タヌキがゆく

英語 圏の 鉄道 関連のWeb content や文献で用いられる 単語 慣用句 記述 について

前書き(要約) 海外版Youtube 鉄道動画 と 各国語版ウィキペディアの勧め

最近ではGoogle 翻訳が賢くなり!

殆どのメジャーな各国語版Wikipediaの翻訳(直訳)が瞬時に行える!ようになりました。

"日本語"を選択すれば英語は勿論、ロシア語、中国語、仏語、独語、アラビア語、裸展国語?(場合によってはハングル...ん?そんな物必要ないか!)ありとあらゆる言語へ瞬時に翻訳できるようになりましたが、

慣用句、独特な言い回し、カタカナ日本語とは異なった表意・表現を心得ておく必要があります...

英語圏 の 鉄道 関連 Web コンテンツ で用いられる 慣用句 ・ 記述 について の目次

※リンクについて

(参※xx) は当サイト内の参照関連記事リンクです。
但し、その他の直接 hyper-link は当事者・関連団体の公式サイト若しくはオリジナル各国語版Wikipediaへ直接リンクしています。

プロローグ 基本となる"英語圏の鉄道に関する慣用句・記述について

※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

鉄道に関する、global contents では英語の慣用句を基本としています。

各国語版もこれに準じています。

なので基本となる英語の慣用句を心得ておく必要があります。

イギリス発祥の近代Rail-roadは「当時のイギリスの制度から生じた慣用句」が定着したものです。

そしてこれらの鉄道用語(慣用句)は、カタカナ日本語の"リフォーム"同様に日本で造語された「カタカナ英語」とは異なります!

但し、何れの慣用句も、よりどころとなる"学術的な定義は無く!"国によっては(法制度)区別されていないのが殆どで、視聴者に"通じれば"それでよいのですが...

海外文献& contents を閲覧するには注意が必要となります

外国語、特にドイツ語では、建物・施設・設備、と事業・団体などを名称(単語)で分けません!

なので"民間会社の社長"と"一国の大統領"が共に"President"と言う称号で呼ばれるわけです。

※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

第1節 便利な世の中で...

各国語版Wikipediaの閲覧は

最近ではGoogle 翻訳が賢くなり!

殆どのメジャーな各国語版Wikipediaの翻訳(直訳)が瞬時に行える!ようになりました。

worldwiki2.jpg

browserの赤い↓部分をクリックして"日本語"を選択すれば英語は勿論、ロシア語、中国語、仏語、独語、アラビア語、裸展国語?(場合によってはハングル...ん?そんな物必要ないか!)ありとあらゆる言語が瞬時に翻訳できます。

但し、"直訳"に近いので、内容を理解する上では多少の語学力(文法)は心得ておく必要があります!

...更には単語・専門用語・専門(業界・分野別)用語は"ググり直す"必要はありますが...

海外版YouTube の Video contents は

YouTube Video contentsについても同じです、Google 翻訳 site に行き、左の枠に、検索したい内容を「日本語で入力」すれば、瞬時に右枠に(選んだ各国語)に翻訳してくれて表示されます。

翻訳された"外国語"をYouTubeの検索欄に張り付ければOK!

殆どの global contents は

更に殆どの global contents には自動翻訳機能が付いています。

youtube1.jpg

コントロールバーの右側にある字幕生成アイコンをクリックして、歯車間アイコンをクリックして、"字幕"で自動翻訳を翻訳すれば、「リストの一番下」に"日本語"がありますから、選択すればこれでOK!

中学高の英語教師並?の語学力で翻訳(直訳)してくれます。

更にコメント欄も

コメント欄から、言語 text を copy して"言語を検出する"に設定したGoogle 翻訳の左欄にpastingすれば、(思考力の無い大学生以下の)小学生でも?簡単に内容が理解できます。

※お判りですか、小学生以下の思考力しかない

"ぴよぴーよ速報"

"たくみっく"

"【Reo】鉄道イラスト旅&音楽"

等の「お手軽contents!」を配信している「Web "背信コンテンツ"制作プロダクション関係者」の皆さん???

世界は、動いています!"本当の小学生(遠い昔の小学生も)"は「お金(制作費)のかかった英語コンテンツ」でお勉強しています!(多分?)

※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

第2節 よく使われる慣用句表現

まあ、耶蘇の一般人が使う俗語・略語・慣用句についてはあまり厳格に考える必要はないでしょうが...

