タヌキがゆく(狸穴総合研究所)

川崎市《 タウン ヒストリア 》

川崎市とこれ迄の歩み

東京都と接する神奈川県最東端に位置する、横浜市に次ぐ規模の政令指定都市。

県内唯一市内全域が旧武蔵国に属していた。

推計人口、1,509,887人/2018年4月1日

川崎-横浜 7分/¥220(JR)¥230( 京急)/10.4km

川崎-品川 9分/¥220(JR)¥230( 京急)/11.8km

維新以前から川崎大師がある町として有名で、日立、東芝、NEC、富士電機、キャノンなどの主力工場がある工業都市であると同時に、川崎競馬、川崎競輪、でもお馴染みのギャンブルタウンとしても有名。

大正モダニズムとともに西洋音楽普及の立役者となった「蓄音機」を国産化した日本蓄音機商会(現・日本コロムビア)が産声を上げた町としても名高い。

川崎市のこれまでの主立った出来事

江戸幕府が成立したことで東海道や中原街道の重要性が高まり、元和9年(1623年)川崎宿が正式な宿場に指定され川崎宿(現川崎駅周辺)の整備が進んだ。

以後川崎宿は六郷の渡しの渡河点、及び川崎大師への玄関口として繁栄する。

1872年7月10日(明治5年6月5日) - 日本最初の鉄道開業(現東海道線)に伴い川崎駅が設置される。

1889年(明治22年) - 町村制施行により、後の市域を形成する橘樹郡川崎町が成立。
1899年(明治31年) - 大師電気鉄道(現在の京浜急行電鉄)が大師線の一部を開業する。
1910年(明治43年) - 日本蓄音機商会(現在は日本コロムビア)が川崎町で創業。
1912年(明治45年) - 神奈川県と東京府(現東京都)との境界が多摩川を境に整理される。
1912年(明治45年) - 日本鋼管(後にNKK、現在はJFEスチール)川崎製鉄所が設立。臨海部工業化の始まりとなる。
1924年(大正13年)7月1日 - 2町1村が合併して(現在の川崎区西部と幸区東部で)川崎市誕生

1926年(大正15年)2月14日 - 東京横浜電鉄(現在の東急)東横線が小杉町内で開業。
1927年(昭和2年)3月9日 - 南武鉄道(現在のJR南武線)川崎駅 - 登戸駅が開業。
1927年(昭和2年)4月1日 - 小田急小田原線が全線開通、稲田登戸駅(現向ヶ丘遊園駅)が開業。
1927年(昭和2年)7月15日 - 玉川電気鉄道溝ノ口線(現東急田園都市線)開業。

1939年(昭和14年)4月1日 - 都筑郡の分割併合により埋立地を除き現在の市域が確定。
1944年(昭和19年)10月14日 - 川崎市電が開業。
1945年(昭和20年)4月15日 - 川崎大空襲。
1966年(昭和41年) - 東急田園都市線溝の口駅 - 長津田駅が開業。
1968年(昭和43年)4月25日 - 東名高速道路が開通し、東名川崎IC(現宮前区)開設。
1969年(昭和44年)4月1日 - 市電が全廃。
1972年(昭和47年)4月1日 - 北九州市に次いで都道府県庁所在地以外では全国2番目の政令指定都市になる。
1974年(昭和49年) - 小田急多摩線が開通、新百合ヶ丘駅、五月台駅、栗平駅、黒川駅が開設。
1974年(昭和49年) - 多摩区(現麻生区)で京王相模原線に若葉台駅が開設。
1980年(昭和55年) - 国鉄横須賀線が新川崎駅に移転。
1997年(平成9年) - 東京湾アクアラインが開通。これにより千葉県とも隣接するようになった。
2004年(平成16年) - 川崎駅西口にミューザ川崎シンフォニーホール開館。

 

公開:2017年2月 6日
更新:2019年7月22日

投稿者:デジタヌ

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