鉄道技術者は大昔から フレッティングコロージョン 問題を知っていた!《 フリーゲージトレイン?第1回 》
「fretting corrosion」とは、鉄道技術者の間では常識!となっている、通称フレ・コロと呼ばれる" 金属疲労き裂 "の事です。
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微細な"割れ・亀裂"のことで、
鉄道車両の場合は通常「焼きばめ」された車輪と車軸の嵌合部に発生して、
車輪ハブ端部から10数ミリ程度内側の応力集中が起こる位置に発生する、
車軸表面から断面方向!に入るクラック(亀裂・割れ)のことです。
通常車輪ハブに隠れて表面からは「目視検査」できないために、
車軸端部から「超音波探傷試験」(小生の専門分野)を実施してフレコロの発生を検知しています。
フレッティング(英: fretting)とは、接触する二物体間に微小な往復滑りが繰返し作用したときに生じる表面損傷のことである...
フレッティングにおける腐食は、フレッチング腐食、フレッチングコロージョン (fretting corrosion) と呼ばれる。...真空中や不活性ガス中でも発生する...フレッティング腐食においても1次的要因は...摺動による摩耗が主原因で...物体表面皮膜の摩耗によって腐食が進行するエロージョン・コロージョン(英語版)と機構的に同じである。《Wikipediaより引用》
つまり、完全に油脂(Oil)でコーティングでもしない限りは必ず生じます!
更に相対速度を持たない"固定された勘合部"では、潤滑油による表面コーティングも不可能!です。
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公開:2018年10月16日
更新:2025年7月 9日
投稿者:デジタヌ
フレコロ問題を隠蔽!した軌間可変技術評価委員会! とは...《 フリーゲージトレイン?ー帯書きー 》< TOP >Talgo は軌間変換の意味では無い!"♥1軸連接車両"の略称《 フリーゲージトレイン? 第2回 》
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