耶蘇の世界(社会)では、日本のように多彩な単語(表現)はありません!ママもパパも、ママ(ごはん)を与えてくれるので「ママ」で済ます幼児語と同じ程度のVocabularyと思っておけば...

日本語の"方言"程度、国別・地域別の方言程度でしょう。

第1項 英語圏で鉄道が"road or highway と略される訳(わけ)は...

前途したように、鉄道はwagon trail(荷馬車轍)から発展したroadなので、Milwaukee Roadなどのように長い社名を略して用いられる"わけ"です。

更に、「鉄道路線そのものを"public highways" 」と言った風に記述するわけです。

参※詳しくは 当サイト内関連記事 馬車用の"木道"から始まった "鉄道" の歴史! をご覧ください。

第2項 都市間交通と都市圏交通について

日本ではよく似た表現(近鉄特急・アーバンライナーの悪影響?)なので?inter-cityとInter-urban が混同されているようですが...

第1目 main lineについて

InterCity

InterCity は元々イギリス国鉄が地方都市間を結ぶ優等列車に対して与えた呼称ですが、イギリス国鉄の民営化で、正式な呼称としては使用されていません。

第2目 地方交通線は regional way 

更に都市間を結ぶ幹線main lineに対して、地方路線をregional wayと呼びます。

  • ●地方交通線はregional line、
  • ●支線はbranch line、となります。

日本では、地方交通線は「地方ローカル線」と蛇足的な呼び方をしますが、

そもそも、localとは 「地元の、その土地の」 と言う意味なので、完全に蛇足表現!です。

つまり本来のlocal Lineは地域交通のことなので都会の路線山手線もlocal Lineになるわけです。

ただしくは地方交通線は regional way(load)(リージョナル路線)と呼びます。

ど田舎路線は Rural -road

日本で言うところの、「肥料臭漂う長閑なローカル線」は田舎・山間部を表すrural(ルーラル)を用いたRural -roadが適切な表現となります。

(Automobileの世界でも日本語の、テストコースはproving ground、日本語のワインディング・ロードはRural -roadとよばれています。)(※91)

参※91)当サイト内関連記事 《バンク伝説》プルーピンググラウンドの走路用語と解説 はこちら。

第3目 都市圏交通に関する用法

Interurban

InterurbanはUSAで生まれた表現で、大都市圏の中核都市と周辺の新興住宅地・衛星都市とを結ぶ路線で、「都市圏近郊鉄道・近郊電車」と表現するのが適当でしょう。

つまり日本の私鉄は殆どがInterurbanと呼ぶにふさわしい路線です!

又、USAでは併用軌道を走る、路面電車がそのまま郊外に延伸された経緯があるので、「都市圏高速電気軌道」の表現も当てはまるわけですが...

日本語ウィキペディアの「阪神電車は後にインターアーバン的性格を持つようになった...」は明らかにおかしい表現で!

近鉄南大阪線系統、南海電鉄を除く在阪私鉄路線は全て起源がInterurbanだったわけです!

"電車"でなくとも!

更に、別段"電車"である必要もありません!

そもそも、日本のように、と地方鉄道法軽便鉄道法軌道法殖民軌道、林野庁管轄の森林鉄道が混在していたわけでも無く、全て"鉄道"一括りでCharter(許認可)されていたので、蒸気鉄道であろうが、鋼索鉄道であろうが、路面電車であろうが区別は無かったわけです。

つまり、定義(制度)定説はありません!

subway

地下鉄道のことですが、これも定義はありません!

なので、鉄道会社(事業体)が自ら名乗れば subway です。

ドイツ語圏ではU-Bahn(unter-Bahn)と呼ばれます。

(※unterは下、BahnはRoadの意味つまり地下鉄道です。)

逆に、JR東西線(大阪)を所有している関西高速鉄道は全線地下鉄道ですが、subwayとは名乗っていません。

métro

フランス語由来の英語metropolis(大都会)から生まれた表現ですが、都会を走っていればメトロなので、路面電車路線もメトロと呼ばれる場合があります。

更にフランスに限りません、USAでもmetro と称している都市圏交通事業者も多数あります。

なので、地上(高架線)を走る区間が多い東京メトロ、大阪メトロはmétroを名乗っているわけです。

ligth rail

直訳すれば"軽便鉄道"?となるのでしょうが...

Light rail の発祥の地USAでも、定義(法制度)は有りません!

