狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

omnibus (乗り合いバス)とair line (空路)に関する表現《 英語圏の交通用語について"続編"最終回 》

★最終回 omnibus とair line

第1項 omnibus 事業

はじめはcoach(馬車)に代わるパーソナルユースの、Vehicles として生まれたAutomobilesはその後驚異的な発達を遂げ、中量の Passenger transport にも使用されるようになりました。

  1. omnibus(乗り合いバス)オムニバス  
  2. ●commuter bus(通勤通学乗り合いバス)

第1目omunibus terminal と access (アクセス)

●Local traffic(地域交通)

第2項 air line(空路)

ライト兄弟が実用化したairplane は、一人乗りの当初の"蚊トンボ"から大進歩を遂げて、陸上輸送機のomunibus を遥かにし凌ぐ、高速性と大型化(大量輸送)を実現させました。

international airport;国際空港

regional airport;各州・郡が運営する地方空港

municipal airport;(市営空港)

landing strip(滑走路、簡易空港)日本で言えば北海道にある農業用滑走路のような存在だが遥かに立派な施設

abandoned airport(廃止空港)

Suspended airport(休止空港)

★air forces(空軍基地)

military air port(軍事空港)

付節 度量衡 ヤードポンド法SI(国際換算)

1in=25.4mm

1 ft=12 in:304.8 mm

※ 1yd=3 ft (36in):0.9144 m

 1 mi =1760 yd=1609.344 m

※ 1 lb:0.45359237 kg

省略記号

in ;inch

ft ; feet

yd;yard

mi;mile

水運

kt(ノット)/h(1.852 km/h)

★赤道上(4万キロメート)で経度1分(1/21,600;360度X60分)に相当する距離1,852kmを基準としています。

つまり、洋上で、六分儀を使って、航海速度を求める際に、1日当り何度進んだかを計算しやすいからです。

★後書き アメリカ交通発達史から学ぶ持続可能な鉄道事業とは

(Version1 Revision1 /8/20/2021改訂)

"温故知新"と言う格言があります。

「人は歴史から多くのことを学んだ」と言われていますが、「railway mania(鉄道狂!)は同じ失敗を繰り返している!」といえるのではないでしょうか!

旧建設省派の運輸族は、"鉄拳公団"解体後、羽振りが悪くなり、政治献金・票田確保の為に、"こうそく(拘束?)passenger trafficである"整備新幹線建設推進プロジェクト"に躍起になっていますが...

第1項 欧米では

彼ら日本の運輸族(とその"親派")が、"蔑視!"している freight transportation(貨物輸送)に基軸を置いた railway system や Canal network が"欠かすことのできない存在"として今も重宝がられています。

また欧米先進諸国では、air line とrailway system が競合するのではなく、お互いに補完し合って"共存"しています。

更に発展途上国では高速バス(長距離バス)が、railway system の活き渡っていない zone をカバーして大活躍しています。

更にさらに...中国では

高鐵(高速新線)と highway(自動車道)がほぼ同時に並行して建設されて全土をカバーしています!

つまり、highway(自動車道)は鉄道の敵(かたき)ではなく、お互いを♥補完し合う"相棒"なのです。

そんな traffic network の代表格アメリカにスポットをあてて、21世紀を行く抜く"鉄道の存在意義"を改めて考え直してみました。

狸穴総研 地域交通問題研究室 出自多留狸

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※参照データ USA成立までのTerritoryの変遷

第1項 1795年 USA独立戦争停戦確定時

ニューハンプシャー植民地(ニューハンプシャー)
マサチューセッツ湾直轄植民地(マサチューセッツ)
ロードアイランド植民地(ロードアイランド)
コネチカット植民地(コネティカット)
以上は後に「ニューイングランド」と総称されるようになる各地域。

ニューヨーク植民地(ニューヨーク)

ニュージャージー植民地(ニュージャージー)

ペンシルベニア植民地(ペンシルベニア)
デラウェア植民地(デラウェア)

メリーランド植民地(メリーランド) en:Chesapeake Colonies
バージニア植民地(ヴァージニア) en:Chesapeake Colonies
ノースカロライナ植民地(ノースカロライナ)
サウスカロライナ植民地(サウスカロライナ)
ジョージア植民地(ジョージア)

1791年3月4日、バーモント共和国が大英帝国を離脱してアメリカ合衆国14番目の州としてUSA加盟

第2項 1803年 旧District of Louisiana買収後

以下に示した"準州"とは、簡単に言ってしまえばAmerican territory(領有地)にあるUSA政府

に属していても、「国政への"参政権"を持たない"自治州"」のことです。

つまり、USA政府のPacific Railroad Actsが有効だったAmerican territory areaです。

ルイジアナ州/ー/1812年4月30日(18番目)

ミシシッピー州/1798年4月7日ミシシッピ準州/1817年12月10日(20番目)

アラバマ州/1817年3月3日アラバマ準州/1819年12月14日(22番目)

ミネソタ州/1849年3月3日ミネソタ準州/1858年5月11日(32番目)

カンザス州/1854年5月30日カンザス準州 /1861年1月29日(34番目)

ネブラスカ/1854年5月30日ネブラスカ準州/1867年3月1日(37番目)

ノースダコタ州/1861年3月2日ダコタ準州/1889年11月2日(39番目)

サウスダコタ州/1861年3月2日ダコタ準州/1889年11月2日(40番目)

オクラホマ州/1890年オクラホマ準州/1907年11月16日(46番目)

テキサス州併合

テキサス州/1836年3月2日テキサス共和国独立/1845年12月29日(28番目)

第3項 1846年6月15日 旧Oregon Country Disputed Area(旧米英間領有権紛争エリア)紛争解決後

オレゴン州/1848年8月14日オレゴン準州/1859年2月14日(33番目)

1862年Pacific Railroad Acts成立以降

モンタナ州/1864年5月28日モンタナ準州/1889年11月8日(41番目)

ワシントン州/1853年2月8日ワシントン準州/1889年11月11日(42番目)

アイダホ州/1863年3月4日アイダホ準州/1890年7月3日(43番目)

ワイオミング州/1868年7月25日ワシントン準州→1868年7月25日ワイオミング準州/1890年7月10日(44番目)

第4項 米墨戦争停戦後 1848年2月2日 旧Virreinato de Nueva España エリア買収後

カリフォルニア州/ー/1850年9月9日(31番目)

1862年Pacific Railroad Acts成立以降

ネバダ州/1861年3月2日ネバダ準州/1864年10月31日(36番目)

コロラド州/1861年2月28日コロラド準州/1876年8月1日(38番目)

ユタ州/1850年9月9日ユタ準州/1896年1月4日(45番目)

ニューメキシコ州/1850年9月9日ニューメキシコ準州/1912年1月6日(47番目)

アリゾナ州/1863年アリゾナ準州/1912年2月14日(48番目)

 

公開:2024年11月18日
更新:2025年9月15日

投稿者:デジタヌ

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