狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

ルート詳細《 北陸新幹線園部ルート構想 第2回 》

第2回 ルート詳細

第1項 福井県側は現行ルート案に準ずる

福井県スキーム工区は、現行JRTT案北山トンネルルートに準ずるルートとします。

第1目 小変更点

1-1-1 東小浜駅経由に関しての小変更

但し、福井県若狭湾合同庁舎、福井県立若狭歴史博物館、福井県教育庁嶺南教育事務所、福井河川国道事務所 嶺南河川国道維持事務所、小浜市社会福祉協議会事務所、がそろって、且つ小浜市"新庁舎"移転候補地!"となっている東小浜駅を通過するために、若干の経路修正を加えています。

1-1-2 峠アプローチ線の勾配軽減

更に、東小浜駅ホーム(標高30m/地上20m!)からスキーム分界点堀越峠までの24.6㎞区間勾配は11‰として、270㎞/h運行を可能とします。

第2項 京都府区間

第1目 下り6‰区間

堀越峠⇔由良川第2渡河点間約14㎞は6‰の下り勾配として、第1渡河点前後の区間は由良川橋梁+連続高架橋+トンネルとします。

2-1-1 由良川へは自然排水

府道368号下吉田トンネル付近渓谷の第2渡河点も橋梁で渡河します。

第2目 海老坂峠アプロ―チ昇り15‰

由良川⇔海老坂峠間約3.3㎞は15‰の昇りこう配区間とします。

第3目 海老坂峠⇔京都縦貫自動車道間15.5㎞

京都縦貫自動車道交差点迄は下り8.5‰として、トンネル湧水は桂川へ自然排水します。

2-3-1 県境アプローチ区間

園部駅⇔ひいらぎ峠間13㎞は1‰昇りこう配として、峠をクリアします。

第3項 大阪府スキーム工区

大阪府下の下り工区(箕面工区)は、最も豊富な地質データ(トンネル掘削経験)が揃っており、しかも勾配も♥4.4‰と緩やかで、意外と建設が容易いでしょう!

第1目 大阪府下4.4‰下り区間

県境⇔芋川渡河点間箕面トンネル区間約20㎞は箕面トンネルとして掘削します。

3-1-1 全区間大阪府民スキームとする

途中、1.7㎞程度兵庫県に越境!することとなりますが、兵庫県には新駅は設けないので、この区間も大阪府民スキームとします。

第2目 服部緑地通過地下区間

芋川渡河点⇔大阪市スキーム分界点間約9㎞は、通常の開削工法orケーソン工法で、コストダウンを図ります。

第3目 大阪市内深層地下地底ルート

この区間約5㎞が(用地買収などで)最も厄介な区間と成るために、シールド工法による深層地下(地底)トンネルで、新大阪駅→終着大阪(梅田)駅に掘り進めます。

3-3-1 新大阪駅

新大阪駅は、対面式2面2線300m12両編成対応ホームとして、北山トンネルトンネルルート同様に地下60m(地上20階建てマンション相当)の、地底駅とします。

3-3-2 終着大阪(梅田)駅

終着大阪(梅田)駅は、2面4線12両編成対応300mホームを持つ構造として、更に690m程度の留置線(整備線)を延伸させます。

この留置線を用いて、折り返しの為の"車内清掃"車両点検などを行います。

3-3-3 白山総合車両所宮原支所

宮原車両所の地下に白山総合車両所宮原支所として、地下車両基地を新設します。

第4項 工期・事業費

総事業費約 約2兆3千2百億円以上!

(京都駅道草ルートの3兆9千憶円より格段に割安!)

第1目 福井県工区58㎞

北陸トンネル(北陸新幹線敦賀延伸)実績を考慮しても、155億円/kmで事足りるでしょう。

つまり、58㎞X134億円/km(※40) ≒7,780億円

福井県事業負担スキーム(12%) :933億円以上

参※40)金沢→敦賀延伸実績値

第2目 京都府工区58km

ほぼ全線山岳トンネル区間ですが,

駅親切は園部駅(高架駅)1駅!であ、り前途した様に、新たな工事用道路建設も最小限で事足り、ズリ搬出経費も、京都市街地深層トンネルに比べて格安!と成るので、福井県同様に134億円/kmでこと足りるでしょう。

4-2-1 事業費スキーム

事業費;58㎞X134億円/km ≒7,780億円以上

京都府事業負担スキーム(22.2%) :1,730憶円以上

第3目 大阪府民スキーム

大阪府下の、山岳トンネル、市街地シールド区間共に、用地取得費は少額!で事足りるので、

山岳トンネル工区 130億円/km、市街地シールド区間 450億円/km として算出。

4-2-1 事業費スキーム

山岳トンネル;20.2㎞ X 130億円/km ≒  2,630億円以上

市街地単線シールド並列区間;約9㎞ X 450億円/km ≒ 4,050億円以上

(大阪府民スキーム(22.2%); 約1,500億円以上)

4-2-2 大阪市民スキーム

事業費;約6km(新大阪駅・大阪駅・留置線・回送線・含む)

単線シールド並列 450億円/km X6km ≒2千7百億円

宮原車両所地下施設建設 約400億円!

新大阪駅・大阪駅建設費 約400億円

※大阪市民スキーム工区事業費 約3,500億円!

(大阪市民スキーム22.2% ;780億円以上。)

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公開:2025年6月 1日
更新:2025年6月12日

投稿者:デジタヌ

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