"お手軽"な軌道と言う意味合いです。(と言っても50㎏レール、60kgレールを使用している専用軌道を持つLRTもありますが)

Light rail transit (LRT)

輸送を表す transit とくっつけて"public transport system(公共交通機関)"そのものを表す表現として用いられています。

本来は次項のTram 同様に路面電車・チンチン電車網と呼ぶのが適当な日本語訳なのでしょうが...

日本の有識者?は"路面電車"と呼ぶのに抵抗があり、カッコつけてLRTと呼びたがるようです?

つまりUSAではligth railやLRTと言う呼び方は一般的ではありません!

普段は次項に述べるようにstreetcar, tramcar,と呼ばれ、更に架線があるので trolley 、 trolleycarと呼ばれています!

またドイツ語圏では一般的に街中の併用軌道はS-Bahn(Straße-Bahn)と呼ばれてU-Bahnと区別しています。(※93)

但しパリやブリュッセル、ウィーンなど多くの都市では、Street carもS-Bahnも都心部では"地下"や"連続高架"を走行している区間が多く存在します!更にUSAの多くの都市では路線バスも地下の専用道を走っています!

勿論ディーゼルカーやバッテリーカーが走る"非電化路線"もあります。

参※93)Straßeはstreet、道の意味です、つまり英語ではStreet carとなります。

San Diego Trolly lineの 3連接走行風景

シアトルの地下の専用道を走る路線バス!

Tram

前途したように、平たく言えばチンチン・電車路面電車のことです。

本来 Tram は、ドイツ語圏の"路面電車"を示す呼称ですが、ドイツ語圏では「人、モノ、施設、組織(団体)」に対する用語(名詞)区別が無いので!路面電車網を示す表現ともなっています。(※92)

更に Tram Car は必ずしも、rail と catenaryを備えたTrolley lineを走るelectric railcarである必要はなく!

battery tramや、ゴムタイヤを用いたGuideway tramである NTL Translohr や、更には連接バスのBus TramもTram Carの仲間となるわけです!

但し、"ゆりかもめ"や"ニュートラム"更に名古屋の"ゆとりーとライン"等の"特殊走路"を走る、新都市交通類(※94)は諸外国でもTramとは区別されています!

参※92)例えば音楽の世界では、日本語では舞台で上演される演目が歌劇で、演じるのは"歌劇団"で施設が"歌劇場"、と夫々名詞が異なりますが、ドイツ語圏では全て Oper となります。

地方都市では XX Oper と言えば、XXオペラ団であり、XXオペラ劇場を表すわけです。 

日本ではバイエルン国立歌劇場と呼ばれているBayerische Staatsoper の例では、Staatsoperは英語ではState OperaとなるのでBavarian State Operaとなります。

そしてドイツ語圏では州立歌劇場も国立歌劇場もStaatsoperと呼ばれています!のでどちらでもよいのですが、実際にはバイエルン州と・ミュンヘン市が資金援助をしている"独立法人"なので国立歌劇場ではありません!

また有名なWiener StaatsoperはOperetteなどを上演するVolksoper(民衆歌劇場)と区別するためにStaatsoper(State Opera:国立歌劇場)となっているのでしょう?

但し、Wiener Staatsoperは当初、K. k. Hof-Operntheater(帝立歌劇場)と呼ばれていた時期もありました。(アアヤヤコシイ!)

参※94)当サイト内関連記事 日本ではほとんど「メリットが無い!」ガイドウェー・バス! はこちら。

♥オクラホマシティーのbattery tram

♥Paris の  Translohr

♥METTIS virage serré ベルギーVanHool社製ハイブリッドBus Tramの例。

Bus rapid transit(BRT)

Bus rapid transit(BRT)は

buswayまたはtransitway,とも呼ばれ、従来の路線バスよりも"多くの輸送力"と"定刻性"を発揮するように考えられた公共交通機関です。

通常、BRTシステムでは"バス専用道(走路)"を用い、交差点ではバスを優先します...

Metro同様に乗降と運賃清算がスムーズに行えて停留所での停車時間短縮が図れるシステムとなっています。

BRTは、Metroの輸送力と運行速度を兼ね備えた低コストでシンプルなシステムとなっています。《英語版Wikipediaより引用

日本版ではBRTは鉄道路線廃止の"方便"!でしかありませんが(※94)、BRT発祥の欧米では、Street carを凌いでsubwayに迫る輸送力を目指しているわけです!

