狸穴ジャーナル『タヌキがゆく』

紀伊半島を活性化するには"紀勢広域連合!"の結成と公共交通網の見直し!が必要...《 紀勢広域連合!第6回 》

第6回 紀伊半島を活性化するには"紀勢広域連合!"の結成と公共交通網の見直し!が必要...

★(2024年11月20日改定ーVersion1,Revision10 )

本節は当サイト内関連記事 "〇X鉄道・沿線地域公共交通再生協議会"で蔓延る極赤字路線存続謀議!とは』digest edition です。

奈良県・三重県・和歌山県では各路線毎に、改正・地域公共交通の活性化及び再生に関する法律 (2025年6月1日施行)に下づく手続きで「〇X鉄道沿線地域公共交通再生協議会」が開催され、存廃問題が協議?され出しましたが...

第1目 Rural lineは"乗り鉄"の為にあるのではありま線!

Rural lineは「民(たみ)の営み、暮らし向きつまり geopolitics(※00)と切り離しては成立しま線!

役目終えた鉱山・伐採場運命を共にしたmine railway(鉱山鉄道)、forest railway(森林鉄道)、exploitation railway開拓鉄道)などの"殖産鉄道"や、

嘗て鉄拳公団"地上げ屋共" (-_-メ)と結託して運輸大臣の恣意的な独断で建設した「地上げ路線!」(※01)では並行する道路整備が充実した現状には適応でき無く!なり、

「数少ない沿線住人からも見捨てられた!のが実情です。

参※00)当サイト関連記事 地政学・geopoliticsの"概念"とは... はこちら。

参※01)当サイト内関連記事 運輸族・地方議会議員が鉄道新線を"建設したがる訳!"とは... はこちら。

※JR西日本の主張を代弁(プロパガンダ)した某Youtuberのコンテンツ

★第1項 「〇X鉄道・沿線地域公共交通再生協議会極赤字路線存続謀議!とは

国交省 総合政策局 地域交通課(ホットライン03-5253-898)が音頭を取って法令を完備?した、

改正・地域公共交通の活性化及び再生に関する法律 (2025年6月1日施行)に下づく手続きで開催される「〇X鉄道沿線地域公共交通再生協議会」ですが...

参※)当サイト関連記事 『 "〇X鉄道・沿線地域公共交通再生協議会"で蔓延る極赤字路線存続謀議!とは』 はこちら。

★第1目 法定協議会とは名ばかりの"非公開の密談!"

「〇X鉄道沿線地域公共交通再生協議会」の実態は、偏向 mass media(※002)のみを呼び入れて行われる非公開の談合!の場です。

当事者であるはずの、沿線住人・一般市民などの傍聴者を締め出し!(ケーブルTV局などのコミュニティー放送の実況中継もされない)非公開の密談・談合!です。

中継のある酷怪(こっかい)のほうがまだまし?といえるでしょう...

参※002)当サイト内関連記事 垢にまみれたmass media・TV各局に唆されてはいけない! はこちら。

第2目 傍聴人を入れた公開形式の協議会に...

偏った"マスコミ関係者"だけを招き入れた"秘密会合!ではなく、

公民館や市民会館どの大会議場を使い、Webライブ中継で大勢の市民(傍聴人)の下に公明正大!に討議を行うべきでしょう...

第2項 紀伊半島の Traffics 問題をまとめてみると

第1目 紀勢線では経済圏を持つ中核市(都市圏)が偏っている

★Map1

例えば紀勢線では、地域経済の中心なる都市は、和歌山を出ると、三重県の県庁所在地"津"市迄、鉄道距離にして365.4㎞!も存在し無いのです。

つまり最早、都市間繋ぐ"幹線"としては機能して無いのです。

第2目 鉄道網は発想転換して"地域輸送"に特化すべき! 

つまりは、長大な Regional line (地方交通線)、Rural Line に過ぎなくなっているのです。

2-1-1 英国方式上下分離がトレンドですが

改正・地域公共交通の活性化及び再生に関する法律 (2025年6月1日施行)を見越して、各自治体では、(一財)〇X鉄道保有(第三種鉄道事業)と、3セク鉄道事業(第二種鉄道事業)を設立して上下分離する、英国方式(※20)が流行っていますが...

