連載《 "維新の会"は大阪を"中国マフィアが闊歩するシアヌーク・ビル"のような"犯罪都市"！へ... 》ー第5回ー

第5回　その後「現在の姿」に"架け渡した橋下氏"

2011年から大阪市長となった橋下氏は"聖域なき行政改革？"を唱えて幾多の財政改革？に取り組み、

御堂筋パレード廃止！を筆頭に、多くの文化事業からの撤退！などを断行しましたが...

つまりは1966年5月16日から行われた中共の文化大革命を模したにすぎません！

結果"お祭り・イベントが大好きな浪速っ子"はますます希望を無くして...

グランフロント2期工事に関して、サッカースタジアム建設案などをぶち上げましたが、これは2008年8月に開催された北京オリンピックに倣って大阪オリンピック誘致を図り都市改造を進めるように、統一戦線（中国人民政治協商会議）から何らかの示唆？があったものと考えられます...

再任中の一見突飛に聞こえる、"悪"夢洲カジノ化計画も実は、中共が行っている、一帯一路政策のひとつ「海外拠点」づくりと密接に関係があります。（※11）

参※11）当サイト内関連記事　平和が続けば？...CLB！相乗りが...　はこちら。

2019年4月8日　松井一郎氏に道を譲り自らは顧問・相談役となり、行政からは手を引いたわけです。

その後、大阪はオリンピック候補地から外れ、変わって2025年大阪・関西万博が決定したわけですが...

「甘い（粉;麻薬！）誘い」で魔の手を伸ばそうとしていた"中國マフィアと中国人民政治協商会議"のギャンブルタウン（犯罪都市！）計画の跡地利用に企てています！

彼らIR法賛成派（二階派）の"詭弁の数々"はシアヌークビルの惨状で全て暴露！されています。

この謀略！は、正に中国共産党の手先中国人民政治協商会議＆中国共産党中央統一戦線工作部が行っている「共産主義インターナショナル（コミンテルン）」活動の戦術「藍金黄計画」の藍（SNSプロパガンダ）計画そのものを反映しているといえるでしょう！

既に着々と、大阪市中共化！（中国マフィアの巣窟）犯罪都市化！のバックグラウンドは整いつつあります！

2025年を境に、中国マフィアの乗り回す高級車が"なにわ"を席巻！するでしょう...

※中国マフィア御用達高級車販売店が繁華街ミナミに...

中共の海外調略の先兵統一戦線は、政治家（結社）だけではなく、各国の社会主義プロテスタント一派に活動資金提供もしています！

韓国のプロテスタント一派が扇動している！従軍慰安婦・補償問題は彼ら統一戦線が裏で操っている！わけです。

つまり、この運動を擁護する連中は、間違いなしに中共の息のかかった、協力者・内通者・売国奴と言うことになります！

同じく、ロシアのウクライナ侵攻について、「ロシアよりの言動をとるコメンテーター連中」も...中共（統一戦線）から"言テロ"を指示されている連中！です。

たとえば日本やUSAの性善説を取りたがる「一般大衆」は、かの暴君プーチン大帝について...

『最近精神状態が変なのではないか？以前の彼はこんな人ではなかったのに...』

などと評しますが...

『彼はKGBエージェント時代から一貫して変わっていない！』

と断言しています。

『彼は一貫して変わっていない！』と明言しています。

つまり「君子は豹変して！」も"暴君は生まれつき凶暴な暴君"なのです。

「強請（ユス）り集（タカ）りの好きなマフィアの親分は子供のころから与太者！」なわけです。

公開：2022年3月16日
更新：2024年4月 8日

投稿者：デジタヌ

連載『日本は官僚共による"集団指導体制の独裁国家！" 』ー第1回ー／2023年03月 9日　　: 《概要》我が日乃本では、大東亜戦争敗戦後も明治維新で復活した（平安時代に確立された）官僚制度（※00）が踏襲され続け、政府機関・各中央省庁のキャリア官僚共と、経済怪Top、政治屋・政治ゴロ共の「大人の事情（思惑・利害）」の一致（妥協）点で、官僚集団による中共政府同様の「封建制による独裁政治」が続いているわけです。