だから、路線バスや、チンチン電車とは異なりバス停では(急行以外は)必ず停車!するわけです。

参※94)当サイト内関連記事 廃線跡を走る『 日本型 BRT 』ではいずれ廃止の(走)路 を歩むことに... はこちら。

第3項 枕木の呼び名 Tie と Sleeper について

英語圏では、枕木は一般的にはSleeperとは呼ばず"Tie"と言う表現を用います。

これは、左右のレール間隔(track gauge※)をTie(繋ぎ止める)大事なCross memberの役割を持つからです!

Automobileでも、suspensionを結ぶ"棒"をTie rodと呼びます。

更に、Strut suspension (ストラット懸架)では、左右のStrut Towerを結ぶ補強用のCross memberもTie rodと呼ばれています。

つまり前途した、日"教祖"の主張する世界初?の(高速機関車)鉄道Liverpool and Manchester Railwayでは、左右分割!のSleeper;Paving stones(敷石)が用いられて、左右のレールを繋ぎ止める、大事なTieが用いられていなかったわけです!

第4項 その他の慣用句

  • ●Intermodal container(海上コンテナ)※Intermodal containerと関連施設に関しては、当サイト内関連記事 コンテナ貨物の鉄道輸送について考える をご参照ください。
  • ●Depot(貨物駅、車両基地)
  • ●rolling stock yard(車両留置場)
  • ●sorting yard(操車場)
  • ●coal storage (貯炭場; 石炭貯蔵)一時置き場
  • ●ore storage(鉱石出荷場)
  • ※給水所などの補給施設はreservoirと言います。

※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

第3節 日本人(鉄オタ!)が間違いやすい重要な慣用句

第1項 Terminal

鉄道雑誌が大好きな鉄オタ最大の誤解表現がターミナル

彼らYoutuberがよく間違う、カタカナ日本語表現では「結節駅」を表現したい?ようですが...

最たるは「頭端・ターミナル?」などtぴう表現は、蛇足もいいところです!

鉄道系学生?Youtuber も、たまには真面目に大学に行きなさい!

Terminal とはそもそもが終端を表す言葉です。

日本では珍しい?終着駅も、欧米や"なにわ"では当たり前で、これが本物のTerminalです。

但し、電気回路でも使われるように、ターミナルは結節点としても利用されるのは事実ですが。

鉄道の途中駅はターミナルとは言いません!

Hub station バス路線など他の交通機関の中心・要となる結節駅が正しい呼び方です!

つまり終着駅(終端駅)がターミナル

上野駅は、常磐線のターミナルで、東京駅も中央線、京葉線、東海道新幹線、東北新幹線のターミナルと言っても間違いではありませんが、現在のJR品川駅、JR渋谷駅、JR新宿駅、JR池袋駅は巨大ターミナルではありません!

渋谷駅では、東京メトロ渋谷駅(頭端ではありませんが終着駅です)、井の頭線渋谷駅そして嘗ての東急渋谷駅がターミナルで、新宿では、小田急、京王、西武が、ターミナル駅です!

第1項 Charterとは許認可のこと

英文Wikipediaなどの鉄道に関する記述で、度々出てくるCharter(チャーター)と言う単語は、日本では憲章と訳される場合もありますが"許認可"を与えるに行為です。

イギリス帝国とその分身?の米国では、railroadの前身となった、Canal(運河)事業も(ごく一部の例外を除いて)商用運河事業つまり民間企業が行う公共事業でした。

つまり日本各地で見られる有料道路「XXドライブウェイ」と同じで、通行料をとる"有料運河"でした。

しかし公民が利用する"社会資産"でもあるわけで、政府の許認可が必要だったわけです。

更に、大"後悔?"時代に、海外のcolony(植民地)開発、さらには海外との貿易(業)も国家のCharter(チャーター)が必要な事業となっていました。

第2項 第2種鉄道事業者に当たるLeasing,Trackage rights & Operating

同じように英文で度々登場するLeasing(リース)とTrackage rights(追跡権)とは、日本で鉄道事業法で言うところの、第2種鉄道事業者に当たる事業契約のことです。

最も、現状の鉄道事業法(1986年12月4日に公布)そのものが、1987年4月1日の国鉄分割民営化を行いやすくするために、諸外国の先例(制度・法律)を取り入れて日本国有鉄道法地方鉄道法を統合して制定された法律なので、鉄道先進国・欧米諸国の制度が先と言うことになります。

