狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

阿武隈急行も延命できる!《 仙台都市圏交通 第6回 》

第6回 仙台メトロとJR路線の役割分担を明確に

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今やインターアーバンと化してシマッタ仙台メトロは仙台都市圏地域輸送に専念して、

都市間旅客輸送をJRさんに、都市間旅客輸送を担っていただくべきでしょう。

第1項 Interurban としての仙台メトロ

前回詳述した様に、鉄道インフラ(第三種鉄道事業)を、宮城県(地方独立行政法人・宮城広域交通事業団)が引き受けてくれレバ!、

仙台市は、仙台メトロを"株式公開"(東証プライム)して完全民営化!することも、北近畿タンゴ鉄道の様に、完全撤退して第3者(例えば宮城交通)などに第二種鉄道事業を譲渡することも可能となり増す。

第1目 都市交通事業は公営!でないと

但し、需要追従型(※★)である都市交通事業は、損得抜きで対処しなければならない面もあるので、仙台市の外郭団体として、地方独立行政法人化するのが、最も望ましいでしょう。

第2目 広域化も

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前途した、仙石線以外にも、仙台空港線、宮城県(仙台市)内の仙山線区間、東北本線・利府支線、は通勤圏内であり、仙台メトロのDistrictとして、convenience の向上!を計るべきでしょう。

1-2-1 常磐線の一部区間DC1500 V化

3複線区間の常磐線の一部区間(太子堂⇔名取間)を東北本線区間と統合!して、空いた"単線"と空港線全線をDC1500vに降圧!し、長町⇔太子堂間に、単線の神線を建設すレバ!、空港線と南北線の直通運行が実現でき増す!

これによって、空港線(沿線3駅)と都心部オフィス街が直結できます。

1-2-2 東北本線・宮城野貨物支線の旅客化

宮城野貨物支線を旅客化して、仙台メトロ若林線とすれば区民の日常の足になり増す。

※、宮城野支線・仙山線については、仙台メトロも交流20kv車両(リース車両)での運行とします。

★Map2

  • 南北線とは長町接続
  • 東西線とは薬師堂駅で接続
  • メトロ!仙石線とは新線陸前原野
  • 利府支線と直通
1-2-2-1 基本的に"乗り入れ!"

基本的に、仙台メトロ(DC1500V車両)の片乗り入れ!として!、仙台メトロ区間へのJR便(交流20kv車両)の乗り入れは行い魔線(行え魔線)。

1-2-2-1 新駅設置で南北線・東西線と仙台メトロ!仙山線とに連絡可能!

南から、長町、薬師堂、陸前前原野で接続(乗り継ぎ)出来て、更にバスしか無かった若林区役所アクセスも容易になり増す。

1-2-2-2 利府支線との直通!

東北腺岩切駅⇔東仙台駅間、長町⇔太子堂間を互いに Trackage rights 区間として共同運行すれば、利府支線(利府)⇔太子堂間が直通運行出来て、太子堂で乗り換えることにより、空港(仙台メトロ空応戦)にも乗り継げます。

第2項 別料金について

基本、仙台メトロはJRの運賃体系とは切り離し!、現行の区間制(新たな区間設定)で運行します。

第1目 車内清算(ICカード)清算を基本に

前々回に、詳述した通り仙石線のカード清算、2重運賃制を全線に適用します。

2-1-1 メトロ仙山線では
2-1-1-1 昇り仙台駅方面

仙台メトロ(専用列車)で運行される市内短距離?便は、仙台メトロの料金を適用し増す、乗車(駅)時にICカード読み取り機で、乗車駅を確定して、降車時には仙台駅で仙台メトロ専用改札口から出場すれば、場外乗り継ぎで、メトロ南北線・東西線に通し運賃(初乗り運賃2重取り無し!)で利用できるようにします。

2-1-1-2  下り奥新川駅方面

仙台駅の専用改札口で乗り継ぎ!、更に車内ICカードリーダーでメトロ車へのレジストレーションを済ませ、大学最寄りのい愛子駅では、従来通り、駅の自動改札機で出場します。

