橋として約10㎞ X 150億円/km ≒1500億円以上。

第2目 京都市民スキーム工区

2-2-1 北山トンネル

京都駅"寄り道"!"ルートも桂川駅経由ルートも、北山トンネル区間距離は変わり魔線!

  • ●市民スキーム工区 130億円/km X 26km ≒ 3,380億円以上!
  • ※市民スキーム ; 751億円以上!
2-2-2 市内地底トンネル区間
  • ●市街地新幹線チューブトンネル区間 20km X 400億円/km ≒ 8000億円
  • ●地下鉄函体費(屋敷町⇔松井山手間約20㎞) 函体のみ400億円/km X 20km ≒ 8000億円
  • 京都駅設備 200億円
  • 巨椋池・車両基地整備 500億円

※小計 1兆6700億円以上!

★第3項 大阪府下スキーム工区

大阪府下スキーム工区も、用地取得の問題?で、いつの間にか全線シールド工法による、地底新幹線案に"化け"終い増した!。

3-3-1 大阪府民スキーム工区(19㎞)

●複線(単線シールド並列)工費 ;400億円/kmとして。

19km X 400億円/km ≒ 7,600億円以上

※大阪"府民"スキーム(22.2%);約1,690億円以上

3-3-2 大阪市民スキーム工区(5.5km )

●複線(単線シールド並列)工費 ;400億円/kmとして。

5.5km X 400億円/km ≒ 2,200億円以上

●地下40m地底駅建設費  400億円※2面4線 Terminal (頭端式終着駅)形式の為

●事業費 2,600億円以上!

※大阪"市民"スキーム(22.2%);約580億円以上!

★第2項 事業費について

現在、国交省、各研究機関(大学・民間シンクタンクetc.)から、様々な事業費概算算出法が公表されています。

何れも、国交省?(JRTT!?)の過去実績公表値!に基づいてkm当りの単価として評価していますが...

、"灰色部分"が多く含まれています。

当コンテンツでは、出来るだけ現実に即した!工区割りとして積算しました。

第1目 複雑な発注(分業)体制。

下図は、新幹線建設に絡む業種(分業)模式図です。

整備新幹線には、一次 JV (ジョイントベンチャー)だけでも11の専門分野があります。

つまり、設計監理とゼネコンの役割を受け持っている、JRTTでは、"工区"と言う形式で、概ね7つに分類して、"本線土木工事と"箱物(駅・その他)"建設に分けて、各工区に工事事務所所長を配置して"監理・監督"しているのです。

クリックすると拡大できます。

constructors.png

2-1-1 パーツの寄せ集め!?だが...

つまり、土木工事と、軌道設備(軌道敷設、給電設備、信号設備)はホボほぼ?億円/kmで、積算できますが、駅、車両所関連は"設備"に依存するので?億円/kmでは積算でき魔線!

2-1-2 更に、複雑な"下請け"関係が...

更に、JVを形成している、2次受けのゼネコン各社の事業体制も、実際には協力会社(下請け・孫請け)の作業員で成り立っています。

なので資材費(決骨・電材等)以外の、作業費(人件費)は地域差もあり、曖昧です。

1-1-3 グレーゾーンは必要経費3%

各2次受け(ゼネコン)には適正利益?以外に、3%!までの必要経費・諸経費(監理・雑費)つまり"使途不明金!"が認められています。事業費一兆円当り30億円!です。

そして、更に3次受けに分割発注されて、各事業者も3%の諸経費を"上乗せ"するわけです。そして、ほぼ全額(全事業費の1%!)が、小口政治献金として政権与党への見返り(裏金!)と成るのです。つまり10億円/一兆円となりマス。

第2目 ドンブリ勘定!の実績事業費

2-2-1 JRTTは工区別事業費は公開しない

そしてJRTTは、事業区間の総事業費は公表しますが、工区単位の事業費の内訳詳細は公開し魔線!。

2-2-1-1 現行の推定事業費は確度が...

つまり、現行各機関から公表されている、新幹線計画線路線の推定事業費は、かなり信憑性(確度)が低いと言わざるを得ない!でしょう。

本稿では以下の点を考慮して各工区の事業費を概算しております。

2-2-2 金沢→敦賀延伸事業公表値では

金沢⇔敦賀間(125.1km)の公式発表事業費1兆6,779億円 、単純計算で約134億円/kmという事になります。 福井市市街地も、(シールド工法を用いた深層地下トンネルに頼らず)連続高架橋で建設出来たためです。

2-2-2-1 北山トンネルルート想定値

マスコミ取材)国交省非公式発表によると、(北山トンネル・京都市街地地底トンネルルート)総事業費は、完成までの(15年間の)物価(資材・人件費)高騰予測を加えると、約3兆9千億円!以上と公表されています。 つまり 敦賀⇔新大阪間(140㎞)では 約279億円/km以上!と言うトンデモ無い金額となっています。

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公開:2025年3月16日
更新:2025年6月19日

投稿者:デジタヌ

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