参※20)当サイト関連記事 英国方式 リーシングによる♥上下分離方式とは... はこちら。

2-1-1 アメリカ方式「地域交通事業団」による運行方式も

アメリカ方式のRTD(地域交通事業団)による、地域交通の一元化!(※21)も合わせて検討すべきでしょう。

参※21)当サイト関連記事 欧米で多い♥都市圏広域交通事業団による"鉄道会社線"への"♥丸本乗り入れ" はこちら。

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1-2-3 WRTD(Wakayama Regional Transportation District )

和歌山市を中心とする和歌山都市圏?をカバーする、WRTD(Wakayama Regional Transportation District )和歌山広域公共交通事業体。

参)当サイト内関連記事 和歌山市・ぶらくり丁の再興・活性化には単発イベント等ではない持続性のある交通施策が必要では... はこちら。

1-2-4 NRTD(Nara Regional Transportation District )

奈良県内をカバーするNRTD(Nara Regional Transportation District )奈良広域公共交通事業体。

参)当サイト内関連記事 JR桜井線が廃線の危機に!LRT 路線になって超低床トラムカーが走れば... はこちら。

参)当サイト内関連記事 近鉄 生駒線と 田原本線 が LRT 化して王寺駅北側 旧街道の トランジットモール で一本に繋がれば沿線に新時代!が... はこちら。

第3目 RTD(MTA)のメリットと運営法

1-3-1 メリット

詳しくは別稿(※94)をご覧いただくとして...

各広域交通事業体が、現行の鉄道事業者(第一種鉄道事業)から、Leasing or Trackage rights 契約(※95)で、運行(第二種鉄道事業)を引き継げば、地域利用者にとっては初乗り運賃2重取り解消!が、

鉄道事業者(第一種鉄道事業)にとっては、赤字解消!につながるわけです。

つまり「持続可能な(地域)鉄道事業」の未来が開ける!のです。

参※94)当サイト内関連記事 都市圏・広域交通事業体 Regional Transportation District の必要性! と実現への途とは... はこちら。

参※95)当サイト内関連記事 鉄道音痴!の翻訳家が間違いやすい重要な慣用句 はこちら。

1-3-2 RTD化で現行交通事業者との住み分けが可能!に...

  • RTDは地域特化で、バス・鉄道共通運賃体系近距離割安!
  • 既存交通事業者は、中・遠距離特化!

とすることで住み分けが可能となります。

1-3-3 RTD (MTA)は

基本地域交通を受け持つRTD or MTA(第二種鉄道事業)は、TokyoMetroの様に、"都市圏"交通輸送を担うために、近距離は格安!距離が長くなるほど割高な運賃設定とします。

TokyoMetroと違う点は路線バス・鋼索鉄道・水上バス事業も統合!する点です。

これにより、地域住人は"シームレス"な乗り継ぎ・移動が可能となります。

1-3-3-1 軌道設備は現行鉄道事業者が維持管理を

軌道設備の維持管理・設備更新は現行鉄道会社(第一種鉄道事業第三種鉄道事業)で責任をもって継続していただき、RTDは運輸業務(運行実務)だけを行います!

1-3-3-2 使用車両は

車両は、現行交通事業者にご協力願って3セク「エンジニアリングサービス会社(メンテナンスリース会社)」を別途親切(新設)!して、使用車両の保全;保守・整備・検修(車検)業務を引き受けていただきます。

これにより、「万葉まほろばLRT」「いかるがLRT」「和歌山LRT」「四日市LRT」等のLight rail transit (LRT)"(※96)の軌道線"で使用する超低床 Tram Car が一括購入(初期投資)可能!となります。

参※96)当サイト内関連記事 英語圏でよく使われる慣用句表現 はこちら。

1-3-4 現行交通事業者は遠距離輸送に特化!

高速バス(遠距離バス)事業も含め、こう現行の交通事業者は中・遠距離都市間輸送に特化して、近距離は割高!遠距離ほど割安!になる料金体系を組みます。

両 business District(営業区間)が重複する区間は(桑名・津・松阪・伊勢市の様に)"共用駅"で乗り換え・乗り継ぎを行い、運行事業者間を乗り継ぎする場合は「初乗り運賃加算」として、中遠距離都市間移動に対応します。

2-1-5 共用駅は別ホーム駅員配置で

※紀勢広域連合!?内では、ICカードによる「ワンマン運行」が普及している?ので、"ICタッチ"を衆知させれば不正乗車!は未然に防止?出来ます。(できれば乗換駅は、駅員を配置した"別ホーム"として「ホーム間乗り換え改札口」を設置すれば問題はありません!)

