河内は"食材"が高い!《 大阪 Watch》2009
※<本記事は01/29/2009に旧サイトで初稿公開したレビューのお引っ越し記事です>
その1 調味料が高い!
小生は香辛料・調味料フェチである。
いわゆる、七味唐辛子、一味唐辛子、テーブル胡椒、山椒、パセリ、タバスコ、ラー油、パルメザンチーズ、食塩、ゆず胡椒、練りカラシ、ワサビ、生姜、ニンニク、...等などがテーブルの一角に鎮座ましましていないと機嫌が悪い!
そんな小生にとって河内の食料品事情は最低である!
七味トウガラシ、胡椒の類いわゆる調味料の特売ワゴンがスーパーにない!からである。
首都圏ではこれらは食品スーパーで、常に¥98程度の価格で特売ワゴンに山のように積み上げられている。
小生は何時も予備を含めて2瓶づつ購入していた。
所がところが、河内平野ではこれ(常設特売コーナー)がないからまとめ買いが出来ない。
七味は七味の正価\128でしか販売されていない!
「マッタクー」である。
前回も書いたが、何でこんなに食料品が高いのか!?
河内の人は自炊をしないのか?
3度3度の食事を"安い外食"ですましているのか?
いくら考えても、判らないし、しゃくに障る話しである。
<マッタクー...でお終い>
公開:2009年1月29日
更新:2022年9月12日
投稿者:デジタヌ
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