第1目 Leasing(リース)契約

長期間に渡りLease(リース契約)を行う事で、日本では旧鉄拳公団!(現JRTT※92)が建設して、鉄道会社にリースしている、伊勢鉄道㈱、㈱東海交通事業・城北線などがこれに当たります。

米国では、日本同様にメンテナンスリースではありませんが「長期リース:有償貸与施設」で経費扱いが出来て、固定資産税も免状されるようです。

又契約条件(内容項目)次第ではJR貨物のコンテナターミナルのように、「借用路線内に鉄道事業者が独自の施設」を設ける契約も可能なようです。

(※)(日本では)一応名義上は、各鉄道会社(城北線はJR東海)の登記資産で、JRTT(旧鉄拳!公団)は金融業(信販会社)のように、建設費を割賦(長期ローン)で回収しているわけですが...

本来のリース物件(建物)はリース会社が所有して、長期貸与を行う案件なので、利用者側は減価償却は考えなくてよい"経費扱い"(非課税)となり、固定資産税はリース会社負担のはずでなのですが...

旧鉄拳公団(JRTT)がらみの"鉄道"は長期ローン扱い、つまり第1種・第3種鉄道事業者が、事業税とは別に固定資産税も支払っています。

更にややこしいのは、長期ローン(割賦)で、自らの所有物であるはずなのに...自由に"改築"が許されない"特別立法"案件なので、城北線を電化したり、勝川駅まで延伸して中央線と接続すると、追加工事部分の支払いが加算されて、"支払期間も延長"されてしまうために、「哀れな姿」をさらけ出しているわけです。

参※92)当サイト内関連記事 JRTTが改組できれば 地方の 鉄道事業者 にも未来への希望が... はこちら。

第2目 Trackage rights(追跡権)契約

日本語表記では"追跡権"と訳されていますが?

日本には無い契約なので、日本語ウィキペディアの編者(鉄オタ)が翻訳に困っていた項目で、

"機械式自走鉄道"発祥の地!イギリスで生まれた制度です。

Leasingに対してTrackage rights(追跡権)契約とは、「低頻度のレンタル乗り入れ」に関する契約で、rentalに当たります。

$/1ton・mire(㎞)と言った風に、利用した輸送密度X走行距離に応じたレンタル決済が基本となります。

勿論、事業者間の協議内容(契約条件設定)により、排他的条件が加わり、借り手が随意(ダイヤ)に利用できない場合もあります。

有名なKeddie Wyeでは

例えば撮影スポットとして有名なKeddie Wyeでは、UPBNSFの貨物列車が橋上で"合流"していますが...

※画面左方向がBNSFのSeattle(Tacoma)方面、右がUPのOgden(オグデン)方面となります。

UPのDenver North Yard⇔Salt Lake ⇔Oakland container terminal 間は BNSFとTrackage rights 契約をしており、更に、旧ATSFの大陸温暖の西の起点Long Beach 港(ロサンゼルス)⇔Oakland container terminal(Sacramento)⇔本拠地Tacomaに至る西回廊も、一部区間以外はUPの路線となっています。

なのでこの区間もTrackage rights 契約で旧BN路線と旧ATSF路線間を繋いでいるわけです!

Amtrak はレンタル路線契約!

「自社で路線も有する!」Amtrakは長距離のinter-city passenger traffic(都市間旅客)便については、鉄道各社から上記Trackage rights(レンタル)契約で路線を借りて運行されています。

但し、Amtrakに関する特別立法で、借り手側の「Amtrakが優先的に使用できる排他契約」となっています。

なので、Amtrakの列車を優先運行(ダイヤ)させるために、鉄道会社の貨物列車が待機を行うわけです!

但し、国策会社であっても"民間企業"なので、BNSFが"根を上げて"路線使用料の"値上げ"を持ちだしたりするわけです!

※同じようにJR北海道がJR貨物に利用料の値上げを持ちかけていますが...両社ともにJRTT(※93)の100%子会社なので、内輪もめっであり"世間の風当たりを躱すポーズ"にすぎませんが、事情が異なります!

参※93)当サイト内関連記事 JRTTが改組できれば 地方の 鉄道事業者 にも未来への希望が... はこちら。

第3目 Operating

Operatingも日本で言うところの第2種鉄道事業者に当たりますが...

