狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

連載『 東北新幹線 人災!仮修復・仮復旧が示す中共・韓国に通じる東洋的 隠蔽体質 とは...』ー第2回ー

第1節 乗務員は知っている緊急停車後の脱線!

心配なのは、緊急停車後脱線の生き証人

「運転手・車掌」とその"家族"の安否!顔出ししていないので、身元は(敵方土建屋連合に)割れていないだろうが...

仙台新幹線運輸区が地元選出代議士(地元土建屋)から"恫喝"されていることは間違いなく...どれだけ彼らを守れるか?

更に東北・上越新幹線総合指令本部の管制官も

当然緊急停車後に襲った強烈な揺れで脱線したことは、当時 総合指令所で運行指示していた「運行指令?」も承知しているので...この人と周辺(家族)も危ないわけです。

JR東日本が、彼らを何処まで守れるか?

身元がばれると...

『OXさんのお宅ですか...ご主人はご在宅で?』

『インタビューの件で...』

『お子さんが通っておられる通学路で何か不審なことは...』

等、関係者に成りすました (-_-メ) からの嫌がらせが...

インタビューに答えてついうっかりしゃべってしまった保線の"お父さん"は、関連子会社の従業員なので...その後マスコミのインタビューは禁止されて!更にその方面からの「口止め」恫喝!圧力も...

JR東日本労組は春闘"賃上げ交渉の取引材料"として...

JR東日本は、1962年5月3日の三河島事故で有名なように国鉄時代から、過激な労働争議が有名で、慣れあい体質・隠蔽体質が出来上がってしまった企業です!

組合は春闘"賃上げ交渉の取引材料"として、前途した身柄の安全問題も絡み、運輸安全委員会の事情聴取以外のマスコミ"取材に応じない"ように「かん口令」を敷いているのでしょう...

但し、家族の身柄の安全に関しては通学時の「タクシー代」を組合が支払うなどの対策、公安当局に警戒を求めるなど他の"保護対策"も取れるのではないでしょうか?...

 

公開:2022年4月 2日
更新:2024年3月12日

投稿者:デジタヌ

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