狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

幹線と支線の役割を明確にするべき時期に!《 インターアーバン東急 第6回 》

ここをクリックするとこの Content の Opening に戻れます!

★第6回 幹線と支線の役割を明確にするべき時期に!

第1項 池上線・多摩川線は将来的には存続が危ぶまれている!

第1目「本線と直通運転できない盲腸線」都会のローカル線

池上線・、五反田⇔蒲田間10.7㎞ 最高運転速度 85㎞/h

多摩川線 多摩川」⇔蒲田駅間5.6㎞ 最高運転速度 80㎞/h

共に直流1500v電化の複線狭軌路線で本線同様に50㎏N型レールを用いた立派な鉄道路線?ですが...

1-1-1「本線と直通運転できない盲腸線」都会のローカル線

いずれも「本線と直通運転できない盲腸線」都会のローカル線となっています!

但しよくよくご覧ください!

何処かで見たような路線ですね?

そうです「ペコちゃん電車」でお馴染みのタマ電こと「世田谷線」です!

第2目 池上線はチンチン電車だった

池上線は元々は世田谷線同様に1922年(大正11年)10月に蒲田駅 ⇔池上駅間 (1.8km) 開業した「池上電気鉄道」によって開業した電気軌道で、

1928年(昭和3年)6月17日 になって大崎広小路駅⇔ 五反田駅間 (0.3km)が延伸開業して全通した路線です。

その後1934年(昭和9年)に目黒蒲田電鉄(現東急)に買収されて現在に至りました。

また多摩川線は 1923年(大正12年)3月に目黒⇔丸子間に開業した目黒蒲田電鉄(現東急)が同年11月1日に 丸子 ⇔蒲田間開業を延伸開業して全通させた電気軌道です。

その後、丸子(現玉川駅)⇔神奈川駅間に東京横浜電鉄(現東急が)開業して相互乗り入れするようになり目黒⇔神奈川駅かんがメインルートとなり、更に1927年(昭和2年)8月28日に 渋谷駅 ⇔ 丸子多摩川駅間が開業して、渋谷駅 ⇔神奈川駅間の直通運転が開始されてそちらが「東横線」として本線化して再び目鎌線として目黒⇔蒲田間で運行されたわけですが、(※21)

昭和最後の年1988年(昭和63年)11月に始まった田園調布駅⇔多摩川間の連続立体交差事業で1994年11月に田園調布駅 目蒲線のホームを地下化されて続いて1995年の6月下り12月上りと 東横線のホームも地下化されて。

1997年(平成9年)6月 - 改良工事が完成して多摩川駅が完成して目蒲線は地下ホームと、東横線は高架駅となり、その後2000年8月に 多摩川 ⇔ 蒲田間が分離されて東急多摩川線に改称されると同時に池上線同様の盲腸線!になりました。

参※21)多摩川線が目蒲線であった頃の1994年の年末に目黒から蒲田まで乗りとおしたことがあります。

1-2-1 池上線

延長 10.9㎞ 駅数 15駅(五反田駅⇔終点 蒲田駅)

現行所要時間 24分(表定速度27.3㎞/h)

1編成で時間当たり1.25往復

最混雑時上下とも 時間23本(往復46本)

必要編成数

46/1.25≒約37編成 (結構走っています!)

1-2-2 多摩川線

炎症 5.6㎞ 駅数 7駅 ( 多摩川駅⇔終点 蒲田駅)

現行所要時間 11分(表定速度30㎞/h)

1編成で時間当たり5.5往復

最混雑時上下とも 時間18本

36/5.5≒約7編成

合計最低編成数 44編成

実際には両線にまたがって走っている列車もあるので現状で両線合わせて3両編成X31編成が両線の所属となっています。

超低床トラム車両で置き換えると、定員の関係でx2倍となり予備車両を入れて65編成は必要となるので 3.15億円x65≒205億円となりますが...

地下鉄なら500m掘るのも不可能な金額!です。(※22)

参※22)2022年現在、建設資材・人工費の高騰で600億円以上!/キロメートルまで高騰!しています。

当サイト内関連記事 地下鉄 や 新都市交通システム が 整備新幹線 より割高になる理由とは? はこちら。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

続きはこちら

ここをクリックするとこの Content の Opening に戻れます!

 

公開:2023年10月 9日
更新:2025年7月24日

投稿者:デジタヌ

池上線・多摩川線の♥永続は出来るか?《 インターアーバン東急 第5回 》TOP東急の支線・盲腸線にも迫るユニバーサルデザイン"強要"の政治圧力《 インターアーバン東急 第7回 》


 

 



▲東急追跡班へ戻る

 

ページ先頭に戻る