《 大東亜戦争敗戦後日本の間違いは戦前から続く権威主義!の『 国体護持!』への拘り...》ー第3回ー
第3回 支配階級!は「権威主義の "国体護持"」にしがみついている!
『autonomy (自治) を否定(弾圧)する! 権限・裁量に固執するbureaucrat(権力機構・官僚機構)は、左右両派に取って都合よく!、持ちつ持たれつの"なれ合い"がづいている』のでしょう。
第1項 権力集団の一致した「大人の事情(利害・思惑)」が日本丸を動かしている!
断っておきますが!小生は「陰謀論!」が大好きな「共産主義者」ではありません!
communist 共はケネディー暗殺に関わった?とされるフリーメーソンや、KKKの様な秘密結社による陰謀論!が大好きなようですが...
小生は Puritanism(清教主義)を旨としているので、Authoritarianism(権威主義)の Communist!共が好む陰謀論は信じていません!が...
学閥という横のつながりで"大人の事情(利害・思惑)"が一致すれば"暗黙のうちの了解"が...
日本ではたとえ重大犯罪(※01)重大事件であっても、行政(中央省庁)Top、司法(最高裁判所・最高検察庁・警察庁)Top、そして財怪Topにとって都合の悪いことは、『"大人の事情(利害・思惑)"が一致すれば、(彼らに)都合よく歪曲!(もみ消さ)される』のです。
日航機墜落事件、警察庁長官殺害事件、ホリエモンのインサイダー取引???事件...
日航機墜落事件、警察庁長官殺害事件、ホリエモンのインサイダー取引事件???...など全ては、行政(中央省庁)の手先"特捜部"に都合よく処理されて、真実は闇の彼方に追いやられています。
つまり『司法においても"疑わしきは罰せず!"の大原則が横のつながり(大人の事情)で反故にされている!』のです。
日航機墜落事件、警察庁長官殺害事件、ホリエモンのインサイダー取引事件???...など全ては、
行政(中央省庁)の手先"特捜部"に都合よく処理されて、真実は闇の彼方に追いやられています。
つまり『司法においても"疑わしきは罰せず!"の大原則が横のつながり(大人の事情)で反故にされている!』のです。
参※)当サイト関連記事 ホリエモン礼賛にヒトラー礼賛の陰を見る《 天声狸語2006 》 はこちら。
嵌められた!ホリエモン
ホリエモンは、『謎の"fixer"に嵌められて、臭い健康食?を数年間毎日頂けた』わけですが...
ホリエモンが別荘から"娑婆"(シャバ)に出た後、とあるパーティーで「故安倍晋三元首相」とばったり顔を合わせた時に...
『オメエ、どうして国会議員に成ら無かった!?...国会議員になっておけば(特捜に)"目を付けられて"臭い飯を食らう事(懲役)も無かったのに!...』
といわれたそうです。
第3項 逆説的には...
逆説的には、国会議員(や地方の政治屋)になれば、この国を動かしている権力者達から「一定の"利用価値!"は認めていただける!?」ということです。
なので全国の自治体長も、選挙に落っこちて任期満了(利用価値が無くなる!)すると、殆どの人が検察庁に引っ張られるのです!
(つまりはお隣韓国と大差ない!)
更に権力集団に見限られると...在任中でも、猪瀬直樹氏や舛添要一氏の様に嵌られて"失脚させられるわけです。
つまり行政(中央省庁)・財界Topに反抗せず、Agent 養成機関(総務省)出身者の様に中央省庁Topからの指示に従順に従っておけば、特別功労金!が付与されるまで、細く長く生き永らえれる!わけです。
そして放送法(総務省官僚)に守られた!mass media を敵に回すのではなく、メンバーとして"体制側"に転向!すレバ...
参※★)当サイト関連記事 ホリエモン礼賛にヒトラー礼賛の陰を見る《 天声狸語2006 》 はこちら。
公開:2024年1月23日
更新:2024年3月13日
投稿者:デジタヌ
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