(※日本のトラック運輸業界の"カタカナ英語スラング"で言えば、「チャーター便」と言うことになります)

鉄道会社が鉱山会社など「企業が所有するspur track(引き込み線)での運行を請け負う(受託)」する事で、いわば「車両持ち込みの派遣事業」と言うことになります。

なので、引き込み線施設は基本企業の所有物で、メンテナンスは企業側の負担となりますが...

実際には、"別料金"で軌道メンテナンスも請け負っているようです。

事故などの運行上の責任は前途した1・2目同様に鉄道会社の責任となります。

日本で最も近いのは

有名な?関西国際空港と同じで、南海・JR共に日根野⇔関空間、"りんくうタウン⇔関空間"の第二種鉄道事業を個々にOperating(業務受託運行)しているのと同じで、成田国際空港も同様です。

最近では"おおさか東線"(※92)がJR西日本のOperating路線となっています。

北近畿タンゴ鉄道(KTR)や伊勢鉄道に、JR西日本の特急列車(快速列車)が乗務員込みで"直通乗り入れ"したりしていますが、KTRそのものが上下分離方式で第三種鉄道事業者となり運行は第二種鉄道事業者の京都丹後鉄道が行っています

嘗て"鉄道事業法(1986年公布)"が出来る前に当たる、設立当初の神戸高速鉄道は、車両は(直通会社の)借り物でしたが、(運行管理業務担当、駅員、乗務員も所属していました。現在は路線のみを所有する第三種鉄道事業者で運行実務は行っていません。

参※92)当サイト内関連記事 おおさか東線 の潜在ポテンシャル!と現状の問題点 はこちら。

第4目 その他の表現

District

Districtとは直訳すると地域・地区でareaと同意語ですが、交通機関Transportation(traffic)に用いる場合には、カタカナ日本語の"サービスエリア"とおなじ意味、つまり営業範囲を表します。

passenger service と full service

旅客営業をpassenger service と呼び、貨物営業はCargo transportation(貨物輸送)となり、

全て行っている鉄道をfull service(貨客営業)と表現します。

つまり現在日本では、full service を行っている路線は有っても、full service(貨客営業)を行っている鉄道事業者は、一部の民鉄・私鉄に限られています!

(※)有名どころでは、秩父鉄道、三岐鉄道、等ごく一部。

※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

第4節 例えば USA の Cajon Pass を扱ったコンテンツでは

https://www.youtube.com/watch?v=n5oYJO6III4

※Cajon Pass と入力すれば場所がわかります。

Intermodal container(海上コンテナ)輸送を行っているUSAのtranscontinental railroad(大陸横断鉄道)のCajon Passを題材としたコンテンツでは...

https://www.youtube.com/watch?v=xqlY5PCUozY

...ロサンゼルスの東60マイルに位置する世界的に有名なケイジョンパスは、急勾配で強烈な景色の良い鉄道の動きで知られています。

サンバーナーディーノ山脈のビクタービルとサンバーナーディーノの間に位置し、ユニオンパシフィックとBNSFの両方の列車がパスの2.2%グレードを通過します。

BNSFのカホンサブディビジョンは、BNSFとユニオンパシフィックの両方の列車が使用する3つのメインライントラックを提供し...《コメント欄より引用》

と詳しくコメント欄に説明されています。

0:15→ F-GKMRPC06ではUPの牽引DL2両中間?両 後押し?両のbulk carrier train (バラ積貨物列車)の走行シーンが見られます。※注目次項ホッパー車両は連接車両となっています!

2:42→ SummitではUPの牽引DL2両後押し2両のbulk carrier train (バラ積貨物列車)の走行シーンが見られます

4:18→ Sullivans CurveではBNSFの牽引DL5両後!のbulk carrier train (バラ積貨物列車)と牽引DL4両の並走シーンが見られます。※この区間は上下共にDouble track つまり複々線区間となっています。

7:20→更に、牽引DL3両後押し2両のbulk carrier traiの映像から、タンクローリー、ワゴン共に短いことが分けります。

更に後押ししているのは、UPとCSXのDLです!