これで、メトロ料金で利用できます。

この方式を採用すれば、愛子駅などでの混乱(停車時間オーバー)も防げます。

2-1-2 JR運行の山形行利用の場合

下り山形行JR便では、通常通りJR各駅改札から、乗車すれば、そのまま乗り換えるだけで、降車時には、車内若しくは、駅改札(ICカードリーダー)でJR運賃での精算が可能となり増す。

尚改札(ICリーダー設置)の有無は事前に車内でアナウスすれば良いでしょう。

第2目 青春18きっぷなどのJR特割切符の取り扱い

基本的に、各取特割切符は、JR運航便に限り、仙台メトロ便では利用不可!とします。

共同運行、末端区間でも、時間1往復のJR運航便を設定(Trackage rights の条件と)すれば、JR東日本発行の、特割クーポンも利用できるので、乗り鉄も困らないでしょう。

第3項 阿武隈急行問題も

長年の悲願!だった阿武隈急行も、車社会と成った宮城県民から見放され!、長期間災害復旧も叶わずに捨て置かれたのですが...

第1目 県営(宮城県広域鉄道事業団)路線と成れば...

3-1-1  丸森⇔仙台直通運行実現で...

宮城県内(あぶくま⇔槻木駅)がMTA:Miyagi Transsit Authorityの路線(第三種鉄道事業)と成り、Trackage rights(運行権!) 契約により、3セク阿武隈急行と、JRの共同運行が実現!出来て!、

更に、新駅設置により更にconvenience が向上します。

第2目 冬場の降雪時にも安心して通勤通学が

降雪量が少ない、太平洋岸ですが...

冬季は、路面凍結などでマイカー通勤通学では...

3-2-1 阿武隈川流域は

阿武隈川流域(左岸)のTrafficsはR113,R349とそれに続くR4しか無く!、R6(E6)と合流する岩沼市付近では、連日渋滞が生じています。

更に抜け道?と成る県39は、生活道路!であり、幹線としての役目は持ち合わせて魔線!。

3-2-2 かと言って現状の東北本線では...

かと言って、現状の東北本線(宮城南線区)では、北線区(東北本線&仙石線)に比べると輸送力もいまいち...

第3目 ラッシュ時に阿武隈急行が仙台迄直通できレバ...

  • ●阿武隈腺からの乗り入れ直通
  • ●JRの阿武隈線内"乗り入れ"によるコンビニエンスの確保!
3-3-1 無駄な車両を配備する必要が無くなる!

ラッシュ時に、阿武隈急行が仙台!まで直通してくれれば、JRとしても(車両のやり繰りが)助かります。

3-3-2 Trackage rights 契約であれば運転手の確保も必要無い!

Trackage rights 契約による乗り入れ運行であれば、乗務員交代は必要無い!ので...

宮城県県内完結(丸森⇔仙台)便であれば、JRにも負担が掛かり魔線!。

3-3-3 昼間は時間2往復でも

現行福島⇔槻木駅間は昼間1往復!/時間ですが、この不便⇆利用客離れ!(営業係数悪化!)の負のスパイラルに繋がっているのです。

3-3-3-1 丸森⇔槻木駅

せめて、宮城県内の丸森⇔槻木駅間は、JRとの共同運行(時間1本の片乗り入れ直通)で、2往復/時間に戻れば、沿線利用者も回復するでしょう。

3-3-3-2 高額運賃解消!にも

前途した様に、JR乗り入れ便は、JR運賃を適用!するので、

丸森⇔仙台間は勿論の事、丸森⇔新・東船岡(イオンタウン前新駅)の区間利用の"現金利用""客も期待できます。

つまり黒字とはいかないまでも、赤字幅の大幅縮小!(つまり沿線自治体の赤字補填巾縮小!)には繋がります。

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公開:2025年7月31日
更新:2025年8月 4日

投稿者:デジタヌ

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