タヌキがゆく

利冷え~るホール を "熱く"するには...《 エンサイクロペディア・河内苑 2006 》

1998年の開館以来、年間70%以上!の「空き率」!地域切っての「高額使用料」で「コスパ最低!」を標榜し、借り手(救い)が無い!ので「事業主の驕り(埃?)」だけで存在する「借金と"埃"にまみれた痴呆自治体・柏原市の巨大オブジェ!」リビエールホールの有効活用法はあるのか?

※<本記事は03/13/2006に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>

「何とかしようよ我が町柏原」第8回シリーズ2006柏原市のお荷物施設「リビエールホール」問題 

柏原市立リビエールホールの有効活用・利用促進策について

最初に本提案は「同ホールの赤字解消を狙ったものではない!」事をお断りしておく。

山西柏原市前市長と建設に賛成し予算を承認した当時の市議会の責任 は明確である。

アトサキ(建設後の維持管理)を考えずに、まだまだ使える旧市民会館(市政10周年記念事業1969年開館)を"ブチコワシ!1998年に身の丈以上"の市民会館を造ってしまったのだ!

「作ってしまった子どもと箱物?」は育てないとしかたがないので...。

年間300日近くホールが全く利用されていないなど異常事態である!

フェスティバルホールやザ・シンフォニーホールのような民間の貸しホールではないのだから空き日があり、年間を通じて赤字が出るのは致し方ないことかもしれないが...。

しかし昼夜間を通じて丸一日ホール利用がない日が年間300日近くもあるというのはいかがなものか?

年間52週で土日週末だけで104日以上。

祝祭日の14日を含め土曜の重複を省いても年間最低110日は何らかのイベントがあってしかるべし。

民間ならとっくに倒産・廃館・取り壊しの憂き目に遭っているところである。

実際、"痴呆自治体?"が全国各地で開館した立派なホールの数々は殆ど閉鎖の危機に瀕しており、近隣の和泉市などでは民間移譲問題で市民の意見が割れているのは衆知のところでもある。

市民の文化意識の向上を目的に建設したのであれば、真の意味での有効利用を図るべきである。

そこで何とか有効利用しようと言うわけで考えたのが本稿である。

骨子は以下のとおり

1)指定管理者制度の導入

地方自治法の一部改正で2003年6月13日公布、同年9月2日に施行された運営・管理を民間に委託する指定管理者制度を用いて、運営を民間代行方式にする。

2)全館不定休日制

1週間前にホール及びその他の施設の利用申し込みが無い場合は全館休館とする。

3)入場予定者(見込み)条件

利用条件に入場予定者数の一項を追加する

入場予定人員が定員の半数以下の場合、以下の条件に当てはまらない場合は申請書を受理しない。

a)福祉団体が主催する行事

b)音楽・演劇等のアマチュア公演の場合、有料・無料にかかわらず柏原市内の小・中学校、福祉施設から定員の半数(大ホール600人以上、小ホール150人以上)を招待すること。

この無料招待枠についてはPTA等の保護者会を通じて行うこと。

4)著作権の保全

演劇・音楽(俗謡・クラシックに限らず)等の公演の場合は、利用申込書に著作権協会への著作料払い込み証明書の添付を義務づける。

5)土日祝日のアマチュア利用優先

土日・祝祭日の利用は市内在住の各種団体・アマチュアの利用を優先とし、前項までの条件に合致する団体間による抽選とする。

6)一般入場者総数の報告義務化

全てのホール利用者(申し込み代表者)は当日、退館時に入場者総数(主催者を除く観客数)の報告を義務づける。

7)前回利用者実績によるプライオリティー制度

6項での定員の半数に(大ホール600人未満、小ホール150人未満)満たなかった場合は次回申し込み時、抽選権を与えず利用申し込み締め切り時点で競合がない場合のみ利用可とする。

※小生はかつて、アマチュアオーケストラに属していたことがあったが、抽選で勝ち抜き貴重な祝祭日のホール利用権を獲得したにもかかわらず、「毎回客席の観客よりステージ上の出演者の方が多い?」なんて状況で、出演者の一大自己満足・自己陶酔イベントであったことを思いだす

内心はママさんコーラスや、ピアノの発表会に勝ちを譲った方が市民の財産を有効利用できたのではないかと常に自問自答していた。

 

公開:2006年3月13日
更新:2019年10月24日

投稿者:デジタヌ

我が町 柏原市 で長年に渡った 市街地無改造の悲劇?TOP知られざる迷ホール「利冷え~るホール」の活用法 その2 


 

 



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