※つまりこの区間は トラッキングライツ」契約区間となっています。

18:08→ Cajon Pass では BNSFの牽引DL4両後!のtranscontinental railroad(旧ATSFライン)を走行してきたlow floor flat car(低床2層コンテナ貨車)によるIntermodal container trainのDouble-stack rail transportの走行シーンとなります。長大列車同士のすれ違いシーンもあります。

Intermodal container train に絞った別の動画では

https://www.youtube.com/watch?v=enCXHbAZsyo

3:14→BNSFのcontainer train同士のすれ違いと  flat car+中間プッシュプル2両!+後押し2両合計7両!の豪快な陸蒸気!の走行シーンも見れます。

7:01→は、 5両のDLにけん引された別の列車のflat carに積載された"トレーラーの陸上フェリー!"輸送の姿も写っています。

8:06→ 牽引2両+後押し2両のオーソドックスなcontainer trainが

9:36→ 牽引4両+後押し1両で、 flat carによる戦車などの軍用車両を満載したLogistics train(兵站)の貴重な映像が...

※ここをクリックするとこのページの"目次 Topに戻れます!

エピローグ  海外に目を開きましょう!

本年こそ、運輸族と不動産屋の宣伝の場と化した日本語YouTube鐡道動画と、日本語版ウイキペディア(※01)に見切りをつけて?

海外に目を日開きましょう!

参※01)当サイト内関連記事 日本語ウィキペディアが 鉄道(傾?)Youtuberから"こけ"にされる訳は... はこちら。

21世紀のglobal road contents は貴方の"新しい世界"を切り開いてくれるでしょう

ウィキペディアだけでないマスメディアの"政界・業界汚染" と ideology 汚染!
"運輸族とその「金蔓」不動産屋に汚染されている!"のは日本語ウィキペディア だけではありません!

日本語ウィキペディアを "こけ"にしている鉄道(傾?)Youtuber自身も"スポンサー"(運輸族)のプロパガンダに加担しています!

さらには中国からの巨額スポンサー料で"大手新聞社"等のマスコミが汚染され、更にはロシアの"賄賂工作"で一部のアナリスト、エコノミスト、壊糞(エクソ)シスト?までが親露派(売国奴?)として汚染されています...(※02)

参※02)当サイト内関連記事 運輸族の野望 "北海道新幹線稚内延伸?宗谷海峡トンネル モスクワ直通は夢物語! はこちら。

最新関連記事 

英語圏 の 鉄道 関連 Web コンテンツ で用いられる 慣用句 ・ 記述 について のご案内

2022年5月14日更新版・公開

要約

本年こそ、運輸族と不動産屋の宣伝の場と化した日本語YouTube鐡道動画と、日本語版ウイキペディアに見切りをつけて?

海外版コンテンツに目を日開きましょう!

ウィキペディアだけでないマスメディアの"政界・業界汚染" と ideology 汚染!
"運輸族とその「金蔓」不動産屋に汚染されている!"のは日本語ウィキペディア だけでは...

日本語ウィキペディアを "こけ"にしている鉄道(傾?)Youtuber自身も"スポンサー"(運輸族&地上げ屋)のプロパガンダに加担して...

続きはこちらから...

後書き 《 地政学 と ロジスティクス 》について

当シリーズではロジスティクスを取り上げていますが...

同時に現状の"真っ赤な人達"が推し進めている、初等教育についても"一石を投じているつもりです。

現状のポイント切り替えを誤った"教育路線"が...

つまり、現行の大学入試を目指した「記憶力」に頼る"年表重視"の、歴史書・歴史教育では、「歴史的事実」が個別事柄として語られている場合が殆どです。

1番大事な「なぜそうなったのか?」と言う「相互間の因果関係・相関関係」が語られれいない場合が殆どで、「年号記憶」に終始しているわけです。

これでは、義務教育・高校教育を含めた一貫教育課程の「地理・歴史」が面白く無くて当然です!

更に初等数学・初等科学教育(理科)においても

与えられた課題解決には幾通りもの"論理過程"があり、更に条件付け次第では"いくつもの解も存在します!

特に現状の初等教育における"算数教育"では、日教祖患部が干渉した検定教科書に記載された「1つの論理過程、一つの解」である模範解答を金科玉条のごとく押し付けています!

これでは「日常の問題に即応した臨機応変な思考力」を身に着けることはできません!

明日を担う未成年層に、世界を知ることで日本の鉄道網の将来の姿を考える大人に育つように...

