狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

鈴鹿線・信貴線その他《 近鉄・標準軌網 第7回 》

第7回 その他の盲腸線!

第1項 鈴鹿線

第1目 路線アウトライン

路線 伊勢若松駅⇔平田町駅(名古屋線)8.2㎞ 5駅(4区間)駅間距離1.9㎞→2.2㎞ 平均駅間距離2.05km

所要時間 11分 最高運転毒度;80㎞/h 表定速度;44.7㎞/h※ご立派!

軌間3ft8in 標準軌 単線 直流1500V電化路線

1-1-1 利用状況

※2023年1日平均乗車人員

※つまり鈴鹿市の中心街は実質平田町駅!?

第2目 LRT化案

全線平田町含む全駅の低床化を実施します。

信号(ATS)、架線電圧(直流1500V)はそのままとします。

1-2-1 新駅設置

土師町駅、矢橋駅(伊勢鉄道鈴鹿駅最寄り)、運転免許センター前、岡田・算所駅の4駅を新たに設置します。

1-2-2 事業費

約28億円!

1-2-2-1 駅整備改修費

新駅設置、既存駅ホームの低床化を8駅に実施します。

事業費約5000万円X8駅≒ 4億円

1-2-2-1 低床トラムカー設備費

3.3億円 X 7編成 ≒22.4億円

整備用予備部品 1億円

1-2-3 全駅改札業務無し!

各駅は簡単なシェルター(雨よけ)と発着ディスプレー設置のみとして、券売機、簡易改札、は設置し魔線!

1-2-3-1 ICカード車内決済

料金は、ICカード車内決済(信用乗車)として、ホーム上の簡易カードタッチ器も撤去します。

1-2-3-2 駅直近に公衆トイレ設置

駅直近に、公衆トイレ(市管理!)を設置します。

1-2-4 日中15分間隔(朝ラッシュ時6往復)運行実施!

現行・朝夕ラッシュ?アワー3往復/時間 昼間2往復/時間運行ですが...

其々、通勤時間帯6往復、昼間3往復に増便します。※伊勢若松停車名古屋行急行に合わす。

これにより、平田町周辺のモールへは、マイカーしか利用でき無かった(し無かった)沿線住人の利便性改善(利用促進)をはかります。

1-2-4-1 必要編成

8.2㎞を表定速度22㎞/hで結ぶとして、片道約23分!、つまり1編成で1往復できるので、

ラッシュ時10分間隔6往復/時間に要する編成数は6編成!

予備車両1編成を加えて7編成 

第2項 信貴線(大阪府)

第1目 アウトライン

大阪線・河内山本駅⇔信貴山口駅 2.8㎞  全線単線! 3駅(2区間)駅間距離0.8㎞→2.0㎞ 平均駅間距離1.4km 所要時間 5分 最高運転速度;65㎞!/h 表定速度;33.6㎞/h

※正にLRT化には打ってつけの路線!

2-1-1 利用状況

※2023年特定日(11月7日)乗降人員

2-1-2 運行ダイヤ

朝夕ラッシュ時 時間4往復 昼間3往復! ※信貴山(朝護孫子寺)詣で"ハイキング客"の為!

第2目 LRT化案

1-2-1 新駅設置

Map の通り、東山本駅、外環服部川駅の2駅を""親切"します。

朝夕時間6本(10分間隔)、昼間4往復(15分間隔)に増便します。

1-2-2 事業費

総事業費 約23億円!

2-2-2-1 路線改修費

軌道位に関しては幹線と同じ50kgNレールを用いており、改修の必要はあり魔線が...

駅"親切"による信号設備(ATS,CTC)の改修が必要となり増す。

  • ●3.7億円/km(※20) X 2.8km ≒ 10.4億円

参※20)旧富山ライトレール富山港線改修費を適用、但し給電設備改修(1500V→750V)は必要無い!ので、もう少しは...

2-2-2-2 交換駅増備費

朝夕時間6~8往復運行の為に、外環服部川駅を交換設備駅(1面2線)1とします。

駅前後区間(分岐器⇔分岐器)を加えても100m程度の区間なので、用地取得費を加えても約1.5億円程度で可能でしょう。

2-2-2-3 車両整備費

表定速度;33.6㎞/h片道5分は維持できるでしょうから、折り返し停車時間5分と考えても、時間4往復迄は、1編成で賄えますが...

ラッシュ時時間6~8往復を狙うと、最低2編成は必要となり増す。

更に、予備車両1編成を含めて、3編成は必要でしょう。

3.2億円 X 3 ≒ 10億円

予備部品代を含めて 車両関係で約11億円

2-2-3  全駅改札機・簡易タッチ器撤去!

他線同様に、改札(清算)は車内ICカード清算!(信用乗車)として、途中駅からは、改札器(簡易タッチ含む)を撤去します。

2-2-3-1 両端駅は改札器設置

大阪線乗り換え河内山本駅と、信貴山ケーブル乗り換え信貴山口駅にのみ、"乗り換え口"に自動改札機を設置してキセル乗車対策とします。

  • ●河内山本駅 新たに、大阪線⇔信貴線間に乗り換え改札機を設置して、信貴線はホーム(連絡階段)と自由通路の自由往来とします。
  • ●信貴山口駅は、ケーブル駅(頭端部)にのみ自動改札を設置して、LRT側は解放構造とします。

第3目 事業費は八尾市とスキーム協議で

事業費については、八尾市と、協議を行い、八尾市民スキーム(血税投資額)を決することとします。

第3項 生駒線・田原本線のLRT化

※生駒・田原本(たわらもと)両線のLRT化による統合!については、別稿をご参照願います。

参※★)当サイト関連記事 《 近鉄生駒線・田原本線♥直通3セク LRT 化!プロジェクト 》 はこちら。

★Map1

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公開:2025年6月25日
更新:2025年7月 9日

投稿者:デジタヌ

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