第2項 各路線の特質で

2-1-1 紀勢本線 滝⇔海南間 を上下分離方式3セク化

地図をご覧の通り、都市は太平洋岸(紀伊水道、熊野灘、伊良湖水道、伊勢湾)沿いに発達しており、しかも都市圏の中核となるべき中核市は、東から津?(四日市)、和歌山市、奈良市の県庁所在地に限られています。

そして"紀勢本線"はこの間(亀山⇔和歌山市駅間)の384.2 kmを繋いでいるわけですが...

別稿(※22)で、詳述したように、多気駅海南駅間を、英国方式上下分離方式JRから引き継ぐべきでしょう。

  • ●第三種鉄道事業;(一財)三重・和歌山鉄道保有
  • ●運行(第二種鉄道事業)、JR西日本、JR東海、3セク熊野鉄道

として、JR共通運賃制を施行して、沿線住人のJR各社への直通便(乗り継ぎ)の便を保全する。

更に3セク熊野鉄道で、京丹後鉄道の様に地域旅客輸送を担う。

参※22)当サイト内関連記事 紀勢本線!を残したいのなら?ば はこちら。

2-1-2 "津"都市圏鉄道保有の設立

前途した手法で、(一財)津都市圏鉄道保有(第三種鉄道事業)を設立して、伊賀市の第三種鉄道事業と、JR名松線、JR西日本の関西本線(亀山⇔伊賀上野)、JR東海紀勢線(亀山⇔津)、同じくJR東海名松線

そして、近鉄・鈴鹿線、の3路線を譲り受け(移管)ます。

2-1-2-1 改めて各社にリーシング

そのうえで、名松線(伊勢奥津⇔一志駅)は鈴鹿線と抱き合わせ!で♥近鉄!さんに第2種鉄道事業をお願い(リーシング※23)し、伊賀鉄道線、関西線(亀山⇔伊賀上野)、紀勢本線(亀山⇔津)間はJR東海さんに第二種鉄道事業(リーシング)をお願いします。

参※23)当サイト関連記事 リーシングによる第二種鉄道事業 はこちら。

2-1-3 四日市都市圏交通

現在四日市都市圏のInteruruban 事業は、四日市あすなろう鉄道、近鉄湯山線、そして、三岐鉄道によって維持されていますが...

2-1-2-1 一財四日市軌道保有で一元化

養老鉄道、も含め四日市あすなろ鉄道、近鉄湯山線を一財四日市軌道保有に一元化します。

そのうえで、

●四日市あすなろう鉄道、湯の山線(♥新設軌道線)、養老鉄道(桑名市内)は、(一財)四日市軌道保有が第三種鉄道事業となり、運行(第二種鉄道事業)は♥JR東海!さんにお願いします。

●三岐鉄道線は貨物事業に専念するために、第2種鉄道事業は三岐線・北勢線共に、JR東海さんに第2種鉄道事業(リース契約※23)をお願いします。

2-1-3 JR東海さんの Distric tに成れば...

JR東海さんのDistrict に成れば、桑名・富田からJRでの名古屋アクセスが可能となり増す。

2-1-3-1 嘗て三岐鉄道が近鉄富田始発と成ったのは...

嘗て、三岐線が、国鉄富田→近鉄富田に変更になったのは...

当時非電化・ディーゼルで富田⇔名古屋間の所要時間もべら棒にかかり!本数も少なく(時間当たり1往復!)しかも当時は近鉄の方が運賃も安かった!ので、利用者からの要望で、近鉄富田発着と成ったのですが...

2-1-3-2 2000年以降のJR東海関西線は

1982年5月17日に名古屋⇔亀山関電化完成!電車快速運転開始。

2009年3月14日に名古屋亀山間の快速増発

  • ディーゼル快速みえ ※昼間 1往復/時間
  • 快速 昼間1往復/時間
  • 普通 昼間2往復/時間

とかなりの頻度で運行されるようなり、しかもJRの方が近鉄よりも割安となっており!

昼間の現金利用客を中心に、JR東海の利用者が増加傾向にあり増す。

2-1-3-3 実は近鉄も助かる!

実は、JRへの利用客の移行は近鉄も助かる!のです。

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公開:2025年3月12日
更新:2025年7月26日

投稿者:デジタヌ

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