当シリーズでは、日本の鉄道網を、日本国内事情だけではなく「人類皆兄弟!」が営む「地球規模での国家間の力関係(軍事力)、相互干渉(外交関係)」から考察して、21世紀の日本の鉄道網のあるべき姿を探っています。

同時に未成年の「鉄オタ」や、某国のプロパガンダに乗せられた一部のお気楽な運輸族代議士が"ぶち上げた馬鹿げた整備新幹線建設推進プロジェクト妄想"に踊らされないで済むように、

「大きな視野・世界観」に下ずいて、鉄道事業を冷静に"俯瞰"出来る「常識を兼ね備えた、ビジョンのある"大人"に育つ」ことを願って寄稿しています。

勿論小生は右翼(金権慾?)ではありませんが...

赤(垢)にまみれた日教素?の教職員や、それを先導(煽動)している高等教育者・教育アナリスト?たちのような"頭空っぽの理想酒義者?"でもありません!

次世代を担ってくれるはずの"脳天気な若者たち"と、金権慾"にまみれた"お気楽な運輸族"の発言・政治活動道と、その手先にされている「鉄道傾YouTuber」のコンテンツを眺めていて、日本の行く末を案じているだけです!

狸穴総研 代表 出自多留狸

※ここをクリックすると総合目次に戻れます!

※hyper-linkについて

ハイパーリンクは事業者の Official Websiteを基本に、Wikipedia該当contentに直接リンクしてあります。

但し海外事情についての日本語版ウィキペディアは、英語版の"直訳"contentが多く、更に編集者(与党関係者?)に都合よいようにかなり"歪曲!"されたcontent(電子情報)が多いので、公正を期するために各国言語版 Wikipedia に直接リンクしてあります!

また、日本語版ウィキペディアは中学(教師)並み?の"直訳"が多いので、"意訳し直して"あります。

参)当サイト内関連記事 海外版Youtube 鉄道動画 と 各国語版ウィキペディアの勧め はこちら。

参)当サイト内関連記事 海外鉄道・ 空港関連 ご当地Wikipedia リンク集 はこちら。

思想(イデオロギー)に関するcontentについてのイエローフラッグ"糞"フラッグが多い!

特に歴史・イデオロギーに関するイエローフラッグは、ボランティア?で"管理人"としてウィキペディア事務局に関与している平和ボケした理想主義者、有識者?達が日"教祖"の偏向教育(大衆洗脳)方針に沿うように"注意喚起?"されており、ハッキリ言って"糞"フラッグです!

むしろ"糞"フラッグが立っているcontent(内容)のほうがfairness(公正)な立場の内容と言えなくもありません!

交通施策に関するcontentは運輸族のプロパガンダの温床に

但し、交通関係は、スポンサー(与党運輸族)の意向を強く反映しているので、イエローフラッグが警鐘(fairness)を鳴らしている場合もありますが...

更に、地名に関しては、Google地図検索を容易にするために、言語表記を基本に、(カナ表記)についてもGoogle 地図で使用されている「カナ使い」を使用しています。

又、引用句に関しては《XX語版》を明確にしています。

※但しhyper-link先は

  • ●日本語(カタカナ)表記は日本語版ウィキペディア
  • ●英語表記は 英語版 Wikipedia
  • ●オランダ表記は 欄語版 Wikipedia、ドイツ語表記は 独語版 Wikipedia、スペイン語は 西班牙語版Wikipedia 、イタリア語表記は 伊語版 Wikipedia
  • ●スランス語表記は 仏語版 Wikipédia、ポルトガル語表記は 葡語版 Wikipédia
  • ●ロシア語表記は 露語版 Википедия、
  • ●ラテン語表記は 裸展?語版 Vicipaedia
  • ●クネクネ文字?は 使用各国版 ويكيبيديا
  • ●中国語表記は Both China版 維基百科

にそれぞれ直接リンクしてあります。

※但しハングル表記 韓国語版 위키피디아 は著しく信憑性が無く!殆どが日本語版以下(50歩100歩?)の fake content なので無視!しました。(Red China版 維基百科のほうがはるかに信頼性があります!

当サイト内関連記事 日本語ウィキペディアが 鉄道(傾?)Youtuberから"こけ"にされる訳は... はこちら。

※ここをクリックすると総合目次に戻れます!

 

公開:2022年1月 1日
更新:2022年7月13日

投稿者:デジタヌ

シベリア新幹線 妄想!は 大言壮語 Russian Big Talk!TOPアメリカ建国に重要な役割を果たした大河川とロジスティクス ー 中編 ー


 

 



▲近・現代史 と地政学から学ぶ ロジスティクスとは?へ戻る

 

ページ先頭に戻る